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でも、個人的にハイヴをハイブって書いてる時点で読む気がなくなる。 これは立派な誤字だと思う。原作ちゃんとやっているのかな、って思う。 これって俺だけかな、やっぱり。 2009/Dec/02(Wed) 06:56 pm
初戦から問題発生の国連軍。本当に耐え抜けるのか心配になってきますね。 何故スペアパーツでなくて生々しいものが送られてくるのか現場の整備士達にとっては怒鳴りたい気分でしょう。私もそんな立場に立たされたら流石に怒鳴り込みますよ。 早速「ラーストチカ」は部品が少ないことも手伝って稼働率が下がり始めましたか。それでもソ連機なら規格が違っていても有り合わせの部品で稼動してくれるはず!!それにしてもF-15Eの稼働率は半端無いですね、当に戦場で最も求められることを全てクリアしているのですから前線の将兵にとっては心強い限りでしょう。 それにしてもあと少し待てば米軍がやってくるのは非常に心強いばかりですね。国家間では苦々しく思っている国も多いのでしょうが前線で戦う将兵にとっては米国海軍の大型空母三隻を中心にした戦術機部隊による面制圧などは救世主でしょう。 香月博士のあのうろたえぶりは恐らく前線を知らないからでしょう。前線を知っている人間にとっては「ああ、またか」で済む事も、実戦を知らず机上の情報でしか認識していないと突発的な事態に対応ができない物ですからね。その点も考慮するとAL4は本当に薄氷の上に立っていたんですね。だからこそULの結果なのでしょうけど。 それでは次回の更新もお待ちしております。頑張ってください!! 2009/Nov/29(Sun) 08:17 pm
開戦ですね。まず初手はBETA有利というところでしょうか・・・。 BETAが対応力があるのは原作でも明記されておりますし、 夕呼先生があまり重視してなかったのは、軍人ではないからではないでしょうか (A側の問題が大!?) 戦略を重視するあまりに戦術まで気が回らないのが現実でしょう。 野戦経験は当然ないのですし。 >>戦闘シーン 連載が長くなるとホントに頭が痛い問題ですよね。 気がつくと、兵器名とスペックの羅列になっている時もありますし、 表現が使いまわしているつもりはなくてもマンネリかするし・・・。 戦術機のローテーションや、主人公の不安など次回も楽しみ待っております。 頑張って下さい。 2009/Nov/29(Sun) 04:12 pm
この次からは第1兵団の3個旅団の総力戦、米第38旅団の強襲上陸戦闘、欧州艦隊と米第2艦隊の攻撃シーンに、米第7軍の敵前上陸シーンと。 戦闘場面てんこ盛りで予定しているというのに・・・ 不安です(冷汗 >>会う人様 >流石米海軍 本隊はもっと凄い事になるかも・・・ いや、その予定です、流石、チート軍隊・・・(汗 >英仏独三カ国海軍 今回は日和見じゃない、本気を出してもらう予定です。 『ゴッド・セイブ・ザ・クイーン(GOD SAVE THE QUEEN)』を歌いながら砲撃を加える英国グランド・フリート。 『ラ・マルセイエーズ』を高唱しつつ敢闘するフランス艦隊。 黙々とゲルマン魂を燃やすドイツ艦隊。 (・・・海上戦闘の方が書きやすいかも・・・) >結果を見るのが 作者も考えるのが怖いです、ちょっとばかし・・・(汗 >>空様 >地獄の大釜 お待たせしております、次回あたりでいよいよ本格的に『地獄の大釜』開演予定です。 >役者と舞台 欧州編最後の場面には、やはりオールキャストで。 舞台も整えたつもりで・・・ 激戦と人間模様、双方書ければ良いなと。 >敵も不審な動き 久々に原作をプレイしまして。 BETAにも戦術学習能力は有るだろうと。 (どうして夕呼先生はあれ程驚いたのか不思議なのです・・・ 何十年も戦争が続いて、類似ケースが無かった為のようですが・・・) 脳内妄想に鞭打って、地獄の大釜を演出したいと思います。 ひょっとすると、援軍の米軍部隊にはN.Yで知り合った面子が出るかもしれません(並行世界と言う事で、ご勘弁を) では次回更新、『国連欧州編 バトル・オブ・ドーヴァー 3話』にて。 2009/Nov/29(Sun) 01:45 am
役者と舞台は整ったというところでしょうか・・・。 久しぶりの大規模BETA戦。 なにやら敵も不審な動きを見せていますし・・・。 次回を心待ちにしております! 更新頑張って下さい! 2009/Nov/25(Wed) 09:21 pm
とうとう米軍の第七軍先遣旅団が欧州に向かってきていますね。 流石米海軍というべきか、圧倒的な数の母艦戦力・揚陸戦力を持って欧州にやってきますね。イージス艦の対応能力なら光線級を抑えきることが可能でしょうし対地攻撃能力もSSMの対地モードと合せれば十分。願わくば彼等の援軍が予定通りに若しくは予定よりも早く着いてくれる事を期待せざるを得ません。 欧州各国は戦力の集結を開始していますか。フランスはコルシカ島を含む地中海防衛線・スエズ防衛線を抱える中海外県から戦力をブリテン島へ集結開始しているようですし東西ドイツ軍も戦力の集結を急いでいるようですね。間に合うかどうかは微妙な感じでしょうけど。それでも、シチリアと違うのは英仏独三カ国海軍が本気を出して戦力投入をしてくれることでしょうか。海軍部隊の支援の有る無しで随分被害が違うと思いますし今回は本当に海軍の活躍を期待しております。 直衛はF-15Eを受領。果たして半月も続くことになるBODをどれだけの仲間が生きてのり越せるのか。はたまたBETAは如何なる行動を取るのか。結果を見るのが本当に恐ろしいですね。一方、日本本土ではAL4が動き出しているようで、本編開始が徐々に近づいてきているのがわかります。 それでは次回の更新もお待ちしております。頑張ってください!! 2009/Nov/24(Tue) 01:08 am
ま、言ってみれば導入部なので、ご容赦を・・・(汗 >>会う人様 >日系人部隊 Muv世界の米国の描写は公式でも極端に少ないうえに、それが故に妄想のし放題なのですが。 WW2があの様に中途半端に終結している所を見ると、こう言うのも有りかもと・・・ >チート国家 現実でも、『世界の警察官』で有り続けるためには、国内に無理や矛盾が生じているようですが。 Muv世界は『警察官』どころの話じゃないでしょうから、正直チート故のジレンマも大きいでしょうね。 >早めに出世 したとしても、精々通常より半年早い位でしょうね。 階級や地位には、それ相応の経験と見識が必要ですし・・・ >>空様 >死生観 と言うほどの大したものじゃありませんが(汗 ご立派に死ぬより、やはり生きていて欲しいですから・・・ オルタの原作は、あまりに死を美化しすぎている気も、しないでは無かったと思いますので。 >欧州に夜明けが訪れんことを 作中のキャラ達にも、その夜明けの朝を見て欲しいものです。 次回以降、大体のタイムチャートは出来ているのですが、細かい詰めは未だです。 それに祥子編以来、戦闘シーンから遠ざかっていたもので・・・ 何とか『魔女の大釜』を演出できればいいな、と思っております。 では次回更新、『国連欧州編 バトル・オブ・ドーヴァー 2話』にて 2009/Nov/23(Mon) 11:56 pm
今回も、死生観といいますか実に考えさせられる内容でした。 「誰かを守る為に死ぬ」のではなく「誰かを守る為に生きる」 心構えかもしれませんが、似て非なるものだと思います。 家族との繋がりや、オペールの贈り物などホントにうまい描写でした。 欧州に夜明けが訪れんことを祈っております。 次回も期待しております。頑張って下さい! 2009/Nov/22(Sun) 05:25 pm
とうとう、欧州に米国の援軍が到来しますか。 米国にとって欧州の陥落は本土への侵攻と直結しているといっても過言ではないですから必死なのでしょうね。そのためには多少の妥協も受け入れられる。まぁとめる国だからこそできる戦力の大盤振る舞いですが……。 アナトリアからの撤退という名の脱走ですか。命令が無ければしなさそうですが当時の第七軍司令官が命令したのであればするでしょうね。しかも日系人部隊が此処で出てくるとは。まぁ、日本と違い信賞必罰のアメリカですから処罰は当然行われているでしょうしユウヤなどの境遇を見ると欧州戦線での日系人部隊の挺身は十分効果があったのかもしれません。 帝国陸軍師団は2006年の徴兵制廃止以降兵力を維持できなくなって自然と数を減らす形で軍縮することになりそうですね。海軍も大和級以前の戦艦全てを退役させてもキツキツになりそうですし。何れにしても帝国の国力ではBETA大戦に呼応して増大した軍事力を絶対に維持できませんから、それ以上の大戦力を維持しているアメリカは流石チート国家(汗) これから直衛は2001年の小康状態を除き、欧州・満州・朝鮮・本土と再び激戦の真っ只中へ向かい続けることになりそうですね。ひょっとすると外伝よりも早めに出世することにあるかもしれませんね。主に本土防衛戦での損害による人材難の結果(汗) それでは次回もお待ちしております。頑張ってください!! 2009/Nov/22(Sun) 05:14 am
爆風スランプの『ランナー』の如く。 一気に3話連続投稿・・・ ランナーズ・ハイの後って、意外にキツイもんです(汗 >>aki様 >ニコール こんな収拾の付け方になりましたが・・・ ヴァルターも何とか立ち直るのではないかと思います。 >勁い 仰る通り、単に『強い』でも良いのですが・・・ 今回は少々こだわりが有って『勁い』で統一しました。 『後漢書』の故事ですが、「嵐にあってこそはじめてその人の志の強さがわかる」との意味があります。 『勁い』とは、このような意味でして・・・ 作者の勝手なこだわりですので、ご容赦を。 >>会う人様 >確立している存在 それを失った者はどうするのか? それを今回書いてみたくて。 書ききれたか、非常に不安です。 最後はグダグダになってしまって・・・ >旧弊に縛られている諸国 伝統は大切ですが、革新も必要かと思いますね。 ちゃんと筋の通ったものなのならば。 私が『ユーロ・フロント』のあの部隊や、オルタの斯衛に心から賛同できないのは、そう言った個人的なわだかまりに過ぎないのですが・・・ >>空様 >暗い部分 私の根っこが天の邪鬼だからでしょうか(汗 どうしても気になってしまって。 実際、単純な英雄譚は好きでは無くて。 それを否定する気は有りませんが。 世界は無名のその他大勢が織りなす舞台だと思います。 だからいちいち気になるのかな・・・? >そう自らに言い聞かせないと それは多分にあると思います。 恐らくはあの世界の斯衛だって、そうかもしれませんね、本当は・・・ 虎魂、最新話拝見しました。 今夜は無理っぽそうですが(眠いです・・・)近々感想など・・・ >>DON様 >二コールが死ぬとは まさかと思うキャラを死なせる。 まるで往年の田中〇樹先生の『銀英伝』・・・ あ、拙作はあんな超大作と比べられる代物じゃないですよ!?(汗 >直衛 ようやく戻しました。 でも、最後でちょっとネタバレのシーン入れましたが、皆様の思う方向とは少々・・・ これからいきなり、激戦開始の予定です。 『厄介を呼ぶ男』などと言われそう・・・ >イラスト さっそく、ブックマークさせて頂いております! いや、祥子が美人だぁ、流石です・・・ 個人的にはハルーの下着姿が一番萌(笑 >>赤狼様 >シビアな展開 逆にいえば、作者がアットホームでフレンドリーな展開が苦手なだけでして・・・orz 赤狼さんの所のマ・クベさんなんか、原作から違った意味で良い味出してますよねぇ・・・ ※個人的にはケンプファーに、ゲルググのビーム兵器を持たせたい(笑 >>変態様 >情報のソースが手紙 うおっ! そうですね。 いくら軍同士とはいえ、いや、逆に他国軍なんだから余計か・・・ しまった、でも修正は無しで(汗 もう手遅れですよねぇ~・・・ >ダンディライオン 種馬が不良化して成長すれば、ああなるのかもしれませんねぇ・・・ もっとも、奥様が許しそうにないでしょうけど(笑 気が向けば、ゆっくりとお付き合いください~ あと、貴SSでの感想、少々出しゃばった事を書きまして申し訳ございませんでした。 この月曜の深夜に、誤って原稿を削除してしまった愚か者ですが。 頼りない記憶をたどりながら書き始めたら、進む、進む。 一気に3話分も。 ・・・おまけに今回、某サーヴァントの霊がファビオに憑依してしまいました。 いえ、プレイしていたらいつの間にかそのシーンがこびりついてしまって・・・ 忘れようにも、どうしてもあのシーンになってしまって・・・ 諦めました。 次回以降は、古巣に戻った直衛のターン! いえ、本来は主人公なのですから、彼のターンが無いのはおかしいのですけど(汗 激戦の予定です。 だれか死ぬかもしれませんし、死なないかもしれません。 また未定です。 ちょこっとだけ登場させた米軍も、如何にも騎兵隊の如く登場させるかもしれません。 次のターンが終われば、本当に欧州とはお別れ、とうとう極東に復帰します。 では、次回更新、『国連欧州編 題名未定』にて。 2009/Nov/22(Sun) 04:55 am
昨日、書き上げた1万字以上の次回原稿、誤って削除してしまいました・・・orz ちょっと凹んでしまって週末まで復帰は無理っぽそうです(涙 この際、もう一度推敲、なんて上等なものじゃありませんが、辻褄合わせをと思いまして。 頂きましたレスへのお返事は、後日必ず・・・ ※私生活でもツイて無さ続きで、凹みます。 仕事とか・・・orz 2009/Nov/16(Mon) 10:42 pm
読んでて気になったことが一点。国連欧州編 英国編の翠華の台詞で、「うん。 手紙に書いてあったよ。 今年の2月に日本は第3世代機、94式『不知火』を実戦配備し始めたけど。 もっぱら国内の、西部方面軍管区優先らしい。 派遣軍には、F/A-92E/F『疾風弐型』が集中配備だってさ」のところなんですが、この部分情報のソースが手紙なのは拙いんじゃないでしょうか? 軍事情報なんで検閲に引っ掛からなかったのかと。生言ってすんません(汗 国連欧州編 イベリア半島 『エース』 ここでDONさんのところで出てたダンディライオン―――アンダルシアの猛き獅子が。熱かったです。直衛もクレイジーデビルの二つ名も獲得してすごく成長していたのに、シチリア編の死闘で……(泣 samuraiさんの帝国戦記をここまで読んで思ったこと。これこそオルタだよなと思いました。 これからも頑張って下さい。また来ます。 2009/Nov/18(Wed) 07:07 pm
2009/Nov/15(Sun) 09:35 pm
更新お疲れ様です!! ああ・・・・・・またオルタっぽくなってきましたね(汗 誰かが死ぬだろうと思ってましたが、まさか二コールが死ぬとは・・・・・・しかも、あんなにあっさりとorz 大尉の今後が不安でなりません・・・・・・直衛が戻ってきても部隊が壊滅してたら、自分だけNYで療養してたことに自責の念で潰れてしまうのではないのでしょうか? ああ、不安や・・・・・・種馬先輩の今後が不安です・・・・・・ちなみにマブラヴのメカ本延期だそうですね、絶望したっす。 さて、イラストなんですが一応完成しました!!新しいブログのほうに載せてあります、前に此方で紹介したブログじゃなくてすいません(汗 さっき、掲載した新作のSSと共に紹介してありますので、時間があるときにでもご一読ください!! 2009/Nov/14(Sat) 03:34 pm
原作の裏側と言いますか、暗い部分に、よく切り込まれているなと・・・。 戦う理由は、人それぞれ。 本来なら、そこに身分などは関係ないのかもしれません。 逆をいうなら、そう自らに言い聞かせないと、あの絶望の中では生きていけないのでしょうか・・・。 考えさせられる内容でした。 次回も期待して待っております。頑張って下さい! 2009/Nov/10(Tue) 07:00 am
アルトマイエル大尉にとって二コールは守る対象であり、今の彼を確立している存在だったのですね。 確かに危ういです。ですが之があのオルタ世界なのでしょう。 欧州撤退戦において事実上の主力を担って戦ったフランス軍は殆ど一般人ですからね。貴族の誇りを抱いていた衛士もいましたが殆どが家族を仲間を生かすために戦い散っていたのでしょう。貴族や武家などの弊害が強く残されてしまったオルタ世界は原作とは別の方向からもう一度見直すとデストピアなのかもしれません。 貴族だから死ね。将軍家は無謬。嫌になってくる世界です。 現実世界に近いアメリカから見ると欧州やアジアといった旧弊に縛られている諸国は奇妙に見えているのでしょうね。 次回も更新お待ちしております。 やはり暗い話を書いていると書いているほうもテンションが下がりますよね。無理をなさらず、跳ばすなら跳ばして更新なさってください。 2009/Nov/10(Tue) 08:46 pm
まさかニコールが死んでしまうなんて、メインキャラが突然死んでしまうマブラヴらしさが強いのがこのSSの特色ですが、やはりショックですね。 そして愛する人を失ったアルトマイエル大尉がどうなってしまうのか気がかりですね。 >その為の術と勁さを得たかっただけ。 >「ニコールを、護る、勁さ」 あと今回の話の後半の中に「勁さ」と出ていますが、普通に「強さ」で良いんじゃないでしょうか? 2009/Nov/09(Mon) 02:31 am
「翠華語り~January~」です。 なんかもう、翠華が変なフラグ立てまくりで、作者の言う事を聞きません。 暴走しかかっています・・・orz >>空様 >日常から非日常 「~編」と言いますか、数話連続で構成じゃなくって、ひと月毎の「語り」なのでどういう形式にしようかなぁ、と考えた結果。 「日常と非日常」と言う形式が描かれていたなら、嬉しいです。 >ネタバレ お気づかい、恐れ入ります(汗 >暗いシーン 「こんなの、翠華のキャラじゃない!」とも思うのですが・・・ 何時までも子供っぽい彼女では・・・ と。 ちょっと思う所と、伏線(地雷?)の敷設に・・・ >>会う人様 >陰影 今回の「翠華語り」の基本パターンと考えていましたので、表現できているか恐る恐るでしたが。 何とか表現できたかな・・・? と。 >英仏独三カ国と国連軍 イニシアティブの取り合いと言いますか。 本当はここに米軍(大西洋軍)も加えてカオスにしようかと。 直衛が戻ってくる頃に。 出来るかどうか、予定は未定ですが。 東南アジアや中東は、国土を失った国が多いですしね。 中心になる国自体が国土を喪失していたりとか。 その意味では、欧州より纏まりやすいかもしれません。 >満州の地獄 極東に戻ってから、満州~朝鮮半島~光州作戦(予定。Muv世界の『史実』通りになるかは未定)で、とりあえず『第1部・完結』の予定です。 本土防衛戦から、『第2部』の予定にしております。 >>レナック様 >あの一文を読んだ時 前にも申させてもらいましたが、『戦場での唐突な死』 Muv世界に充満する『戦場の日常』を表現しようと・・・ 戦死するシーンも考えて書いていましたが、敢えてあの様な形になりました。 改めて読み返すと、作者自身「・・・・へっ?」です(汗 >胃の痛くなるような展開 「翠華語り」はどちらかと言うと、翠華の内心を追っていく展開に(あと3話ですが) 本格的に胃が痛くなるのは、直衛(プラス、圭介と久賀)が合流する4月中旬から下旬以降の予定です。 その後も、満州があるしなぁ・・・ どこかで気晴らしの外伝でも入れないと、作者の胃が持たないかもしれません・・・orz 最近、BGM聴きながら執筆しています。 今回の「January」のイメージと言うか、BGMは『禁じられた遊び』 次回、次々回のイメージは、『Die Lorelei(ローレライ)』 ※某サーヴァントが乱舞する作品で、『冬の娘』が死んじゃうルートでかかっていましたね。 最後の『April』は、組曲『ペール・ギュント』の『朝』 直衛が帰ってきた後は、『バトル・オブ・ブリテン(1988年イギリス作品)』のテーマ曲(題名忘れました・・・orz) 曲の歌詞通りじゃないですが、なんとなく自分の中のイメージで書いています。 では、次回更新『翠華語り~February~』にて 2009/Nov/09(Mon) 12:48 am
あの一文を読んだ時本当にこんな感じになりました。 登場キャラの名前間違って覚えてたっけ?みたいな感じで冒頭に戻って確認しちゃいましたし。 あまりにもあっけない… これから先も胃の痛くなるような展開が約束されてそうですが、執筆頑張ってください。 合掌。 2009/Nov/02(Mon) 07:31 pm
今回は前半は明るかったですが後半の悲劇と比べるとその陰影がより明確になりますね。 途中、英仏独三カ国と国連軍の話し合いが有りましたが、イタリア半島でも見られるように国連軍自体が殆ど信頼を得ていない以上彼等としては戦力の供出を渋るのは当然だと思えましたね。欧州撤退戦を実質主力として支えぬいたフランス軍、反攻作戦と河川防衛戦を最前線で戦っていたドイツ軍、それらを側面より支えていた上にBOBをも耐え抜いたイギリス軍にとっては危険な賭けは犯したくないでしょうし。 東欧社会主義同盟軍の兵力供出は欧州大反攻が始まるまで肩身の狭い東欧諸国から人身御供として供出されましたか。国土を失った諸国とはいうのは本当に肩身が狭い物ですね。まだ残存する諸国がある東南アジア諸国・南アジア諸国の結成した大東亜連合や国土は喪失しても友好国がアフリカに多く存在する中東諸国が結成した中東連合の方がマシな扱いでしょうし。 今後更に暗い話が続くそうですが、無理をなさらずに更新なさってください。くらい話は書き手もテンションが下がりますから難しいのであれば軽く流してしまうのもいいかと思います。 欧州の次は満州の地獄が待っているのですから(汗) それでは次回もお待ちしております!! 2009/Nov/02(Mon) 09:37 am
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