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前半の明るい雰囲気から(政治闘争は除き)、あのラストシーン。 日常から非日常への切り替えといいますか・・・グッときました。 00に敬礼!(ネタバレしてはあれなので階級も省略させていただきます) 今後は暗いシーンが続くとのことですが・・・次回も楽しみに待っております。 頑張って下さい! 2009/Nov/02(Mon) 12:02 am
しっかし、スパムってヤツはハラが立つものです。 >>DON様 >翠華に嫌なフラグ いえ、今のところ立っておりません。 『今のところ』は、ですが・・・(汗 コンセプトは、『翠華も、大人の女に脱皮してゆく時』です(何が?) 彼女も色々と経験して、変わって行く事でしょう。 ・・・女性が変わる時って、ホントに怖い位に変わりますしね(汗 今回、主要サブキャラを一人、あっさりと死なせてしまいました。 戦死するシーンも書いていたのですが。 グダグダになった事と、『戦場での唐突な死』、そして別れを演出(?)する為に敢えて全部省きました。 ・・・ニコールは、死なせたくなかったんですけどね。 これから欧州編終了まで、明るい雰囲気の話は多分ありません。 って、拙作自体が明るい雰囲気じゃないですが(汗 ちょっと、どう言う締め方にするか思案中です(方向性はブレませんが) では、次回更新『翠華語り~January~』にて。 2009/Nov/01(Sun) 11:33 pm
DON様 ブログの件、貴作感想版の方へ返信しております~。 いや、凄い。 宜しくお願いします! 2009/Oct/29(Thu) 10:29 pm
相変わらずの連続投稿お疲れ様です!! 翠華可愛いよ、翠華(爆 いいっすね、最後の手紙・・・・・・でもなんだか翠華に嫌なフラグが立ってそうです・・・・・・自分の気のせい、ですよね? イラストの件ですがラフが完成したのでお知らせします、こんなんで書き上げても宜しいでしょうか? ブログも引越し中です(汗 下記アドレスにイラストを掲載してますので、何か問題があれば仰ってくださいませ。 http://blog.livedoor.jp/donnozaregoto/archives/2009-10.html 2009/Oct/29(Thu) 08:58 pm
>>会う人様 >戦力の再編 そこをちょっと突っ込んでみようかな? と・・・ 10年以上も大侵攻が無かったのかなぁ、と。 ふと疑問に思いましたもので。 主人公やメインの脇役達の行末も、またそれで違うだろうしと。 >フランス軍 どうも今は海外県などの防衛に、主力を派兵しているようです? ドーバーには大隊規模だけ? なのでしょうかね? どうも、英国とドイツが前面に立っているような気もしますが・・・ >モン・サン・ミシェル 実際の地形的には、コタンタン半島の付け根、サン・マロ湾の最奥にありますね。 今回はWikiの『1996年、チャネル諸島基地群が欧州大陸奪還の橋頭堡として英国軍から欧州連合軍に移管された際・・・その姿をかつてのモン・サン・ミシェル修道院に喩え・・・この基地群にモン・サン・ミシェル要塞の名が冠される事となった』 の記述に従いました。 どうやらMuv世界ではチャネル諸島の2大島、ジャージー島とガーンジー島にあるようですね。 >>空様 >基地建設 時系列的に言って、拙作のキャラがこの時期にユーコンに関わるのは『土方作業』しかないかなと(笑 派手で華やかな場面も良いですけど、その立ち上げ時の苦労と言いますか、そんなのも書きたかったもので。 (リアルで、そっち方面の仕事と言うか、業界で働いているもので・・・) >翠華語り やっぱり、OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーナー)は必要だろうと。 それも出来ればマンツーマンの・・・ で、今回書いてみました。 翠華の最後のメールは・・・ 不意に閃いたもので。 彼女ならこんな文章で発信するだろうなぁと。 >プロジェクト まずはお体大事ですから、無理のない範囲で。 こちらもお任せっきりで(汗 近々にでも希望まとめて(今週中かかるかもしれませんが)、ご連絡入れさせて頂きます。 では、次回更新、『翠華語り~December~』にて。 2009/Oct/26(Mon) 10:48 pm
連日の更新・・・ホントすげ~です。 >>帝国版ブルーフラッグ まだ前段階も前段階ですが、楽しませてもらいました。 基地建設に係わらせるとは・・・意外でしたよ。 エースではなく兵士に乾杯! >>翠華語り グラム隊の新人教育いいですね。 ベテランとルーキー。精強な部隊はかくありきなのでしょうか・・・。 最後のメールが萌え! 別件: 仕事が多忙でプロジェクトが遅れています・・・。スイマセン! 2009/Oct/24(Sat) 08:16 pm
質問に答えていただいてありがとうございます。 1996年秋には人材難に陥り始めた帝国軍に日本出向組は呼び戻されますか。その頃は徐々に極東戦線崩壊の色が見え始めているのは間違い有りませんから、イタリアに続いて地獄を見ることになりそうですね。救いはイタリア・スペインで地獄を既に見ていることで耐性が着いているぐらいですね。 直衛がアラスカで土方をやっていた頃、欧州は新人の配置が始まっていましたか。新人は期待の星であると同時に足を引っ張ってくる重石にもなりますから厳しい目で見ることになるのでしょうね。負傷者もCPとして部隊復帰を果たしたようですし何よりです。一応は欧州戦線は小康状態となっていたようですし戦力の再編が始まっているのは当然でしょう。 翠華も1996年には中国軍へ呼び戻されるのかな?極東戦線が危うくなってくる頃でしょうし中国軍は最早人材難どころか軍事組織が人材的に危険域に入って来ていることは間違いないですから。 それでは次回の更新もお待ちしております。頑張ってください!! 一日に連続更新お疲れ様です。 ドーバーコンプレックスですか。たしかアレはHOBY JAPAN誌の最新話でユトランド半島の付け根部分からブルターニュ半島までが防衛線と明記されましたね。 英国に間借りしていると言う事から考えると欧州諸国の中でも、フランス軍は海外県とコルシカ島などが有りますからまだましなほうでしょう。しかも現実とは違いアルジェリア等の北アフリカに利権地帯をまだ持っているようですし、積極的攻勢に反対し遅滞防御戦術においてその主力を担い欧州諸国を無事に脱出させたのもフランスのおかげですし。逆に積極的攻勢を主張してその戦力に大打撃を負った上国土を失い中南米の友好国にある利権地帯に後退することとなったドイツに比べれば立場も強いでしょうね。 ただ一つ突っ込みを。 モンサンミッシェル要塞は飽く迄もフランス北西部のブルターニュ半島とコタンタン半島の間にあるサンマロ湾に面した半島?にあります。イギリス領であるチャネル諸島が所在地では有りませんよ~。そういった意味ではモンサンミッシェル要塞はフランス領土にへばりついている拠点とも言えます。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2009/Oct/24(Sat) 07:16 pm
1995年10月『October』から、1996年4月『April』まで毎月1話毎に語ってもらう予定です。 丁度、直衛がアラスカで土方(笑)やってた頃ですね。 その頃欧州はどうだったかを・・・ >>会う人様 現在のスケジュールは最後に書いておりますのが予定です。 帝国復帰は96年の夏か秋頃の予定です。 極東戦線の断末魔でまた、地獄を見て貰う予定です。 >>DON様 お忙しいとの事。 無理はなさらず、マイペースが一番です! ・・・ホントにそう思いますよ(涙 >反省の色が見えない顔で ウチの種馬が、そちらで何か悪さをしようとしております・・・(笑 >武ちゃん ま、彼の場合は限られた環境しか与えられなかったが為、と思う事に・・・ 流石に社会勉強であちこちフラフラさすわけにも・・・ ですが、『青臭い』事は確かですが。 それもまた、彼の持つ良さだと言う事で。 この年になると(って、何歳だ?)『青臭い大人』には、呆れと同時に多少の妬ましさも感じるようで(苦笑 >イラスト いやぁ、私が絵心がないので、楽しみです! ※これでも高校3年間、芸術科目は美術を選択していたんですけどねぇ・・・ 上達しませんでした・・・orz >疾風 ところ違えば、呼び名も変わる、で良いのではないでしょうか? あくまで『かれかの』世界の疾風は、『しっぷう』と言う事で! >>赤狼様 >ファントム いや、思わず頭の中でキャルが喚きまして・・・ でも、もし彼女が『姉』と同じ目に遭ったとしたら・・・ Muv世界版の、『ドライ』は悲しすぎる・・・ >それでも戦えるのでしょうか ある意味、直衛も『青臭い』奴ですから。 不器用でも、不格好でも、不細工でも、戦うのではないでしょうか。 >>K・K様 >試作型G弾の実験 妄想ではニュー・メキシコ州かアリゾナ州辺りの広大な荒野で実験したのかなぁ、と。 史実でも原爆実験はこの辺りでやったはずですので。 で、その跡地に何らかの施設をだんまりで建てているとか。 やりかねんですからねぇ、あの国は・・・ 予定では、『October』から『April』までが終わって、本格的に直衛(&圭介と久賀)が合流して、予定ではBETAとの大乱闘騒ぎ。 96年の夏か秋に直衛を帝国に帰す予定です。 長かった国連編も終わりに近付きつつあります。 では次回更新、『翠華語り~November~』にて。 2009/Oct/23(Fri) 11:28 pm
重力異常などが判明している点から使われたのは間違いない、人体への影響を調べる為にも、気付かれないように整備した場所に難民を住まわせるとかやってないといいんですけど(G弾の実験は確か1989年頃)。 >追伸 冷静に考えてみると重力異常地帯の人体への影響実験被験者は重犯罪者(終身刑とか死刑とか懲役何百年など)の方がまだマシだと気付きました。 2009/Oct/23(Fri) 08:52 pm
>>DON様。 お!? 祥子のイラストですか!? これはまた、恐れ多い・・・ 彼女の外見のイメージは、ベースは複数でして・・・ 古い順から以下の通りでして・・・ 1.97年に発売された『リフレインラブ』の、『矢茂かすみ』 2.『マリみて』の、『水野容子』(ロングヘアバージョンで。名前はその妹ですが・・・) ってな所です。 でも、ぱっと見、しっかり者そうで、意外に天然気味な所のあるキャラですが・・・ 後は強化装備でも、軍服、私服問いません。 いや、描いて頂けるだけで・・・ はい。 2009/Oct/22(Thu) 01:14 am
2009/Oct/21(Wed) 10:26 pm
自分も見習いたいんですが、最近忙しくてパソが触れない日々を送っとりましたよ(泣 いや~なにから感想を書けばいいやら・・・・・・携帯で読んでいたんですがもう色々と考えらせられることが多くて多くて、一言で言えば流石「大人の事情」なんざ関係無い帝国戦記ですな(褒め言葉に聞こえない褒め言葉ですいません)!! とまぁ気を取り直して・・・・・・宴会はGJな内容でした!!大変笑わせていただきました、本当にありがとうございますwww 其方にお邪魔したうちの静流が何故か可愛く見えたのはきっと若いせいからだ、うん。少なくとも河惣少佐と周蘇大尉の席には近寄りたくないとうちのグラサンが騒いでおります、泣き上戸は苦手だそうです、はい。 そして、まさか銀河ネタが出てくるとは思ってもいませんでしたよWWW あんまり出番がなかった祥子さんはうちで捕捉しておきました、余計な真似して申し訳ないと静流が反省の色が見えない顔で謝罪しております(汗 して、久方ぶりな出番の周防の旦那!! ・・・・・・・・・・・・鬱・・・・・・とはいいません、あの世界の後方では至極当たり前の出来事だと私も思います。 綺麗ごとだけで戦争はできません、オルタでの武たちの境遇は恵まれすぎていると言っても過言ではないでしょう。アンリミで技術を、オルタで覚悟を得たとしても、武はあの世界の本質をなんら理解せぬまま「餓鬼くさい英雄」となってあの世界を去ったわけですから。 周囲の話を鵜呑みにし米国に敵対心を向けていた武、出来れば直衛のように彼にももっと広い世界を見てもらいたかったです。 後方国家たるアメリカといえど、国内産業は全て政府による統制が敷かれているのが現状でしょう。豊か、と言っても、多くの国民が第一、第二次産業に従事し、娯楽である第三次産業にどれほど力を入れているのやら・・・・・・少なくともNYのような大都市は豊かでしょうが、地方に目を向ければ、あの世界の人間に平穏と言う名の二文字は無いのではないかと思います。 欧州、中東、アジア、ソ連と、国を失った多くの難民が世界に溢れ、その多くを受け入れている各国も流通の基本である輸出輸入が軍需に偏っており国内経済も決して安定と言えないでしょうから、難民への最低限の衣食住の確保のために使用される税金の財源も確保できないのが現状でしょう。 難民を労働力か戦力として使用するアメリカのやり方は間違いなく意に適っているはずです、まぁそうされたほうは溜まったもんじゃないでしょうが、自分たちが彼ら立場だったら同じことをするはずでしょう。 最前線でありながら非常に危うい政治体制を維持する日本、沙霧が起こしたクーデター後、征夷大将軍である悠陽に権力が集中したことに対して何ら危機感を持たなかった武を餓鬼だと私は思いました。 ・・・・・・と、すいません、自分の言いたいことが上手く纏められてませんね・・・・・・この辺りが自分の学が無いことを露呈しているようなものですが、それだけsamuraiさんの話が自分に影響を与えたわけです、はい。 自分のSSも今はあんなんですが、そのうち世界の現状に絶望するグラサンを書きたいと思っております(汗 今回、直衛の新たな一面が見れたことに少し感動しました。 昔の戦友に涙し、何も出来ない自分の無力さに嘆く・・・・・・人間として、既に完成された感がある彼ですが、やはりまだまだなのだと知ることができました。NY編も終わり、アラスカでの土木作業(笑)も終わった彼が再び戻った欧州でどのような活躍をするのか・・・・・・期待しております。 さて、最後にちょっとお願いなんですか・・・・・・いつもいつも図々しくてすいません(滝汗 私、今ちょとイラストを描くのにはまってまして・・・・・・種馬の奥様を描く許可を頂けないでしょうか?NY編の作中で洋子さんの写真の描写が書かれているのを読んだときにふとイメージが湧いたもので、私のブログ(未完成ですが)に掲載することをお許し頂けないでしょうか? 漠然としたイメージでは長い黒髪を持った大和撫子たる淑女(Dカップ)だと想像しておりますが・・・・・・もし許可を頂けるのでしたらsamuraiさんなりに彼女への拘りがあれば仰ってください、外見のイメージはあのキャラなんだ!!とか服は強化装備で!!っとか・・・・・・ぬぅ我侭いって申し訳ありませんが、是非とも宜しくお願いします。 PS 疾風、ならびに流星の使用許可ありがとうございました!! ですが、疾風の名前を「はやて」ではなく「しっぷう」にすることを事前にお知らせしなくて申し訳ありません!!私のところの感想レスにそのあたりの突っ込みがあったもので(汗 瞳に疾風の紹介をさせるときに、「はやて」だと「はっちゃん」になり胡蜂とかぶるので「しっぷう」とさせて頂きました。 使用許可を頂いたにも関わらず、samuraiさんへ詳しい説明をせずに申し訳ありませんでした。 2009/Oct/21(Wed) 01:41 am
え~と、直衛は1996年2月ごろはユーコン基地建設に携わったと言う事は1997年大尉に昇進ですから・・・。1997年に大陸が危険域に達してきたことで、人材を遊ばせておく余裕の無くなった帝国軍が欧州国連軍から強引に出向を終了させて帰還させたという形になるのでしょうか? そうでもしないと、直衛は大侵攻において欧州で祖国が蹂躙されるのを見ているという自体になりかねないと思うのですが(汗) それにしてもまたあの輸送機パイロットですか。本当についていませんね。 輸送機に乗り心地なんて二の次三の次なんでしょうが乗っている衛士たちを乗り物酔いさせる操縦センスは流石に・・・。絶対乗りたくないです。 それでは次回の更新もお待ちしております。頑張ってください!! 2009/Oct/19(Mon) 10:07 pm
お陰で修正に小1時間ほどの超特急更新。 裏技、反則技です・・・(汗 前回の鬱展開のお話で、流石に参ったので少々ライト感覚に・・・ なるのか、これ?(汗 >>樹海様 いや、本当に最後まで救いの無い話で・・・ ここまで救いの無い展開の予定じゃ無かったはずなんですが・・・(汗 これもBETA大戦の、知られざる一面と言う事で。 >>TRAVIAN様 米軍は海外派兵要員は難民出身者を中心にしているようですから。 ※史実でも、湾岸戦争なんかでは市民権を取得するために志願した、移民希望者を中心に派兵していますしね。 そう言う意味では、ラングレーが難民に目をつけてもおかしくありませんね。 何せキャンプに『人質』がいますし。 はい、ファントムのキャルです。 >>会う人様 モチベーションは何とか・・・ 平均値をかろうじて飛行中です(苦笑 難民に関しては、現実でも海外派兵要員を市民権希望者中心で構成したりとかしていますしね。 前線国家と後方国家とでは、そこに住む人々の意識の差異は大きいでしょうね。 それこそ『何処の世界の人?』ってくらいに・・・ >>まさ様 イヴァーリは純粋すぎたのかもしれません。 世の中の汚濁に有る程度目を瞑っていける神経が無かったかも。 個人の幸福を取るか、世の不条理を憤るか。 彼にしてみれば、人生で初めての経験だったのが、ああ言う選択をした原因かも。 >>空様 日常と現実の不条理と言いますか。 そんな事を書けれたらいいなと。 最後の空港のシーンは、実は夢の中で見たシーンで(汗 寝ている時くらい、SSから離れろよ、と・・・orz >>巴様 日本の場合、国外からの難民受け入れは厳しそうですね。 Muv世界の日本は、現実の日本よりはるかに閉鎖的と思われますし。 「外国人義勇軍」、もし作っていたとしても、その扱いは非常に酷使しそうですね・・・ 番外編は「リハビリついで」なもので。 本番の次回は、直衛が部隊復帰するまでの『国連欧州番外編』の予定です。 予定では、メインは翠華視点で話を進めていく予定・・・ なのか!? では、次回更新にて。 2009/Oct/19(Mon) 09:52 pm
余裕と経験のあるアメリカでもこれほどだと、日本の場合は背筋が凍りますね……。 恐らく難民の大部分が因縁ある中国・朝鮮系の上、耐性も無く閉鎖的な国民意識、守る守られるの力関係がハッキリと表れてしまう立場。 更にそのどちらでも無い在日朝鮮系が問題を深刻複雑化しそうですね。 個人的には日本にも難民に対し権利を餌に、「外国人義勇軍」なんてモノが存在しててもおかしく無いと思いますが、どうなんでしょうね? 2009/Oct/17(Sat) 06:40 pm
ラストシーンが秀逸でした。 日常と現実といいますか、言葉が見つからないです。 少女と主人公のEPなんて、まさに・・・。 そして空港でのシーンなど映画のような幕切れ。感動です。 次回もお待ちしております。 頑張って下さい! 2009/Oct/17(Sat) 10:28 am
新しいお父さんもアメリカ国籍も経済力もあんたが持ってるものがあの家族には必要だったのに。 2009/Oct/17(Sat) 10:27 am
本当救いが無い話です。ここまで欝な話を書くとモチベーションが下がりかねませんが大丈夫でしょうか(汗) これって後のクーデタにおいて使われた部隊の編成が既に始まっていると考えるべきなのか・・・。まぁ、難民の家族を実質的に人質に取り移民許可をちらつかせればどんな汚いことでも従うでしょうし多くは失敗して死ぬのでしょうがアメリカ国民が死ぬわけではないので懐も痛みませんしね。 前線国と準前線国の国民ではある程度話が通じるでしょう。ですが後方国とでは全く話が通じないでしょう、それこそ宇宙人と会話しているように見られるのが落ちとなるのでしょうね。そういったものが原因で繊細な心は更にずたずたにされていったのでしょう。 それでは次回の更新もお待ちしております。頑張ってください!! 2009/Oct/17(Sat) 09:21 am
ちなみにハンバーガーのシチューはファントムのキャロですね、わかります。 2009/Oct/17(Sat) 07:51 am
本当に最後まで救いがない…… ほっとする展開が、と思いきや…… とはいえ、何も出来なかったでしょうね もっと上の人間なら権力と金とコネもあったでしょうが…… 家族として迎え入れるぐらいですか それも、愛する人がいる彼には無理だし…… 結局の所、これもまたBETAがもたらした悲劇なんですねえ… 2009/Oct/17(Sat) 07:47 am
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