[広告] |
感想欄で言い訳したところで小説は面白くならないし、クォリティが上がったりもしないのに。 2019/Jan/19(Sat) 10:07 pm
頭のおかしいキャラを贔屓したがる奴はやっぱり頭がおかしいんだろうね。 2018/Jul/02(Mon) 01:16 pm
2018/May/18(Fri) 06:09 am
2018/May/14(Mon) 06:54 am
長く楽しませていただきました。 この作品を読み始めたのは、私がネット小説を読み始めた最初の頃で、ずっと読んでいた作品でした。 終わってしまうのは寂しいですが、スッキリと終わっていて良い終わり方だったと思います。 本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。 2018/May/12(Sat) 11:01 pm
ということで9年以上続けた作品ですが、今回で最終回になります。 私自身まさかこれほどの長期連載になるとは想定しておらず、無事完結させることが出来てほっとしています。 お付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。 それではまたどこかで。 2018/May/12(Sat) 01:04 pm
そういうツッコミをしてくる人がいるかなと思ったのですが、本編中で描写したことを抜き出してまとめているだけですので御勘弁ください。 せっかく読んで下さるなら展開を理解した上で読んで頂きたいですが、二次創作としてはかなりの長編になっておりますので、御自分で該当部位を探してくださいとはちょっと言い難いもので。 2018/Apr/11(Wed) 09:49 pm
2018/Apr/11(Wed) 09:09 pm
次話は後日談的なエピローグとなりますので、本筋的には今回が実質最終話となります。 今回の曹仁の結末は9章1話で伏線と言うかほとんどそのまんまの内容を書いていますが、その後ずっと放置していたネタなので唐突な感じになってしまったかもしれません。 戦記物としては超常的なパワーで主人公がドーンと再登場して勝ちまくるけど天下統一に至らず退場、という反則+中途半端な締めだったりしますが、個人的には最後に華琳とのいちゃいちゃしたシーンを書けて満足。 それでは最後の更新で。 >あうえさん おっしゃられる通りですね。 都合に合わせて切り貼りしたつもりはなかったのですが、原作と演義、正史のすり合わせ部分の説得力が欠けていたようです。 正史要素を取り入れて戦記物にしているのだから、原作で適当にスルーされていた部分がおかしく見えるのも当然でした。 >sasaraさん 基本的な誤解があるようですが、作中で華琳は戦争に強い国を作るための政策を行っていません。 華琳の政策と言うのは単純に言うと「人材も国力も使い倒して曹仁の語った近代国家(的な何か)を作り上げよう」というもので、自他ともに覇道という言い方をしていますが富国優先で強国は二の次となっています。 特に大きな施策として作中に何度も出てくるのは義務教育の実施ですが、これも最終的には国力の成長に繋がるでしょうが、労働人口の低下を招きますし、ご指摘の知識層も多くがこの教員役に回されていること、それでも不足がちで曹仁などの首脳陣さえも教鞭を取ることがあると何度も描写しております。 本来戦時下で実施するような政策ではないので桃香の早急過ぎるという意見は実は間違っていませんし、華琳自身も口喧嘩の中でそれを認めたうえで我を通すと放言しています。 またこうした無理な政策を回すために曹操領では租税が高いですが、一方で賦役や徴兵は科さないことも作中で何度か触れております。 そのため領土を併呑しても新兵の補充は少なく(沙和の隊として1~2万)、毎度消耗戦に近いことをやった後に敵兵を吸収していくらか増員をする程度に留まっています。 もろもろ踏まえて、戦力的にはご指摘の通り史実よりだいぶ弱体化させています。 また桃香は政においては華琳の教え子であり理解者でもあるので、共産主義的な国家像はもっていません(思想の行き着くところとしては近いですが)。 もし華琳と立場が入れ替わったなら、統一後に国力の回復と人心を慰撫する時間を十分に取った後に、段階的に華琳の政策を取り入れていくでしょう。 この辺り、長い連載の中で小出しにしてきた部分なので分かり難くなっていたかもしれません、すいません。 7章の華琳と桃香のやりとりの辺りにある程度まとまった描写があるので、良かったらそちらもご参照ください。 >ムーさん 最後の最後でようやくすっきりと一騎打ちに勝つシーンを書けて、私もほっとしています。 2018/Apr/11(Wed) 07:36 pm
そりゃ様々な関連作品から自分の都合に合わせてパッチワークすれば、どんなぐちゃぐちゃな作品でも「元作品通り」になるよね。 作品てのは一つの世界なんだから、最低限その中で整合性を保てるように書くなんて当たり前じゃないの。 作品の中で矛盾点があったり不自然な部分があるなら、出典だろうが引用だろうがそれはただの欠陥なんだよ? 2018/Apr/09(Mon) 01:30 pm
桃香が目指すのって共産主義みたいな糞国家だろ? 仮に政策を模倣しても国力向上は比較にならないほど時間がかかるものでしょ 桃香を持ち上げというか、早急な政策で対立してるのにその成果が現れるどころか戦力が拮抗って下手したら史実よりも弱体化してるんじゃ・・・ 魏は人が育つだけではなく、純粋な知識層も集まりそうなものなんだけど 魏から離反とかいうけど、風見鶏の糞みたいな人材が流れてるだけなはずなんだがね 2018/Mar/31(Sat) 07:27 pm
仁が星をカッチリやっつけて、スカッとしました!ここに尽きる! 最終話に向けて頑張ってください! 2018/Mar/26(Mon) 10:47 pm
曹仁の元の世界での暮らしぶりと、色々と前振りがあった最終決戦にあっさりと決着がつく話。 現代(っぽい外史)での曹仁の暮らし向きは実は元々数話分を書き上げていたのですが、あんまり本筋とは関係ないのでがっつりカットしました。 星との一騎打ちは現代から持ち込んだ何がしかのアイテムで勝つって案もあったのですが、一度くらいは主人公にまともに勝たせてやりたいのでこういう展開に。 こういう武術描写はちゃんと読んでる人に分かるように言語化が出来てるかかなり不安なところですが、どうでしょうか。 それではまた次回更新で。 13章2話投稿。 というわけでたった2話を挟んだだけで主人公の帰還となりました。 襄樊の攻防戦とか書いて一章分くらい挟んだ方がカタルシスはあったかもしれませんが、華琳や桃香がうじうじしてるだけのあまり面白くないシーンばかりを続けるのも微妙なので。 それではまた次回更新で。 感想への返信は申し訳ないですがまとめて。 ところてんさんのコメントを読みまして、私自身が二次であることに甘えていた部分があったなと反省いたしました(擁護していただけたのになんだか恐縮ですが)。 桃香に関しては原作での無茶な言動にいくつかフォローと説明を加えた時点で皆さん納得してくれると甘く考えていました。 また具体的に矛盾している/整合性がないと指摘された点などは大抵演義や吉川三国志などを踏襲している部分でしたので、そんなことまで私に言われてもという気持ちがありました。 でも作品を投稿する以上、原作や名作と言われる他の作品がどうであれ、その作品内での完成度を高める努力をするべきでした。 この作品はもうすぐ完結しますが、今後何か書く機会があればそのことを念頭に置きたいと思います。 2018/Mar/24(Sat) 12:29 pm
指摘に対して「力不足」なんて言い訳をしていたらいつまで経ってもその「力」は身に着かないでしょ、という話です。具体的に何の力が不足しているのかご自分で理解していらっしゃいますか? >「力不足なら書くな」というのは本末転倒 「書くな」ではありません。「書き始める前に矛盾点や酷い御都合を無くすための工夫・段取り・練り込みをもっとしたら?」という話です。 書きたい物をただ書くだけならそれは小説でも物語でもなく、ただの公開自慰です。 少なくとも貴方が書きたい桃香を不自然なく表現するための下準備が足りているようには到底思えません。整合性の欠如とはそう批評されて然るべき欠点です。 >私自身は桃香を魅力的に書けていたつもりでした wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2018/Feb/16(Fri) 11:49 am
最近は本文より毎回の言い訳の方がクオリティ高いんで、是非続けてもらいたいですね。 2018/Feb/11(Sun) 09:10 pm
何とも紛糾しておりますが…… 個人的には物語にも、桃香のキャラクター性にも違和感はありません。 そもそも原作桃香からしてそこまで魅力的な人物には思えませんし。 魅力チートキャラを描写できてない、と作者の力量不足だと批判するならば、まず原作ライターの力量不足=原作の設定や物語の稚拙さに目を向けるべきでは? 元(原作)が不出来な事にまつわる問題を、二次創作した作者の力量不足と批判するのはいささか酷ではと。 他のキャラでやったら都合が良すぎて不自然になる展開を「魅力チートだから」で済ませてるのは手抜き? 作者の力量不足? 個人的にはそうは思いません。 むしろ理由があるだけマシだと思いますよ? 理由もなく整合性のない超展開が起きる物語や、矛盾した言動を取るキャラなんて巷にいっぱいありますし、います。 二次小説ではなく、商業作品レベルで、です。 そもそも原作の設定を流用する事で世界観やキャラなどの描写を極力省き、ストーリー描写に注力できる事が二次創作の長所ですし。 重箱の隅をつつくような読み方をしていたら、大半の二次創作作品が楽しく読めなくなるのではと。 また、物語を盛り上げる為に敵側が強くなるご都合主義に関してはもう、よほど露骨でない限りは仕方のない事だと割り切るしかないのでは。 極めて現実的に、強い方が弱い方を蹂躙するだけの話を読まされたところで、何の葛藤もなくつまらないですし。 コーエー三国志などの戦国SLGで、プレイヤーが大勢力になった後のゲームプレイが楽勝すぎて興ざめするのと根が一緒です。 一点の矛盾もなく完璧に整合性は取れてはいるが、物語がつまらない小説より、多少の粗はあっても物語が面白い小説が読みたいです。 まあ、それ以前に原作や史実を大筋でなぞった当作の展開にご都合主義はこれといって感じませんが。 現場に曹仁というイレギュラーがおらず、結果として史実・原作通りに物語が進行した。 独創性はありませんが、極めて納得のいく展開であったかと。 蜀ageだの呉sageなどの要素は欠片も感じませんが…… 最後に。 長く読ませていただいた小説も最終回が近いという事で。 残念なような、楽しみなような。 今後も期待して更新をお待ちしております。 2018/Feb/10(Sat) 09:27 am
もうすぐ完結と言いつつあんまり話が動かない第1話。 どうでも良い話ですが、初めはタイトルを「最終章 第1話 ~~」としていたのですが、ガルパンともろ被りだったので13章に変えました。 まあ被っても良いんですけど、ジャンル的に結構近いですし。 それではまた次回更新で。 >くらさん 原作でそれをやった貂蝉と卑弥呼がこの作品には出ていないので打ち切りエンドは回避出来そうです。 ちょっと端折り気味にはなりますけど。 >なもさん ご助言感謝します。 ただ、これは個人的な考えと言うよりも大家と呼ばれるような小説家の先生も仰っている一般論に近いことですが、小説の一番の上達法は書いて読んでもらって批評されることです。 そしてこのサイト(というかたいていの小説投稿サイト)は、まさに「書いて読んでもらうことで成長しよう」という目的で運営されています。 「力不足なら書くな」というのは本末転倒ですし、新人作家の投稿や成長の芽を潰すだけの行為に成りかねません。 これはこの作品の作者としてではなく同じ二次創作を楽しむ者としてのお願いですが、このサイトに限らず他の作者さんに対しても「書くな」というコメントだけはお控えください。 あ、あとそもそも私自身は桃香を魅力的に書けていたつもりでしたので、書く前段階で努力しろと言うのは土台無理な話です。 そして力不足に気付けたのも皆さんのコメントのお陰ですので、これからも作品に対する批評や感想であればどんな厳しいものであってもお待ちしています。 ……長文レスは控えるつもりだったのに、長くなってしまってすいません。 2018/Feb/07(Wed) 07:55 pm
私たちはのぼりはじめたこのはてしなく(略 エンドしか思いつかないな… 2018/Jan/31(Wed) 01:54 pm
手に余るものをなんで無理に書こうとする。 それでも書きたいというのなら、どうしてそれが書けるようになるまで努力してからにしない。 開き直ったってみっともないだけですよ。 とにもかくにも「書きたくても力不足で書けない」という事でしたら、某【凡将伝】あたりを参考にしては如何でしょうか。 原作のアホなイベントやアホな台詞を踏襲しておきながら、オリ主の仕込みではなく麗羽様ご本人を立派な為政者として書くという、不思議マジックが御目にかかれます。 2018/Jan/28(Sun) 03:04 am
>東風さん 感想欄でのコメントに対するコメントは規約違反ですのでお控えください。 >なもさん 繰り返しになりますが、力量不足は痛感おりますがその力量不足が故に私にはこれ以上の書き様がありません。 ご理解ください。 >ヤサカニさん ご助言ありがとうございます。 今後は返信は最小限とさせて頂きます。 2018/Jan/26(Fri) 05:17 am
|