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前振り通り官軍の敗走となりましたね、個人的には此処で官軍が勝つ展開も見てみたい物でしたが、これが順当な所ですよね。 しかし隻眼イベントが曹仁との戦いの最中に起こるとは少しばかり意表を付かれましたw 次回あたり呂布戦でも起きて発生するものかと考えていましたので。 このまま戦場は終息に向かうのでしょうが、個人的にはもう一波乱起きてほしい物ですね。 ただ恋姫無双のSSなどを読んでいるといつも思うのですが、董卓を善人と改変しているのに、この反董卓連合戦はどれを読んでも連合側の勝利に終わっている所が少し解せない所でもあります。 ゲームはキャラを置き換えて萌え物に変えた物ですから仕方ないとして、そこから更に手を入れる為の二次創作でも変わらないのが少し。 まぁ私が知らないだけで多く有るのかも知れませんが。 では、少しグダグダと書いてしまいましたが、次回更新を楽しみに待たせていただきます。 2010/Aug/11(Wed) 01:54 am
ちょっと視点転換が多過ぎて読み辛くなってしまっているかもしれません。 特に戦争シーンだとどうしても台詞が少なくなってしまうので、改行も少ないため、一層視点転換の多さが目立ってしまって。 最低1000字位はひとつの視点で書き進めたいのですが、今回はそうすると無駄に長くなりそうなので断念しました。 前回と合わせて一応三国ともに見せ場を用意できたのではないかと思います。 孫呉という単語に関しては、原作では最初から国名?という扱いでしたが、ここでは呉に拠って立った孫家を中心とした勢力という意味合いで。 原作では孫堅が先王と呼ばれていたり、その辺りの歴史の流れが不可解過ぎるのですが、この作品では孫堅は王位にはついていないし、現状の呉は国名ではなく郡の名前に過ぎないとお考えください。 だったら建国するまで孫呉という単語を出さなければ良いのですが、雪蓮の檄では定番中の定番ですし、語感も良いのでこういった形で使わせて頂きました。 ちらっと出て来たオリキャラの朱桓は結構なキーパーソンになる予定の人物なので、追々キャラを掘り下げていきたいと思います。 春蘭が目を食べるシーンは、どうしても原作の焼き直しになってしまうため、こういった形で表現させて頂きました。 作中でもいずれ別の形で触れたいとは思っています。 最後に、すっかり月刊連載になってしまって、読んでくださっている皆さん申し訳ありません。 >TZRspRさん 感想ありがとうございます。御指摘、参考にしたいと思います。 どうしても自分の書いたものだと完全に客観的には見れないので、今後も気になった点がありましたら御指摘下さるとうれしいです。 春蘭は、直接的には一兵も仕留めてはいないけれど、ただでさえ少ない董卓軍の将を抑え、曹操軍の最後の奮闘を後押しするという役回りを演じて頂きました。 2010/Aug/10(Tue) 08:40 pm
恥ずかしながら今日まで更新に気付いておりませんでした。 一番盛り上がるところまで書いて、あとはその後のキャラクターの述懐で描くと言う手法に関しては、私は否定的な気持ちは有りませんし、これまでもその手法で描かれた小説も楽しんで読ませていただいてきております。 しかしながら前話は、推理小説に例えると謎解きを無しに、探偵がいきなり犯人を警察に引き渡したかの様な印象を受けてしまう構成になってしまっていた様に感じました。 もう少し謎解きに当たる部分を同話中に含めれば良かったのではないでしょうか。 どの部分を些事と取るかは人によって違いますし、書き手が決める事でもあるのですが、唐突な印象は拭い得ないものでした。 その点は連載故の欠点と言える部分ではありますが。 さておき今回は本格的な開戦となりましたが、緒戦の結果は痛み分け、少々官軍不利と言う印象でした。 夏侯惇の突出は個人的には予想外でしたが、夏侯惇の強さの表現をどの程度にするのかで展開が大きく変わりそうですね、 飛び抜けたものでなければ華雄と同じ様な結末が待っていそうですが、そのあたりの展開が気になります。 では、次回更新を見逃さないように気を付けつつ楽しみに待たせていただきます。 2010/Jul/25(Sun) 01:33 am
書く時間がとれず、かなり投稿間隔が空いてしまいました。読んでくれている皆さんすいません。 萌将伝が発売したらさらに執筆時間を削られそうなので、それまでに何とかもう一話は書きあげておきたいところですが。 また、前回、展開を飛ばし過ぎだと感じさせてしまった様で申し訳ないです。 私的にはこれくらいは普通かなと思ったのですが、違和感を感じさせてしまった様で。 一番盛り上がるところまで書いて、あとはその後のキャラクターの述懐で描くっていうのは私の一番好きな作家である佐藤賢一氏がよくやる手なのですが、実力が伴わないうちはやるものじゃないですね。 三国志屈指の大戦のひとつなど、氏の著作を受けて、軍議と演説に向かう将の心情を描いたところで一気に終戦後に飛ばす予定だったのですが、これは受けが悪そうだと思いなおしました。 今後も御指摘お願いいたします。 TZRspRさん 御指摘ありがとうございます。 少し戦闘パートばかりだらだら書き過ぎているかな不安になっていたのですが、楽しんで頂けている様で安心いたしました。 今後の展開にもご期待ください。 七変化さん そういった意図は無かったのですが、そう感じさせてしまった様で申し訳ありません。 混乱を治める流れは作ってあったのですが面白く書けたかどうかは疑問ですので、ある意味ご指摘の通りかもしれません。 今後も御意見を頂けると幸いです。 2010/Jul/11(Sun) 07:45 pm
私も一話飛ばしてしまったのかと思ってしまいましたw 皇甫嵩の敗北が思いつかなかったと言われるのならば、 反董卓連合が敗北した後に官軍と董卓軍が衝突すると言う形でも良かったのでは? と感じてしまいました。 まぁ済んでからグダグダ言うのは詮無いのですが。 今回の正面決戦も面白くなりそうで今後の展開が楽しみでなりません、 普通に考えると正面決戦ならば、統率が取れていない連合軍が不利なのでしょうが・・・・ まぁ官軍敗北に向けての伏線が見え隠れしている様に感じてしまいますがw では、次回更新を楽しみに待たせていただきます。 2010/May/13(Thu) 09:52 pm
少なくともどうやって混乱を治めたのかぐらい書かないと。 一瞬、一話読み飛ばしたかと思いましたよ。 実際のところ、うまく混乱を治める描写ができなくて逃げただけでは? 2010/May/09(Sun) 11:03 pm
反董卓連合と董卓軍の決戦前の双方の状況。 張遼VS甘寧とか、皇甫嵩の殿軍とか、張繍による董卓軍への叱咤とか書きたいネタは多々あるんですが、あまりに長くなりそうなので虎牢関陥落の様子は端折らせて頂きました。 前回の展開で、すでに虎牢関が落ちることは皆さん予想されているとも思いますし、結果の解った話を下手に長く書くのも蛇足かなと。 あと麗羽の生死に対する突っ込みが一つも無かったのは、さすがここで死ぬはずがないと思われているからなのか、どうでもいいと思われているからなのか。 今回最後の方で「泣く子と地頭には勝てぬ」を元にした言葉が出てきますが、これは明らかに日本人の言い回しなので曹仁の発言ということでぼやかしました。 曹仁視点で書いているときはあまりに気にしていませんが、他のキャラクターの視点で書くときはその辺り一応注意しています(まあ1話で役不足の誤用とかネタに使ってしまっていますが)。 今回なら、華琳視点のときは皇甫嵩に「胸を借りる」という表現は避けました。明らかに相撲発の言葉なので。 あとは戦場の描写で良く使われる「雪崩を打った」という表現も、雪崩なんか見たことないだろうということで避けています。 そんなわけで、読んでいて気になる表現などありましたら、ご意見下さると幸いです。 みなさん感想ありがとうございます。 >マジキタさん これからも更新続けていきますので、応援よろしくお願いします。 たぶん反董卓連合編が終わったら、もう少し更新ペースを上げられると思います。いくらか書き貯めたものがありますので。 >ありゃりゃさん 曹仁、そして月、詠の扱いがどうなるのかというのが、このSSの反董卓連合編の一番のテーマでもありますので、そこを描き切れるように頑張ります。 >TZRspRさん 内紛は個人的にもちょっと強引だったかなとは思っています。 名将が立て篭もる堅固な要塞を、名将側の格を極力落とすことなく、なおかつ恋姫らしくあまり悪辣すぎる手を用いることなく描こうと思ったら、他の展開を用意出来ませんでした。 私の力不足ですね。 あと、もっと萌え萌えっとしたのを書くのが恋姫SSの本来あるべき姿かな、とも私は思っています。 ただ、私の作風とはまったく合いませんので、こんな作品に仕上がっています。 >SHIさん 説明不足だったようです。すいません。 斬り付けた兵は、元華雄の部下で、他の董卓軍の将の部隊に再配属された人物です。 董卓軍側の兵士なので、官軍中心の作戦を行っていた当時は皇甫嵩の近くに配属されてはいませんでした。 手紙と上官の死で官軍側に不信を持ち、攻城戦の混乱の中を皇甫嵩に近付いたという設定でした。 本来この兵士視点で少し文章を書き足すべきでしたが、話のテンポが悪くなってしまうため数行書いた時点で消してしまいました。 解り難くなったら元も子もないですね。今後は注意したいと思います。ありがとうございました。 あと、皇甫嵩まで文についての連絡が言っていない件は、矢文のすぐ翌日の設定で官軍と董卓軍が上手くいっていない状況だからいいかなとか、この兵士自体が再配属されたばかりで上役と信頼関係が築けていないだろうしとか、適当に理由つけるだけではっきりとは決めていませんでした。 これも兵士視点で書くなら細かく設定しようと思っていたのですが、そこはしっかり描写すべきでしたね。重ね重ねすいません。 2010/May/09(Sun) 06:49 pm
展開がなかなかに読まなくてとても飽きない作品ですね!! 更新楽しみにしています!! 2010/May/05(Wed) 02:20 pm
曹操と劉備の語らい、曹仁を配下とするか主とするか違っていますね。 曹仁は大好きな春蘭がいる以上、いずれは家族の下へ帰ってくる気がします。 もっとも彼は放浪の旅をしているのが似合っているのですが。 しかし董卓軍と官軍が分裂すれば、月・詠が生き延びられる可能性がほとんどなくなってしまいますね。有力武将のほとんどが皇甫嵩・曹仁サイドなので戦線が維持できなくなってしまいますし。 この流れですと最悪内部より人身御供として詠を裏切る勢力が出てもおかしくないですね。 次回の更新をお待ちしています。 2010/May/04(Tue) 08:10 pm
初めて感想を書かせていただきます。 この作品は他のオタク向けのオタクネタで構成された恋姫無双SSとは違い、 しっかりと軍記ものとして成立している様に感じる為に、初回から楽しませていただいております。 恋姫無双SSは余りにもお子様向けが多い中この作品は、オリジナルキャラもしっかりと描かれており、 軍記物の主人公側として許される範囲ののご都合主義しか起こっていない為(軍記物における主人公は勝者の場合が多いので必然的にある程度ご都合主義的展開が起こっています) 少し地味な印象を受ける為か感想数が少ない事が少し残念です。 戦場における推移も無理の無い展開でしっかり描かれており、人の生き死にも同様ですが、 この間の華雄部隊の暴走は三国志物の規定路線としても、今回の内紛は少し強引過ぎた気もしますがw その辺りは上手く収拾されると信じています。 感想数の少なさが気になって勢いで書き込んでしまったためにグダグダな内容になってしまいまして申し訳ありませんが、ご容赦願います。 では次回更新を楽しみに待たせていただきます。 2010/May/04(Tue) 09:35 am
前提として、文が投げ込まれたという噂が軍中で流れていないとします。 疑問の一つ目は、文が投げ込まれたのに上司に報告していない点。董卓も軍師も砦にいるという状況で独断専行は考えにくいです。 二つ目は、文を拾ったという事は兵士は城壁近くの歩哨だと考えられます。そんなのを近くに置くでしょうか? まぁ、凄腕の間者だったとか言われたら意味ないんですが。 2010/Apr/26(Mon) 10:25 pm
すごく久しぶりの投稿になってしまいました。 忙しくて書く時間をなかなかとれなかったというのもありますが、それ以上に難産で。 一番悩んだのが矢文のくだりで、こういう内応を呼び掛けたりするのは籠城戦だとよくある描写ですが、恋姫の世界観的に微妙にそぐわない気がして。 結果的にはこれをなくすと連合側がただ敵の自滅を待っているだけで、あまりにも無策な感じになってしまうので入れましたが、未だに悩み中。 華琳の人物評は、基本作者の主観ですが、パーフェクトビジュアルブックも参考にしています。 華琳は5段階評価で武力4以外は全て5に設定されています。 武力に関しては6の恋と漢女二人、5の五虎将(紫苑除く)と華陀と、華琳を上回るキャラクターも結構いますが、他のパラメーターに関しては魅力6の桃香と天和以外には負けていないというチートっぷりです。 以前にもあとがきに書きましたが、それに伴って、アイドル的な演出無しに天和とタメを張り、地和と人和を凌ぐ劉備の魅力もこの作品ではかなりチート化しています。 また立ち位置もすでに原作と乖離しつつありますが、今後も少し特殊な存在となっていく予定です。 GWに時間が取れそうなので次回はこんなに間が開くことはないと思います。出来ればそこで反董卓連合終了まで持っていきたいですが、最近ますます遅筆化が進んでいるので、さすがに無理っぽいか。 >Lafiさん 感想ありがとうございます。 確かに現状、一刀の代わりである曹仁があまり主人公してないので、ちょっと物語の焦点がぼやけてしまっているのかもしれません。 反董卓連合の話が終わったら、厨二病的な展開も含めもう少し主人公らしい活躍の場を与える予定ですので、それまでは今の作品の空気を楽しんでいただけると幸いです。 >スナフキンさん 主人公やオリキャラのイベントはいくつか考えたものがあるのですが、基本的に男性のオリキャラが多いですし、原作キャラと比べると性格的にも地味なのでいまいち読者の方に楽しんでもらえそうな話にならないんですよね。 男のオリキャラだけで飲み会をして酒と料理に舌鼓を打つ、という話をノリノリで書いてほとんど書き上がっていたんですが、読み直してみてあまりに誰得な内容に封印してみたり。 華雄の描写に関しては少し駆け足過ぎたかなと思っていたのですが、楽しんでいただけたようで安心しました。 参考になる意見ありがとうございました。 2010/Apr/26(Mon) 08:13 pm
恋姫無双には“北郷一刀”と云う主人公が明確に存在していましたから、それを出さずに行くと矢張り感覚が狂う様な感じがします。 ですが作品自体としては面白く読ませて貰ってますので自らの道を曲げずに行って貰えればと。華琳達の掛け合いも楽しいモノですしね。 2010/Mar/03(Wed) 03:31 pm
特にこの作品は原作に出なかった人物が多数存在するため、原作に登場する関羽、張飛の拠点よりも主人公や原作に登場しない人物の拠点や回想録などを作ったほうが作品の肉付けになるかもしれません。 もちろん作者さんのプロットにこれからそういう描写を入れていくのならわざわざスピンアウトを作らなくても良いと思います。 他には戦闘描写自体は巧いと思いますが、戦争では場面の切り替わりが激しくなるため、読み手からは少しわかりにくい所があるかもしれません。特に話の始めなどにもう少し詳しい説明があってもいいかもしれません。 全体的に作中に出てくる人物の把握や文章力は素晴らしいと思います。 特に今回の華雄などは他の人物からの評価という形で長所短所を描いており、非常によかったと思います。 これからも更新を期待しています。 2010/Mar/02(Tue) 05:49 pm
作者の腕ではどうしても攻城戦を面白く書けなかったので、読んでくれている皆さんにとっては駆け足気味の展開となってしまったかもしれません。 また、汜水関と虎牢関の位置取りなどを途中で少し強引に入れたため、文章のテンポがかなり悪くなってしまったかもしれません。 ちなみに2つの関と洛陽の位置関係は本作独自のものです。 元々実際には汜水関は存在しないわけですし、ある程度自由に弄らせていただきました。 華雄は原作よりちょっと自制がききそうな感じに仕上げました。 また、原作での兵が華雄への罵倒に一緒になって憤っているところから、兵に慕われ、兵思いでもあると勝手にイメージ。 今後の華雄の扱いは少し悩み中。 書いているうちに、中盤から後半にかけて登場させる予定だったオリキャラの代りに華雄を出してもいいかなとも思い始めまして。 というわけで、華雄の今度にご期待ください。(と言いつつ次話の段階で…という可能性も) >あしがけアルミハクさん 過分なお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。 今回も書きましたが、騎馬隊の戦闘はやっぱり解り難いでしょうか? 一応投稿前に読み直してはいるのですが、自分では書いた時のイメージが残ってしまっているので、誤字脱字のチェックなどは出来ても、読者の方が初見で読んで解り易い文章になっているかどうかの判断は難しいもので。 2010/Mar/01(Mon) 08:22 pm
今回初の感想の自分がいうのもなんですが、なんでこの作品ってこんなに感想少ないんだろう?とずっと思ってますw 愛紗・桃香の拠点が投稿された時なんて1週間はニヤニヤして何回も読み返してましたし、鈴々の拠点は本当に感動しました。 恋姫作品が生まれていくなかでコンスタントに長期連載しているのは凄いと思います。この作品が投稿されたときもジョコウ、タイシジなど様々な魅力ある主人公の作品が同時期くらいに始まり、全部を楽しみにしていましたが… 実直に、少しづつ強くなる一刀はまず いないのでとても好感がもてます。 前回の馬超戦は少し判りづらかったのですが しっかり戦闘の描写を書いたこと・戦いぶりがわかることはすごいと思いました。 しかし、月・詠には一刀の嫁にはならんのかwしかし今となっては張繍も好きになったのでこの旗によって死亡フラグがたったとは思いたくないw これからも数カ月に1回などのペースで良いのでよろしくお願いします。楽しみに待っています。 2010/Feb/19(Fri) 06:02 am
董卓軍と連合軍の初戦。まずはやっぱり恋に動いてもらいました。 恋は、原作での愛紗、鈴々、星を一人で圧倒できるほどに強くはしないつもりです。 原作中でも、シーンによっては霞と良い勝負だったりしますし。 今回活躍しなかった人達も、次回以降動かしていきます。 第3章1話投稿 幕間劇を一話挟むつもりだったのですが、書いてみると妙に冗長になってしまったので省きました。 曹仁と牛金の会話や、董卓の旗本の騎馬隊の状況は、そっちで説明するつもりだったものを組み込んでいるので、ちょっとその辺りが長ったらしくなってしまいました。 董卓軍側、連合軍側、各人の思惑等は次回以降に。 さて、今まで25話も戦闘シーンを主体としてこの作品を続けてきましたが、実は曹仁が原作キャラと調練以外でやり合うのは初めてだったりします。 ここからは原作キャラの活躍がグッと増えますので、皆さん贔屓のあの子の活躍にご期待ください。 >あいるんさん 感想ありがとうございます。 盲目の少女は今後しばらく出番がないので、名前は伏せさせていただきました。 残兵の元ネタになった火鳳燎原を知ってる人は簡単にわかりそうですし、伏せたこと自体、特に意味はないのですが。 2010/Feb/10(Wed) 07:41 pm
ところで盲目の子だれー? 2010/Jan/06(Wed) 12:35 am
張奐、張繍、張遼、張譲(名のみ)。 とにかく張姓の登場率が高い話となりました。 張奐は、本当はもう少し前に、張奐視点の話を一話入れるぐらいのつもりだったので、急に出てきた割に今回の話の大部分を占めています。 張遼は、初登場を最も目立たせる予定だったのですが、書いてみると非常にあっさりになってしまいました。 次回は本当にどうでもいい話になる予定です。それも今回にも増してオリキャラメインの。 第2章5話投稿 少し短いですが、話の展開的に区切りが良いのでここまでで投稿。 今回、呂布の対抗馬として張奐を登場させました。 武器と外見上のイメージはそのまま蒼天航路の張奐から。 次回は張姓のオリキャラ2人を中心に話が進みます。 pontaさん 感想ありがとうございます。 宮城谷作品の雰囲気が、私の作品から感じられるのであれば、非常にうれしいです。 2010/Jan/05(Tue) 11:20 pm
どこか宮城谷ワールドというか世界観、雰囲気が感じられるなあと思ったら 皇甫嵩が「家宰」という言葉を使ってるのを見、感想掲示板をみて「やはりw」とおもいました。 宮城谷ファン 恋姫ファンとしては更新を期待せざるをえないです 2009/Dec/05(Sat) 03:58 pm
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