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2012/May/29(Tue) 02:59 am
2011/May/19(Thu) 10:19 pm
まさしくあの陰陽師の空気そのままに、東方キャラがその中でごく自然にふるまう様に思わずため息。 またいつかの更新を楽しみに待っています。 2010/Aug/26(Thu) 10:42 pm
ほぼ一年ぶりでしょうか。相も変わらぬ幽玄の世界、浸らせていただきました。 半年後、一年後でも構いませんので、また次の物語りを聞かせていただければ、と思います。 2010/May/01(Sat) 12:10 am
すばらしい作品をありがとう。 この作品もはや純然たる幻想文学だと思うのは僕だけだろうか。 両方の原作に対する作者様の、大きな愛とリスペクトを感じます。 東方原作に博雅が出てくれないかなあと思ったり。 2010/Apr/30(Fri) 01:56 pm
2010/Apr/26(Mon) 09:41 pm
平安の都のさもその場面にいるかのような、 俯瞰ではなく臨場感のあるえもいわれぬ雰囲気に飲み込まれるのは 何でだろう。 他の人はどうか知らないけども私は思いました。 そしておかえりなさい、とても楽しみにしておりました。 2010/Apr/25(Sun) 09:01 pm
読んでいて穏やかと同時、妖怪だな、と思わせる描写が流石だと思います。 頑張って下さい。続きを期待しています。 2010/Apr/25(Sun) 01:45 pm
2010/Apr/25(Sun) 10:08 am
読んで下さってありがとうございます。 rinさん こちらのミスです。勘違いしていました。 指摘ありがとうございます。 修正しました。 2010/Apr/25(Sun) 10:30 pm
ところで、古明地さとり&こいしの名字が「古明寺」となっていますが、これは誤字でしょうか?。 それとも千年前の当時には、「さとり」を祀る為の寺がある為に(仮にも地獄の管理者ですし)古明寺、千年後には、寺が取り壊されたか、妖怪に好意的だった聖白蓮が魔界に封印されたために寺が大嫌いになったために改名?したとでも脳内補完すればよいのでしょうか?。 2010/Apr/25(Sun) 07:47 am
2010/Apr/25(Sun) 04:17 am
「来たですって?」 「そうだ」 「なにがですか」 「新作だよ。一年近くぶりの更新再開だ」 たまらぬ復活であった。 2010/Apr/25(Sun) 02:07 am
わたしは、りぐるとむしめづる姫のエピソードがとても好きです。 何度も読み返させていただきました。 人と妖との少しさみしくてやさしい、とてもきれいなお話だと思います。 ふと夜空に星以外の輝きを探してみたくなりますね。 今回はさとりさまの怖いところとが垣間見れるお話ですね。 たとえ妖怪への理解があっても、吐く言葉全てが呪になりうる覚が相手ならば、みな遠ざけてしまうのでしょうね。納得です。 でもわれらが良い男ならば、彼女に何か異なる理解を示してくれるのかもと期待してしまいますが、さて。 次回の更新を楽しみにしております。 2010/Apr/21(Wed) 08:04 pm
書き方が大好き。 2010/Apr/18(Sun) 10:18 am
2010/Apr/18(Sun) 06:33 am
東方のクロスでここまで違和感ない物は初めてです。 幻想の者たちと杯を酌み交わし、歌を歌う二人の姿を自然に浮かべることができます。 2010/Apr/18(Sun) 05:32 am
読んだ後余韻が残るなんていつぐらいだろ? 2009/Jul/30(Thu) 04:28 pm
あいも変わらぬ幽玄の雰囲気が素敵です。 未来の彼女もきっと、時に晴明と博雅のことを思い出すのでしょう。 ところで一点だけ。 >――怪力乱神を語らず、との言葉を知っているでしょうか。 >かの孔子がこの言葉を弟子に伝えてからはや千五百年。 論語では「子、怪力乱神を語らず」とあります。 つまり、孔子の教えではなく、「先生(孔子)は怪力乱神について語らなかった」 ということを言っているのです。 他者ならいざ知らず、慧音がこれを取り違えているのはまずかろうということで。 (論語にそういう記述があったので、鬼や妖のいる余地が減っていった、 とするのは問題ないかと思いますが) まあ、私もまさに最近まで勘違いしてたから気づいたのですがね(苦笑 2009/Jul/20(Mon) 01:25 pm
妖怪(幻想)と酒が似合う作品も珍しい。 陰陽師では悲しくても覆せなかった結末が、東方キャラの介入でひっくり返したのは素敵だと思います。まぁ、救われなかったというのも陰陽師の味だとは思いますが。 しかし、本当に博雅は良い男だなぁ。 2009/Jul/20(Mon) 09:39 am
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