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[77]ものべの◆3b122c52ID: 6e07ece6
もう更新は諦めるべきか・・・

2012/May/29(Tue) 02:59 am

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[76]オブジェクト◆ab9eb8f3ID: c933cce1
ああ。良い!すごくいい!!

2011/May/19(Thu) 10:19 pm

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[75]sign◆e4f3317bID: 72652499
堪能しました。すばらしい。
まさしくあの陰陽師の空気そのままに、東方キャラがその中でごく自然にふるまう様に思わずため息。

またいつかの更新を楽しみに待っています。

2010/Aug/26(Thu) 10:42 pm

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[74]GLOCK◆818d111fID: fe98bdef
野に狂い 先に二叉見て 踏む黄泉路 さとり持ちても 性(さが)が末なり

ほぼ一年ぶりでしょうか。相も変わらぬ幽玄の世界、浸らせていただきました。
半年後、一年後でも構いませんので、また次の物語りを聞かせていただければ、と思います。



2010/May/01(Sat) 12:10 am

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[73]sin◆35613fc5ID: ec98a959
久しぶりに更新に気付きました。
すばらしい作品をありがとう。
この作品もはや純然たる幻想文学だと思うのは僕だけだろうか。

両方の原作に対する作者様の、大きな愛とリスペクトを感じます。

東方原作に博雅が出てくれないかなあと思ったり。


2010/Apr/30(Fri) 01:56 pm

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[72]通りすがり◆ec6b852fID: 83d737ee
今回も味わい深い物語をありがとう。


2010/Apr/26(Mon) 09:41 pm

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[71]黒豆芝◆d6119e5cID: 2215f0e6
この作品を読むと、知らず知らずのうちに、
平安の都のさもその場面にいるかのような、
俯瞰ではなく臨場感のあるえもいわれぬ雰囲気に飲み込まれるのは
何でだろう。

他の人はどうか知らないけども私は思いました。

そしておかえりなさい、とても楽しみにしておりました。

2010/Apr/25(Sun) 09:01 pm

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[70]宿木◆442ac105ID: 075d6c34
とても良い雰囲気に魅了されました。こんな感じの話を、自分は書けないので、とても羨ましい。

読んでいて穏やかと同時、妖怪だな、と思わせる描写が流石だと思います。

頑張って下さい。続きを期待しています。

2010/Apr/25(Sun) 01:45 pm

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[69]葛の葉ライホー◆9c67bf19ID: 2ba3ca57
東方と陰陽師ってこんなに親和性高いんですね。

2010/Apr/25(Sun) 10:08 am

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[68]わび法師◆52d3591eID: 2d116a8e
SSを書くことから離れていましたが、久々に書いたので投稿しました。
読んで下さってありがとうございます。

rinさん
こちらのミスです。勘違いしていました。
指摘ありがとうございます。
修正しました。


2010/Apr/25(Sun) 10:30 pm

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[67]rin◆b073de93ID: 143f7ace
地霊殿組の話、相変わらずの独特なかんじで楽しく読めました。

ところで、古明地さとり&こいしの名字が「古明寺」となっていますが、これは誤字でしょうか?。

それとも千年前の当時には、「さとり」を祀る為の寺がある為に(仮にも地獄の管理者ですし)古明寺、千年後には、寺が取り壊されたか、妖怪に好意的だった聖白蓮が魔界に封印されたために寺が大嫌いになったために改名?したとでも脳内補完すればよいのでしょうか?。

2010/Apr/25(Sun) 07:47 am

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[66]tmtdk◆ddb75469ID: f9d5d681
これは凄い

2010/Apr/25(Sun) 04:17 am

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[65]赤楝蛇◆249470c4ID: 747d8e7c
「来たか」
「来たですって?」
「そうだ」
「なにがですか」
「新作だよ。一年近くぶりの更新再開だ」
 たまらぬ復活であった。
 

2010/Apr/25(Sun) 02:07 am

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[64]油田◆880ed35aID: 4f2897c6
読み終えてため息ばかりが出てきます。
わたしは、りぐるとむしめづる姫のエピソードがとても好きです。
何度も読み返させていただきました。
人と妖との少しさみしくてやさしい、とてもきれいなお話だと思います。
ふと夜空に星以外の輝きを探してみたくなりますね。

今回はさとりさまの怖いところとが垣間見れるお話ですね。
たとえ妖怪への理解があっても、吐く言葉全てが呪になりうる覚が相手ならば、みな遠ざけてしまうのでしょうね。納得です。
でもわれらが良い男ならば、彼女に何か異なる理解を示してくれるのかもと期待してしまいますが、さて。
次回の更新を楽しみにしております。


2010/Apr/21(Wed) 08:04 pm

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[63]とおりすがり◆dc9bdb52ID: 247c5763
待っておりました。
書き方が大好き。

2010/Apr/18(Sun) 10:18 am

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[62]springles◆27cb9027ID: d7d838c0
面白いです。

2010/Apr/18(Sun) 06:33 am

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[61]八意ネギ◆d4cc9a30ID: 2bf1f804
良い作品です。
東方のクロスでここまで違和感ない物は初めてです。
幻想の者たちと杯を酌み交わし、歌を歌う二人の姿を自然に浮かべることができます。

2010/Apr/18(Sun) 05:32 am

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[60]ビリー◆ca5dd156ID: 090e3015
この雰囲気、実にいいですね。
読んだ後余韻が残るなんていつぐらいだろ?


2009/Jul/30(Thu) 04:28 pm

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[59]GLOCK◆818d111fID: 8755a099
はかなくも 絶えて聞かざる あやかしを 思い留めなん 望の白沢

あいも変わらぬ幽玄の雰囲気が素敵です。
未来の彼女もきっと、時に晴明と博雅のことを思い出すのでしょう。

ところで一点だけ。

>――怪力乱神を語らず、との言葉を知っているでしょうか。
>かの孔子がこの言葉を弟子に伝えてからはや千五百年。

論語では「子、怪力乱神を語らず」とあります。
つまり、孔子の教えではなく、「先生(孔子)は怪力乱神について語らなかった」
ということを言っているのです。
他者ならいざ知らず、慧音がこれを取り違えているのはまずかろうということで。
(論語にそういう記述があったので、鬼や妖のいる余地が減っていった、
とするのは問題ないかと思いますが)
まあ、私もまさに最近まで勘違いしてたから気づいたのですがね(苦笑

2009/Jul/20(Mon) 01:25 pm

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[58]燕条◆864a7806ID: 4d7830eb
久しぶりに陰陽師を読み直したくなりました。
妖怪(幻想)と酒が似合う作品も珍しい。
陰陽師では悲しくても覆せなかった結末が、東方キャラの介入でひっくり返したのは素敵だと思います。まぁ、救われなかったというのも陰陽師の味だとは思いますが。

しかし、本当に博雅は良い男だなぁ。


2009/Jul/20(Mon) 09:39 am

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