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慧音の想いに応えた玄象がいつまでも鳴り続けているような気が致しました。 これだけの作品を提供して下さったわび法師様に感謝を。 2009/Jul/20(Mon) 02:26 am
日本の美学の一つでしょうが。 それでも寂しさはありますよね。 人間は消えても次の世代が記憶に残していくけど、鬼や妖怪は幻想として本当に消滅してしまう。後に残るのはせいぜい昔話ぐらいのもの。 清明がそんな世界を見越していたのかも、という想像はいいですね。 いつもながらうっとりする描写でした。 ありがとうございます。 2009/Jul/20(Mon) 02:05 am
指摘ありがとうございます。 問題だと思われる個所を修正しました。 もこすさん 六合さん 指摘ありがとうございます。 掌編に変えておきました。 あまり修正上げをするのは良くないと思うので これ以降の修正は次回に回します。 2009/Jul/20(Mon) 01:45 am
所々でネタにされ過ぎてまともな慧音が新鮮です そして毎回模写が上手い 面白かったです 2009/Jul/20(Mon) 01:31 am
文も綺麗ですし。古典文学を久しぶりに読んでみようか、という気にすらなります。 非常に面白かったです。 次回も楽しみにしています。 2009/Jul/20(Mon) 12:57 am
>>もこすさん 短編というよりは掌編ですね。この分だと3~5話分くらいで丁度短編の長さでしょうか。 といっても長さに決まりがある訳ではありませんが。 2009/Jul/20(Mon) 12:37 am
ああ、似てるよね”文”は 2009/Jul/20(Mon) 12:21 am
今回も読者の方々に楽しんでいただければ嬉しいです。 感想は非常に嬉しいです。励みにもなります。 感想を下さった方、読んで下さった方ありがとうございました。 2009/Jul/20(Mon) 12:16 am
東方をよく知らない私にも楽しめました。 やはり博雅はよい男ですね。 2009/Jun/26(Fri) 09:37 am
いや、今回もいいお話でした。 原作では「胡散臭い」一辺倒の紫を「紫姫」とは。 しかしそれが不思議と似合ういい男ですね、博雅は。 萃香の持つ寂しさと、それを慰めたであろう百鬼夜行の宴会も良い感じでした。 2009/Jun/25(Thu) 02:30 pm
清明たちがいい男すぎる。 神がいなくなっても幻想は終わらない。紫はそう言いたかったんですかね。 しかしホントにオリジナルキャストで、映画3作目やらないかな。 ありがとうございました。 2009/Jun/25(Thu) 05:23 am
2009/Jun/25(Thu) 03:39 am
自分も夢枕獏の作品は読んでるから知ってますが、まさかこれと混ぜる方が居るとは………。 陰陽師らしい古く、おどけて言えば胡散臭い雰囲気が出ていてとてもいいです。 平安なので必然的に幻想郷以前の話になりますね。 次を投稿なさるのでしたら気長に待たせて頂きたいものです。 2009/Jun/25(Thu) 03:21 am
なんとなく物語の中の「現実味」がある作品で好きです。 妖怪が実在し、人と共存?してたら こんな感じだったのかな という気がします。 次回の更新を楽しみに待ってます。 2009/Jun/25(Thu) 03:18 am
しみじみとそう思える作品でした。 2009/Jun/25(Thu) 02:53 am
これは嬉しい.素敵。 2009/Jun/25(Thu) 01:31 am
けど、忠見は漫画版の昇天シーンが好きすぎて、小説版で佇む姿を読むと切なくなって来るんだよなぁ……。 2009/Jun/25(Thu) 12:09 am
2009/Jun/25(Thu) 12:07 am
現代では幻想郷からも姿を消した鬼達が、人と共に宴をあげる。 幻想的な存在って、怖い反面とても美しいものだと思えますね。 今回もとても楽しまさせていただきました。 ありがとうございます! 2009/Jun/24(Wed) 11:43 pm
2009/Jun/24(Wed) 10:50 pm
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