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[12456] ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳【近親相姦】【原作改変】【生存確認的に】
Name: 鬼畜王陛下◆425dd3ff ID:db182dcf
Date: 2012/03/05 16:50
 はじめましての人もお久しぶりの人も、こんにちは。
 タイクーン畜生道を書いている鬼畜王陛下です。
 病気で家にいる間に浮かんだネタでこのたび新作を書いてみました。


 主人公はファイナルファンタジーⅣの続編。携帯アプリ「月の帰還」のセオドアです。
 そう、セシルとローザ、Ⅳの主役とヒロインの子供。バロンの王子様です。
 しかし作者はこのゲームやってません。
 ただ、「ローザが王妃」「王子様な息子がいる」「セシルってエロが淡白そう」この三つの発想から、近親相姦エロを書く気になりました。

 なので本編は全くこの作品に関係してくることはありません。
 だいたい月の帰還開始前の時期に、ローザが息子とセックスしまくるという話です。
 それを、よいこのセオドアくんの視点から書いてみた作品であります。



 例によって、原作レイプや近親相姦嫌いな人は、すみやかに退出願います。


 でも、こーいうの大好きだという変態さんは、今後ともお付き合いくださいませ。






 追伸
 現在やる夫スレヒロイン板「鬼畜王陛下のイケナイ親子スレ」にて続きらしきモノを更新しています。
 なので今後のメインはそちらに移るとして、文章だけで書きたくなった時、出先で書きたくなった時等にこちらでは更新することにします。
 今後は、そちらのほうをお読みいただくとともに、こちらでの更新がありましたら、どうぞ楽しまれてください。



[12456] ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳1話
Name: 鬼畜王陛下◆425dd3ff ID:db182dcf
Date: 2009/10/05 13:31


 ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳~母胎(はは)への帰還~ 第一話

















 僕の名前はセオドア。
 バロンの王子様です。


 この前10歳の誕生日を迎えたばかりで、まだお城の人たちもお父様もお母様も、一人前に扱ってくれません。


 お父さんの名前はセシル。バロンの王様で、とても偉くて優しくて強い人です。

 甘いとか、へたれ、とか、言うような、心無い人もいますけど、僕はいつも優しいお父様が大好きです。
 本当は強くって、世界中にお父様より強い人はいないっていう話ですけど、ちょっと想像できません。


 お母様の名前はローザ。バロンのお后様で、優しくて綺麗でいい匂いのする自慢のお母様。

 お父様が忙しいから、いつも僕のことを構ってくれて、優しく可愛がってくれる、僕の一番大好きな人です。
 僕のことを甘やかしすぎだっていう人もいますけど、お父様はまだまだ僕は子供だからお母様に甘えていいって言ってくれます。


 お父様とお母様は、昔ゼムスっていう悪い人を倒して、この世界を救ったそうです。
 僕がうまれる前のことだから、よく分からないけど、バロンはこのとき悪いことをしたそうです。
 お父様があんまり城にいないのも、そのときのことで世界中をとびまわってるからだそうです。



 お父様といつも一緒にいられないのは、本当は凄くさびしいけど、お母様がいつも一緒だからへっちゃらです。
 今日も朝からいっぱい、お母様に構ってもらえました。













 今日朝おきるとき、僕はおちんちんがムズムズして気持ちいい感じがして目をさましました。
 最初はなんだかわからなかったけど、おちんちんが暖かいものに包まれて、にちゃにちゃぬるぬるが這い回って……


「ん……ちゅっ、ちゅぱぁ……れる」
「ふぁ、あ……んんぅっ!」


 ちゅぱちゅぱした音と、えっちな声が聞こえてきて……目を開ける前に、おちんちんが爆発しちゃいました。 
 びゅるびゅると、おちんちんの中から、白いのが出て、じゅるじゅる音をたてて吸われてるのが分かります。


「はぁ……はぁ……おはようございます。お母様ぁ……♪」


 目をあけると、僕のおちんちんをお口に咥えて、ちゅうちゅう吸ってるお母様の姿がありました。
 大きくて柔らかいおっぱいが、ドレスごしに僕の膝でムニムニつぶれてて、ちょっと気持ちよかったです。
 お母様は、僕がおきたことに気づくと、にっこり微笑んで、おちんちんから口を離しました。


「おはよう、セオドア♪ 今日も朝からオチンチン元気で、濃いミルクをたっぷりご馳走してもらったわ。お母様の目覚ましおしゃぶり、気持ちよかったかしら?」
「はい、とっても気持ちよかったです。お母様……♪ あっ」


 おちんちんと唇に透明な糸を引いて、優しく笑うお母様を見て……僕のオチンチンは、なんだかまた、ムクムク膨らんできます。
 恥ずかしくてもじもじしてると、お母様は両手で僕を抱きしめて、いつもドレスから露出してる、大きなおっぱいの谷間にふにっと顔を埋めさせてくれました。
 お母様の甘酸っぱくていいにおいに包まれて、僕のおちんちん、ますます大きくなっちゃいます。


「うふふ♪ セオドアはエッチな子ね? おしゃぶりで朝立ちミルクを吸いだしてあげたのに、もうオチンチン大きくして……」
「はぅぅ、ごめんなさい、お母様ぁ……」
「いいのよ。お母様にまかせて? エッチなセオドアも、お母様は大好きよ。今おちんちんを気持ちよくしてあげますからね♪」


 お母様は僕を離すと、ベッドにまた寝そべるようにうつ伏せになって、おっぱいの谷間で僕のおちんちんをフニフニ挟んできました。
 ドレスに包まれたままの柔らかいおっぱいが、僕のおちんちんを左右から包み込んで……すっごく、気持ちいいです。


「あ、あ、お母様、お母様ぁっ♪」
「あん、セオドアったら、腰を一生懸命ふって、お母様のおっぱいそんなに気持ちいいの?」
「はいっ、気持ちいいですぅ。また白いの、おちんちんにたまっちゃううっ!」
「うふふ。嬉しい……♪ お母様のおっぱいで、セオドアのいやらしいミルク、ヌキヌキしてあげますからね?」


 汗でちょっとぬるぬるしたオッパイは、おしゃぶりしてもらったとき以上に、僕のおちんちんを気持ちよくしてくれます。
 お母様は、両手でおっぱいを掴んで上下に動かして、僕のおちんちんの中身をムニュッムニュッと搾るみたいにしてくれます。
 そのたびに、僕のおちんちんの中身の、いけないミルクが、さきっぽめがけて登っていくような感じがしました。


「ああんっ、お母様のおっぱい奉仕でこんなに勃起するなんて、セオドアったらいけない王子様ね……♪」
「らっ、らって、ひんっ、気持ちいいんだもん! お母様のおっぱいにぃ、朝立ちおちんちん搾ってもらうのぉ……」


 毎日してもらってることなのに、お母様のオッパイに挟んでもらうと、気持ちよくて頭が馬鹿になっちゃいます。
 大きくなって、先っぽが真っ赤になった僕のおちんちんが、おっぱいの間から出てきて、ひくひくしてるのが見えました。


「ふふ、それじゃあ……またお母様に、セオドアのエッチな朝立ちミルク、いっぱい飲ませてね♪ はむぅ」


 その真っ赤なさきっぽを、お母様は口の中にぱっくんと頬張ります。
 おっぱいで揉み揉みされながら、先っぽをくちゃくちゃお母様にしゃぶってもらって、僕のおちんちん、もう限界です。


「で、でちゃううっ! 朝立ちおちんちんが作ったエッチな白いの、お母様のお口にだしちゃううっ!」


 僕が馬鹿になっちゃった頭で、そう叫ぶと、お母様は「ちゅ~っ」と、僕のとろけてるおちんちんを強く吸っちゃいました。


              びゅ~っ! びゅるっびゅるっぶびゅるっ!


 僕のおちんちんがオッパイの間でびくびくして、お母様のお口の中に、白くてネバネバした恥ずかしいミルクを発射します。
 お母様に、おちんちんを吸ってもらうのが、白いの飲んでもらうのが気持ちよくって、僕はぼーっとしてしまいました。


「ん、んちゅうっ……♪ 美味しいわぁ、セオドアの精液、やっぱり寝てるときよりも起きてるときのほうが、味が濃いのかしらね……?」
「ふぁ……ほんと? 僕のおちんちんミルク、美味しい……?」
「ええ、本当よ。セオドアに濃ゆい朝立ちオチンチンミルク飲ませてもらえて、お母様は嬉しいわ♪」
「よかったぁ……ふぁ、ん、お母様、おっぱい、ふああんっ」


 お母様がオチンチンから口を離して、嬉しそうに笑ってくれるので、僕も嬉しくなったので、にっこりつられて笑いました。
 でも、そんな間でも、お母様はおっぱいを動かして、僕のおちんちんをムニムニ搾るのから解放してくれません。
 すぐにオチンチンが膨らんで、またカチカチになっちゃいます。

 
「うふふ♪ セオドアが今日もすっきり起きられるように、お母様のおまんこで、残った朝立ちミルク全部飲んであげますからねぇ?」


 お母様は、大きくなったオチンチンからおっぱいを離すと、スカートをあげて僕の上をまたがりました。
 スカートの中、ぱんつはいてなくって……お母様のあそこの毛と、おまんこが、よく見えちゃってます。
 それを見ると、僕もおちんちん大きくなって、お母様のいけない場所に、おちんちん入れたくなっちゃいます。


「はぃ、お母様ぁ……。僕の大きくなったおちんちんを、お母様のおまんこで、食べちゃってください……っ」


 恥ずかしいけど、はやくお母様の中におちんちん入れさせてもらいたくて、お母様に教わったおねだりを言っちゃいました。
 お母様は「よくできました」と微笑んで、ゆっくり僕の上に乗ってきました
 くちゅ、にちゃあ、って音がして……少しずつ少しずつ、僕のおちんちんが、お母様の中に……おまんこの中に、入ってきます。


「あ、あ、あああああーっ♪ お母様のおまんこ、あった、かぁい……!」

            びゅくっびゅくっぷびゅうっ!

 僕のおちんちんをグニャグニャしたお肉が全部包み込んで、きゅうきゅう締め付けてきてきます。
 今日も僕は、お母様のおまんこに、おちんちん全部入っただけで……
 その気持ちよさに負けちゃって、おちんちんにたまってた白いのを、おもいっきりドピュドピュ出しちゃいました。


「あんっ……♪ うふふ、セオドアの朝立ちおちんちんってば、いつもおまんこに入れただけで一発目の種付けミルク発射しちゃうんだからぁ♪
 一日の最初からこんなに濃いのを出されたら、それだけで妊娠しちゃいそう」


 お母様は大きなお尻でぺたんと僕の上にすわって、おちんちんが入ってるおなかをドレスの上からすりすりさすります。
 そうです。お母様におちんちんを入れて、しゃせーするのっていけないことです……。
 僕のせーえきが、お母様のお腹で赤ちゃん作っちゃいます。
 でも、それでも、僕はお母様といけないエッチをするのが、親子でセックスしちゃうのが、気持ちよくってやめられません。

 そんなことを考えてたら、お母様が僕の顔にキスしてきました。


「もう、そんな顔しないの。セオドアの赤ちゃんなら、お母様産んであげるから……ね?」
「あぁぅ、お、お母様ぁ……!」
「うふふ♪ まだおちんちんの中に白いのたまってるでしょう? 今のうちに、お母様のおまんこに出しちゃいなさいな」
「ふ、ふぁいっ、出します、お母様のおまんこにみぃんな、おちんちんの中身だしちゃいますぅっ!」


 お母様は優しく微笑みながら、僕の上で腰をぐちゃぐちゃにふりはじめました。
 プルンプルンと、大きなおっぱいがドレスごと上下にゆれるのが、とってもエッチです。
 スカートを掴みあげたままなので、僕のおちんちんがお母様の中に出入りするところが……
 お母様と繋がってる部分が、白くて黄ばんだ泡をぶちゅぶちゅ作ってるのが、よく見えちゃいます。


「あ、ああ、だめっ、だめお母様っ、ぼくまたでちゃうっ、おちんちんから白いのだしちゃうっ、おちんちんに残ったエッチなみるく全部だしちゃいますぅっ!」
「出して! 出しちゃっていいのよ、セオドアっ……♪ 可愛いセオドアの赤ちゃんのもと、お母様の膣内(おなか)にぜぇんぶ射精(だ)してぇっ!」


             びゅるっぷびゅるっどくっどくっどくぅっ!


 お母様がえっちな顔をしてぺたんと腰を全部おろしてきたときに、僕はおもいっきり、おまんこの奥におちんちんミルクをしゃせーしました。
 おまんこの中のお肉が、おちんちんぎゅうぎゅう締め付けてきて……我慢できなかったんです。


「あぁぁあっ♪ セオドアの精液あつぅいっ、幼い息子のザーメンが、私の中でびちゃびちゃ跳ね回ってるぅ……♪」
「ふあ、ああっ、お母様っ、ひぃんっ! 僕のおちんちんとまらないのっ、朝のミルクでるっ、何回もしゃせーしちゃうぅっ」
「いいのっ……いいのよセオドアぁ♪ お母様の中に何回でもいいからぁ、膣内射精してぇへぇっ……♪」


 お母様が僕の上に倒れてきて、むにゅうっ、っておっぱいに顔がふさがれちゃいます。
 エッチな匂いにつつまれて、たまらなくなって……僕は、お母様の中に、何回も続けておちんちんから白いのをドピュドピュ出しちゃいました。










 お母様に気持ちよくおこしてもらったら、お着替えをしてお部屋をでなきゃいけません。
 でも、お母様とせっくすして、おちんちんグチャグチャに汚れてるから……


「んっ、ちゅう、んぷぅ……ああ、お母様とおまんこしたての、セオドアのおちんちん……美味しいわぁ♪」
「ふにゃ、お母様ぁ、お、お着替え中なのに、また白いのでちゃうよぅ……!」


 お母様が、おしゃぶりして、おちんちんを綺麗にしてくれます。
 でもお母様、綺麗にしてくれるだけじゃなくて、おちんちん気持ちよくしてくるから、また大きくなっちゃうんです。


「いいのよ。セオドアの白いのまたお母様に飲ませて……♪」
「はやく、お着替えしないと、お父様待たせちゃう……っ!」
「セシルはちょっとぐらい遅れても、文句なんて言わないもの……ちゅるるぅ……っ!」
「あああんっ!? らめだってばぁ……っっ♪」


 お母様に強めにおしっこの穴を吸われると、結局ドピュドピュ新鮮なおちんちんミルクを出しちゃいます。
 おちんちんに満足そうに吸い付いて、ごきゅっごきゅっと白いの飲んでるお母様をみるのがふくざつです。
 でも……


「ぷはぁ……まだ濃いじゃない。本当に朝立ちミルク全部だしたのかしら? 残り汁があるなら、今のうちにお母様のお腹に出しちゃいなさいな♪」


 お着替えした僕の前で、お部屋の扉に手をついてお尻を向けるお母様。
 長いスカートから床に、ぽたぽたとさっき出した僕の白いのを垂らしてるお母様。
 おっぱい揺らして、顔赤らめて……えっちな顔で、僕のおちんちんをほしがるお母様。


「……はい、お母様ぁ♪ 僕のおちんちん小さくなるまで、お母様のおまんこで愛して、白いのいっぱい搾ってください……」


 そんなお母様が僕は大好きです。
 だから、毎日こうやって、お母様といけないセックスができるのが、僕はとても嬉しくて……。
 お母様のお尻を掴んで、扉におっぱい押し付けちゃうくらい強く、おちんちんをグチャグチャおまんこに出し入れしちゃうんです。


「お母様、お母様ぁっ♪ お母様のおまんこ気持ちいいよっ、おちんちんの奥にかくれてたせーえき、さきっぽまでのぼってきちゃううっ!」
「ああん、嬉しいわぁっ♪ セオドアみたいな近親相姦大好きな息子を産んで、お母様幸せよぉっ! 息子ちんぽ気持ちいぃいっ!」
「ぼくも幸せぇっ! 朝からこんなにおちんちん愛してくれて、ありがとうお母様ぁ……っ♪」

 えっちに乱れるお母様のおっぱいを横から掴んで、僕はのこったミルクをきちんと、自分がうまれてきた場所にドピュドピュ出し切りました。









 毎朝、だいたいこんな感じです。









[12456] ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳2話
Name: 鬼畜王陛下◆425dd3ff ID:db182dcf
Date: 2009/10/05 15:22

 ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳~母胎(はは)への帰還~ 第二話

















 僕の名前はセオドア。
 バロンの王子様です。




 きりのいいところで一度話をとめちゃいましたけど、一日はまだはじまったばかりだったりします。
 だって、起きて着替えするところまでしか話してませんもん。




 ということで、部屋を出た僕とお母様は朝ごはんを食べにいきました。


 先にテーブルについているお父様に、あたまをあげて挨拶します。

「おはようございます。お父様ぁ。遅れて申し訳ございません」
「ん。おはようセオドア。だめだぞ、お母様に起こされないでもそろそろ一人でおきなきゃあ」
「セシル。セオドアはまだ子供なんですから……私の楽しみを奪わないで頂戴?」
「そっか、まだ早いかなぁ?」


 朝ごはんを食べるために、僕たちはいつも大きなテーブルを囲みます。
 お父様は正面に、お母様は隣に座って、ごはんを食べるんです。
 家族三人で食べるときは、いつもこんな感じです。



 でも……


「セシル、また暫く城を離れるの?」
「ああ、ミストのほうで少しきな臭い動きが……セオドアにまた剣を教えてあげる約束がのびてしまうなぁ」
「ふ、ふぇっ? 僕のことは、大丈夫、ですよぉっ、気をつけて、お父様っ」


 すまない、と続けるお父様。全然気づいてません。
 隣に座っているお母様の片手。テーブルの下に隠れてるけど……

 さっきから、僕のズボンの中に入って、おちんちんをもみもみしてるんです。

 僕は、変な声を出さないように一生懸命頑張ってます。
 何もないみたいな微笑んでお話してる、お母様みたいにはいきません。
 おちんちん気持ちよくて、お母様にしゅっしゅっされて、どんどん大きくなっていくし……


「っぁ!」


 つい、カラーンと、僕はナイフを床に取り落としちゃいました。


「こーら、セオドア。お行儀悪いぞ」
「ひぁ、ごめんなさいお父様……」
「もぅ、セシルったら。いいでしょ? 私が取るわ」
「ローザはまったく、セオドアに甘いなぁ」


 しゅんと頭をさげる僕に、苦笑するお父様。
 お母様はテーブルの下に潜ってしまいました。
 でもすぐに、それがナイフをとってくれるためだけじゃないってわかります。


「ん……ちゅ……ぷぅ……ちゅううっ♪」
「………っ!」


 あっというまに、僕のズボンから大きくなったオチンチンが取り出されて、お母様のお口にぱっくん頬張られちゃいました。
 お父様は、僕がしょんぼりしていたので、僕の顔がえっちに反応したの、みえてないみたいです。


「ちゅっじゅるぅ……ふむ……ちゅぅぅ~」


 音を外にださないようにして、おちんちんを一生懸命吸ってくるお母様。
 お父様の前なのに、僕はどんどんおちんちんを勃起させちゃって……!


「……ぁっ」
「ごきゅっごきゅっごきゅっ……っ♪」


 すぐに、お母様のお口の中に、ドピュドピュとエッチなおちんちんミルクを出しちゃいました。
 ちょっと声を出しちゃったみたいで、「どうかしたか?」とお父様は聞いてきましたけど……


「セオドアの足にあたっちゃったの。ごめんなさいね」
「い、いえ……ありがとうございます。おかあさまぁ……っ」


 すぐにテーブルの下から出てきたお母様が、ごまかしてくれました。
 今まで僕のおちんちんをしゃぶってたなんて、全然わかりません。
 助けてくれたことと、ナイフをとってくれたこと、そして……おちんちん抜いてくれたこと。
 全部のお礼を、お母様にします。


「さて、そろそろ出なければ……セオドア、ローザ、僕が帰ってくるまで、また待たせるけど……」
「いってらっしゃい、あなた。わかってるわ、この城は私が護ります」
「お父様、頑張ってください」
「ああ。いってくる」


 お父様はごはんを食べると時間もそこそこに、出て行きました。
 赤い翼でまた世界中をまわるんだと思います。

 そんなことを考えていると、お母様の両手が僕のことを抱きしめてきました。
 むにゅむにゅとおっぱいを顔に押し付けられて、ちょっと苦しいです。


「じゃあ、セシルもいったことですし、今日は朝からセオドアにデザートあげられるわね♪」
「お昼からじゃないの、お母様?」
「セオドアのミルクが美味しかったから、お母様も我慢できなくなってきちゃって……」


 「デザート」はいつもお父様がいないときのお食事のときに、お母様からもらってたので、ちょっとびっくりです。
 おっぱいから漂う甘酸っぱいにおいが、朝僕とエッチしてからお風呂にはいってない、お母様のにおいが、僕をくらくらさせちゃいます。



「ね、おちんちん立たせてあげるから……このあとお風呂にはいるし、セオドアにお母様のミルク、飲んでほしいなぁ?」
「はううっ……はい、お母様ぁ……♪ 僕にお母様のデザート、の、飲ませてくださいっ……」
「うふふ、いい子ねぇ。セオドアは」


 お母様は、僕をまた椅子に座らせて、その膝の上に、重くて柔らかくてエッチなおっぱいを、たゆん、と乗せてきました。
 ズボンから、さっきおしゃぶりしてもらった、僕のおちんちんを取り出して、おっぱいの間に挟み込んじゃいます。


「う、あぁっ……♪ お母様のおっぱい、やわらかっ……いよぉ……!」
「うふふ♪ おっぱいの中に、セオドアのオチンチン隠れちゃったわねぇ?」


 お母様は、えっちな顔で笑うと、おっぱいを上下に揺らさずに、ふすかふかと左右から手で揉んで来ます。
 胸の間に完全におちんちんが隠れちゃって、お母様におっぱい奉仕されてるなんて、外からは絶対わかりません。


「ほーら、もみもみ~♪ はやく大きくなって、お母様とおまんこしましょうねぇ?」
「ふあ、お、お母様、そんな、ひんっ、はずかしいこと、いわないでぇっ」
「あらあら、真っ赤になっちゃって、おちんちんそんなに気持ちいいの? セオドアは本当にえっちな王子様ね♪」


 お母様に恥ずかしいこと言われちゃいながら、おっぱいに揉まれて僕はおちんちんを膨らませちゃいます。
 ドレスに包まれたおっぱいの、露出した谷間の中で、真っ赤になったさきっぽが、とうとう胸元から出てきちゃいました。
 おっぱいに隠されてないその部分は、まわりからも見えちゃいます。


「あ、あっ……みられちゃう。おちんちん見られちゃうよぉ……っ!」
「そんな泣きそうな顔をしないの……はむ……れるぅ……♪」
「ひぁ、ああ、おかあさまぁ……っ!」


          びゅっ……ぷぴゅるっぶぷっ!


 ぱっくんと、出てきた部分がお母様のお口に隠されちゃいます。
 あんまりいきなりだったので、僕は暖かいお口の中に、ちょっとだけ、せーえきを漏らしちゃいました。


「はぁ……おいし♪ 先にだしちゃうなんて、そんなに気持ちよかったのね、お母様のおっぱいが♪」
「うぅ……はぃ……お母様のおっぱいで気持ちよくしてもらうと、すぐ白いの出しちゃうんですぅ」
「こんなにご馳走してもらったんだから、私もセオドアにたっぷりご馳走してあげる」


 お母様は、おっぱいで僕のおちんちんを隠すのをやめ、今度は椅子に座った僕をまたいで、スカートでおちんちんを隠してくれました。
 そして、にゅぷぷぅ、っと、今度はスカートをあげずに、隠れたまま、僕のおちんちんをおまんこで食べてくれます。
 僕のおちんちんが、またお母様のおまんこ肉に包み込まれるのが嬉しくて、ビクビクお腹の中で反り返っちゃうのがわかりました。


「はぁぁんっ♪ さあ、セオドア、お母様の母乳(ミルク)飲ませてあげるからぁ。いっぱいおまんこに射精してね?
 お母様をオチンチンミルクでイかせてくれたら、おっぱいからセオドアの大好きなミルクが出てくるからっ……♪」
「はぁ、はぁっ……は、はい、お母様ぁっ。お母様のおまんこに、いけないミルク出すから、おっぱい僕に飲ませてくださいっ」


 お母様は、ちつないしゃせーされてイっちゃうとき、おっぱいを強く吸うと母乳が出てくる体質なんだそうです。
 もし僕のおちんちんミルクでお母様が妊娠したら、もっと簡単におっぱい出るんだろうけど……
 でも、僕が沢山おまんこにミルク出して、お母様がよろこんでおっぱい出してくれるんだから、それで今は満足です。


「ん、ちゅう、お母様っ、ふぁ、お母様のおっぱい、おいしぃ、おいしいよぉっ」
「ふぁっ、まだおっぱい、出てないわよ、セオドアっ、ひいんっ♪」
「ミルクがでてなくてもぉっ……お母様のおっぱい、最高においしいですぅ」


 僕はお母様のおまんこをおちんちんで一生懸命かきまわしながら、おっぱいをちゅぱちゅぱ吸いました。
 おっぱいからは甘い味がして、ちゅうちゅうすうたびに、おちんちんをおまんこ肉が締め付けてきて、とても気持ちいいです。
 僕はぜんぜん遠慮しないで、お母様のおっぱい手で掴んで、ちゅうちゅう吸い続けました。





 ちょっと前は心配してました。
 いくら、お母様のおまんこに入ってるおちんちんを隠しても、おっぱい吸ってるところをみられたら……

 そのことをお母様に相談したら、大丈夫って笑いました。
 お城の侍女たちの多くは、僕とお母様が、いけないセックスしていることを知ってるそうなんです。

 僕のお部屋には僕とお母様がエッチしたにおいが染み付いているし、お母様の体、僕のせーえきの匂いが染み付いてるんだそうです。
 その後始末をしてくれるのが侍女たちなので、僕とお母様がしていることを知っています。
 僕がお母様にオチンチン入れて、白いの出してるところを見たことある人もいるそうです。

 お母様と僕がおまんこした後、その匂いで気づかないのは、お父様くらいです。
 汗臭いぞーって言われたことはありますけど……



 だから、僕はお母様のおまんこを夢中でおちんちんでかきまわしながら、おっぱいをちゅうちゅう吸い続けました。
 お食事の後片付けをしている侍女のひとたちは、そんなぼくたちを見ても怒りません。
 僕のおちんちんが、お母様のおまんこの中で限界がきちゃうまで、邪魔しないでくれました。


「ああ、ふああっ、お母様、だすよ、おちんちんから白いのだすからぁっ、お母様のおっぱい飲ませてぇっ!」
「はああんっ、いいわっ、セオドアの精液、お母様のおまんこに出してっ……息子の精子でおっぱい出るようにしてぇ!」

 ぎゅうっとお母様がおっぱいに僕の顔を押し付けてきたので、ぢゅるるるる、とちょっと汚い音を出して、おもいっきりミルクを吸います。
 おまんこのほうも、おちんちんをぎゅうぎゅう締め付けてきたので、しゃせーを我慢するのをやめました。


          びゅるっびゅるっびゅるっびゅるるるるぅっ!


 まるで、僕のおちんちんと、お母様のおっぱいが繋がってるみたいに。
 僕がお母様の中にしゃせーするたびに、お口の中に、甘くてドロドロする母乳(ミルク)が噴き出てきます。
 大好きなお母様と、ミルクを交換するみたいな感じがして、僕のおちんちんも、頑張ってたっぷりドクドク白いのをお腹に出し続けちゃいました。


「ふぁ、ああっ……♪ お母様のおっぱい、美味しいよぉ……っ! どろどろで甘くて、元気でちゃうっ……!」
「んんっ♪ わかるわぁっ、セオドアのおちんちんが、元気になってるのっ、元気にお母様の子宮に種付けしてるのぉっ……!」


 種付け……お母様が赤ちゃんできたら、もっと一杯のめるんだよね……
 お母様のミルクの甘いにおいと味にぼーっとしながら、おまんこに白いのを、赤ちゃんのもとをドピュドピュして、僕はそう思いました。











[12456] ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳第3話
Name: 鬼畜王陛下◆59fc9ec1 ID:72a3c39f
Date: 2009/11/06 21:52
ファイナルファンタジーⅣ母胎(はは)への帰還~セオドア日記帳第3話~




 セオドアです。お久しぶりです。
 えっと、ごはんの後までは話したとおもいますので、次はお風呂のお話をします。


 朝ごはんを食べたあとに、ぼくとお母様はお風呂にいつも入ってます。
 それまで何回もお母様とおまんこして、汚れちゃってるからです。

 匂いのしみついた服をぬぎぬぎして、お母様と一緒にお風呂にはいります。
 お父様はそろそろ一人で入ってもいいんじゃないかって言うけど、お母様が許してくれません。

「セシル。可愛い子供とお風呂に入る私の楽しみを奪わないで」

 よよよ、と泣いちゃうので、お父様も大きく言えないみたいです。
 そんなわけで、裸になったらお母様と一緒にお風呂にはいってあらいっこするんですけど・・・



「セオドア、どう? 痛くない?」
「いたくないけどぉ・・・・はうっ」

 お母様は僕の体を泡まみれのおっぱいで、にゅるにゅる擦って洗ってくれます。
 柔らかい大きなお肉が、むにむに形をかえながら体を滑っていくのは、ちっとも痛くありません。
 気持ちよくっていいにおいがして、ドキドキしてきます。

「ふあ、あんっ、お母様ぁっ、ひうう、おちんちんさっきからずっとぉ、にゅるにゅるしてっ、い、いつまであらってるのぉっ?」
「うふふ、だぁって、セオドアのおちんちん臭いんですもの・・・・♪ これはまだ洗ってあげないといけないわ」

 お母様は意地悪に笑って、僕のおちんちんをオッパイで挟んだまま上下に動かして、にゅるにゅる洗ってくれます。
 体を洗ったら最後に必ずおちんちんを挟んで、おっぱいで洗ってくれるんです。
 汚れがおちたあとも、白いのが出るまでずーっとやめてくれません。
 綺麗になるためにお風呂にはいってるのに、おちんちんでまた汚しちゃう・・・

「れるっ・・・・うん、やっぱりまだ汚れてる味がするわ。おちんちんの外だけじゃなく中の白くてくさぁい汚れも搾り出してあげないとね。ちゅぱぁ」
「ひううっ! し、しょんなぁっ! おちんちんの中の白いのでちゃう、精液でちゃうよぉっ! お母様に出した白いのをっ、ぼくのせーえき綺麗にしてるのに、また、またぁっ、臭いのだしちゃうぅっ!」

 さきっぽをちゅうちゅう吸われると我慢できなくなって、僕はいつも女の子みたいに悲鳴をあげちゃいます。
 そしたらお母様、ずずずずーって、凄い強さでおしっこの出る場所を吸ってきます。
 こんなことされらもうおしまいです。

「おかあさま、らめっ、らめぇぇっ! お風呂でだしちゃうっ。お母様のお口の中せーえきで汚しちゃううっ!」

      びゅぷっびゅぷっどくどくっ! びゅくっびゅくぅ!

 とうとう僕の白くてネバネバするオチンチンミルクが、奥地の中にびちゃびちゃ飛び出しちゃいました。
 お母様は、ごきゅっごきゅっと臭くて汚いせーえきを、僕のおちんちんから嬉しそうに飲んでます。
 大きなおっぱいにぎゅうぎゅう搾られるたびに、おちんちんが馬鹿になって、中身をドピュドピュしちゃうから・・・

「ふぇ、ええっ、お母様ごめんなさいっ・・・・せっかく綺麗にしてくれたのに、また僕のせーえきで汚しちゃった・・・」

 エッチで悪い子の僕は、お母様に許してもらいたくて、目がうるうるしちゃいます。
 でも、お母様はぎゅっと抱きしめて、僕の顔をさっきまでおちんちんがいたオッパイの中に包んで頭をなでてまくれるんです。

「いいのよセオドア。お母様はセオドアのおちんちんも精液も大好きだもの♪ こんなにたっぷり白いの飲ませてくれて、ありがとう♪ いい子のセオドアには、ご褒美あげなきゃいけないわね? うふふ」

 優しくおでこにキスしてくれるお母様に僕が目をとろんとさせてると、お母様は足を開いて、とろとろとさっき僕が注いだ白いのがこぼれる穴を見せてくれました。
 お母様が、僕の赤ちゃん妊娠してくれる場所が、白くてねばねばしたので、全然見えなくなってます。

「お母様のおまんこ、僕のせーえきでいっぱい・・・・」
「ええ、そうよ♪ セオドアが出してくれたオチンチンミルクこんなにはいってるわ。ここを、セオドアのおちんちんで洗ってくれないかしら。そして、新しいミルクをお母様の中にいっぱい出して頂戴♪」

 お母様は、うっとりそこに見とれてる僕の、大きくなったおちんちんににちゃにちゃ石鹸をまぶしてくれました。
 僕がうまれてきた場所を、おちんちんで洗うために・・・。

「お母様ぁ、今お母様のおまんこの奥までおちんちんで洗ってあげますね? 僕がうまれてきた、僕のおちんちんを毎日愛してくれる、大切な場所を・・・・」

 どきどきしながら、僕はお母様の足の間にはいって、おちんちんを入り口にくにゅ、と押し付けました。
 にちゃにちゃ僕自身のせーえきがおちんちんに絡み付いてくるなかで、ゆっくりとお母様の女の子の穴に入っていきます。

「あぁ・・・・セオドアのおちんちん、こんなにおっきくなってぇ♪ なんて親孝行な息子なの?」
「ふぇ、ううっ♪ お母様のおまんこが、おちんちん優しく包んで愛してきますぅっ。せーえきまみれのおまんこ肉、しゅごく気持ちいいぃっ♪」

 僕のおちんちんで喜んでくれるのが嬉しくて、僕はお母様のおっぱいをはむはむちゅぱちゅぱ夢中でしゃべりながら、腰を一生懸命ふっておまんこを洗います。
 にちゃにちゃぐちゅぐぷとエッチな音がして、お母様とつながってる場所から、朝いっぱい射精した僕のせーしがオチンチンで押し出されてきちゃいます。
 そのたびに、おまんこ肉がありがとうありがとうって、おちんちんにお礼をするみたいにぎゅっぎゅ締め付けてくるのが、とっても気持ちいいです。

「おかあしゃまぁっ、ぼく、ぼくぅっ、一生懸命おちんちんでおまんこ洗ってますぅっ! わかりますかぁっ? お母様のおまんこに、僕ががんばってるの、感じてますかぁっ?」
「ふあ、ああんっ♪ ええ、わかる、わかるわぁっ、セオドアが一生懸命腰を使って、おまんこをおちんちんでかきまわしてるの、古い精液かき出してるの、わかるぅ♪ いい子ねセオドアは、エッチで聞き分けのいいセオドアはお母様大好きよ♪」

 むにゅむにゅオッパイでおちんちんから精液搾るみたいに、僕の顔を愛してくれるお母様。
 そんなお母様の愛をおちんちんに感じて、僕はまた我慢できなくなっちゃいます。

「お母様ぁっ、ぼく、ぼくぅっ、お母様のおまんこまた汚しちゃうよぅっ。お風呂にはいってるのに、綺麗にしなきゃいけないのに、お母様のおまんこの中また精液でよごしちゃううっ! 僕のおちんちん臭くしちゃううっ!」

 僕が顔をあげてごめんなさいすると、お母様はにっこり微笑んでキスしてくれました。

「うふふ、いいのよ。セオドア♪ さっきもいったでしょう? また新鮮なミルクを飲ませてって・・・このままお母様の子宮に、セオドアの赤ちゃんのもと、たっぷり出して頂戴ね?」

 お母様は足を僕の背中までまわして、ぎゅぅっとだきつきながら、おちんちんを根元まで包んでくれながら、エッチな僕を許してくれます。
 そんなお母様への大好きが、僕のおちんちんにきゅーっと集まっていくのを感じました。

「お、お母様しゅきぃっ! らいしゅ、きぃっ! ぼくのらいすきのもとっ、あかちゃんのもとぉ、おまんこいっぱいあげましゅうっ!」

 舌が全然まわってなくて変になったけど、僕の言ってること、お母様にはわかってくれたみたいで。ぎゅーっておなかの中でおちんちん搾ってくれました。

           ごぴゅっびゅっびゅふぷぅっ! ぶびゅっぶびゅぶびゅびゅうっ!

 僕のおちんちんのの中で破裂しそうになってた白いのが、糸を引いてお腹の奥に飛んでいくのがわかります。
 お母様とつながってる場所からは、おちんちんとおまんこの隙間から、古いせーえきがごぷごぷ溢れてるのが、ぬるぬるの感触でわかりました。
 このとき僕は、お母様のおっぱいに顔をおしつけて涙流しながら、びゅーびゅー自分がいた場所に赤ちゃん妊娠しちゃうミルクを出すのに夢中で、頭真っ白になっちゃうんです。
 お母様は、そんな僕の頭を、おちんちんから白いのでなくなるまでなでてくれます。

「ふぇ・・・・あぅ・・・お母様ぁ・・・しゅごく、いっぱい出ちゃった・・・・・」
「ええ。こんなにもお母様に膣内射精してくれて、ありがとうセオドア♪ セオドアの赤ちゃんができたら、ちゃあんと産んであげますからね?」

 優しい笑顔で、僕とお母様の赤ちゃん出来てもいいよって言ってくれるお母様。そんなお母様に、僕は・・・

「ありがとう、お母様ぁ♪」

 やっぱりにっこり微笑んで、ありがとうのキスをします。
 いつも、こうやって、おちんちんがしゃせーしなくなるまで、ちゅっちゅするんです。


 結局おちんちんミルクでお母様をよごしちゃうんで、お風呂入ると長くなっちゃいます。

 きちんと綺麗に洗ったら、お風呂からあがって、今日一日着る服に着替えます。



 そして・・・



「ふちゅっ、れるっ、ふむぅっ、ちゅぱぁ・・・・はああん、セオドアのおちんちん、おちんちんだけの味がして美味しいわぁ♪」
「ふやぁぁっ♪ ほかほかしたお母様のおっぱいの感触が気持ちいいですぅっ。らめぇっ、おちんちんとんじゃうっ!」

 お風呂で落とした、えっちな匂いを、最初にしみこませちゃおうと、お母様は僕のおちんちんを早速オッパイで食べてきます。
 もちろん、舌でれるれるさきっちょを舐めて味のほうも確かめちゃいます。
 着替えるお部屋で僕は顔をぐちゃぐちゃにして、お母様にオチンチン愛される気持ちよさに馬鹿になっちゃってるんです。

「っ、ああああーっ♪」
「んぐっごきゅ・・・・ふぅ、ご馳走様セオドア♪ お風呂上りの一杯、混じりけなしのオチンチンの味美味しかったわ」

 僕がおちんちんから出したネバネバを嬉しそうに飲み干したお母様、スカートをむけてお部屋の壁に手をつきます。
 そして、指であそこを開いて、赤ちゃんのお部屋が見えるほど綺麗になったおまんこを見せてくれるんです。

「さあ、お母様のおまんこ、セオドアのおちんちんでマーキングして♪ 今日もいっぱい可愛がってあげるから、お母様がセオドアの女(もの)だっていう証を、綺麗になったおまんこにつけて頂戴?」
「お、お母様ぁ・・・!」

 お母様にえっちにおねだりされると、出したばっかりのオチンチンがまた大きくなっちゃいます。
 そうなったら、ふらふらと、僕はお母様に言われるままにオチンチンをおまんこに突き刺して、うしろからお尻を掴んで、ずぶーって根元まで入れちゃいます。

「ふぁ、あ、あああーっ♪ お母様、お母様ぁっ! お母様のおまんこ気持ちいいよぉっ! お母様とおまんこできて僕幸せな子供ですぅっ!」
「ああんっ! お母様も、セオドアを産んで本当によかったわぁっ♪ お母様に欲情して、毎日何回もイケナイおまんこしてくれる、母親を孕ませたがって沢山膣内射精してくれる、そんないい子なんですもの! 愛してるわ、セオドアぁっ♪」

 お母様はよだれをたらして、ちょっとだらしない顔でおっぱいぷるぷる揺らしながら、褒めてくれます。
 僕のおちんちんで、お母様が喜んでくれるのが嬉しくて、そのままおちんちんでお腹をかきまわしながら、何回もどぴゅどぴゅ赤ちゃんが出来るお部屋に、僕の白いネバネバを出しちゃいました。

 結局お風呂でどんなに綺麗にしても、必ずこうやって、綺麗になったおまんこに、僕のおちんちんミルクをすぐ出しちゃいます。
 だから僕たちが着てる服って、いつもお母様と僕がセックスしたにおいが絶対ついてると思います。
 これでいいのかなー? って思うけど、お母様が嬉しそうなので、たぶん大丈夫です。

 だから僕も安心して、一生懸命おちんちんから白いのを、お母様のお腹にドピュドピュしちゃうんです・・・








 ちょっと長くなったけど、大体朝のお風呂はこんな感じです。


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