いつもの道を歩いている
沢山の木が並び、誰かが散歩をしたりジョギングしているどこにでもあるふつうの道だ
だがこの道にはちょっと違うところがある
それはゴミが落ちていないことだ、煙草、缶、ペットボトル、犬の糞など、それのどれもが落ちていない
この道を2年間歩いているが、何か落ちているのを見たことがない
業者がしっかりしているのかと思ったがここにはそんなものがいないらしい
とある休日、道のことが気になったため少し調べることにした
ある程度調べたところで少し気になることがあった
それは、この道で事故があっということだ
5年前一人の少女がこの道のゴミを拾っているとき、酒に酔っていた運転手が操作を誤り少女を引いてしまったというものだった
この事もあってかあの道には少女の幽霊がでるという噂がありゴミを捨てると祟られるらしい
その噂のおかげでゴミを捨てるのを抑制できているのだとか
あの道についていろいろ分かった、気がつくと空はすっかり暗くなっていた
翌日、俺はいつも通りあの道を通り高校へと向かっていた
しかしいつもとは違っていた、中学生ぐらいの少女がゴミを拾っていたのだ。