ちーたー氏 [8836] 【マブラヴ・ACFA・オリ主・ネタ】ちーとはじめました【チラ裏より移転】
を読んで唐突に思いついたものです。
執筆にあたって、ちーたー氏のチート設定を少しパクらせていただきましたがシステムの原型は一割位しか残っていないので、ちーたー氏のような物量ちーとで憎いBETAを大虐殺でウッハウハだぜ、という展開を期待されると困るかも。
1章 プロローグ
概略:どーしてこうなった!
2章 初陣
概略:ソロ狩り。
3章 帰還編
概略:せめて月に2回はベッドでゆっくりゴロゴロ寝坊したい。どうにかならないか。
となる予定。プロットもだいたい書けているのはここまで。
現在、4章をどうするか思案中。候補としては、
A 横浜ルート
2・3章で稼いだポイントでスキルを増量して、片っ端から原作メンバーにキッスして能力譲渡。原作に概ね沿って行きながらも、撃墜されてからが本領発揮。
「戦術機は私たちにとって装甲じゃなくて、拘束具なの。」
あ号さんを文字どうりの意味で「人類を無礼るなー!」でフルボッコ。
みたいになる予定。戦術機なんて飾りです、米国人にはそれが解らんのですよ。
B TEルート
実はテックジャイアン買ってないから、青旗テロの話は殆ど知らない。
展開としては主人公は多分、暗示系と技術開発系のスキルを手に入れて計画に潜り込む。
せっかく手に入れた精神系スキルなどすっかり存在を忘れて、高度な主人公の技術の奪取を企むソ連の陰謀に、うっかりズッポリ嵌りながらも力技で切り抜ける。
具体的には、
「ふっ、心を見るだと? 我が剣は意よりも早い。殺気や思考が読めた程度で躱せるものか!」
「そんなに殺気立たれたら、1km先から狙撃されようが、躱すなど造作もない。」
「薬物か、なかなかやるな。だがいくら合成だからといって、食事の味がさらに落ちるのは頂けん。どうしても飲んで欲しいのだったら、ちゃんと別の食器に用意しておけ。」
「コード911だと? む、戦術機が動かん、細工か? だが残念だったな、小型種程度、刀一本あればどうと言うことはない!」
とか、そういう展開。わりと、機体に乗る、ハズ。
C オリジナルルート
色んな人やオリキャラとかかわり合いながら戦う。車両や装甲服の改良とかやって、機甲部隊や歩兵、機械化歩兵とかを活躍させてみたい。
「戦争は数だよ、兄貴。」
結構人が死ぬ。オリメカの嵐になりそう。
D トゥルールート
この場合のトゥルーは、ギャルゲのトゥルーエンドみたいな意味ではなく、主人公の真の性格が出てしまったルート。一番チートなルート。
個人ルートでありながら、抜け道を見つけて物量チートにしてしまうため、話が単調で全然盛り上がりがない、完全な出落ちエンド。
だけど、恐らく人類にとって一番負担が少ない。
の4ルート。
今のところAの能力選定がコケている感じ。どうなることやら。