段々と題名と中身が一致してこなくなったので、どうとでも解釈できるそれっぽい名前に変えました。
ちなみに……。
このSSは、原作のNARUTOに奔放な脚色を加えつつも「しっかり『ジャンプ』っぽい作品に仕上げる」がコンセプトになっております。
・テキサスチェーンソーさんにも断ち切れない堅い友情。
・噛み締めた奥歯が砕けんばかりの努力。
・屍山血河の果てにある血腥い勝利。
『ジャンプの三大原則』っていいですよね。
諸注意
・非常にクドくて読みにくい文章です。
・現在構想しているオリジナル小説の息抜き兼、地の文の練習がてらに書いてるのでプロットなし、更新未定。
・コミックスが手元にないので細部がすげーテキトー。
・これを書いた人間は、一作品としてのNARUTOも好きだが、ナルトスも大好きだ。特に『よつばと!』との出会いは、ナルトスなくしてなかったので愛着も一入です。
・最近、忍者繋がりで、忍殺を読み始めた。
今後の課題……その他、お気づきになられた点などございましたら、是非とも感想掲示板でご指摘ください。
・句読点の付け方を工夫する。
・誤字を減らす。
・三人称だからといって、ころころ視点を替えないように注意する。
・平仮名と漢字の使い分けや統一表記を意識する。(例:できる or 出来る)
・もっと本を読んで語彙と表現力を強化する。特に苦手な人物像の描写と戦闘描写を強化する。
・修飾過多になりがちな部分を削る。逆に疎かになりがちな生物の仕草をしっかりと書く。
・暴走して変なこと書くのは、なるべく「ここ」と「あとがき」と「感想掲示板」だけにするよう努める。
作品とは何ら関係のない主張
・『三食鍋』食おうぜ!
夜に水炊きを食します。明くる朝は、残っただし汁を調味料で味付けして蕎麦なり、うどんなりを食べます。このとき、つゆは飲まずにとっておき、お昼時になったらご飯を投入して雑炊にします。水炊きを食べるとき、どうせご飯も食べるので二食分まとめて炊いておき、余った一食分を冷蔵庫に放り込んでおけば手間要らずです。
材料にもよりますが、とてもヘルシーでリーズナブル。面倒な調理も、水炊きを作るときに野菜を切るぐらいで、後は鍋に入れるだけ。超カンタン。超エキサイティーン。
葱ウマー、白菜ウマー、メシウマー。ポン酢を自作すれば、さらにウマー。考案者の隆慶一郎氏に倣って、ハマグリや鱈の切り身を入れたり、カボス醤油なんぞ用意できたりすれば、もっとウマー。
外食過多で栄養の偏りが気になる。でも料理は面倒。洗い物も少ないほうがいいなぁ。そんなモノグサな方々に、マジおすすめします。