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[44238] エヴァンゲリオン ビーバス&バットヘッド編
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:11
第壱話「使徒、襲来(でもテレビが面白いから無視)」
シンジ(バットヘッド役): 「なあ、ビーバス。さっきから警報がうるさくて、MTVのミュージックビデオが聞こえねーよ。ケツ野郎どもめ」

初号機(ビーバス役): 「ヘッヘッ、ヘッヘッ。シンジ、あの使徒ってやつ、形がチン○みたいだぜ。フフ、フフフフ!」

シンジ: 「お前はバカだな、ビーバス。あれはどう見ても巨大な尻だろ。おい、それよりナチョスをよこせよ」

初号機: 「(ナチョスを口に放り込みながら)アチッ!アチチッ!ブリトー食いたいぜ!ブリトー!メタリカのライブに行けばブリトー食えるかな?ヘッヘッ!」

彼らの日常:NERV(ネルフ)での過ごし方
ミサトの説教中: ミサトが真剣に作戦を説明している間、二人はずっと「フフ、フフフ」と鼻で笑っています。シンジは「この女、胸デカいな」と言い、初号機は自分のエントリープラグを指して「これ、アレに似てるぜ。ヘッヘッ」と下ネタを連発します。

シンクロ率の使い道: 二人のシンクロ率が400%を超えるのは、AC/DCのライブチケットを手に入れた瞬間だけです。

暴走の理由: 初号機が暴走(ビーストモード)するのは、誰かにナチョスを盗られた時か、テレビのリモコンの電池が切れた時だけです。「Fire! Fire!」と叫びながら使徒を投げ飛ばし、コンビニ(パニックマート)へブリトーを買いに走ります。




NERV発令所:第1発令所
巨大なモニターに映し出されるのは、沈黙する初号機。そのエントリープラグ内では、シンジがAC/DCのTシャツを着て、これ見よがしに鼻をほじっています。

ゲンドウ: 「……シンジ、出撃だ。使徒がすぐそこまで来ている」

シンジ(バットヘッド): 「えー、やだね。今、メタリカの特集が始まるんだよ。黙ってろよ、このメガネ親父。お前、座ってるだけで仕事してねーじゃん。ヘッヘッ」

ゲンドウ: 「(こめかみをピクつかせながら)……冬月、ミュージック・オンだ」

冬月が困惑しながら再生ボタンを押すと、NERV全館にメタリカの『Enter Sandman』の重厚なイントロが響き渡ります。

拘束ケージ:暴走の始まり
初号機(ビーバス): 「……ッ! ヘッ、ヘッヘッ! きたぜシンジ! このリフだ! このリフが俺のソウルを震わせるんだぜ! ギター! ギュイーン!!」

初号機の目が怪しく光り、突然猛烈な勢いで首を上下に振り始めます。

シンジ(バットヘッド): 「おいビーバス、お前のヘッドバンギング、キレが悪いぞ。もっとこう、脳みそをシェイクするんだよ! ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「メタリカ! メタリカ! ヘッヘッヘッ! 火だ! 火をつけろ! 拘束具なんてクソ食らえだぜー!!」

バキィィィィィィィン!!

凄まじい音と共に、数千トンの特殊装甲板で作られた拘束具が、二人のヘッドバンギングの振動だけで粉々に砕け散ります。

マヤ: 「し、シンクロ率が計測不能! いえ、これはシンクロというか……ただ二人が同じリズムでバカになってるだけです!」

リツコ: 「信じられない……。S2機関もなしに、メタリカの重低音だけで永久動力を得ているというの!?」

決着
初号機はそのままケージを飛び出し、使徒に向かって走り出します。しかし、戦うためではありません。

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッヘッ! シンジ! あっちのコンビニにブリトーの新作が出てるってテレビで言ってたぜ! 邪魔な使徒をどかしてブリトーだ! ブリトー!!」

シンジ(バットヘッド): 「よし、行けビーバス! 使徒のコアをナチョスの皿にしてやるんだ。ウヒョー! クールだぜ!」




ミサトがホワイトボードを叩く。

ミサト:
「いい!? あなたたち、今回の戦闘で市街地を**38%**破壊したのよ!?」

シンジ:
「えー? でもブリトー買えたじゃん」

初号機:
「ヘッヘッ、しかも期間限定だったぜ」

ミサト:
「そういう問題じゃない!!」

リツコ(腕組み):
「……解析の結果、今回の勝因は“音楽刺激による自己増幅”」

マヤ:
「要するに……ヘヴィメタを流すと強くなる、です」

ゲンドウ:
「……」

シンジ:
「ほら見ろよ。俺たち正しかったじゃん。メガネ親父、今後の作戦はこうだ」

ゲンドウ:
「……何だ」

シンジ:
「戦闘前にメタリカ。中盤でAC/DC。締めにスレイヤーだ。完璧だろ?」

初号機:
「ヘッヘッ! あとスナックコーナーな!」

ゲンドウは無言で席を立つ。


エンディング

夜。
初号機は格納庫で、スピーカーから流れる『Highway to Hell』に合わせて微妙に首を振っている。

初号機(ビーバス):
「なあシンジ……」

シンジ:
「ん?」

初号機:
「この世界、割とクソだけどよ……ロックがあって、ブリトーがあれば、まあ悪くねえな」

シンジ:
「……だな。ウヒョヒョヒョ」

遠くで、次の使徒接近警報が鳴り始める。

二人は同時に言った。

「うるせーな。今いいとこなんだよ」






[44238] 第弐話:使徒、再来(でも今度はパンテラのコンサート開催日)
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:16
場所:NERV 本部 第1拘束ケージ

使徒シャムシエルが接近し、NERV本部に緊急警報が鳴り響いています。しかし、初号機のコクピット内は完全に別世界でした。

シンジ(バットヘッド): 「おいビーバス、見ろよ。ミサトのババアがモニターで何か叫んでるぜ。『出撃よ!』だって。笑えるよな。ウヒョヒョ、ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ、ヘッヘッ! シンジ、そんなことよりパンテラだぜ! この『Cowboys From Hell』のリフを聞けよ! 俺の頭が勝手に動くんだ! ギュイイイーン! ダダダダ!!」

初号機はコクピット内でエアギターをかき鳴らし、巨体を左右に揺らしています。その振動でケージの床に亀裂が入ります。

リツコ(通信): 「シンジ君、何をしているの! 同期波形がデスメタルみたいになってるわよ! 早く出撃して!」

シンジ(バットヘッド): 「うるせーよ、金髪女。俺たちは今、魂のライブに向かってんだよ。おいビーバス、最短ルートで行くぞ。あのイカみたいな形した使徒が邪魔だな」

初号機(ビーバス): 「あいつ、パンテラのTシャツ着てねーぜ! 偽物だ! ぶっ飛ばして火をつけてやる! ヘッヘッ、FIRE! FIRE!!」

地上:第3新東京市 市街地
使徒シャムシエルが触手を振り回し、ビルを破壊しながら進んできます。そこへ、地底から凄まじい爆発音と共に初号機が飛び出してきました。

しかし、その手には武器(プログレッシブ・ナイフ)ではなく、どこから持ってきたのか巨大なラジカセが。

初号機(ビーバス): 「ウオーーーッ! パンテラだぜ! お前、モッシュの邪魔なんだよ! ケツ野郎!!」

初号機は使徒の触手を掴むと、ヘドバンのリズムに合わせて使徒を地面に叩きつけ始めました。

シンジ(バットヘッド): 「いいぞビーバス! もっとダイブしろ! 使徒の顔面でクラウド・サーフィンだ! ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! こいつ、柔らかくてナチョスみたいだぜ! ついでにブリトーもよこせ! ゲンドウのハゲ頭を太鼓にして叩いてやる!!」

NERV発令所
冬月: 「碇、いいのか……。初号機が使徒をマイクスタンド代わりにして歌っているが……」

ゲンドウ: 「(指を組み、深くうつむきながら)……問題ない。すべてはパンテラのライブに間に合うための、予定された行動だ」

マヤ: 「先輩! 使徒が……使徒が泣いています!」

結末: 結局、初号機は使徒を完全に無視してライブ会場へ直行。会場の外壁をぶち破り、巨大な顔をステージに突っ込んで「ヘッヘッ、最高だぜ」と呟きながら、シンジと一緒にナチョスを食い散らかすのでした。





[44238] 第参話:使徒、襲来(でもバーガーワールドのハッピーセットが優先)
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:17
場所:NERV 司令室

モニターには、箱型の第6使徒ラミエルが街を焼き払っている映像が映っています。

ゲンドウ: 「シンジ、初号機。直ちに出撃し、あの正八面体を排除しろ」

シンジ(バットヘッド): 「あ? やだね。今から『バーガーワールド』に行かなきゃいけねーんだよ。今日からだろ? 期間限定の『恐竜消しゴム』付きハッピーセット。あれをコンプリートしなきゃ、俺たちの人生は完成しないんだよ。バカかよ」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ、ヘッヘッ! 恐竜! 恐竜! ステゴザウルス! ティラノサウルス! 消しゴムでミサトの胸の線を消してやるんだ! ヘッヘッ、ヘッヘッ!」

第3新東京市・路上
初号機はNERVの出撃指示を完全に無視し、繁華街にあるバーガーワールドへと猛進します。 目の前には、加粒子砲をチャージしているラミエルが立ちはだかっています。

シンジ(バットヘッド): 「おいビーバス、あの光る四角い野郎、ドライブスルーの列に並んでるつもりか? マジでムカつくぜ。どかせよ」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! どけよ、青白いケツ野郎! 俺のティラノサウルスが待ってるんだよ!!」

ラミエルが強力な熱線を放ちますが、初号機は「アチチッ! アチッ!」と叫びながら、熱線を利用して手に持っていたナチョスのチーズを溶かして食べ始めます。

ミサト(通信): 「シンジ君! 何してるの!? ヤシマ作戦はどうなったのよ! 日本中の電力を集めてるのよ!」

シンジ(バットヘッド): 「電力? そんなもん、バーガーワールドのフライヤーに回せよ。ポテトが冷めてんぞ、バカ女。ウヒョヒョヒョ!」

バーガーワールド・レジ前
初号機は店舗の屋根をぶち破り、巨大な指でレジカウンターを指差します。

初号機(ビーバス): 「ハッピーセット! 50個! 恐竜の消しゴム全部よこせ! じゃないと、この店に火をつけるぜ! FIRE! FIRE!!」

店員(怯えるマヤ): 「は、はいぃぃ! でもお客様、おもちゃの種類は選べない決まりで……」

シンジ(バットヘッド): 「あ? 選べない? ……おいビーバス、この女、俺たちをナメてるぜ。使徒と一緒に踏んづけてやろうぜ」

結局、初号機はラミエルのコアを「巨大な消しゴム」だと思い込み、力任せに引き抜いて自分の筆箱(巨大なコンテナ)に仕舞い込もうとします。

NERV 司令室(後日)
冬月: 「……碇。第6使徒は殲滅されたが、街のバーガーショップが壊滅し、初号機の足元には2000人分のハッピーセットのゴミが散乱している」

ゲンドウ: 「(トリケラトプスの消しゴムを手に取りながら)……問題ない。これが人類補完計画……いや、『恐竜コンプリート計画』の第一歩だ






[44238] 第四話:アスカ、来日(とケチャップ野郎)
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:18
場所:NERV 本部 巨大ウッドデッキ

ドイツからやってきた天才少女、惣流・アスカ・ラングレーが、真っ赤なプラグスーツに身を包み、勝ち誇った顔で二人の前に現れます。

アスカ: 「あんたたちが、あの『ハッピーセット事件』のバカ二人組ね? 私はエリートの、天才のアスカ様よ! 感謝しなさい、この私が来たからには、もうアンタたちの出番なんて……」

シンジ(バットヘッド): 「(テレビを見ながら)……なあ、ビーバス。なんか赤いのが喋ってるぜ。うるせーよな」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ、ヘッヘッ。シンジ、これ見てみろよ。こいつの格好、バーガーワールドのケチャップの袋にそっくりだぜ。ヘッヘッ、ヘッヘッ!」

アスカ: 「……は? ケチャップ? これは何億ドルもかかった最新鋭のプラグスーツよ!」

シンジ(バットヘッド): 「(アスカを指差して)あ、本当だ。おい、ケチャップ。俺のナチョスにケチャップが足りねーんだよ。お前、頭を絞ったら中からドロドロのケチャップが出てくるのか? ウヒョヒョ、ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ケチャップ! ケチャップ野郎! ヘッヘッ! ほら、背中のインターフェースも、なんかケチャップのキャップみたいだぜ! 回したら中身が出るんだろ? ギュッ! ギュッ! ってよ!!」

アスカ: 「(顔が真っ赤になり、震え出す)……な、なんなのよコイツら……。私のプライドが……ドイツでの英才教育が……ケチャップごときに……ッ!!」

シンジ(バットヘッド): 「おいビーバス、このケチャップ、顔まで赤くなってきたぜ。マジで鮮度がいいな。おい、もっと怒れよ。マスタードも呼んでこいよ、Dumbass(マヌケ)」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! 次はマスタードだ! 黄色いプラグスーツのやつを連れてこい! FIRE! ケチャップに火をつけて、ホットソースにしてやるぜ!!」

アスカはその場に泣き崩れ、あまりの屈辱にドイツへ帰る航空券を検索し始めるのでした。






[44238] 第五話:弐号機、改造(メガデス・ツアーバス計画)
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:19
場所:第3拘束ケージ(弐号機格納庫)

アスカが不在の間、シンジと初号機はスプレー缶と巨大な筆を手に、弐号機の周りに集まっていました。

シンジ(バットヘッド): 「なあビーバス、この赤いロボット、色が派手すぎてムカつくだろ。もっと『メタル』にしようぜ。メガデスのツアーバスみたいにさ」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! メガデス! デイヴ・ムステインだ! ヘッヘッ、ヘッヘッ! このデカい肩のところに、あのガイコツの野郎(ヴィック・ラトルヘッド)を描くんだぜ! カッコいいだぜ!」

シンジ(バットヘッド): 「よし。じゃあ、この胸のあたりには『Symphony of Destruction』ってデカデカと書こうぜ。意味は分かんねーけど、なんか響きがクールだろ。ウヒョヒョヒョ!」

数時間後、アスカが鼻歌まじりに格納庫にやってきます。

アスカ: 「ふん、昨日はケチャップなんて言われたけど、私の弐号機を見ればあいつらも…………え?」

そこにあったのは、真っ赤な塗装が黒とシルバーで塗りつぶされ、全身に**「MEGADETH」**のロゴと、不気味なガイコツのイラストが描かれた、見る影もない弐号機の姿でした。

アスカ: 「……な、な、な、なんなのよこれぇぇぇぇぇ!! 私の弐号機が! 私の誇りが! なんでツアーバスになってるのよ!!」

シンジ(バットヘッド): 「(ソファに座ってナチョスを食いながら)よう、ケチャップ。文句言うなよ。前のより100倍クールだぜ。これで次の使徒(ケツ野郎)のところまで爆音で移動できるんだ」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! アスカ! 運転席は後ろだぜ! 俺たちは前の席でメタリカ派とメガデス派のどっちが偉いか議論しなきゃいけねーんだよ! お前は運転してろ! ヘッヘッ、ヘッヘッ!!」

アスカ: 「運転手扱い!? しかもメガデス派!? 私はクラシックしか聴かないのよ!!」

初号機(ビーバス): 「クラシック? 葬式かよ! 火をつけろ! つまんねー音楽に火をつけろー!! FIRE! FIRE!!」

アスカの絶叫がNERV本部に響き渡り、ゲンドウは「……まあ、メガデスならいいか」と自分に言い聞かせるのでした。




[44238] 第六話:爆音、襲来(メガデス号の音量設定)
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:20
場所:メガデス号(旧:弐号機)コクピット

アスカが無理やり操縦席に座らされ、その後ろでシンジと初号機(なぜか小型化して乗り込んでいる)が我が物顔で居座っています。

アスカ: 「ちょっと! 前が見えないじゃない! どきなさいよ、このバカ二人! 使徒がすぐそこまで来てるのよ!」

シンジ(バットヘッド): 「おいケチャップ、うるせーよ。今、メガデスの『Holy Wars』のサビなんだよ。もっとボリュームを上げろ。鼓膜が破れるまでがロックだろ。ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! シンジ、ボリュームは『11』まで上げるんだぜ! 『10』じゃ足りねえ! 火だ! 音で火をつけるんだ! ヘッヘッ、ヘッヘッ!!」

アスカ: 「鼓膜が破れたら戦闘できないでしょ! 大体、このスピーカーのせいでミサトの指示が全然聞こえないのよ!」

第3新東京市・戦場
使徒ガギエルが目前に迫り、鋭い触手を振り上げます。しかし、メガデス号は戦闘態勢に入るどころか、凄まじい低音で車体(機体)がガタガタと震えているだけです。

シンジ(バットヘッド): 「(ボリュームノブを最大にして)お、このリフ最高。なあビーバス、この赤いロボット、ベースの音が響くとケツがムズムズするぜ。ウヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! それはナチョスの食いすぎだろ、シンジ! ……あ! おい、使徒の野郎が窓の外でジロジロ見てるぜ。あいつ、チケット持ってねーだろ! 追い払えよ!」

アスカ: 「言われなくてもやってるわよ! でも、あんたたちがヘッドバンギングするたびに機体が揺れて狙いが定まらないのよぉぉぉ!」

アスカが必死にレバーを引きますが、シンジと初号機がリズムに合わせて暴れるため、弐号機(メガデス号)は使徒の前でひたすら激しく踊っているような奇妙な動きを見せます。

使徒ガギエル: 「(……何こいつら、怖い……)」 ※使徒が困惑して攻撃をためらいます。

NERV発令所
ミサト: 「アスカ! 返信して! 何が起きてるの!? 弐号機からメガデスのライブ会場並みの爆音が検出されてるわよ!」

リツコ: 「ダメね。マイクが音割れしてて、シンジ君の『ウヒョヒョ』という笑い声しか聞こえないわ」

ゲンドウ: 「(耳を塞ぎながら)……冬月。私もメガデスは嫌いではないが、音量だけは下げさせろ」

結末
結局、音量が大きすぎて弐号機の外部装甲が振動で勝手に剥がれ落ち、その破片が偶然使徒のコアに突き刺さって殲滅。 二人は「使徒を倒した」ことすら気づかず、「今の曲、ドラムがちょっと走ってたな。ヘッヘッ」と批評を続け、アスカは精神汚染ならぬ「音響汚染」で真っ白に燃え尽きるのでした。






[44238] 第七話:決戦、第3新東京市(誰の屁が一番ロックか)
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:22
場所:NERV 本部 特務指令室(なぜかコタツがある)

シンジがコンビニで買ってきた「激辛チリ・ブリトー風味の焼き芋」を全員が完食したあと、重苦しい沈黙が漂っていました。

シンジ(バットヘッド): 「なあ、みんな。誰が一番『メタル』な爆音を鳴らせるか決めようぜ。負けたやつは、明日のナチョス代を全部払うんだ。ウヒョヒョ、ウヒョヒョヒョ!」

アスカ: 「な、なによその最低な勝負! 私はドイツのエリートなのよ、そんな下品なこと……」 (※と言いつつ、腹がパンパンに膨れている)

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! 逃げるのかよ、ケチャップ! 俺はもう準備万端だぜ。ケツのゲートが開くのを待ってるんだ。FIRE!!」

放屁合戦、開幕
1. 伊吹マヤ(不戦勝?) 「私、こういうのはちょっと……(プピッ)」 シンジ: 「あ? 聞こえねーよ。今の、子猫のくしゃみか? 失格だ。Dumbass(マヌケ)」

2. 赤木リツコ(論理的) 「腸内細菌の活動を最適化すれば、理論上は……(ブッ!)」 初号機: 「ヘッヘッ! 今の音、メタリカのドラムの『スネア』に似てたぜ! でもパワーが足りねえ!」

3. 葛城ミサト(ヤケクソ) 「ビールと焼き芋のコンボを見なさいよ! サービス、サービスぅ!(ブリブリブー!)」 シンジ: 「ウヒョー! 汚ねえ! 今のはパンテラのベースより重低音だぜ! さすがババアだな」

4. 綾波レイ(無表情) 「……絆だから。(スゥゥゥゥーーーッ……)」 初号機: 「ヘッヘッ! サイレント・デッドリーだ! 毒ガス兵器かよ! レイ、お前が一番パンクだぜ!!」

5. 惣流・アスカ・ラングレー(意地) 「あんたたちに負けるわけにはいかないのよ! 弐号機のパワーを見せてやるわぁ!(バリバリバリバリーーッ!!)」 シンジ: 「おおっ! 振動でモニターが割れたぜ! 完全にメガデスのライブ会場だ!」

最終決戦:シンジ vs 初号機
シンジ(バットヘッド): 「見ろよビーバス、俺の本気だ。(ズドォォォォン!!)」 NERV本部の床が抜け、ゲンドウのメガネが音圧で割れます。

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! まだまだだ! 俺は『コーノリオ』だ! 門を開けろ! 大地の怒りを聞けぇぇぇ!!(ドガァァァァァァァン!!!)」

【警報:使徒襲来】 本部付近にいた第14使徒ゼルエルが、あまりの臭いと音圧に「これはいけない」と判断。コアを自ら破壊して退却を始めました。

結末
本部内は黄色いガスで視界ゼロ。全員が白目をむいて倒れる中、シンジと初号機だけがガスマスクを被りながらナチョスを食べています。

シンジ(バットヘッド): 「なあビーバス……。結局、誰が勝ったんだ?」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ。全員負けだろ。だって、誰も火をつけなかったからな! ヘッヘッ、ヘッヘッ!!」







[44238] 第八話:ゲンドウ、決意(人類放屁補完計画)
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:23
場所:NERV司令室・最深部

指令室は前回の「放屁合戦」による黄色い霧がまだ薄っすらと漂っています。ゲンドウはガスマスクを装着し、いつものポーズで座っています。

ゲンドウ: 「……冬月。あの少年たちのガス……あれはS2機関をも凌駕するエネルギーを秘めている。これを使わない手はない」

冬月: 「碇、正気か? 街の電力をすべて『中学生の屁』で賄おうというのか? 倫理委員会が黙っていないぞ」

ゲンドウ: 「問題ない。委員会にも焼き芋を配っておいた。……計画を発動しろ」

第3新東京市:エネルギー変換計画
街中の送電線が初号機のケツに直結された巨大な吸引ダクトへと繋ぎ変えられました。

シンジ(バットヘッド): 「なあビーバス、なんか俺たちのケツに掃除機みたいなのが付いてるぜ。ゲンドウのハゲ親父、ついに変態になったのか? ウヒョヒョ、ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! シンジ、これは俺たちのライブの熱気を集めてるんだよ! この街全体をメタリカのステージにするつもりだぜ! ヘッヘッ、ヘッヘッ!!」

リツコ(通信): 「シンジ君、初号機! 今から街の全エネルギーをあなたたちの腸内ガスに依存させるわ。いい? もっとブリトーを食べて、もっと出すのよ!」

街の異変
街の街灯が点灯しますが、その光はドブのような不気味な緑色。さらに、大型ビジョンの映像はすべてノイズ混じりのメガデスのミュージックビデオに固定されます。

アスカ: 「ちょっと! 私の部屋のエアコンから芋の匂いがするじゃない! どうなってんのよこれぇ!」

ミサト: 「アスカ、我慢しなさい……。今の第3新東京市は、シンジ君たちの『一発』が止まったら機能停止するのよ。まさに綱渡りの供給体制なんだから!」

決着:エネルギーオーバーロード
シンジ(バットヘッド): 「おいビーバス、腹がパンパンだぜ。一気に解放して、この街をブッ飛ばそうぜ」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! 行くぜシンジ! メガ・バーストだ! FIRE!! FIREーーーッ!!!」

二人が同時に特大の一発を放った瞬間、街中の電球が爆発。送電網を伝ってNERV本部のメインシステムに逆流したメタンガスが、ゲンドウのデスクのライターに引火しました。

ドォォォォォォォォォン!!!

ゲンドウ: 「(爆風で吹き飛ばされながら)……これぞ……真の……サードインパクト……ッ!!」

結末: 第3新東京市は、爆発的なエネルギーによって一時的に「世界で最も明るく、最も臭い街」としてギネスに載りましたが、翌日に電力公社から「下品すぎる」という理由で供給停止を食らうのでした。






[44238] 第九話:アート・ザ・クラウン vs バカ二人(映画館の悪夢)
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:24
場所:第3新東京市 シネマ・ネルフ(貸切状態、というか客が逃げ出した)

スクリーンには、残虐の限りを尽くす殺人ピエロ、アート・ザ・クラウンの姿。しかし、最前列に陣取るシンジと初号機、そして無理やり連れてこられたアスカとレイの温度差は異常です。

シンジ(バットヘッド): 「(ポップコーンを口いっぱいに詰め込みながら)なあビーバス……このピエロ、マジでダサいぜ。喋らねえし、メイクも下手くそだし。俺のケツの方がまだ表情豊かだぜ。ウヒョヒョ、ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! シンジ、こいつ鼻をプップッて鳴らしてるだけだぜ! ロックじゃねえ! パンテラのドラムソロでも流せよ! ヘッヘッ、ヘッヘッ! つまんねーから火をつけろよ! FIRE!!」

アスカ: 「ちょっとあんたたち、静かにしなさいよ! ……っていうか、なんなのよこの映画! グロすぎて吐きそうなんだけど! 救いがないわよ!」

レイ: 「……これ……ケチャップ(血糊)の使い方が、不自然。……リアリティに欠けるわ」

上映中:アート・ザ・クラウンの惨殺シーン
スクリーンの中でアート・ザ・クラウンが獲物をバラバラにしていますが、二人のディスりは止まりません。

シンジ(バットヘッド): 「おいおい、あんな小さいノコギリで何やってんだよ。初号機のプログレッシブ・ナイフを借りてこいよ。仕事が遅いんだよ、この白塗り野郎」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! こいつ、死体をナチョスみたいに並べてるぜ! でもチーズがかかってねえ! 欠陥品だ! 映画代返せ! ブリトーに変えろ!!」

アスカ: 「(画面を直視できず)もう嫌! なんで私がこんなピエロと、ピエロより頭の悪い男二人の間に挟まれてなきゃいけないのよ! 誰かロンギヌスの槍で私を突いて!」

結末:映画終了後
エンドロールが流れる中、劇場内は二人が投げ散らかしたポップコーンと飲みかけのコーラでゴミ溜めと化しています。

シンジ(バットヘッド): 「結局、この映画で一番怖かったのは何だと思う、ビーバス?」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! 途中でナチョスが売り切れたことだろ! 絶望したぜ! 監督をエヴァで踏んづけてやろうぜ! ヘッヘッ、ヘッヘッ!」

レイ: 「……私は……ピエロより、あなたたちの脳の構造の方が……怖い」

劇場から出てきた四人の背後で、スクリーンの中のアート・ザ・クラウンが「こいつらだけは相手にしたくない」という顔で絶望していました。





[44238] 第十話:ポテトとポルノと、時々、ケツ
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:30
場所:第3新東京市 商店街(夕暮れ時)

シンジと初号機(人間サイズ)は、揚げたてのフライドポテトが入った紙袋を抱え、もう片方の手にはビニール袋に包まれた「熟女エヴァ」や「プラグスーツの脱ぎ方」といったタイトルの雑誌を抱えて歩いています。

シンジ(バットヘッド): 「(一歩歩くごとに)……ッヘッ。……ケツ。……ウヒョヒョ、ケツ。……ヘッヘッ」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ、ヘッヘッ! シンジ、お前の歩くリズム、ケツの形に合わせて動いてるぜ! ヘッヘッ、ヘッヘッ! ……ケツ! ケツ!!」

二人は会話すら放棄し、ただ「ケツ」という単語と、自分たちの歩調に合わせて揺れるお尻の肉の動きだけが可笑しくてたまらないようです。

アスカの視点
二人の背後数メートルを歩かされているアスカは、怒りを通り越し、顔を引きつらせて震えています。

アスカ: 「……信じられない。私、なんでこんな奴らと一緒に歩いてるの? 片手には15禁の雑誌、もう片手には脂ぎったポテト……。そして15分間、ずっと『ケツ』って言って笑ってる……。こいつら、脳みそがL.C.L.で溶けてるんじゃないの!?」

シンジ(バットヘッド): 「(振り返りもせず)おいビーバス……。後ろでケチャップ(アスカ)が何か言ってるぜ。きっと、自分もケツって言いたいんだよ。あいつ、素直じゃねえからな。ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! アスカ、お前も言えよ! 『ケツ』って言えば、全部解決するぜ! 悩みも、使徒も、ドイツのプライドも、全部ケツだ! ヘッヘッ、ヘッヘッ! FIRE!!」

コンビニの前で
アスカ: 「(叫びながら)言わないわよ! 絶対に言わないわよ!! あんたたち、そんな下品な本買って、どうせろくなことに使わないんでしょ!? 汚らわしい!」

シンジ(バットヘッド): 「あ? これは観賞用じゃねえよ。ポテトの油を拭くために買ったんだ。……ウヒョヒョ! 嘘だぜ! お前のプラグスーツの破れ目のページに、マヨネーズを塗って食うんだよ。Dumbass(マヌケ)」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! マヨネーズ! 白い液体だ! ヘッヘッ、ヘッヘッ!!」

アスカ: 「(ついに膝から崩れ落ちる)……ママ……ママ……助けて……。ここ、地獄だわ……。使徒の方がまだ話が通じるわよ……」

アスカが絶望の淵に沈む中、二人はポテトを喉に詰まらせながら「ケツ、ケツ」と合唱し、夕陽に向かって歩いていくのでした。



[44238] 第十一話:ドラギュラ、襲来(ブルーオイスターの罠)
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:31
場所:第3新東京市 裏通り

シンジと初号機は、ロブ・ゾンビの傑作『Hellbilly Deluxe』を探して彷徨っていました。

シンジ(バットヘッド): 「なあビーバス、タワレコはどっちだよ。早く『Dragula』を聴きながら、街中の自販機を蹴っ飛ばしたいぜ。ウヒョヒョヒョ」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! シンジ、あそこに青い看板があるぜ! 『ブルーオイスター』……。牡蠣(オイスター)ってことは、ナチョスのトッピングがあるに違いねえ! 行こうぜ、ヘッヘッ、ヘッヘッ!!」

店内:ブルーオイスター
扉を開けた瞬間、ロブ・ゾンビの重厚なギタースコア……ではなく、陽気なタンゴの曲「El Bimbo」が流れ始めます。店内は、革ジャン、革パンツ、そして立派な口ヒゲを蓄えた「ガチ」な男たちで溢れかえっていました。

シンジ(バットヘッド): 「……なあ、ビーバス。ここ、タワレコじゃねえぞ。ロブ・ゾンビっていうか、ただのゾンビみたいな顔したおっさんたちが、妙に密着して踊ってるぜ。……ウヒョ。こいつら、みんなケツがデカいな」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! シンジ! 見ろよ、あいつら全員、アスカのプラグスーツよりピチピチの革を着てるぜ! クールだぜ! ヘッヘッ、ヘッヘッ!!」

すると、身長2メートルのヒゲ面の巨漢が、初号機の肩に手を置き、ダンスに誘います。

初号機(ビーバス): 「(一瞬固まる)……あ、アチチッ! シンジ! このおっさん、俺のケツを触りやがったぜ! ロブ・ゾンビっていうより、ロブ・変態だぜ! ヘッヘッ、ヘッヘッ! FIRE!! 火をつけろ!!」

シンジ(バットヘッド): 「おいビーバス、落ち着けよ。見ろよ、あっちのカウンターに座ってるの、加持さんじゃねーか? 何やってんだよ、あのスイカ野郎。ウヒョヒョヒョ!」

外:通りかかったアスカ
アスカ: 「(店から流れてくるタンゴを聞いて)……ちょっと、あのバカ二人、ついにそっちの世界に目覚めたの!? 救いようがないわ……。もういい、私は一人でメタリカを聴くわよ!」

シンジ(バットヘッド): 「(店の中から)おいケチャップ! ここにお前より胸板の厚い奴がいっぱいいるぞ! お前も来いよ! ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! 楽しいぜ! ロブ・ゾンビはいねえけど、ロブ・レザーならたくさんいるぜ!! ヘッヘッ、ヘッヘッ!!」

結局、二人は店内の男たちと意気投合し、革のベストを着せられて朝までタンゴを踊り明かし、NERVの出撃要請を「今、大事なステップの最中だ」と一蹴するのでした。






[44238] 第十二話:革と咆哮(Nerve対NERV)
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:34
シンジと初号機は、昨夜の「ブルーオイスター」からそのまま、スタッズだらけの革ベストにタイトなレザーパンツ、そして手首には棘付きのブレスレットという、完全な「ハードコア・ゲイ・レザー」スタイルで出勤してきました。

アスカ: 「……ちょっと、死ぬほどキモいんだけど! 何その格好!? NERVを何だと思ってるのよ、この変態バカコンビ!!」

シンジ(バットヘッド): 「(股間を突き出しながら)おい、ケチャップ。これは『戦士の正装』だぜ。お前のビニールスーツより蒸れなくて最高なんだ。ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! 尻の部分に穴が空いてるから、屁も出し放題だぜ! ヘッヘッ、ヘッヘッ! FIRE!!」

発令所:ゲンドウの反応
二人がその姿でメインモニターに現れた瞬間、全職員が凍りつきました。しかし、司令席に座る碇ゲンドウだけは違いました。

冬月: 「……碇。さすがにこれは解任レベルではないか? もはや人類の守護者ではなく、ただの不審者だ」

ゲンドウ: 「(無言で立ち上がり、ゆっくりと二人に親指を立てる)……冬月。自分を解き放つことは、人類補完計画の核心だ。……悪くない。」

ミサト: 「司令!? どこに感銘を受けてるんですか!?」

最終決戦:Soilwork 炸裂
そこへ、新たな使徒が接近。シンジは初号機(革仕様)のエントリープラグに乗り込みます。

シンジ(バットヘッド): 「なあビーバス、真面目に戦うのはうぜーけど、この曲ならイケる気がするぜ。……ポチっとな」

シンジがコンソールの隅にある、ドクロマークの付いた**「緊急再生(DEATH METAL ONLY)」**ボタンを革靴の先で力いっぱい蹴り飛ばしました。

その瞬間、NERV本部の全外部スピーカーから、**Soilworkの『Nerve』**の激烈なドラムと鋭利なギターリフが、120デシベルの爆音で街中に炸裂しました。

『A touch of nerve! Need a way to get out!』

初号機(ビーバス): 「ウオーーーッ!! Soilworkだぜ! 完璧なタイミングだ! 歌詞に『Nerve(神経)』って入ってるぜ! 俺たちのための曲だ! ヘッヘッ、ヘッヘッ!!」

初号機はメロディック・デスメタルの疾走感に合わせて、使徒の顔面に超高速の裏拳を叩き込みます。

シンジ(バットヘッド): 「いいぞビーバス! そのまま使徒をモッシュピットのゴミにしてやれ! ウヒョヒョヒョ!!」

結末: 『Nerve』のサビに合わせて使徒をバラバラに解体した初号機は、最後に革の帽子を客席(破壊されたビル)に向かって投げ、アンコールを要求。 NERVの全職員が爆音による難聴で倒れる中、ゲンドウだけがリズムに合わせて微かに膝を揺らしているのでした。





[44238] 第十三話:BBQ、襲来(ロンギヌスの串刺し)
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:36
場所:NERV本部・屋上特設会場

使徒イスラフェルの死骸が転がる中、革ジャン姿のシンジと初号機は、月面から回収してきたロンギヌスの槍を巨大な「バーベキュー串」として活用していました。

シンジ(バットヘッド): 「なあビーバス、この槍、先が二股に分かれてて最高だぜ。一気に二枚の『使徒ステーキ』が焼けるんだ。ウヒョヒョ、ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! 槍の螺旋の部分が、肉の油をいい感じに落としてくれるんだぜ! 火だ! もっと火を強くしろ! N-2爆弾を炭代わりに使おうぜ! ヘッヘッ、ヘッヘッ!!」

崩壊したモラル:女子たちの日常
屋上の一角では、ミサト、アスカ、レイの三人が、二人が目の前にいるにもかかわらず、全く緊張感のない姿でくつろいでいます。

アスカ: 「(二人の目の前で、平然とプラグスーツの股間をバリバリと掻きながら)……はぁ、もうバカバカしい。ねえミサト、こいつら私の着替え見てても『お前のケツ、ナチョスみたいだな』とかしか言わないのよ? 恥ずかしがる方が損だわ」

ミサト: 「(缶ビールを飲み干し、二人の顔面に届くような勢いで特大の放屁を放つ)――ブリリッ!! あー、スッキリした。シンジ、そこの肉、早く焼きなさいよ」

シンジ(バットヘッド): 「(屁の霧の中でナチョスを食いながら)ウヒョ。ババア、今の屁はSoilworkのドラムより重いな。……なあビーバス、なんかこの女たち、最近たくましくなったな」

レイ: 「(トイレのドアを全開にしたまま用を足しつつ、無表情で)……羞恥心は、この二人の前では……論理的ではない。無意味。……出たわ。」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! レイ! お前の排泄音、AC/DCのイントロみたいだぜ! クールだぜ! ヘッヘッ、ヘッヘッ!!」

ゲンドウの絶望
この惨状をモニターで見ていたゲンドウは、静かにメガネを外しました。

ゲンドウ: 「……冬月。人類補完計画とは、全人類の心が一つになることだったが……。これでは、ただの『全人類が羞恥心を捨ててバカになる計画』ではないか」

冬月: 「ああ、碇。だが、彼らは幸せそうだぞ。……肉を一枚くれないか」

結末: ロンギヌスの槍で焼かれた使徒の肉は、鉄の味がして死ぬほどマズかったそうですが、二人は「ロブ・ゾンビもこういうのを食ってるに違いない」と信じ込み、最後は槍をぶん回して、街の残った電柱に火をつけて回るのでした。





[44238] 第十四話:裸の女王(羞恥心・完全沈黙
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 12:37
場所:NERV本部・パイロット待機室

使徒の警報が鳴り響く中、アスカはもう着替えることすら面倒になったのか、全裸に真っ赤なヘッドセットだけを付けた姿で現れました。

アスカ: 「いい? あんたたち! あんたたちがあまりに知能指数マイナスのバカだから、私が裸でいようが、トイレを流さなかろうが、犬や猫に見られてるのと一緒だって気づいたのよ! もう何も怖くないわ! 全裸で出撃してやるんだから!」

シンジ(バットヘッド): 「(ポテトを食いながら)……なあビーバス。なんかケチャップが、ケチャップをかける前のフランクフルトみたいな姿で叫んでるぜ。白すぎてムカつくな。ウヒョヒョヒョ!」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! シンジ、こいつ服を買い忘れたのかよ! 貧乏なんだな! だったらこのエロ本の切り抜きを体に貼ってやろうぜ! メガデスのロゴのやつをよ! ヘッヘッ、ヘッヘッ!」

アスカ: 「(激怒)貧乏じゃないわよ! 悟りを開いたって言いなさいよ! ほら、見てなさい、このまま弐号機に乗って、世界で一番フリーダムな戦いを見せてやるわ!」

出撃:全裸の弐号機(メガデス号)
アスカはそのまま全裸でエントリープラグにダイブ。LCLに浸かった彼女の姿がメインモニターに映し出されますが、NERVのオペレーターたちは全員目を逸らしています。

マヤ: 「し、司令! アスカさんのシンクロ率が……『解放感』という未知のカテゴリーで400%を突破しました!」

ゲンドウ: 「(手で顔を覆いながら)……見なくていい。すべては計画通りだ。……多分。」

戦場:第3新東京市
そこへ使徒レリエル(影の使徒)が現れます。しかし、全裸のアスカは恐れるどころか、コクピットの中で踊り狂っています。

アスカ: 「見てなさい! これが究極の自己表現よ! 裸の何が悪いのよー!!」

シンジ(バットヘッド): 「(外部スピーカーから)おいケチャップ、お前のそのダンス、首の振り方が甘いぜ。パンテラの『Fucking Hostile』に合わせて踊れよ。……よし、ビーバス、アレを流せ」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! 了解だぜ、シンジ! 全裸のケチャップと、爆音のパンテラだ! これが本当の地獄(HELL)だぜ! ヘッヘッ、ヘッヘッ! FIRE!!」

ドガガガガガガガ!!(爆音炸裂)

あまりの爆音と、全裸で暴れ狂う弐号機の「理性を捨てた動き」に、使徒レリエルは「この次元にはいられない」と判断し、自ら虚数空間を閉じて消滅してしまいました。

結末
戦いが終わり、全裸で夕陽を浴びながら立つアスカ。

アスカ: 「ふん……。勝ったわ。ついに私はすべてを超越したのよ……」

シンジ(バットヘッド): 「なあビーバス……。あいつ、股の間にナチョスを挟んでるみたいだぜ。……ウヒョ。お前、それ後で食うのかよ?」

初号機(ビーバス): 「ヘッヘッ! 汚ねえな! 腐ったブリトーより臭そうだぜ! ヘッヘッ、ヘッヘッ! FIRE!! 火をつけろ!!」

アスカは結局、二人の「純粋すぎる無礼」に耐えきれず、最後は真っ赤になって逃げ出しました。人類の平和は守られましたが、守った英雄たちの知能は、ついに測定不能(ゼロ)となったのでした。

【完:エヴァンゲリオン ビーバス&バットヘッド版】




[44238] 外伝:ゼーレ会議「補完とは何か(でもメタリカの音圧が議論を破壊する)」
Name: ナチョス◆49a505f5 ID:52f9fab9
Date: 2025/12/27 17:15

場所:ゼーレ本部・モノリス会議室
暗闇に浮かぶ巨大モノリス。
いつもの重々しい儀式的BGM……のはずが、今日は違った。
ズゥゥゥゥン……!
ドゥガガガガガガ!!
メタリカ『Master of Puppets』のイントロが、会議室の床を震わせている。

モノリス01
「……議題を開始する。まずは“人類補完計画”の最終段階について――」
モノリス04
「その前に言わせてもらおう。
この音楽は何だ。
我々の会議室が……揺れているのだが」
モノリス09
「メタリカだ。
初号機の暴走原因として報告されている“音楽刺激による自己増幅”の検証のため、再生している」
モノリス02
「……つまり、補完とはメタルなのか?」
モノリス06
「違う。
補完とは“心の壁を取り払う儀式”だ。
しかしメタルは“壁を破壊する衝撃波”だ。
似ているようで、まったく違う」
モノリス08
「いや、似ているだろう。
メタルは魂をむき出しにし、個を溶かし、群衆を一体化させる。
これは補完そのものではないか」
モノリス01
「……では問おう。
“メタリカとは何か”」

◆ 議題1:メタリカとは何か
モノリス03
「メタリカとは、怒りの形式化だ。
社会の抑圧を音圧に変換し、世界を震わせる儀式である」
モノリス07
「違う。
メタリカとは、**“火をつけろ”**という原初の衝動を呼び覚ます装置だ。
初号機が暴走するのも当然だ」
モノリス05
「むしろ問題は、なぜ我々は今までメタリカを使わなかったのか、だ」
モノリス01
「……では次の議題に移る。
“ナチョスとは何か”」

◆ 議題2:ナチョスとは何か
会議室がざわつく。
ゼーレの老人たちが、これほど動揺したのは初めてだった。
モノリス04
「ナチョスは……補完の象徴だ。
チーズは“個の溶解”、
チップスは“人類の断片”、
それらが一つの皿に集うことで――」
モノリス02
「待て。
ではブリトーはどうなる」
モノリス04
「ブリトーは……包摂だ。
世界を一つに巻き込む儀式だ」
モノリス06
「つまり、ナチョス=補完、ブリトー=包摂、タコス=中間形態……?」
モノリス09
「その理論でいくと、初号機が暴走するのは“補完の前段階”ではなく、
単に腹が減っているだけでは?」
モノリス01
「……」

◆ 議題3:補完とは何か(再定義)
メタリカの音圧がさらに強まり、モノリスが微妙に揺れ始める。
モノリス03
「補完とは、
“意味の崩壊を恐れず、
欲望のままに世界を再構築する行為”
ではないか」
モノリス07
「初号機とシンジは、既に補完を達成しているのでは?」
モノリス02
「……ナチョスを食いながら、メタリカを聴き、使徒を無視することが補完……?」
モノリス01
「そんな馬鹿な……」
モノリス05
「だが、彼らは“苦しみ”から自由だ。
“使命”からも自由だ。
“制度”からも自由だ。
それこそが補完の目的ではなかったか」
会議室が静まり返る。

◆ 結論
モノリス01
「……我々は、間違っていたのかもしれない」
モノリス09
「補完とは、
“世界の意味が崩壊しても、
ナチョスとメタルがあれば生きていける”
という境地なのだ」
モノリス02
「……では、計画の修正を提案する。
“人類補完計画”を――」
全モノリス
「“人類メタル計画”へ移行する」

◆ エピローグ
会議終了後。
ゼーレの老人たちは、誰に見られることもなく、
小さな音量で『Enter Sandman』を流しながら、
ぎこちなく首を振っていた。
その姿は、
制度の残骸で踊る老人たち
そのものだった。


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