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[7438] タイクーン畜生道(FFⅤ転生+再構成?+近親相姦)
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:2a07a9b2
Date: 2009/03/16 18:16
タイクーン畜生道~はじめに~





これは、スクエアエニクスの大人気RPG、ファイナルファンタジーの18禁二次創作SSです。
作者にとっては処女作となります。

主人公は現実世界から「タイクーン王」に転生した男、という設定です。
当然FF5をプレイした経験があり、レナ&ファリスたんフェチで、そして異常性癖(ぶっちゃけ近親相姦趣味)を持つという恐るべき変態ですw
そんな変態王を中心に、近親相姦をテーマにエロい話を書いていく予定です。

なお、作者は「タイクーン王」についてをはじめとして、FF5の世界における深い公式設定をよく知りません。
なので、個人的解釈を交えながら・・・・・というか、転生時点で全く異なるパラレルワールドが発生したという前提で、原作設定をかなり無視した流れにしていく予定です。


以上の点で、ご不満がある方は、以後の作品を読まないことを強くお勧めいたします。







そうでない読者のかた、FF5原作レイプSS大好きという素敵嗜好の皆様、今後ともよろしくお願い致しますw




[7438] タイクーン畜生道~プロローグ~
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:2a07a9b2
Date: 2009/03/16 10:51
タイクーン畜生道~プロローグ・転生者は近親フェチ~


 俺は転生というものを信じる。
 というか、俺自信が死んだはずが、こうして記憶を持ったまま転生してしまったからだ。

 俺の死因・・・・についてはまあ、今の俺には関係ない。思い出したくないのが正直な所だが。
 まあ俺の趣味が高じて修羅場ったとでも言っておこう。
 なんにしても、俺は何故かその「前世」をそのまま覚えている。
 そして、驚いたことに、その「前世」でやりこんだゲームの世界に転生してしまったらしい。

 ことは俺の自我が目覚めた・・・物心ついた頃だから3~4歳くらいの頃かね。
 俺がやんちゃして怪我をしたときのことだ。幼児のスペックと自我のギャップに慣れていなかったんだわな。
 そしたら、俺の母親がやってきて、何かをもにょもにょと唱えたわけだ。

「ケアル」

 みるみるうちに怪我が治って、つるつるの綺麗な膝小僧が復活。
 つーかケアルですか。どう考えてもファイナルファンタジーです。ありがとうございました。

「もう怪我は大丈夫よ。泣くのはおよしなさい? あなたは立派なタイクーンの王にならねばいけないのですら」

 タイクーン・・・・王?
 いやひょっとしなくてもまさか・・・・ええ、そうです。
 俺の転生先ってFF5の脇役その1、レナとファリスの父親。タイクーン王だったんです。

 思いっきり死にキャラじゃん!?

 いや、あんな可愛い娘二人も作っておいて人生に一片の悔いなしって感じは・・・・
 しないよ。
 そもそもファリスは行方不明になるし、感動の再開イベントしてすぐ死ぬし。
 可愛い娘たちは何処の馬の骨とも知らぬ主人公に取られるしよ~。
 やはりそれが一番気に入らん。いくら父親でも、いや父親だからこそ言わせてもらう。

 愛娘の貞操は俺のものだ!
 
 そこ。変態といわない。趣味も性癖も人それぞれなのです。死ぬ前から俺ってこんなヤツだったし。
 レナ&ファリス萌えで近親相姦趣味だからって別にいいじゃない!

 この時から、俺の自我は凄い勢いで覚醒をはじめた。




 とはいえ、その時点で判ってることと言えば。

 1.この世界がFF5(推測の域を出ない)の世界に転生したこと。
 2.自分がタイクーンという名前の国の王家(しかも跡継ぎ)に生まれたこと。

 こんなものだった。
 まずは、本当にこの世界がFF5の世界なのか、そして、俺がゲームで死にフラグを回収した、レナ&ファリスの父親なのかを確認することからはじまった。

 幼いながらも数年続けた学習と情報収集で、いくつかのことを確認できた。
 その間に発揮した俺の行動力に、両親も大層喜んで、将来を期待しているらしい。
 そりゃね・・・・命がかかってるんですからね。必死にもなりますよ。
 この世界の常識とかも理解しとかんと、後手にまわるしね。

 さて、情報収集の結果は。


 まず、この国の付近に風のクリスタルの神殿が存在すること。
 ウォルスという国に水のクリスタルが存在してその恩恵を受けていること。
 シドという若き天才がカルナックに現れ、クリスタルの力をより引き出す装置の研究をしていること。


 以上の3点が、確実に裏づけをとれた。
 どう考えてもFF5の世界です。特に最後のが重要です。時期的にも合致しています。

 やはり俺は、世間で言うところの「タイクーン王」に転生してしまったらしい。
 これが俗に言う「憑依モノ」だとしても、死ぬ運命のキャラに転生するのは嫌だ・・・・。
 当たり前だろう? 誰だって死にたくない。

 まあ、俺は未来におこるだろう展開を知っているから、うまくやりくりすれば死を免れるだろう。
 だが・・・・・ 
 
 一歩間違えれば確実に死ぬ運命。
 その道をたどって、上手く展開を操作する自信なんてこれっぽっちもない。
 というか怖い。そんな道に進みたくない。
 なら・・・・かなり以前から、大幅に人生の展開を変えてしまえばいいのではないか?
 
 タイクーンの王位を継承しない・・・・・ここまでやってしまえば確かに死なずにすむだろう。
 だが、この世界、放置すれば俺がいい年になったときに消滅の危機に瀕する。
 そのときに世界を動かせるだけの権力が手元にないのは、いろいろと不安だ・・・。

 それに、王様という立場にいたほうが、好き放題できるし。
 折角おいしい目を味わえるキャラに転生したんだから、それを堪能せずにナニが転生か!


 目指すはただ一つ!

 我が未来の愛娘、ファリス&レナと、近親相姦姉妹丼をしながら余生をすごす!



 齢8歳にして、我人生の目標を得たり。




 ・・・・変態ですいません・・・・







[7438] タイクーン畜生道・第一章
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:2a07a9b2
Date: 2009/03/16 11:56




タイクーン畜生道・第一章~鬼畜王への道~





 さて、やることは決まった。まずファリスを作らなきゃね!
 ・・・とはいえ、まだ俺は8歳。精通すらしてません。
 いやそもそも、嫁のアテもないことが困った。

 次期国王なら、普通この歳でも婚約者とかいねぇ?

 多忙な父とは別に、王妃の母とは一緒にいることが多かったので、それとなく聞いてみたら。

「うふふ。まだそれは貴方には早いわよ。おませさんね♪」

 胸を寄せてしゃがみこんで、鼻を指でつつかれました。
 とてもエロい仕草ですよそれは! いいにおいもするし、まだ若いし、美人だし、凄い巨乳だし・・・!
 そういえば、何処かの同人サイトでは、レナもファリスもえらく巨乳で描かれていたのう・・・この母の血を引いているなら納得。

 そういった文明の利器たる抜きネタがないので、実は俺様随分とたまってます。
 そして、身近にこんなエロい女性がいたら、辛抱たまりません。
 俺は子供であることをいいことに、母とのスキンシップを毎日楽しんでいた。
 顔を胸に埋めてふかふかしたり、ドサクサに紛れて揉んだりとかもう最高!

 もちろん、やることはやる。帝王学も武術も魔法の勉強も。「よい子」にしていて、優しくされていたほうがいいしな。
 親の期待に堪えることで、将来イロイロとやるための力もつくし、母に悪戯しても子供のやることだと咎められずにすむ。これ最高!
 こんな生活をしているうちに、俺の中で一つの欲望が生まれていた。


 精通したらお母様とヤりたい・・・・母子相姦もいいんじゃね?

 婚約者を用意してくれぬのなら、責任をもって、母にファリスを作ってもらおう。そうしよう。
 なんというアイデア。俺、天才かもしれない。


 そんなことを、毎日考えていたからだろうか・・・・ついに、俺はわずか10歳で精通を果たしました!
 しかも、母に甘えてる最中にですよ!
 神様ありがとう!
 ぱんつをぐちゃぐちゃにしながら、俺は内心ほくそ笑みつつ、目をうるうる潤ませて母を不安そうに見上げていた。
 さあ・・・・ここから、俺のターンがはじまる!







「お母様・・・・僕、おもらししちゃった・・・・これ、おしっこじゃないよね? 僕、病気なの?」
「え・・・び、病気なんかじゃないのよ? これは男の子なら誰でもおこることで・・・」
「ほんと? お母様、おもらししたって、叱らない?」
「し、叱らないわ・・・・そんなわけないじゃない。さ、お母様が綺麗にしてあげますから、脱ぎなさい?」

 母は顔を赤らめておろおろとしている。 侍女を呼ぶことも頭から飛んでいるようだ。
 くっくっく・・・・小さい頃から、いろいろと手札をかえて誘惑してきたからのう。
 知っているのだよ。最近は俺が甘えて悪戯するたびに感じていたことくらい。
 それを見られるのが恥ずかしくて、使用人を遠ざけていることも計算通りなのだ!

「ぁ・・(ごきゅっ)」

 今唾を飲みましたね? 飲み込みましたね? 鼻をすんすんと鳴らしましたね?
 母は俺のズボン(当然半ズボンです)を下ろすと、白濁まみれのショタちんぽをまじまじと見ていた。
 どうも、親父とは最近ご無沙汰みたいだなぁ。ますますチャンス。
 そんなことを考えてるうちに、母は布でフキフキと汚れをぬぐいはじめる。

 って・・・顔、近すぎます。吐息があたってます。しかも今のアングル。ドレスからこぼれそうな巨乳が上から丸見えなんですけど!

「あっ!? や、やだ・・・・この子ったら・・・//」

 体は正直なもので、フキフキされてるうちに、また勃起してしまった俺の子供ちんぽ。
 それを見て母は恥ずかしそうに顔をそむける。
 ・・・・それはいいんですが、まだチンポ掴んでますよ。しかも無意識にしゅっしゅ扱いてますよお母様?

「うぁ・・・んっ、お母様ぁ・・・なんだか、気持ちよくて、苦しいよぉ・・・おちんちん、変っ・・!」

 我ながら、なんというかわざとらしい台詞だと思い、恥ずかしくて顔が赤くなる。
 でも、母から見るとその表情はクリティカルヒットだったらしい。

「あ・・・あのね・・・? お母様が、苦しいのを、治してあげる・・・」
「ケアルなら、僕も使えるよ?」
「魔法よりも、気持ちいいことよ・・・・//」

 かかった!
 いやぁ、俺の母親ってだけのことはあるね! 内心そういう性癖もってたってことかしら!?
 まぁ、俺が母親に欲情ビームを毎日毎日放っていたから、あてられたのかもしんない。
 どんな理由であれ、ここは好都合。

「気持ちいいこと・・? うん・・・お母様、おちんちん治して」

 何も知らないフリをして、会話を続けてみる。我ながらわざとらしい。
 むしろ・・・俺が全部知っていて、求めていることを、気付いているのかもしれない。
 母親っていうのは意外に鋭いもんだからなぁ・・・・

「ん。じっとしてるのよ? れろ・・・・あむぅ」

 ついに母は、俺のペニスを両手で掴み、舌を先端にはわせると、ぱっくり口の中に飲み込んだ。
 うへぇ・・・! こんなことされるの何年ぶりだろうか? 超気持ちいいっ・・・!

「くちゅっ、ぷちゅっ、れろ、ぷむぅっ・・・・はぁっ♪ どうかしら、気持ちいい?」
「う、うん、おちんちん溶けちゃいそうだよぉっ」

 暫く俺の性器を咀嚼してから、口を離す母の表情がとてもエロくて、俺も調子に乗っていく。
 やば、想像以上に上手い! こんな体を、親父は放置していたのかよ・・・もったいない。

「ほんと、苦しそう・・・もう一度出せば、苦しくなくなるから。遠慮しないで出してね?」
「で、でも汚いよぅ・・・?」
「くすっ。お母様に任せて。汚さないように、飲んであげるから・・・」

 微笑むと、再び先端から俺のナニをしゃぶりはじめ、舌でぐりぐりと尿道を穿ってくる。
 ちょっ、カマトトぶるのやめましたね!? いきなり子供には刺激強すぎですよ!

「ふあ、ああっ、お母様っ、だめ、だめだよぉっ! でちゃうっ・・・・!」

 あんまり我慢してるのも不自然だと思い、俺は腰の力を抜いて、射精感に身を任せてみた。



   びゅるっ! びゅく・・・・ごぷっ!


「ん・・・くぅ・・・・んっ♪ おいしぃ・・・息子の味・・・」

 そういうこと、口に出していいますかねぇ・・・いや、俺は好きだけどさ。
 どうも我がお母様は、今まで相当猫かぶってたようです。
 お陰で、出るわ出るわ・・・精通したてなのに、こんなに出して大丈夫か? ってくらい、俺のナニから白いのがビュッビュと出ていきました。エロいんだもん。

「じゅるぅ・・・ぷぅ・・はぁ・・・はぁ・・・っ♪ 苦しいの、治ったかしら?」

 髪をかきあげ、顔をあげて・・・すっごく発情した顔で、見上げてくる母上様。
 すいません、そんなモノ欲しそうな顔されたらもう我慢できません。

「ごめんなさいお母様ぁっ!」
「きゃああああんっ!?」

 これからの計画とか何やらとか、全てがどーでもよくなった。
 とにかく今は、俺が物心つく頃から優しく愛してくれた、ずっと自分を育ててくれた母を。
 この美しくて淫らな雌の体を貪りたい。

「もう、ぼくっ、我慢できないから! 入れる、入れるよ!? 入れるからねっ!?」

 自分でも半分くらい何いってるかわからないほど、俺は頭は真っ白になっていた。
 母を床に押し倒し、乳房をまだ小さな手でもみくちゃにして、はだけた乳首にちゅぱちゅぱ吸い付く。

「いやっ! ちょっと、やめっ! だめよ、それだけはぁっ・・・!」

 また自分のペニスがギンギンに反り返っているのと、その先っちょで「入り口」を探っていることを知ったのか、母は俺を突き放そうとしてくる。
 ここまできて、止められるものか!


 ぷじゅっ・・・ずにゅ、ぐぷぷぷぷ・・・・・!

「あああああーーーーーーーーーーーっ! はいって、くるっ、やだっ、子供のっ・・・!」

 母がのけぞって叫びをあげる。
 ついに俺の性器が母の雌穴の位置を探り出し、中へと埋没したのだ。

「あぁ、ああああっ♪ あった・・・かぁい・・・! お母様の中、気持ちいいよぉっ!」

 それは正直な俺の感想だった。というか他に何も考えられなかった。
 転生してからはじめての感触。女の粘膜を、産道を分け入る感触。
 自分の童貞を母親に捧げるという背徳の快楽は、俺に得がたい快感をもたらした。

 いくら前世で「経験」があるからといって、その極上の快楽にまだ子供の俺は抵抗できるはずもなく。

「お母様、だすよっ、だしちゃうっ! お母様の中に、おまんこに、子宮にぃっ! 僕のせーしだすからぁっ!」
「やっ・・・だめ、それだけはっ・・・そんな、だされちゃうっ。息子に中出しされちゃ・・!」

 どくっびゅぐっぶびゅっぷびゅるるるぅっ!

 止める間もなく、自分が生まれてきた場所に、今日出るようになったばかりの白濁を、夢中で吐き出した。


「あ・・・あぁ・・・出てる・・・息子の・・・自分のこどもの・・・・赤ちゃん妊娠しちゃうぅ・・・」

 母は、最期の一線だけは・・・・と思っていたようだが、膣内に流し込まれる俺の、自分の子供のザーメンの感触に、呆然としている。
 何処か、その顔はうっとりしているようにも見えた。
 ドレスを乱れさせ、スカートをはだけ、パンティをずらして息子のペニスを銜え込む、淫乱王妃・・・。
 そう呼ぶにふさわしい、今の母の姿を、俺は正直美しいと思って見下ろしていた。











 物凄く興奮したので、その日は続けて5発くらいお母様に膣内射精をキメました。


 ・・・変態ですいません・・・





[7438] タイクーン畜生道・第一章その2
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:2a07a9b2
Date: 2009/03/16 18:30

タイクーン畜生道・第一章~鬼畜王への道その2~




 やあ! みんな久しぶり! タイクーン王(予定)だよ!

「んちゅっ、ぷぅ、れろ、くちゅう・・・」

 そして、今俺の股間でエロいことを喋ってるのが、俺を産んでくれたお母様であることの、王妃様です。
 最初にレイプしちゃったときは、どうなるかと思ったけど・・・開き直りました、ええ。
 もう何年も、毎日欠かさず、こっそりとエロエロして暮らしてます。

「んぷぅ・・・どうしたの? おちんちんしゃぶり、気持ちよくなかった?」
「ううん。そういうんじゃないけど・・・最初の頃は嫌がってたよね? お母様」
「も、もうっ・・・・//」

 赤くなって照れてるのは自分の母だとわかっていても、マジ可愛い。
 正直レナに似て童顔なんだよね。お母様は。まだまだお姉さんでも通じる通じる。
 そんな可愛いお母様ですが、レイプした翌日あたりは、まだ抵抗してました。
 といっても、口で嫌々いいながら、結局セックスさせてくれたし・・・。

「だって、母親として、息子と交わることなんて、いけないことだわ・・・」
「じゃあ・・・もう、やめよっか? 「こんなこと」いけないんでしょ?」
「ダメっ! あなたが、お母様をこんな女にしたのよ? それに、愛する息子の性欲処理をするのは、母親としての勤めだわ。はむぅ」

 再び俺のチンポを口に含んで、じゅぱじゅぱ音をたててしゃぶる。
 半ズボンから社会の窓を開いて、母親にフェラされているというこの現状・・・・!
 お母様、ノリノリです!
 あんまりにも興奮して、俺のチンポは爆発寸前・・・・うおっ!?

「もう、出そうなのね♪ いっぱい、お母様に可愛い息子ミルク飲ませて・・・・じゅるるぅ」

 ちゅーちゅー吸ってますよ! 息子の射精寸前の勃起お肉を!
 っていうか味ですか? 味なんですか? 俺が射精しそうだってなんでわかったの!?

「ちょ、お母様っ・・・・・うぅっ!」

 びゅくっびゅくっびゅくっ!
 最近だとどーーーも、このエロ母にリードされてる気がしなくもないが、気持ちいいのでよし!
 俺がはりきって射精した白濁を、美味しそうにゴクゴク飲んでくれる。

「はぁっ、はあっ・・・がっつき過ぎだよ、お母様。そんなに僕の精液飲みたかったの?」
「だって。出してるときの、あなたの顔って、とっても可愛いんですもの・・・♪」

 会話しながら、しゅるしゅるとドレスの胸元をゆるめ、射精したての敏感な雄肉をムニュっと挟んでくる。
 もはや何も言わずに、パイズリまでしてくれる母。
 柔らかい乳房に包まれて、今日も息子の息子は元気です!

「うふふ、ほんと元気ね♪ お母様のオッパイでこんにに勃起して、いけないオチンチンですこと♪ れろっ、れるぅ・・・」
「ううっ、勃起させてくれるのはお母様だよっ!? こ、こんな、すごいのされたら、オチンチン馬鹿になっちゃうって!」
「あらあら、出したばっかりなのに、もう出そうなの? 全部飲んであげるから、はぅ、らまん(我慢)しなくていいにょよぉ♪」

 最後のほう、俺の亀頭すっぽり口に含んでもごもごしながら言うし。
 正直仕込んだのは俺とはいえ、お母様はっちゃけすぎです! ほんとに出るっ!

「んぐぅ・・・ごきゅっぶちゅっごきゅっずりゅりゅっ」

 両側からぎゅーっと、デカ乳でチンポを圧搾しながら、たまらないといった表情で俺のザーメンを飲んでいくお母様。
 とりあえずは出なくなるまで、離してくれません。
 どーしてこうなっちゃったんでしょう・・・・神様GJ!

「? どうしたの? 泣きながら笑って親指たてるなんて・・・・」
「いや・・・ちょっと人生勝ち組かなって、イロイロな存在に感謝してたところ」
「よくわからないけど・・・・・ふふっ♪ おちんちんの方は、まだまだ元気ね♪」

 そりゃあ、若いから。まだ10代半ばですよ、お母様。
 思春期かつ成長期に毎日毎日毎日毎日セックスしていれば、そりゃ精力もつきます。
 一時は搾り殺されるかと思ったが、人体って思ったより丈夫なようです。

「はい、お母様の中に、いっぱい出してね♪ 今日こそ、いけない赤ちゃん妊娠してあげるから・・・」

 感慨にふけってる間に、すっかりスケベに目覚めた王妃は足を開いて両腕を広げ、俺を誘う。
 そんなこと言われたら、男として頑張らざるを得ない!
 身長差も大分無くなってきた母の体を正面から抱きしめながら、ハッスルしたナニを、俺は迷わずお自分が生まれた胎内にねじこむ。

「うああっ♪ 来たぁっ・・・・息子のおちんぽが、ギンギンに勃起してるのっ。おなかで膨らんで、親子で赤ちゃんつくる精子、パンパンにつめこんでるぅっ!」
「お母様っ、今日もいっぱい膣内(なか)に射精(だ)すよ! 僕の子供、妊娠させてあげるぅっ!」

 柔らかい乳房を、ドレスに手を入れてぎゅうぎゅうに搾りながら、俺は夢中になって、母の雌穴を性器で穿りまくる。
 毎日毎日母の体と心を開発した成果があって、とうとう先日俺は、母に自分の子供を産むことを承諾させた。
 もはや嫁をもらうまでもなく、この美しく淫らな愛しい母との間に、ファリスを作ることを心にきめていたのだ。
 大幅に歴史が変わることになるだろうが、そんなことは関係ない!
 母親だろうと、愛する女に子を孕ませるという欲求に俺は従う!


 ぷびゅっびゅるっびゅるるるるるるぅっ!


 俺の想いと情欲を込めた白濁が、母の子宮に盛大に飛び散る。

「は、ぁ、ああああっ♪ 王子のおちんちん震えてぇ、あついのでてるぅっ! 息子の種で、妊娠しちゃううっ!」

 ぎゅぅうっと、俺の顔を乳房の谷間に・・・・つーかさっきチンポ挟んでた場所に・・・抱きしめて、息子に種付けされる快感に悶えるお母様。
 母に全身で愛されてる感じがして、この近親相姦膣内射精の余韻の時間が、俺のお気に入りだ。
 もうすっかり、母ときたら、俺の女って顔をしている。まあ、そういう状態に仕込んできたんだけど。



 さて・・・このまま、お母様がファリスを妊娠したとして、最大の障害となるのは父の存在だ。
 もうすでに、俺たちの関係を知るものは城の中に出始めている。
 つーか毎日してるんだからばれてないほうがおかしい。
 それについては、ちょっとした対策をしてあるんたが。それでもいつかは父も気付くだろう。
 なにより母が今懐妊したら・・・父とは長いこと関係がないと言っているし、色々とマズいことになるだろう。




    そう、思っていたことが、俺にもありました。







 

『タイクーン王、崩御』

 王国では、とてもとても盛大な国葬が行われた。
 これを見ると、父がどれだけ人々に慕われていたか、そして他国に一目おかれていたかが、よくわかる。

 あれから、2ヶ月とたっていない。今回は俺は正直なにもしていない。
 突然父が急病でポックリ逝ってしまったのだ。
 そのまま俺が王位を継ぐことになるかと思ったが、母が女王として空席の玉座に座るらしい。
 そして・・・俺はというと、女王である王妃の「夫」として婚儀を交わし、いずれ王位を委譲されるという権利を得ることになるらしい。そういう前例があるようなのだ。
 つまり、俺は自分の母親と結婚して、妻に迎えるということになる。
 ・・・・正直そんな前例のこととか、全く知りませんでした・・・・

 王位を継ぐのが若すぎる上に、王家以外に権力者を頂かないために昔とられた緊急手段だとかなんだとか、説明を聞きながら俺は母・・・女王陛下のほうをチラチラと盗み見てみた。
 とても、幸せそうに・・・自分の下腹部をさすっている、実の母の姿を。

「私と王子の赤ちゃん、ついに出来ちゃったみたいなの♪」

 そう、凄い満面の笑顔で俺に打ち明けたのは、何日前だったろうか・・・?
 ・・・・・ふ、深く突っ込むのはやめよう・・・・・



 なんにしても、これで俺とお母様は「夫婦」として、何食わぬ顔でセックスする権利を得たわけだ!
 歴史的修正でも人的策略でもいいから、とりあえず今は運命というやつに感謝しよう。
 







「玉座でぽて腹ゆらして喘ぐなんて、スケベな女王様だなぁ!」
「赤ちゃんごめんなさいぃっ♪ お母様は、謁見の間で母子相姦するいけない女なのぉっ!」







 暫く、俺たち親子の間で、「妊婦女王様と玉座プレイ」が流行ったのは、決して現実逃避じゃないと主張したい。




 





[7438] タイクーン畜生道・第二章
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:9410841a
Date: 2009/03/16 17:51
タイクーン畜生道第二章~鬼畜王子の悪巧み~



 母が女王に即位したので、俺の仕事は父の生前から、さほど増えたわけじゃなかった。
 それなりに自由に動ける時間もできたので、いろいろと真面目な下準備に取り掛かる余裕もある。



「ということで、ファリス。パパはちょっとお出かけしてくるから、いい子にしてるんでちゅよ~♪」
「きゃっきゃっ☆」

 お母様は無事、可愛い女の子を出産した。俺の長女だ。
 この女の子に、俺は「サリサ」ではなく「ファリス」という名前を与えることにした。
 もちろん最初から「ファリス」にして、行方不明フラグを回避しようという思惑がある。
 幼少時に生き別れなど、断じて俺は認めん!
 これからが楽しいという時期に、可愛い娘を手放してなるものかよ!

「ファリス・・・・パパは頑張るからね! だから、ファリスの元気をパパにもわけておくれ」

 抱き上げていた娘を俺はベビーベッドにおろすと、ごそごそとズボンからナニを出す。
 最初は物凄く犯罪行為に思えたけど・・・しかし、どんなことも慣れてしまえば問題ナッシング!

「あー? あーあ☆ ぱぁぱぁ、んちゅ♪」

 ファリスはくんくんと、その匂いを嗅ぐと、手でもって、あむあむとその先端にむしゃぶりついた。
 まだ歯も生えそろわない。赤ちゃんな娘に自分のチンポをしゃぶらせている・・・・
 どこからどうみても変態です。ありがとうございます。

「ううっ・・・・だが、それがいいっ・・・・!」

 ちゅっちゅ、あむあむと、玩具のように、哺乳瓶のように、父親のちむぽを弄りまわす娘をみていると、そんなことが些細なことに思えてくる。

「はぁ、はぁ・・・! ファリス、出すよ。パパのミルクっ・・・・・うぁ!」

 びゅっ・・・・びゅっ・・・・びゅるっ

 娘の口から亀頭を引き抜くと、喉につまらせないように、顔にザーメンを浴びせていく。
 前に喉につまらせて、お母様に盛大に怒られたからなぁ・・・・
 そう、俺が娘に「愛情」を注いでいることを、お母様も知っている。
 さすが母親というか、すぐにバレた・・・・。

「あら、うちの変態王子様なら、きっと娘にも手をだすって思ってたわ。お母様はお見通しなんだから♪」

 顔は笑ってたけど、冷や汗がとまりませんでした。はい。
 外で浮気しないことを条件に、娘とスることをなんとか認めてもらいましたけど・・・

 逆に、悪戯するときの注意点とか色々指摘されたし。ザーメン飲ませると窒息するんじゃないかとか。
 いや、ほんと、お母様強ぇ。

「ちゅ、ちゅ・・・・♪ れろ、きゃはっ☆」

 考えてるうちに、れろれろと俺のチンポに付着したザーメンを舌でなめなめしていくファリス。
 子供って鼻水とか喜んで舐めたりするからなー。とかなんとなく思ってみたり。
 とにかく、こうして赤ちゃんの頃からしっかり躾けて、お父様専用の淫乱王女様にしてやるぜ!


 そのための障害を取り除いていくのだ。






 まず取り掛かったのが、海賊との交渉。
 内海を仕切り、略奪行為を旨とする海賊と国家の王家が取引を行う。
 実はそれほど珍しいことじゃあない。前世の世界でも歴史上当たり前のように行われていた行為だ。

 遭難者を引き上げた際の王国への報告と、身代金を支払っての引渡しを確約させることに成功する。
 奴隷商に売り払うより、安全で確実な稼ぎになるということを強調させることが必要だった。
 お陰で結構な出費になるが、治安維持と、この先ファリスに万が一生き別れイベントが発生したときの保険になる。

 だが、海賊の頭は、意外と話せばわかる人物だった。
 随分と時間を延長して、何度も会談にのぞむことになった。なるほど、原作でファリスを育てた人物だけのことはある。

 国の法に背く、モグリの船舶を捕らえれば報奨金を出すことや、契約にそむかない限りのお目こぼしを許すこと等。いろいろと取り決めを作っておいた。
 海賊としても「水門」の鍵を持つタイクーン王家との取引は魅力的だったらしい。今後長い付き合いを望んでいる。




 次に、情報収集。


 シド博士には密書を送った。クリスタル動力炉の開発に待ったをかけられればいいが・・・おそらくは、無理だろう。
 人間が裕福な暮らしをもとめて、危険な技術でも平気で使うのは、前世の世界でもまのあたりにしている。
 「クリスタルが砕ける」という警告も、言葉だけでは止められまい。


 エクスデスの存在について提唱するために、この世界で暮らしているはずの暁の4戦士にも繋ぎを取ろうとしている。
 ドルガン・クラウザー。
 そう。FF5の主人公、バッツ・クラウザー(娘を奪う仇敵)の父親だ。
 正直将来のことを考えて、この小僧を抹殺しておこうかという気持ちもあるが、今は我慢我慢だ。
 果たして、エクスデスの封印が原作どおり行われているかどうかを確認せねばならない。

 小僧を殺害するのは、その後でも事足りる。



 そして・・・


「・・・・これが、俺が知る限り、この世界でこれから起こりうるであろう、未来の情報です」

 俺は、風の神殿に訪れていた。
 本来なら、もっと早くから訪れておくべきだったかもしれない。
 しかし・・・・正直なところ、迷っていた。
 自分のことを異邦人と認めてしまうようで・・・・。

 そして、これからの俺の超☆近親ハーレム計画!に横槍がはいるんじゃないだろうか、という気がして。
 いや、もうここまできたら引き返せないでしょーから、こうして打ち明ける気になったんですけどね。

『・・・なるほど・・・タイクーン王子よ、貴方が外なる世界から来た異邦人であることは、間違いないようです。貴方が知りうることの多くは、本来貴方が知るはずのないこと。そして、私はあなたの魂の輝きを知らない・・・』

 そう、電波・・・もとい、テレパシーで語りかけてくるのは。勿論風のクリスタル。
 いまだ、亀裂一つ入ってない、綺麗なものだ。
 俺は、クリスタルに自分のことを包み隠さず話した。
 異世界から転生したこと、その世界では、こちらの世界のことはゲームとして存在していたこと。
 その上で、自分の知りえるこの世界で今後起こる物語の顛末。

「正直このままだと俺は死んでしまいます。そして、あなたたちクリスタルも砕けることになる」

『ですが・・・・その物語では、世界は最終的には救われるのでは?』

「俺という異分子が紛れ込んだ以上、どうなるかわかりませんよ。同じ道を辿っても、上手くいくかどうか」

 それに、俺は死にたくない。
 大団円も、その前提に俺の死が関わっているのであれば、意味をなさない。
 この世界に生まれたときから俺を愛してくれた母・・・妻も、そして、新しく生まれた俺のファリスも。これから生まれてくるレナも。
 ずっと手放さずに、人生を生きていきたい。

『何を望みますか? タイクーン王子よ』

「クリスタルの光を、光の加護を俺に与えてほしい。砕けた後の欠片が持つ力ではなく。少なくとも今のあなたなら・・・出来るはずだ」

 だから、俺はこれを望む。
 FFⅢのクリスタルは、砕けた欠片を持ち歩かずとも、人間に光の加護を与えることができた。
 そもそも暁の4戦士だって、クリスタルの光の加護を受けていたはず。

「俺は、物語の開始前から動こうと思います」

 そうでなくては、この先起こることを知っていても、何もならない。
 あの流れでは、少なくとも多くの国に悲劇しか残らない。
 エクスデスとの戦いも後手後手にまわってしまう。

「エクスデスの存在と、その復活を提唱し、備えます。そのために、俺は光の戦士になる」

『それは、物語を確実に変えてしまう。あなたにとって、この世界は未知の物語となるでしょう』

「それでも・・・・俺は、元のままの流れで、物語が進むことを、認められないのです」

 原作のバッツたちよりも、辛く苦しい戦いになるかもしれない。それでも・・・
 俺は、近親ハーレムを諦めたくない! なめんなよ! 絶対娘の上で腹上死してやる!

『・・・わかりました。あなたに光の加護を授けましょう・・・』


 こうして、俺はクリスタルの光を、原作パーティーよりも10数年早く浴びることになった。
 そういえば、暁の4戦士だったはずのガラフも、クリスタルの加護あったはずだけど、はどうしたんだろうね? 
 記憶喪失で経験やアビリティもぶっとんだのかな?






「・・・・・ということをしていて、帰るのが遅れました・・・・、うぅっ」

 そんなこんなで、城を出てから随分と日数をかけて、やっとこ帰ってきた俺様。
 待っていたのは当然・・・・

「ふぅん。そうだったの・・・・私やファリスのことをほっとくなんて、悪いパパでちゅねー♪」
「ばぶぅ」

 笑顔ではんにゃと化していたお母様でありました。
 とりあえず、転生のことをのぞいて、かいつまんで俺の悪巧みを説明していたのですが

 その間、ずっと俺の上にまたがって、ファリスに授乳していましたよ。しかも腰むちゃくちゃふって!

「う、ううぅ・・・だ、だから、許してくれませんかぁ? 女王陛下ぁ」
「うふ。許してほしかったら、あと数日分は夫の務めを果たしてくれなきゃだめよ?」
「うー」
「ファリスにも、パパミルクを何日分もご馳走してあげなきゃ、ねー?」

 正直・・・今度こそ、俺、死ぬかもしれません。腹上死は娘の上でなくて母の下なんでしょうか。
 何度目かの射精感に負けて、女王様の膣内に白濁を吐き出しながら、それもいいかなーと思う俺であった。




 ・・・変態ですいません・・・



[7438] タイクーン畜生道・第三章前編
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:c116b6e8
Date: 2009/03/17 01:09
タイクーン畜生道・第三章~鬼畜王誕生/前編~




 みんな元気にしてた? タイクーン王だよ!
 そう。もう(仮)とか(笑)とかつかない、正真正銘のタイクーン王さ!
 ついに、俺が王様になる日がやってまいりました!

「私は今日このときをもって、我が子にして夫、第一王子に王権を継承することを神々とクリスタルの前に誓います」

 お母様の前にひざまづいて頭を垂れる俺に、タイクーン王の証である王冠が乗せられる。
 それにしても「我が子にして夫」なんて、まるっきり「自分の子供と近親相姦してます!」って主張してるみたいで、エロいよね?
 真面目な場所で言ってるからこそ、クるものがある。

 そも、すました顔しているけどさ。
 式典直前まであのローブの下のエロエロな肢体をこれでもかと・・・・・!
 やべ・・・勃起してきましたよ。

「謹んで拝領いたします」

 でも、真面目にやるよ。可愛い可愛い可愛すぎる愛娘も見てるんだしね。
 ファリスにパパのかっこいいところを見せないと!





 戴冠式も終わり、各国来賓たちをもてなすパーティーが始まった。

「父さん、かっこよかったよ!」
「こらこらファリス、式典なんだからお父様と呼びなさいって」
「えー、いいでしょ? とぉさーーーん♪」

 そうなると、すぐさまごろごろと猫のように甘えてくるのは、我が愛娘。
 そう。お母様との間に作った長女、俺のファリスだ。
 もうじき9歳になる・・・もぉ、お人形のように可愛らしくて、反抗期もまだなく、甘えたい盛りの自慢の娘である!
 背の関係上、頬がすりよると、微妙な位置が股間にあたって、凄くGJなのだ。

「ねぇ父さん、おちんぽ大きくなってるでしょ・・・? えっち♪」

 俺が勃起しているのを気付くと、すりすりとズボンの上からさすってくる、我が愛娘。
 最近こうして、俺に悪戯してくるのがファリスのマイブームらしい。
 お父さん、こんな子に育てた覚えは・・・ごめん、すっごくある!
 なんせ、赤ちゃんのころからチンポしゃぶらせてたからなぁ。

 もちろん、これがエッチでいけないコトだってことは教えてます。
 教えてますよ。ええ。だからいいんじゃない! 断言するよ俺は!

「って、ファリス。まさかここでスルんじゃないだろな? まだパーティー会場だぞ?」
「え? だいじょぶだよ、父さんがこの位置で立ってれば見えなもん♪」

 小悪魔ちっくに微笑んで、「バレなければいいや」とか言ってくるファリス。
 かなり、いい性格をしている・・・誰に似たんだか? 俺じゃないよ、うん。




「わぁ……さきっちょ、濡れてるよぉ♪」

 とか考えてるうちに、うちのお姫様は、俺のはしたなく勃起しまくったチンポを取り出して、しゅっしゅ扱きはじめたりしている。
 そのまま「いただきまーす♪」とか暢気に言いつつ、もごもごと幼い口に、デカちんをぱっくり含んでしまった。

「う……ぉぉっ……!」

 さっきも言ったけど、ココはパーティー会場。そして主賓は俺なわけですよ。
 今はまあ、ちょっとハズレのほうに来ているけど、いつまでも俺のことをみんなほっとくわけがない。

「ファリス、ほんとに、ここでするやつがあるかぁっ? ううっ、はやく、すませないとっ……!」
「もごむちゅう……らって、とーはんの、おひんひん、おいちぃんらもん♪ おわるまで、まてないぉ……」

 口にチンポ含んだまま、もごもご喋るファリス。
 こーいうところは、お母様とよく似てるなぁ。というか真似してるんだろうな。
 ロリロリな外見の癖に、やけにお喋りが上手くて困る。
 というか物心つく前からしゃぶらせていたのは俺ですけどね!

「はぁ、くぅぅっ♪ まったく、いつまでたって、もっ……俺の哺乳瓶から、はなれられない、なぁっ……ファリスはぁっ」

 父のオチンチンに夢中でおしゃぶりする姿は、とてもポイントが高いからね。
 そこらへんは、頭なでてやさしーく褒めてあげますよ。ええ。

「えへへぇ♪ 毎日、とーさんの、おちんぽ哺乳瓶、ちゅうちゅう吸いたいなぁ。いいでしょ? 父さぁん……♪ 父さんのミルク、のませてぇ」

 そんなこと言われたら、出さざるを得ないではありませんか!
 娘の期待に応えるのが、正しい父親の姿っていうもんですよ!

「ファリスっ……! 服汚しちゃだめだぞっ、飲んでっ……!」

 娘の頭を掴んで、びくびく痙攣する王様になったばかりの俺様ちゃん。
 そんな変態パパの変態行為に、よくできた愛娘は、ちゅう~♪ と音をたてて、尿道を吸ってくれました!


  びゅぷっ、ぐぷっ……どくっびゅぷぷぅっ!


「んくっ……んくっごきゅ……父さんの……みりゅくぅ……おいち……♪」

 俺が吐き出すザーメン飲みながら、もごもご喋って、しかも精液を口からこぼさないファリス。
 凄いです。満点です。おしゃぶり姫恐るべし。
 父親の、つまり俺のチンポにすいつきながら、たまらない表情しているのもGJです。

「はぁはぁ、ありがとうファリス。気持ちよかったよ」
「うん。どういたしまして! 父さん、まだ出るよね?」
「もちろんお父さんのオチンチンは元気ですよ! 可愛い娘を、たーっぷりだっこしてあげられるくらいにね!」

 早くすませる? 馬鹿いっちゃいけない。
 娘のおねだりに応えない父親など父親にあらず!

 俺は小さなファリスの体を抱き上げると、スカートをたくしあげて晒す、娘の割れ目ちゃんに亀頭を押し付ける。

「わっ、おっきい。父さんのオチンチン・・・・おまんこいっぱい、いただきまぁす♪」
「たっぷり、召し上が・・・れっ!」

 ふざけたような娘とのやりとりの後、幼い割れ目をゆっくりと、俺の父親肉が割開いていく。

「あ、あ、あきゅぅうぅ・・・♪ とう、さぁん・・・・お腹、いっぱいで、くるし、ひ、よぉっ!」

 目に涙を浮かべながら、俺の興奮で膨れきったナニを受け入れていく、愛しい我が子。
 言葉とは裏腹に、潤みきった粘膜が、ぎゅうぎゅうに締め付けてくる。

「お、お、おおおぉっ・・・・! すっかり、薬なしでもっ、お父さんのを受け止められるようになってっ・・・・!」

 一年ほど前、ファリスの処女を奪うとき、俺は媚薬をかなり使用した。
 痛がらせるのは嫌だったし、行為がトラウマになったら元も子もないからだ。

 そこ。だったらその歳で犯るな、とか言わない。
 ななさいじのじつむすめをやるからいいのではないか。
 え? 犯罪者? なんのために王様になっ(以下略)

 こほん。とにかく、手間隙かけて開発した結果が実り、今ではファリスはすっかり俺のペニスを受け入れられるようになった。
 まだ全部は入らないけど、充分愛娘の中は気持ちいい。
 そしてファリスも・・・

「とう、さぁんっ・・・! あたしの中っ、しゅごい、おちんぽ、びくびくしてるのいいよぉっ! うごいて、かきまわして、びゅっびゅしてぇっ♪」

 小さいあんよを、胴に絡ませながら、首にだきついて、体をふるファリス。
 我が娘ながら、凄い幼女です。俺のちんぽをぎゅうぎゅう締め付けてくるっ・・・・

「ファリス、可愛いよ、ファリスっ! お姫様ドレスで着飾って、お父さんの上で一生懸命腰をふって、なんてエッチなお姫様なんだ!」

 娘を両腕の中に抱きしめ、俺を夢中で腰をふる。
 立ったまま、ファリスを抱き上げたまま、その胎内を性器で蹂躙する・・・・。
 そんな父親に犯されて、小さな我が子は気持ちよさそうに顔を歪め、淫らに喘ぐ。

 神様、生きててよかった! 俺はこのために生きてきました!

「とうさんの、オチンチンに、いっぱい白いの出して、もらいたく、てぇっ! ふぁっ、あた、しぃっ、おめかし、してきたん、だよぉ? だから、とうさんっ・・・!」
「ああ。出してあげるよ。ファリスの幼い穴の中に、おなかの奥に、お父さんの精子、びゅっびゅ出してあげるからなっ!」

 スカートの中で、ぐちゃぐちゃと粘液質の音をたてて、俺は夢中でファリスの娘まんこを貪る。
 そして、ついに・・・娘の奥で、決定的な一線をこえ、愛欲の塊をぶちまけた。


  ぴゅぶっ、びゅるっ、どくっどくどくっ! びゅるぷぷぷぅっ!


「ぁあぁぁああぁんっ♪ とうさん、しゅきぃぃっ♪ おなかあつい、よぉ・・・♪」
「父さんも、ファリスの膣内(なか)、あったかくてぇ・・・搾り、つくされちゃうよっ・・・!」

 がくがく親子で震えながら抱き合い、唇を重ねて貪るように吸い合う。
 その時、すっかり俺様、戴冠式典パーティーの最中だってこと忘れてました・・・・・!

 蕩けそうな頭の中が、人が近づいてくる足跡で、一気に醒めてく。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・とうさぁん・・・・♪」

 ファリスは、セックスの余韻で俺と繋がったままぐったりしてるし。
 さて、どうにかしてごまかさないと・・・・!

 俺は、いそいそと娘を抱いたまま、近くの椅子に腰掛けることにした。






 ・・・変態ですいません・・・





[7438] タイクーン畜生道・第三章後編
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:0ee29200
Date: 2009/03/17 11:06
タイクーン畜生道・第三章~鬼畜王誕生/後編~






 やあ、戴冠式典パーティー真っ最中のタイクーン王だよ!

「タイクーン王、即位おめでとうございます」
「やあウォルス王、例の話、考えてくれましたか?」
「こんな目出度い席でそのような話は・・・・・わが国は水のクリスタルの恵みと共に在ります。今更クリスタルの力の支えを失うというわけにはまいりません」

 おっさんの渋い顔なんて見たくないが、ここはお仕事であり、この俺様の崇高な使命のため。
 それに、どんなむさい顔を近づけられようと、今の俺には耐え切る自信がある!

 大体アンタの国は、必要もないのに国に水を大量に垂れ流して、資源の無駄遣いしてるんだよ。
 そんな使い方してクリスタル割るなんざ、ふざけんなっつーの。

「ところで、そちらはファリス王女ですかな? 母君に似て美人になられましたなぁ」

 話をそらすためとはいえ、俺の宝物に目をつけるか? 言っておくがやらんぞ。
 俺の膝の上に座るファリスは、「ありがとうございます」と、頬を赤らめてにっこり微笑む。
 幼いのに、結構艶やかな顔をするのですよ、この子は。

「う、むぅ・・・どうでしょうか? 二国のお近づきの印に、うちの愚息と縁を結ん」
「まだ8歳ですよ早すぎます」
「はい。私はまだまだお父様の側で学ぶことが沢山、んぅ、あります、からっ・・・・」

 俺たち父娘の愛と欲情のツープラトンで、ウォルス王の縁談話を折る。
 人前では、流石に話し方に猫をかぶってるファリス。
 こんな可愛らしい我が子を嫁によるなど冗談ではない、うちの娘は俺んだ。むしろ俺の嫁。

 ところで、ファリスの声は、よく聞くと掠れていて、熱っぽく感じる。
 その理由は・・・・ね、俺の膝の上に、ちょこん、と乗ってるんですよ?



 当然      入ってます



「それに、ね。私は余り娘の将来を親の勝手で決めたくはないのです。娘の相手は自分で選んでほしい」
「はははっ! 子煩悩ですなぁ。それでは、何処の馬の骨ともわからんものに取られるやもしれませんぞ?」
「そんな、心配は、ありませんわっ・・・。わたくし、お父様を、お慕いしてますもの。決してご期待を、裏切るようなことは・・・」

 笑う馬鹿王をよそに、ファリスは一言一言自分の言葉をかみ締めながら、きゅううっ、と雌穴に圧力をかてくる。
 こんなに想ってくれている娘の攻撃(性的な)を前に、俺のチンポは我慢という言葉を知らぬ!

「まあ、そんなわけです。この子が欲しければ、そのハートを射止めるよう、頑張ってください」

 無理だけどな。
 娘の胎内に、自分が誰のものかをマーキングしてわからせてやるかのように、俺は盛大に射精する。
 ファリスはスカートをきゅうっと掴んで、ぴく、ぴく、と小刻みに俺の上で身震いした。
 酒も入ってることだし、ウォルス王は全然気付きもしない。

「申し訳、ございませんっ・・・♪ ウォルス王、私はっ・・・お父様の、お嫁さんに、なりま、すぅっ♪」

 ちょっ!?
 俺様の愛娘ってば、本音をぶっちゃけましたよ!?
 こっちからは背中むけてて見えないが、きっと俯いた顔は膣内射精の快感にとろけてるだろう。
 やばいな、バレたか?

「はっはっはっ! 愛されてますなぁタイクーン王! こんなにも子供に懐かれて、羨ましい限りです」

 とはいえ、ウォルス王はナニを勘違いしたか、馬鹿笑い。
 そーいや・・・このくらいの幼女が「お父様のお嫁さんになる!」とか言うのはさほど珍しくないのかも。

「いやぁ、お恥ずかしい。こんなに可愛いと何処にも嫁に出したくないのが正直なところで・・・」

 超本音ですよ。俺。
 少なくとも、お前のガッカリした顔は覚えておこう。ウォルス王。
 嫁にきたうちの娘をつまみ食いするつもりだった・・・とか言うなら、貴様はSATUGAIだ。


 とまれ、頭を撫でるたびに、きゅっきゅと膣肉を絡ませてくる娘の子宮めがけ、俺は王との会話中何度も射精した。
 そうでなければ、敵意をびんびんに放っていたかもしれない・・・・。




「さっきはマジびっくりしたぞ、ファリス」

 ぐりぐりと、娘の髪を、ちょっと乱暴に撫でる。
 ウォルス王との談笑の後、俺達は風にあたるためと称して、会場を離れていた。
 この一角は、今はちょうど誰もいないはず。ここで・・・・ぐふふ。

「だってぇ。あたし、父さん以外の人とエッチしたくないし。何処にもお嫁になんていかないもんっ」
「それはわかるけど、だからってなぁ・・・・」
「えへへ。父さんだって嬉しかったでしょ? あたしの中に、いっぱい白いの出してくれたもん・・・//」

 頬を赤らめて、そんなこと嬉しそうに言われたら、叱れませんよほんと!
 思わず抱き上げて、むちゅーっとキスしようかとしたのですがね・・・。

「・・・ん?」

 話し声が聞こえてくる。
 今会場を離れているのは、俺達だけじゃないってことか?



「まったく、あの生意気な若造がタイクーン王か・・・・私も歳を取るわけだわい」
「んっ、ぷっ、くちゅぅ・・・・はぁ、お父様は、まだまだ現役ですわ・・・♪」

 年配のおっさんの声と、若い女性の艶っぽい声。
 つーか・・・・お 父 様 だ と ?

「ねえ父さん、これって・・・・」
「シーッ! 黙ってろ、ファリス」

 ファリスが口をおさえるのを確認して、俺は角からそーーーっと、声の方向を確認してみる。



 いました! いましたよ!


 豪華な衣装をまとった初老の男と、その股間にうずくまって、胸を揺らすほど激しく顔を前後させている、妙齢の美女。
 二人とも、見覚えがある。
 
 カルナック王と、カルナックの第一王女じゃん!

 な、なんとまあ・・・・俺達以外にもイケナイことしてる王家の親子がいたとはね。
 この第一王女、おそらく原作でカルナックの女王として出てくる人だろう。
 キツそうなイメージがあったが・・・物凄い雌犬です! ありがとうございます!


「はぁっ♪ 本当に、いけないお父様・・・・他国までして、娘にこんなことをさせるなんて」
「どうせ、ここの連中は何も言えんよ、ふふ。さあ、出すぞ・・・!」
「はぁい。ちゅむぅ・・・ず、ずずずっ」

 あれ、もしかして俺の所業、ばれてます!?
 ちょっと油断してたな・・・確かにこっちからシドのこと等諜報活動しかけてるけど。
 これは弱みを握られていたってことすか!? いやまあ、これでお相子なわけだな。

 ちょっと狼狽しているうちに、カルナック王の体がびくびく痙攣し、王女はごきゅっごきゅっと喉をならしていました。
 うむぅぅぅ! 他人の近親相姦を見るというのも、やはりっ・・・・・興奮する!

「さて、余り離れていても不自然だから、手早くすますぞ」
「はい。お父様。わたくしの女の場所を愛してくださいませ♪」

 王女はスカートをたくしあげ、カルナック王は、そんな我が子を正面から両腕で抱きしめた。
 あーなるほど、今中に挿入してるんですねー。
 自分もやってる所業ですから大体わかります!

「れるぅ・・・・♪」
「っぉ!?」

 思わず声を出そうになっちゃいましたよ!
 他人の近親プレイに夢中になってる間に・・・・っ!
 いつのまにかファリスが俺のナニをズボンから出して、レロレロ舐めていました!

「ファリス・・・ちょ、声でるだろ」
「でも父さんのオチンチン、もう我慢できないってピクピクしてるよ?」

 ちんちんの勃起具合から、俺の状態を把握するなんて、いい娘に育ったものです。
 仕方がないので、カルナック王達のプレイを覗きながら、そのまま娘に奉仕を任せる。

「まったく、シドの開発を止めさせろなど、内政干渉ではないかっ! あんな小僧のために、わざわざ遠くまでやってくるなど・・・こうでもせんと、やってられんわ!」
「は、いっ、お父様っ。お父様の鬱憤を、憤りを、私の中に吐き出してくださいませっ♪」
「いい子だ。お前は私のっ、なんだっ?」
「姫はお父様の肉奴隷ですぅっ! お父様の子を孕ませていただくために生まれてきた、肉便器ですぅ!」
「そうだっ。お前は王女の癖に父に犯されて乱れる淫乱女だ! たっぷり我が精で罰してやる!」


 お姫様の大きめな果実を揉みながら、乱暴に腰をふる火の国の王様。
 ぐちゃぐちゃという音がスカートで隠れた場所から、むっちゃ響いております!
 というか娘と肉奴隷プレイですか! グレード高いね!



「ぴちゃぴちゃ・・・父さんも、ああいうの、好き?」
「いや、ファリスにね、あんまり酷いことはね・・・・?」
「うそばっか。オチンチンから、しょっぱい汁でてきてるよ♪ ちゅぅ~」

 うおっ、尿道を吸われるとパパもう我慢できませんよ、我が愛娘よ!

「「ううっ!」」


 びゅるっびゅるっぐぴゅるっ!

 
 俺とカルナック王、二人の王様は、情けない声を漏らして、愛欲の塊をそれはもうたっぷりと注ぎました。
 つーか、飲んでもらった俺はともかく、結合部から白いのぼたぼた垂らして、どーすんのよこの他国の王族父娘。

 そう思ったら、娘に床に垂れたのをなめとらせてました。さすがです。




 ・・・・しかし、カルナックの王様も俺と同好の志、だったか・・・・


 しかも、俺の嗜好に気付いているというなら、カミングアウトすれば、もっと腹を割って話し合えるかもな。




 昔の人はこう言った

 いけないこと みんなでやれば こわくない

 いや嘘ですけどね




 ちょっと楽しみになってきた!






 ・・・変態ですいません・・・





[7438] タイクーン畜生道・第四章
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:92193d5e
Date: 2009/03/17 21:13
タイクーン畜生道・第四章~鬼畜王のお仕事~






 さてと、王位も継承しましたし、これから俺様忙しくなりますよ!



「んちゅっ・・・・れろっ、ぷぁ・・・♪ ああ、美味しいわぁ・・・陛下のオチンチン、おっぱいで揉んであげたほうが、元気が出るのね♪」
「ってやる気になってる息子に、なにパイズリしてますかねお母様!? 気持ちよくてトンじゃいそうなんですけど・・・」
「だって、王様になったら、まず玉座パイズリしてって、普段から言ってたじゃない・・・ちゅ♪」

 あーそーいえば、そんなこと言ってた気がする。
 俺の恥ずかしいほど充血したナニにキスする母を見下ろして、興奮してるのは確かだし・・・

 ここはお言葉に甘えますか、仕事はもうちょっと後でもいいよね!

「じゃあ、お母様のいやらしいパイズリ専用おっぱい、使わせてもらいますよ・・・!」
「ええっ。王位も手放して、あとは息子と近親相姦することしか生きる目的がない、淫乱お母様の胸を使って! チンポミルク抜いてぇっ♪」

 あむっと、先端を口に含んで、じゅるじゅる吸いたててくる我が愛しのスケベ妻にして母な王妃。
 つい先日まで、玉座に座る女王にのしかかってハメるだけだった場所も、こうしてみると何だか新鮮ですね!

「んむぅっ・・・・♪ ちゅるるっ、はぁ、精子の味がしてきたわぁ♪ いっぱい、お母様に息子汁飲ませてね・・・・んちゅぅ」

 口をすぼめて尿道吸いながら、母は上目遣いで俺を見つめてくる。
 前回出番がなかった鬱憤か、これは?
 俺は夢中で谷間をガンガン竿で犯すと、おもいっきり射精感を開放してやる!

   びゅっびゅくっ! ぶびゅるっびゅふぷぷびゅっ! どくっどくっどくっ!

「う、くぁ、あ、あぉっ・・・・! ほら、お母様が飲みたがってる、スケベミルクだよっ・・・!」
「ちゅる、くぅぅぅっつ♪ はああん、これ、これなのっ・・・・! 濃くて熱くて、しゅごく美味しい・・・こんなに立派になって、お母様嬉しいわぁっ♪」

 口の端に白い泡をたてるほどの射精量を、ごきゅごきゅ喉の奥に流し込んでから、白い糸を引きながらチンポを開放して呟く王妃様。
 それは、立派な王様になったのか、自分を娶るほど立派な男になったのか、それとも立派なチンポに育ったのか。
 どの意味なんでしょーかねぇ?


「ねえ、ここで・・・・お母様を、王妃として犯して・・・! 王の、あなたの女にして!」

 新しく設えた王妃のドレスをたくしあげ、下着をおろして、俺にのしかかってくる王妃。
 お母様、目がマジです。据わってます。ガッつきすぎじゃないですか!?

「お、お母様落ち着いて、俺のチンポは逃げやしないってば!」
「ダメよ! あなたが王になるのを、愛する息子の妻になるのを、ずっと待ってたのよ! いっぱい、王様の精子ちょうだい!」

 やはり元々王妃として、俺が王になって自分を犯すのをずっと待ちわびていたのだろう。
 お母様の剣幕がちょっと凄いです・・・・。
 俺の答えを待たずに、ずぶぶぶぶぅ・・・・と、玉座の上で、逆レイプじみた結合を俺達は果たす。

「うあ、あっ、お母様の中すごっ・・・! こ、こんなにドロドロになってたの? 俺のチンポ、ほしくてぇっ!」
「うぁああんっ♪ そう、よぉっ! お母様のオマンコ、ずっと前から貴方のものですものっ! ちゃんと王様になって、后として犯してくれるのを、夢見ていたのっ!」
「うぁっ、とっくに俺とセックスして、俺の子供まで産んだのに、俺の王妃になることを、ずっと夢見てたなんて・・・!」 

 か、可愛すぎる!
 俺は母の巨乳を掴んで揉みしだき、乳首をはだけてちゅうちゅうと吸いたてた。
 こんな母親に愛されて、俺はなんて幸せな子供なんだろう!
 年甲斐もない自分のマザコンぶりを、むしろ誇りに思う!

「俺のものだ・・・! このオッパイも、おまんこも、子宮も! 全部俺とセックスするためにあるんだ! お母様、これからも俺の子供、産んでくれ!」
「うん、産んであげる! あなたの赤ちゃんっ・・・・愛する我が子と近親相姦して作った赤ちゃん、何度だってひり出してあげるぅっ♪」

 ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

 腰を思い切りつきあげ、玉座の上で母の膣肉をペニスで穿り、突き上げる。
 母子ですっかり盛り上がっているけど、ファリス以来、なかなか母は俺の子供を出産しない。
 妊娠までは、何度もあったんだが・・・・どうにも、死産だったり流産だったりと、運がないことが多い。
 やっぱり近親相姦だからなんだろうか?
 母もショックは大きいようで、流れるたびに「次こそは!」と意気込んで俺に種付けをせがんで来るようになった。


「母さん! 産まれるまで、ちゃんと産まれてくるまで何度でも出すから! 何度だって孕みませてあげるからっ! だから俺の射精受け取って!」
「出してぇっ! お母様の王妃マンコに、息子の王様ミルク出してっ! 受精させてぇっ!」

 母は、腰をずぶぅぅぅっ! と体重かけて下ろして、子宮口に先っぽをハメ込むように、根元まで俺を受け止めた。
 子宮の中に直接出してって、中の肉がグニグニ訴えてるっ・・・!

 い い で す と も !


 びゅううぅうううっ! びゅるっびゅるっぷびゅるっどぴゅっ!


「はむぅっ・・・・じゅるっ・・・くぅぅっ♪ かあ、さまっ・・・!」

 俺はこぼれ出た母の生乳に吸い付きながら、夢中で自分がいた場所へとザーメンを解き放った。
 口の中に広がる甘い味を感じるとともに、声にならない悲鳴をあげ、母が果てる。

「あぁぁ♪ 本当に、いい子・・・・愛する坊や・・・わたしの、陛下ぁ・・・♪」

 ぎゅうっと俺の顔を抱きしめて、身震いして悶える母を、俺は素直に愛しいと思った。




 ということで、その後は仕事の引継ぎをやりました。ええ。
 ちゃんと仕事はしましたよ? 終わるまで5回くらい中出しはしましたけど。ごめんなさい。









 さて、仕事もだいぶ片がついたので、ファリスの様子でも見に行こう。
 俺の可愛い長女であることの、ファリスお姫様は今・・・・病気療養ということで、城の奥に引っ込んでるのだ。
 元々お転婆な子だからなぁ。退屈してるだろう。

「父さーーーーんっ!」

 俺が命名した「ファリスたんエリア」に入ると、チョコボのように走って、俺にタックルしてくる愛娘。
 うん。元気でよろしい! でも今はちょっと心配だ。
 今のファリスは、無理が出来ない大事な体なんだから・・・。

「ファリス。走ったら危ないだろ? 赤ちゃんがびっくりしたらどうするんだ?」
「えぅ・・・だ、だって、父さんにはやく会いたかったんだもん」

 しゅんと俯くファリスの、下腹部は、ぽっこりと見事に膨らんでいた。
 そう・・・9歳にして、我が愛娘、第一王女ファリス姫は見事に妊娠しているのですよ!

 勿論父親は俺。なんせ、ファリスは俺としかセックスしたことないし。毎日中出ししてるもんなぁ。

「しかし、まさかファリスのほうにレナが出来るとはなぁ・・・」
「レナ? 赤ちゃんの名前、レナにするの?」
「ん? ああ。女の子だって占いに出たんだろ? なら、レナでいこうかなーと」

 正直、レナも母が産むと思っていたがなー。
 こうなったら母娘で姉妹! という強力なコンボを成立させていただく!
 そして、もちろんレナの貞操も俺が貰っていこう!

「ありがとう、父さん♪ レナのことも可愛がってあげてね?」
「HAHAHA ナーニヲイッテルノカナァ?」
「えへへ、私は父さんの変態性癖なんてお見通しなんだよ? レナも大きくなったら父さんに孕まされちゃうんだね~?」

 お腹を愛しそうにさすりながら、嬉しそうに笑うファリス。
 いい子に育ったね! お父さんは嬉しい!


「まあ、そんなわけだから、暫くはおしゃぶりで我慢しておくれ」
「うん・・・赤ちゃん死んじゃうの、やだし・・・」

 俺の股間に手をそえると、ずるんと半立ちのナニを取り出すファリス。

「今は、父さんのチンポミルク飲むだけで我慢したげる♪ あーん、くちゅ・・・ちゅぱっちゅぱっちゅぱぁ」

 ニヨニヨして、俺のチンポをしゃぶりだすファリス。
 妊娠してから凄く激しく俺のチンポを貪るようになった。それに・・・・
 その表情は狙ってるな!? 俺が我慢できなくなって、今日もファリスの雌穴にずぽずぽしてしまうのを!

 しかし、ファリスは今は大事な体。そうそう毎日娘の誘惑にはっ・・・・







「ふあああんっ♪ 父さん、やっぱり父さんとオマンコするのが一番気持ちいいよぉっ!」
「うううっ! 今はゆっくり、そーっと、だからねっ、激しく動かないならいいよねっ!」


 乗ってしまいました。

 ファリスの膨れたお腹が、俺の上でぷるぷる揺れるの、なんかエロいです!
 まあホントに、浅い部分を亀頭でズボズボかき回すくらいしか出来ないんですけどね・・・。

 自分の娘、しかも母親とセックスして生まれ、さらに自分の子を孕んでる娘。
 そんな、出自だけでエロすぎる愛娘と、妊婦セックスするのって浪漫です!

「父さん、お腹の赤ちゃんに、レナにせーえきかけて! うまれるまえから、父さんのミルク大好きっ娘にしてぇっ♪」
「ううっ、ファリス! 妊娠中にも、お父さんの精液漬けになって、エロエロななママになるんだよ!」
「うんっ♪ 母さんみたいに、父さんの大好きな巨乳にくどれーママになるぅぅっ!」

 びゅくっびゅくっびゅくぅっ!

 結局、ファリスの妊婦胎にたっぷりザーメンを放ち、俺はレナの誕生を楽しみに待ちわびるのであった。







 ・・・変態ですいません・・・








 ~おまけ~


 うーーーーーーん、タイクーン領内で売買されているアイテムは、なんというか・・・ちゃちい。
 領地が、ゲームスタート範囲だからね・・・・! 弱い装備しか売ってないのは仕方がないか。
 せめて魔法だけでも「ラ」まで揃えたいところだが・・・・。

「カルナックと貿易するか?」
「あら。カルナックとは随分前から仲が悪くなってない?」

 俺は今後の計画を母と相談していた。
 流石何年も女王様をやってただけあって、俺には沸かないアイデアを出してくれる。

「まあ、カルナックとはまず仲良くするところからはぢめないとなぁ・・・」
「そうね。何を進言したのかわからないけれど。カリカリしてるみたいだし」

 ジト目でにらんでくるお母様。ちょっと怖いです。
 うっ・・・・中がきゅっきゅっと絞まってきたっ・・・!

 え? 何やってるかって? ナニにきまってるじゃないですか。
 繋がったままの会話なんて、俺達母子にはもはやデフォですよ。
 おっぱい触ったりもするしね。

「く、ふぅ・・・そ、それについては考えがあるからっ・・・! じゃあさ、代案はどうする?」
「そうねぇ。国家に属さない自治都市と取引するならまだ現実味があるわよね」
「自治都市・・・・か」

 そういえば・・・・・うん、この世界、終盤は国家に属さない都市で装備整えてた気がする。
 しかし、どれも遠いんだよなぁ・・・この場所からはさ。
 間に国を通さないと実現は難しい。

「うーーーーーーーーーーん」

 しばらく、いいアイデアが浮かばないので、ゆさゆさ腰揺らしながら、休憩タイム。
 しかしティータイムならぬ母乳タイムってどうよ?

「んっ、今日は、このくらいに、す、れば? 根を詰めると・・あんっ、よくないわよ?」

 俺の首に手をまわして、母が囁いてくる。
 母・・・母・・・・ん?

「そうだ!」
「きゃふううううんっ!?」

 電球が頭にともったような妙案がひらめいた。
 ついでに、母さんの子宮にも強かにザーメンを放つ。



 さて・・・・まだ早いと思っていたが、どうやら少し予定を繰り上げる必要がありそうだ。
 全ては俺の安泰な未来のため、そして近親ハーレムのために・・・!

 そのためには、とりあえず今は母を満足させておこう。







 ・・・ふたたび、変態ですいません・・・



[7438] タイクーン畜生道・第五章前編
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:c116b6e8
Date: 2009/03/18 00:03
タイクーン畜生道・第五章~火の国からの招待/前編~






 やあ、みんな久しぶり! タイクーン王だよ!
 俺が王位を継承してから平和な日々がずっと続いて、未来のことを忘れて平和ボケしそうです!
 勿論! 根回しやら工作は、ちょくちょくやってきたけどね。

 ファリスも予定通り可愛い女の子を産んだから、その子にレナと名付けて大切に育ててる。
 もちろん、赤ちゃんの頃から・・・・母親だけじゃなく父親のミルクを与えることを忘れずに。
 うーん、お母様の頃からの伝統とはいえ、なんだかやっぱり犯罪臭は拭えないね!

 レナもすくすく育って、今は可愛い盛り。
 ところが、このまま平和が続くかと思えば・・・カルナックから、招待状が届いたわけよ!


 正直忘れていたと言わざるを得ない!


 とはいえ招待状の内容を見た限りだと、罠の可能性は・・・・無いとは言わないけど低いと思う。
 招待されたのは俺とファリス。タイクーン王と第一王位継承者。
 些細なことでも疑ったほうがいいのかもしれないが・・・

 つーか、ええ、招待状の中身を読んで、俺は速攻で出向くことにしました。
 留守は元女王様である、お母様に任せれば問題ないっしょ。

「ねえ、本当に、あんっ、いくの? 危険だと思うんだけど・・・・ぁっ」
「とはいえ、仲直りするチャンスだし、招待する内容もないようだしね。留守は任せていい?」
「王妃として、王の留守を護るのはつとめよ。あなたの帰る場所はちゃんと護るから・・・無茶しちゃだめよ?」

 招待状の話を、いつものように、セックスしながら語りあう母と俺。
 心配そうな王妃を安心させるように、俺は大きく実った乳房を、ドレスごと揉みしだきながらキスをする。

「ちゅっ、ちゅるぅ、ぷぁっ、心配しないで。俺もファリスもちゃんと帰ってくるから・・・!」
「心配するなっていうほうが無理よ。だから安心させて、いっぱい、私の中を暖めて・・・!」
「ああっ! 母さんの中、留守番の間寂しくないように、たっぷり膣内射精してあげる!」

 グチャグチャに蕩けた俺専用の妊娠穴に、力いっぱい、白い噴水をぶちまける。
 そのまま・・・出立前夜まで、何十回も母の中に種付けすることになりました。
 いやぁ、俺もまだまだ若い盛りだねぇ。





 そんでもって出発の日。

「はむ、ちゅぱぁ・・・いってらっしゃい、お父様ぁ・・・♪」

 俺の股間の前でチンポを丁寧に掴み、クチュクチュしゃぶってる6歳のょぅじょ!
 もちろん、俺とファリスの間に親子相姦受精妊娠して産ませた子、レナたんです!

 俺がお出かけすると聞いて、早速お出迎えしてくれたのだ。
 顔を赤らめ、両手で丁寧にチンポを握り、亀頭をクチュクチュしゃぶるその姿は、とても、エロい!

 お転婆なファリスの子でありながら、礼儀正しい良い子に育ってくれて、お父さんは大喜びです。
 ファリスも俺に対してはゴロゴロ甘えてくるから、どっちにしても良い子なんだけどね!

「はむぅ・・・ちゅ・・・♪ おほうさまのぉ、おちんちん、おいちぃ・・・♪」
「んっ・・・もどって、くるま、でぇっ。いい子にしてるんだよ? レナっ・・・!」
「ふぁぁい♪ いいこに、してまふぅ・・・♪ らから、お父様、レナにおいしいおいしい、おちんぽみりゅく、にょませれぇ・・・・ちゅう♪」

 鈴口を舌先でツンツンしながら、可愛らしくおねだりしてくるレナ。
 そんな様子を、ファリスも、王妃も、微笑ましく眺めてる。
 この二人の英才教育を受ければ、お父様へのご奉仕も上達しようというもの!

 フェラしながらモゴモゴ喋るのは、もはやこれは家系というか、一子相伝のテクといいますか・・・・。

「ああっ、お父様のミルク、たっぷり飲みなさい、レナっ!」

 俺はレナの頭を軽く掴んで、ビュクビュクドクッ! と幼い口内に粘り気の強い父の愛情の証を吐き出す。

 もちろん、まだ6歳とはいえ、赤ちゃんの頃から毎日味わってきた父親の精液です。
 レナたんてば、嫌がりもせずに全部飲んでくれました! ありがとう!

「ぷはぁ・・・けぷ。お父様のミルク、しょっぱぁい・・・♪ せーえき飲ませてくれて、ありがとうございます」

 にっこりと無邪気に微笑んだりして、ぺこり、と小さな頭を下げてお礼を言うレナ。
 流石にまだ処女だからね! 何回かザーメンを飲ませて、げっぷが出たらお開きなのです。

「行ってくるよ。お土産楽しみにね」

 チンポをしまって、頭をなでると、レナはくすぐったそうに目を細めた。
 あー可愛い!
 帰ったらまた沢山チンポしゃぶってもらおう!








「じゃ、行こう。父さん」

 家族や臣民たちへの挨拶も終えた俺は、ファリスに促されて飛竜に飛び乗る。
 しっかりと、落ちないように娘を支えながら・・・・
 もうファリスも10代半ば、ロリ妊婦だった頃から成長し、すっかり乳揺れの似合う巨乳娘に育ちましたとも!

「きゃっ!? もう、何処掴んでるのさ・・・? 父さんのエッチ」
「落ちないように、あくまでおちないようにね!」
「うん・・・・あたしは、別にシてもいいんだけど・・・・//」

 でも飛行中にするのは、ちょっと危険すぎる気がするので自重します。
 なんで、娘をしっかりと抱きかかえ、乳房を鷲づかみする程度で我慢しておくのだ。










「んちゅっ、ん、ぷはぁ・・・・父さん、チンポ気持ちいい?」

 いやらしい笑顔を浮かべて、俺の性器を挟んだ乳房を上下させるファリス。


 すいません! 我慢できませんでした!


「ああっ・・・・うぁ、気持ちいいよっ。ファリスもっ、パイズリすっかり上手になったなぁ」
「さっきオッパイでイかせてくれたお礼だよ。母さんに一生懸命教わったんだから、たっぷり射精してね♪ れろぉ・・・」

 オッパイを調子に乗って揉み続けていたら、それだけでファリスってば絶頂しちゃったのですよ。
 今その反撃を受けてるところってわけだ!

「いや、やっぱり空中だし危険じゃない、か? うおっ?」
「こんなに勃起しても説得力ないよ? えへ♪ それに、飛竜の背中、広いんだから。こうして、父さんにパイズリするくらい余裕あるわけだし」

 俺の膝に胸を乗せて、両側からチンポ圧迫してくれてますよ。我が長女は。
 流石に4人以上も乗れる飛竜・・・こんなことしても、全然スペースに余裕があったりする。

「いやでも、今手綱引いてるわけだし」
「んじゅっじゅるっ、ぷじゅうっ・・・・れろ、ちゅぱぁ……♪」
「ってお父さんの話し聞きなさいっての!?」

 ダメだ。もう目が潤んで、俺のチンポしゃぶりに夢中になってる。
 両手で乳房を動かして、じゅるじゅる尿道を吸い上げる!
 まさに父親のチンポを射精させるために存在する、パイズリマッスィーンだ!

 うん。
 このままファリスの胸の中で一回出しちゃおう! そうしよう!
 ファリスも俺のザーメン飲みたくてやってるんだしね!

「くぅ、おおおっ! こうなったら全部飲んで落ち着け、ファリスぅっ!」
「んきゅ・・・ずりゅっずりゅりゅうっ・・・ごきゅっごきゅっ」

 射精音さえも、完全に口内で封殺するほど、大きな音出して俺のチンポを吸うファリス。
 柔らかい乳肉がむにむにと性器を圧搾する気持ちよさは、この歳でもう、お母様のパイズリにも匹敵する。
 成長したなぁ、ほんと・・・

「なんにしても、これで落ち着いたろ? ファリス」
「うん♪ おちんぽミルク、美味しかったよ、父さん。続きは、あたしのオマンコに出してね♪」
「落ち着いてないだろそれは!?」

 完全に発情した顔をして、スカートあげてパンティをずらしてみせる我が愛しの長女。
 谷間からチンポを開放して、そのまま正面から俺に圧し掛かってこようとしている。
 いやだから危ないって!


「だってぇ・・・母さんやレナばっかり、父さんのチンポ味わえたのに、あたしばっかり、出発前に何もなかったもん」

 あーーー
 そういえば、ファリスとは向こうでもヤれるだろうからと、何もしていない気がする。
 これは失敗だったなぁ。

「あたしだって・・・・父さんの精液欲しい。オチンチンをオマンコで沢山食べて、中出ししてほしいよぉ」
「しょうがないなぁ。しっかり捕まってるんだぞ? 気が済むまで、お父さんのチンポ使っていいから」
「えへへ、父さん大好き♪」

 まあ、しっかり抱き合ってれば、墜落することは、ない・・・と思いたい。
 娘にかまってあげられないのは父親としては超☆失態だからね、その責任は取らねば!

 なんて、意気込んでいると、暖かい肉の感触が、俺のナニをうねうね包み込んできましたよ!

「ん・・・は、あ、ああああっ♪ 父さんの、かたぁい・・・! あたしの、中、つまっちゃうぅ♪」

 ちみっこだった頃から、俺の父親チンポとセックスを繰り返してきただけあって、ファリスの膣粘膜はまるで俺専用のように気持ちいい!
 というか、俺専用なんだけど。一生他の男には使わせん。
 今ではすっかり根元まで肉棒を受け入れられるようになって、出産経験のある子宮にまで、先っぽを受け入れられる。

「お、おぉぅ・・・っ! ファリスのおまんこ、最高だよ。ほんと、出発前もしとくんだったなぁ・・・・っ!」
「も・・ぉっ! 今更後悔しても、遅いんだからね! ねぇ、父さん、到着前まで、ずっと、繋がってていい? 父さんのオチンチン、お腹に入れていたいの・・・」
「いいけどっ。父さん飛竜動かしてるからっ、お前が、動くんだぞ?」

 巨乳を胸板にムニムニ押し付けて甘えてくるんですもの。俺には娘の願いを拒絶することはできない!

 俺がOKを出すと、ファリスは輝くような笑顔を見せて、汗を飛び散らせながら、腰を激しくふりはじめる。
 プルプル揺れる乳房が顔にもあたって、とてもいい感じです!

「父さん、好き、大好きぃっ♪ いっぱい感じて、あたしのオマンコっ・・・! 父さんのオチンチン、気持ちよくするから、愛してあげるからぁっ! いっぱい、いっぱい、ファリスの娘マンコで勃起してぇっ!」

 凄い乱れようだなぁ。到着するまで、枯れなきゃいいけど。
 とはいえ、こんなファリスの淫らな様子もお父さんは大好きです!


「ファリスみたいなスケベなお姫様を娘にもって、お父さんは嬉しいっ! 到着前から、こんなに父親を誘惑する女の子なんて、向こうにも何人いるかどうかっ!」
「負けない、負けないもんっ! あたし、がぁっ、一番父さんのこと、愛してるもんっ! だから父さんっ、我慢しないで、あたしの中にいっ!」
「ああ、出してやるっ! 到着するまで、何度でも出して、妊婦さんみたいにしてやるぅっ!」

 カルナックに到着後のことに、想いを馳せて、俺も腰だけを激しく使う。
 グチャグチャ、にちゅにちゅっ、淫らな音を出して、着飾った服を乱れさせながら、ファリスは膣肉を一生懸命蠢かす。
 俺の性器で躾け、王のチンポの形に育て、父親とセックスすることしか知らない、愛しい我が子の粘膜が、俺を絶頂に導いていく。

「出して、父さんっ! 父さん専用の雌穴に、お姫様マンコにっ! 父さんの精子を孕むくらい種付けしてぇっ!」


   ビュグッ! ごぽっ! ぐぷぷっ! ぶびゅうっ!


 娘の淫らに熟れた膣内に、俺はたっぷりと精液を放つ。
 ファリスは動きをとめてピクピク悶えながら俺の精子を胎内に受け止めていたが、それが終わらぬうちにまた・・・・
 ブチュブチュとスカートの中で激しい水音を出しはじめた。
 もう第二ラウンドですか!? なんというか、流石我が娘としか言いようがない!

「うおっ!? ち、ちょっとは休んだらいいんじゃないか?」
「だめぇっ♪ 到着前まで、ずぅっと、父さんのオチンチンに、お姫様マンコでご奉仕するんだからぁ・・・ちゅっ♪」

 すっかり蕩けた顔で、俺の唇をキスで塞ぐファリス。
 俺はもう観念して、巨乳をグニグニ手で揉みながら、精液まみれの娘膣を、再度かき回しはじめた。
 娘まんこに、ビュルビュル膣内射精してる最中なんですけどね・・・・!










 こうして、予定時間から大幅に遅れながらも、俺達は目的地にやっとこ到着することになる。



 さて、火の国カルナックにて、何が待ち受けているのか・・・?


 
 実はこのタイクーン王、とても楽しみだったりする。






 ~つづく~











[7438] タイクーン畜生道・第五章中編
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:a5126342
Date: 2009/03/18 11:57

タイクーン畜生道・第五章~火の国からの招待/中編~







 こんにちは! 火の国カルナックに到着したタイクーン王です!
 ファリスと空中にゃんにゃんしたせいもあって、到着がかなり遅れました・・・。

 カルナック王は既に「会場入り」しているらしい。
 とはいえ、到着後に身だしなみを整えるわけにもいかず。なんせファリスのスカートの中、垂れてますからね!
 軽く湯浴みして身だしなみを整えることとなった。

「タイクーン王陛下、ファリス第一王女殿下、ようこそお越しくださいました。我が王は中でお待ちです」
「申し訳ない、招待して頂いたというのに、遅刻など・・・」
「ふふ、遅刻など、参加者の方々はみな当たり前のようになさっておいでですわよ?」

 受付の侍女さん、いい笑顔で微笑んでいらっしゃいますよ!
 なんで遅れたかお見通しですか、コンチクショウ!
 なんせ、このパーティーの参加者は・・・

「父さん、何ボーっとしてるの? 早く入ろうよ」

 ぐいぐいと俺と腕を組んで引っ張る我が愛娘に現実に引き戻される。
 ファリス、急かすのはいいけどオッパイが肘にぐいぐい当たってます。誘惑ですか? 誘惑ですね。
 では中に入るとしましょうか!








「あひっ、いああんっ♪ しゅごい、おっきいのっ!」
「はああんっ! いい、いいよぉっ、パパぁっ!」
「んちゅっ、れろっ、ちゅぱぁ・・・!」
「ああ、見られてるよぉっ、私ぃっ、お父さんとオマンコしてるの見られてるぅっ!」
「うああ、ああ、おとうしゃまぁあっ♪ そこいいいっ!」


     こ  こ  は  天  国  か  ! !


 会場入りした俺の前に現れたのは、気合を入れて着飾った、いかにも上流階級王侯貴族をはじめとした身なりの男女たち。
 特徴があるとすると、参加している男と比べ、女のほうは一回り若い。
 中には前世でいうところの、小学生にしか見えません! ありがとうございます! という女の子も。

 彼等に共通しているとこは・・・・仲良く、おヤりになられていると、いうことですか。

「すっご・・・父さん、あたしたけじゃないんだね。親子でセックスしてる人、こんなにいるんだ・・・!」


 目を見開いて驚くファリスの言葉どおり、招待状に間違いなければ、彼等はみな俺の魂の同志!
 今日のこのパーティーのために集まった、父娘相姦を嗜むイケナイ親子の筈なのだ!


 そう。このパーティーはずばり・・・父娘相姦パーティーなのです!


「いやー、探せばいると思うしお父さんも実はいつかやろうと思ってたけどねぇ・・・」
「先越されちゃったね? 父さん、こういうの好きなんだ? おちんちんもう硬くしてるし」
「といいながら、ファリスだって父さんの扱いてるじゃなうか」
「だって、みんなしてるんだもん、あたしたちも・・・・あんっ♪」

 濡れた瞳を向けて囁いてくるファリスに苦笑して、俺は尖ってきた乳首をドレスごとキュッとひねってやる。

 椅子の上で娘を「だっこ」しているもの。
 壁に手をつかせて、後ろから犯しているもの。
 立ったまま抱き合い、床に白濁をこぼしているもの。
 床に組み伏せて、強姦するかのように圧し掛かっているもの。

 他の父親が、このように娘を可愛がっているのに、このタイクーン王、負けられん!

「ファリス。おねだりするなら、ちゃんとお父さんに奉仕するところから始めなさい?」
「えへ。父さんだってノリノリじゃない♪ こういう、人いっぱいいる所でスるのって、どきどきするよね・・・」

 手馴れた様子で俺のズボンからナニをとりだし、しゅっしゅ扱きながら目の前に跪く。
 確かに先を越されたのは悔しいが、この状況は是非とも楽しませてもらおう!

「父さんの勃起チンポ、いただきまぁす♪ あむっ、くちゅっ、れろぉ・・・じゅ、ずるるぅ・・・!」
「うっ・・・いきなりガッついてるじゃないか、ファリスっ・・・! そんなに強く吸わなくても、お父さんのチンポは逃げないって」
「らっへぇ・・・! なんか、他の子に負けへるみたいで、やなんらもんっ・・・とぉさん、えんりょひないで、沢山しろいの、のまへてね♪」

   じゅぱっじゅぱっじゅぱっじゅぱっ

 なんか燃えてますよ、うちの子っ!?
 まあ気持ちいいから良し!
 それはそれとして、ここはパーティー会場なわけだから、他の参加者とも話をしてみたいものである。
 チンポの処理は娘の頑張りに任せて・・・うぅっ、中身ひきずり出されそうです!
 とはいえ、他も今親子で貪りあうのに夢中だろうし、どうしたもんだろ。

「おや、貴方は新参のご参加ですか?」

 お?
 人のよさそうな恰幅のいいおっさんが、話しかけてきた。
 ここは一つ反応してみますか。

「やあやあ、そうなんですヨ。カルナック王に招待されましてね」
「!! あなたはタイクーン王! これはご無礼いたしました」
「いやいやいやいや! ここでは私も貴方も一参加者、お気になさらず」

 ファリスは挨拶もせずに、ちゅぱちゅぱ俺のチンポしゃぶってるけど、ここではそれでいいんだろう。
 現に、このおっさんに正面から抱きかかえられた、小さな幼女が、さっきからゆさゆさ一生懸命人の目の前で腰をふってるし。
 娘は父に奉仕するのがメインで挨拶とかはいいのかな?

「可愛らしい女の子ですね。あなたのお子さんですか?」
「ええ。というか、ここに参加しているのは、貴方様のように、娘を愛でる父親ばかりですから・・・」
「なんだか、父親の私たちだけ暢気に会話してるのも悪い気がしますねぇ」
「まだ始まったばかりですからね、挨拶回りはこの後乾杯してから・・・・っ!」
「ひゃ・・・・パパぁ・・・っ、あつぅい・・・♪」

 おっさんの体が身震いして、抱きついていた少女が熱い声を漏らす。
 スカートの中から、ぽたぽたと白い雫が落ち、おっさんのズボンもぐちゃぐちゃの粘液が汚していく。
 というか、会話する頃から既に結構ぐちゃぐちゃだったな。おっさんも好きねぇ。

「どうやら、下を汚すのは、ここでは許されるマナーのようですね」
「はぁ、はぁ・・・それは、好き好きといいますか・・・! 拭いてくれもしますしね」

 メイドさんが後始末もしてくれると。なるほど。参考になる。

「ファリス。どうする? 後始末してくれるってさ」
「ちゅぱぁ・・・お父様の精液、全部私が綺麗にしますから、必要ありません・・・っ♪」

 お。お父様とよんでくれてる。猫かぶりスイッチが入ったな。
 それにしても、エロい顔でそう言ってくれると、俺もたまらなくなる。チンポがますます元気になりますよ!
 ファリスもそれに気付いたか、はむっと亀頭を甘噛みして、じゅるじゅる音を出して啜ってくる。

「では、私も楽しむとしましょうか。色々とありがとうございます」
「ごゆるりと・・・」

 俺はおっさんとひとまず別れ、ファリスの口の中に、おもいっきり愛欲をぶちまける。
 ゴクゴク喉を鳴らす娘を見下ろしながら、さてどうしようかと思案していると・・・・・。



「諸君! 本日は多忙の中集まっていただき、感謝の言葉もない!」


 いたよ。主催者。
 大声を張り上げ、お立ち台といわんばかりのステージに上った、この国の王者の姿を発見。
 ちなみに、未来の女王様である、お姫様も発見。
 演説する父親のちむぽを一所懸命巨乳で扱いていらっしゃいます。

「ごくんっ・・・む、あたしより大きいかも・・・」
「父さんはファリスのオッパイのほうが好きだな」
「ほんと? あたしの胸のほうが、気持ちよさそうかな?」

 ファリスたんは、まだまだ育ち盛りですからね。これからどんどん大きくなりますよ。今でさえDかEくらいあるし。
 だからそう対抗意識燃やして、親の仇のように俺のチンポをぐにゅぐにゅオッパイで圧迫しないでください。

 いや、ごめん嘘、もっとやって。


「今日はスペシャルゲストも招いてある。タイクーン王国の国王が、我等の同志として参加してくださった!」
「や、どーも、タイクーン王です」
「互いに娘の乳に奉仕させながらというのは、なかなかオツなものではないか」

 あ、なんか気に入られたよ俺。
 そーいや、まわりの参加者のおっさんどもも、いつの間にかセックスをやめてるな。

 その代わり、ちむぽをパイズリやら手コキやらフェラで奉仕させてるし・・・。

「今日の出会いと二国の発展を願って、乾杯としよう!」

 カルナック王がそう言うと、お姫様が王の亀頭をはむはむ咥え、ナニがおもいっきり痙攣する。
 というか、他の参加者たちもブルブル身震いしてらっしゃる・・・!
 これが乾杯か? 乾杯なのか?

「父さんもほら、ちゅっ・・・♪」
「うあっ、ファリス待・・・」

 俺も娘の奉仕テクで、イかされてしまいました!
 ファリスの口の中にドクドクとザーメンを勢いよく吐き出し、気持ちいい余韻に浸ってると・・・。
 メイドさんがやってきて、ファリスと俺にワイングラスを手渡す。

 俺のには酒が入ってるけど、ファリスのは空・・・ってそういうことか!?
 見れば、他の娘たちは、口から吐き出したり、直接ちんぽから扱き出して、父親の精液をグラスの中に溜めていた。
 ファリスもそれを見て口からぼたぼたとワイングラスに精液をこぼす。

 予想を裏切ってくれない! やるなカルナック王!

「乾杯!」

 ちょっと感動していると、乾杯の音頭と共に、グラスが鳴る音が響く。
 俺もファリスとグラスをあわせ、ワインを喉に流し込んだ。
 娘が、グラスに溜まった精液をじゅるじゅる飲む姿は、とても興奮します!
 他の参加者たちも手馴れたもので、自分を作った精子を飲み干して、うっとりしていますよ!

 ははは、何処の家も変態だなぁ!


「ねえ、父さ・・・お父様ぁ、もう私、我慢できない・・・・」

 ファリスが思わず地を出しそうになりながら、すがりついてくる。
 まあこんなエロいイベントですからね。興奮するなというほうがおかしい。

「今、ファリスも私も注目されてるんだぞ? 中に入れるところ、見物されちゃっても・・・」
「みんな同じだよ、ほらぁ、いろんな女の子が、父親としてるし・・・!」

 そうでした。今はそーいうパーティーですね。
 乾杯が終わるや否や、その場でほとんどの父親が娘を貫き、腰をふりはじめている。

「ね、父さん。ファリスのお姫様マンコが、父さんのものだって、みんなに見せ付けてあげて・・・!」

 もう字を隠せないくらい興奮してますか、我が娘よ。
 スカートをたくしあげると、ノーパン状態のあそこが露になる。
 実はこの会場、下着不着用であります! いろいろと見直しました!

「ファリスっ! いやらしいお姫様だなぁほんと! カルナックのお姫様に負けないくらいの、父親専用の近親エロ娘だってこと、見せびらかしてやるっ!」
「きゃあああんっ♪ ありがとう父さんっ・・・! 父さんの固いの入ってくるよぉぉっ! ファリスの恥ずかしいお肉で、あ、あぁんっ、おちんぽっ、抜いてぇっ! 」

 ファリスの体が床から浮くほど、一気に娘穴を貫く俺様。
 来賓ということで、俺たちに注目していたものたちに、タイクーン王のちむぽが実の娘を貫く様を、しっかり見せ付けたことになる。
 貫かれたあとも、うちの子ってばご丁寧にスカートたくしあげたままだもんなぁ。
 チンポだけで体を支えてるわけだしっ・・・・奥まで突き刺さったナニに、ぎゅうぎゅう膣肉がしがみ付いてくるっ!

 ほとんどの参加者は、今娘膣を再度穿るのに夢中になってるけどネ。


「はあっ、はああっ♪ 父さんのチンポ、チンポがぁっ、チンポ気持ちいいよぉっ! あたしのオマンコ、無茶苦茶に壊してるぅっ!」
「いいのは、オマンコだけか? お父さんの勃起肉で穴をかき回すだけでいいのか!?」
「ひぁっ、おっぱい、おっぱい揉んでぇっ! 父さんのチンポ気持ちよくしてあげるために、こんなにおっきくなったんだからぁっ! おっぱいも気持ちよくしてよぉっ!」
「了解っ! あむ、ちゅぱぁ。お前も母さんみたいに、ほんとオッパイ好きになったなぁ!」
「あたしだってママだもんっ、父さんが毎日種付けして孕ませてくれたから、エロエロのおっぱい娘になっちゃったん・・・ふぇ、えぇああひぃっ♪」

 乳房を掴みあげてチュパチュパ吸う俺の頭を抱きしめ、台詞の途中で髪を振り乱すファリス。
 おもいっきり中出ししちゃいました! 我慢できなかったんだもん!

「ひ、ひどいよ父さん、出すとき言ってほしかったのに・・・もぉ♪」
「いやいや、まだ終わりじゃないぞ! こんなエロいイベントに出てるんだからな、落ち着くまでガンガンださんとやってられん!」
「あ、ひぃんっ♪ しゅご、中で白いの泡だって、るよっ、父さんっ! 私も、気持ちよくてわけわかんないからぁっ! 頭が冷えるまで、熱いのオマンコに出してぇっ!」

 足を絡ませて、俺に抱きついてくるファリス。そんな愛しい実娘の雌肉を俺は夢中で貪る。
 他の参加者が狂ったように娘を犯しだした気持ちがわかるっ!
 これは一度頭が冷えるくらいヤらないと、落ち着いて話もできんっ!

 再び、ファリスの子宮にザーメンをご馳走すべく、粘膜をチンポで擦り続ける俺様。
 チラチラと会場の他の様子も見てみると・・・。



「ああ、可愛いぞっ! なんて愛らしいんだろうな、お前はっ! 乱れる姿は母以上だ!」
「あ、あひぃっ! お父さん、お父さん、うああっ♪ お母さんよりオマンコ愛してぇっ!」

「は、激しすぎますわっ、お父様のお肉でおなか破れそうっ!」
「ワシの子を産んだのだろう、このくらい大丈夫だっ! ちゃんとワシのものを受け止めろっ!」
「ひううっ、ま、また妊娠しちゃいますわぁぁっ♪」 

「はみゅうっ、おいちい、パパのおちんちん美味しいよぉっ・・・♪」
「ああ、僕のチンポミルクっ、下のお口で飲んで、はやく大きくなるんだよぉ・・・っ!」


 回りもこんな感じだし! みなさん変態ですね!
 おおっ!?
 カルナック王なんて、後ろからお姫様犯しながら、他の参加者たちにチンポ奉仕させてるし!?

「んちゅっ、ちゅぱぁ・・・! わたくしのオマンコは、お父様専用の肉便器ですからぁっ・・・どうか、おしゃぶりだけで我慢してくださいな・・・♪」
「よおし、いい子だ! 心をこめて奉仕するのだぞ、この肉奴隷姫がぁっ!」
「はぁ、いっ♪ いい子にしますから、お父様もわたくしにどうか種付けなさってくださぃ・・・じゅるるぅ」

 俺独占欲強いから、あれは真似できねーわ!
 あ、カルナック王、こっち見てニヤリと笑いやがった。

「ファリス・・・お前のオマンコは、お父さんだけのものだぞっ!」
「うん、うんっ♪ あたしの膣内(なか)、父さんだけにしか使わせないから、だから父さんの沢山膣内射精してぇっ!」
「いいですとも!」
「~~~~~~~~っ!」


 どくっどくっどくっ! と再び大量の白濁をファリスに送り込む。
 ファリスは、声にならない悲鳴をあげ、白目を剥いて果てた。
 周囲の同志たちも、娘たちの中に何度も欲望を注ぎ込んでいるようで、嬌声とピンク色の熱気で会場は凄いことになっている。


 ぜっっっっっっっっったいに、俺の娘は他の男になんか使わせてやらんっ!

 むせ返る精液と汗のにおいの中、改めて俺はそう誓った。



 ~つづく~



[7438] タイクーン畜生道・第五章後編
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:dbe792c2
Date: 2009/03/19 14:38

タイクーン畜生道・第五章~火の国からの招待/後編~




 やあ、タイクーン王だよ! 今も近親パーティー真っ最中さ!

「よくぞ来てくださった! タイクーン王」
「お招きに預かり光栄です。カルナック王」

 がっちり握手する俺とキツい目つきの王。
 なんというか、この数時間がばっちり分かり合ってしまった気がする。
 勿論、お互いに側に娘をはべらせ、そのパイオツの片方を開いた手でグニグニ揉んでますとも!

「姫君も随分とお綺麗になられましたな?」
「いえいえ! まだ、おたくの姫には及びませんとも、胸の大きさとか」
「はっはっは、お上手ですなぁ! 我が丹念こめて毎日揉みつづけてきた努力の賜物ですぞ」
「HAHAHA、私も毎日これでもかと揉んでますから、今に追い越してみせますよ!」

 張り合うかのように、お喋りしながら手を動かすスピードを速めていく俺様達。
 お互いの娘たちが、ぷるぷると身もだえしながら、顔を赤らめていく。
 俺のナニに伝わってくる、ウネウネした粘膜の動きが心地よい。

 え? もちろん入れてますよ。後ろから、立ったまま娘のナカにね!

 参加者のために誂えたドレススカートには、そのためのスリットをばっちり入れてあるそうな。
 それを聞いて、すぐさまファリスにお色直しさせましたよ、ええっ!

 この素敵服をうまく使えば、大きく育った娘がいる父親は、娘と繋がったまま会場を練り歩くことができるのだ。


「おやおや、ファリス姫も、随分と悦んでいられるようで。タイクーン王は、このような戯れはお好きですかな?」
「ええ、楽しませていただいてますよ。愛しい我が子の膣(なか)を味わいながら、こうやって談笑できるなど、まるで楽園ですね」
「お招きした甲斐があったというもの。ここでは好きなときに娘を貪り、遠慮せずに愛欲を注いでやってくだされ」

 いい顔で笑いあい、俺はお言葉に甘えて、遠慮なく愛娘の子宮に肉欲を解き放つ。
 予告なしで射精した父親のペニスを、ファリスの膣肉は、まるでしゃぶるように絡んでくる。
 見れば、向こうの姫も、すました顔をしながら、乳首を立たせて目を細めていた。あっちも出したな?

「ファリス姫・・・すっかりお綺麗になられて。見違えましたわよ? お父様の愛を、たっぷり注いでくださったお陰かしら」

 そんな次期女王は、なかなか余裕をもった態度で、ファリスと談笑をはじめていた。
 ファリスは、ぴくん、と身震いすると、顔をあげてそれに応える。
 うむ、ぴくぴく締まって、GJである。

「は、んっ・・・・はい。お父様に、毎日愛してもらったお陰です。父・・・お父様ったら、毎日私のおっぱいを弄って、中にいっぱい注いで下さるんですもん。姫も、ますますお綺麗に、なられましたね。やっぱり、お父上に?」
「当たり前ですわ。わたくしは、お父様だけの肉便器ですもの・・・! 淫乱な体に開発していただいて、そのお礼に、わたくしの体で精液を抜いてさしあげるのが、わたくしの使命ですわ!」
「そこまで、んんっ、言い切るのって、凄いですね。ぁっ、もう、お父上の子供を・・・・?」
「あなたも産んでらっしゃるでしょう? 私も、もうっ、5人ほど、お父様の奴隷を出産いたしましたわっ・・・!」
「う、羨ましい、ですっ・・・私も、お父様の赤ちゃん、もっと産みたい・・・妊娠させて、ほしいっ♪」
「ふふ、頑張りなさいな。愛する父を誘惑して、おちんぽを抜いて、孕ませていただくのが、私たち娘の務めなのですから、ね?」

 なんというエロい会話だ・・・・!
 というか、話しながら互いの体を、ドレスの上から触りっこしはじめてますよ!
 俺のチンポを包む膣肉が、ぴくぴくと性感と連動して蠢き、気持ちよく刺激してくる。

   にゅちっくちゅっぷちゅう・・・

 気がつくと、俺とカルナック王は、会話をしながら腰を小刻みにゆすっていた。
 粘液質な音が、父親と繋がってる娘の大切な場所から聞こえてくる。
 最初は小さかった音も、すぐに無視できないほどの大きな響きとなっていった。

「嬉しいですねぇ。娘にこんなに慕われて」
「まったく、我々は幸せな父親ですな」
「あんっ、私たち、お父様をお慕いしていますもの・・・!」
「あたし、たちのほうが、父さんの子供に生まれてしあわせですぅっ!」

 ファリス、地が出てるぞ。
 娘の巨乳を乱暴にもみしだきながら、俺たちは、向かい合って、再び娘の膣奥へと欲望を解き放った。

「ああああっ、ひぐっ、おとうさまぁっ♪ 性欲処理、ありがとう、ございますぅっ!」
「父さん、おまんこ、いっぱい、せーえき飲んでるよぉっ♪」

 もうケダモノむき出しという感じで、荒々しく悶え喘ぐナイスな娘たち。
 流石に今度は激しかっただけあって、互いの娘のアヘ顔公開とばかりに、痴態を見せつけあうこととなった。
 きっと魂でGJを連呼して語り合ったような、そんないい顔を俺たちはしている!






「タイクーン王、貴殿に紹介したいものがいる」

 というカルナック王に誘われ、俺は会場の一角へと歩いていく。
 むろんのこと、チムポはファリスの膣内に突き刺したまま! 目の前のおっさん王もまた同じく!
 歩くたびにニチャニチャとナカを動かす感触は、非常によろしい。
 ハァハァと娘の熱い息伝いが伝わってくるのも、尚のことよろしい。


 他の参加者たちは、だいぶ熱もおさまってきたか、大人しくちゅっちゅしていたり普通に入れたまま見つめあったり、後始末で舐め舐めしてもらったりしてる者が多くなってきた。
 スキスキ言いながら娘に抱きつかれて、ぐちゃぐちゃ卑猥な音をたててるパパンもいますけどねーーー!


「んちゅん、ちゅうっっ、パパぁっ。おまんこの中ぁ、ぐちゃぐちゃして気持ちいいよぉ・・・♪」

 ほら、そこにも椅子に腰掛けて娘を「抱っこ」しているヤツがいるし。
 それにしても積極的な娘さんですね! 10歳にも満たないくらいのロリっ娘なのに、ハメハメちゅっちゅしてますよ!
 初妊娠前のファリスを思い出すなぁ。

 その向かいでは、初老の紳士(変態という名の)にまたがり、腰を激しく振ってる貴婦人がいらっしゃいます。
 正直、父親と思わしき男の顔が、パイオツで完全に挟まって、窒息しそうになってるのが見えます!
 この国のお姫様よりも巨乳さんですよ!? 凄い逸材です!

「ひあっ、あぁうぅっ♪ お父さん、もっと出してっ、また種付けしてっ・・・! あの人の前で、父親とセックスする淫乱妻の子宮に、もっと精子飲ませてぇっ♪」

 夫婦で参加っ!? 二世代父娘近親っ!?
 凄いものを見させてもらいました。しかし旦那さん公認ですかい。
 眼鏡が湿った淫靡な吐息で曇り、大変にエロい・・・。そう、奥さんたら巨乳眼鏡っ子属性ですよ!

「うっわ、すごい・・・母さんよりアレかも」
「・・・アレというのは・・・いや聞かないけど」

 ファリスの呆然とした呟きに堪えるすべを、このタイクーン王は知らない。
 というか、カルナック王もいつのまにか歩みを止めて、この様子を見てますね。
 お姫様のパイオツを、人前でまえ揉み揉み弄り倒してらっしゃいます。

「ファリス、お父さんたちもここで抜いていこうか?」
「・・・もう・・・父さんのエッチ・・・//」

 その返事は肯定とみなしますよ!
 とゆーことで、俺様も後ろから娘を抱きしめ、腰をにゅぷにゅぷ前後に動かすのだった。


「はぁっ、お父さん、もう、きちゃうっ! お父さんの肉棒でいかされちゃうっ!」
「パパぁ・・・しきゅー、開いちゃう、よぉっ! 中にきてぇっ!」
「お父様、わたくしにもお情け、注いでくださいっ・・・淫乱娘肉で、おんぽ抜いてくださいましっ♪」
「父さぁん! あたしぃっ、おまんこでいっぱい精液飲みたいのぉっ!」


 それぞれの娘のオネダリに、俺たちは心を一つにして、気が済むまで近親種付けを行うのでありました!





「こちらがシド博士。我がカルナックの産業に革命をもたらした、天才科学者だ」

 と、カルナック王は、近親種付けの饗宴に一息ついた頃を見計って、俺たちに一人の人物を紹介する。
 つーーーーーか、貴婦人のぱいおつで窒息しそうになっていた紳士(変態という名の)ですよ。
 シド博士まで同好の志ですか、神様ありがとうございます。

「シド博士、はじめまして」
「はじめまして、というのも奇妙ですな。手紙ではやり取りしていたのですから」
「やはりカルナック王はご存知でしたか」
「申し訳ありませぬ。しかし宮仕えの身、王に手紙のことを伝えぬわけには・・・・」
「ああ、いえいえ、それは当然のことでしょう。私も、あの文面の内容を王に拝見して頂くことを期待してはいましたから」
 
 椅子に腰掛け、顔をつき合わせて話し合う俺たち。
 シドん家の婿殿は、国家機密に関わる話ということで、席をはずしてもらっている。

「しかし、随分と・・・綺麗なご息女ですね。それに嫁がれた後も仲がよろしいことで」

 と、俺はシド博士の股間に顔を埋める巨乳眼鏡の貴婦人を見ながら感心する。
 綺麗じゃなくてデカ乳と言おうとしたのは、ここだけの秘密ですよ。
 
 ちなみに、お年頃の女性を娘に持つ身としては、流石に膝に乗せて語り合うと顔が隠れてしまう。
 よって今俺たちは、娘を股間の前に跪かせて、チュパチュパちんぽ奉仕させながら会話してます!

「シド博士のご息女のところは、いわゆる偽装結婚でしてな。私が同志を紹介したのだ」
「婿殿も愛娘とお盛んでしたので、夫婦といっても契りはありませんのです」

 なるほど、カルナック王は昔から博士と娘さんのことを知っていたわけか。
 確かに博士の子を産んでも、夫の子として産めるし、あっち連れ子が妊娠しても、奥さんの子として産むわけだ。

「確かに・・・うちのファリスが産んだ娘も、表向きは王妃の子として育てていますからね、うちも」

 俺のチンポを乳房で挟みながら、愛しそうに亀頭を舐めしゃぶるファリスと、ふと目が合う。
 レナは自分の出生については幼いながらも理解しているし、それでいいとは俺も思うが・・・・。

「でも、折をみて、その娘のことは、第一王女であるこのファリス姫と、父親である私の子供だということを、公表するつもりです」
「むっ!? なんと!」
「それは・・・!」

 博士もカルナック王も驚いて俺を見る。
 娘たちも、父親のナニに奉仕しながら、ぴくんと反応した。
 ファリスにいたっては、亀頭を甘噛みしながら、目が涙で潤んでる。

「今もファリスに対する求婚の話は多いですからね、いずれ娘が誰の女であるか、ハッキリさせるつもりです」

 むむぅ、と感嘆するような唸りが聞こえる。
 もともと計画していたことだ。
 近親ハーレムをこっそり築くのにも限界がある。いずれカミングアウトしてくれよう。

   ぬっぷぬっぷぬっぷ!

 ファリスは話に割って入らなかったものの、激しく顔を前後させ、胸をもみくちゃさせて、感激を現してる。
 とゆーーーかね、そんなにシたら、もう我慢できません。

   びゅくっ! ぶりゅりゅりゅっ!

 口の中にたっぷり射精してやると、端からもわかるほど、ファリスの体がガクガク痙攣する。
 ・・・イったようですね。
 うん。いい反応だ! 父親としてウチの愛娘には満点をあげよう!

「・・・ところで、その手紙のことなのですが・・・」

 汗ばんだ娘の髪を撫でながら、俺は話題を変える。
 エロエロし続けていたいところだが、真面目な話もせねばならない。

「う、うむ。そうだな。タイクーン王、どういうつもりだ? 今更クリスタルの開発を辞めろというのは、国益を大きく損なうことに他ならない」
「・・・・・・・・」
「シド博士、その沈黙は博士は理解されているということで、よろしいか? いずれクリスタルが砕け散るということを」
「なっ!? 真実なのかシド!?」

 原作だとこの時期には、まだシド博士すら知らなかったことだからな。
 少なくとも女王に代替わりした後だった気がする。

「陛下・・・・まこと、です・・・。このままクリスタルを利用した開発を続ければ、10年から20年で火のクリスタルは砕けます」
「なんということだ・・・! 何故、もっと早く気付かなかったのだ!? 今更止められぬぞ!?」
「申し訳、ございません」
「シド博士を責めないでください、カルナック王。我が国の風のクリスタルとのデータ比較をして、ようやく発見できたのでしょう」

 そう、俺はシド博士には風のクリスタルの観察調査をこと細かに伝え、シド博士から返信された、データ収集のための様々な要求にも応えてきた。
 だからこそ、早期発見できたのだろう。
 そして、臣下として、開発責任者として、国王にそれを伝えることを迷っていたことは想像に難くない。
 俺だって、こうして腹を割れる空気になったからこそ言えることだし、そうでないと信じられるはずもなかろう。

「カルナック王・・・クリスタル開発に変わる、技術の提供の用意があると言ったら、いかがなさいます?」
「「!!」」

 カルナック王とシド博士は目を見開いて俺の顔を見る。

「これは、我が国の調査団が集めた資料です。これに目を通していただき、そして事実を確認してからでも、クリスタル開発についての是非を決断しても、よろしいのではありませんか?」

 俺は、王に懐から、とある資料を手渡す。
 それを食い入るように読んでから、シド博士に手渡すカルナック王

「こ、これは・・・なんという・・・・!?」
「出来るのか? シド」
「は、はい、しかしタイクーン王、これはあきらかにタイクーンの国益に背くのでは?」
「うちの国には理解し、活用できるものがいません。あなたにしか、これを使うことはできないのでは?」

 俺のシリアスな目線に、シド博士はゆっくりと頷く。
 カルナック王がこっちを見る目も変わっていますよ!

「タイクーン王、貴殿はなにを考えている? 我が国に何を求めている?」
「世界の、平和を。今日のように、我々が馬鹿なことをして、楽しむことができるような、今まで通りの日常を続けられることを」
「・・・クリスタルの崩壊を、止めろというのか・・・」
「ええ・・・そして、それを成さんとする、強大な『悪』に、私たちとともに、戦ってほしい」

 さて、変えていくぞ、歴史を。
 エクスデス・・・この世界では、俺がいる限り、てめーの好きにはさせん。
 



 決意を新たにする、俺・・・いや、俺たちは、互いに頷きあって・・・


「んきゅっ・・・♪ ごくっ、はぁ、お父さんの・・・味ぃ・・・♪」
「れろ、ちゅぱぁ、わたくしのお口便器に白いおしっこしてくださって、ありがとうございますっ・・・♪」
「はああんっ、父さんのチンポミルク、おいしいよぉ♪」


 自分のナニをパイズリフェラする、エロエロな実娘に、それぞれ濃厚な父親汁をご馳走するのであった。


 つーか、これで何発目だよ、お互いに濃いな! 変な薬とか飲み物に仕込んでねーか、これ?
 まぁ、娘と沢山性行為ができるのであれば、俺 は 一 向 に 構 わ ん !
 






 ・・・変態ですいません・・・








~えぴろーぐのようなもの~




「今日は楽しんでくれただろうか! 我が同志たちよ!」

 カルナック王が、最後まで姫を抱き寄せながら、大声をはりあげる。
 やはり他人の相手をさせたりしても、娘は自分のものだっていう主張はしたいのだろうかねぇ。
 ま、俺も人のこといえないと、腕の中でごろごろしてるファリスを見て思うわけだが。

「今日は新たにタイクーンの国王も参加してくださった! この調子で我々の絆が世界に広がることを大いに期待している!」

 絆を世界に、かぁ・・・・それができれば、エクスデス封印阻止も夢じゃないのかねぇ?
 何にしても招待を受けて非常に有意義だった。
 人の近親相姦を見るのも興奮するものである!

 国に帰ったらこっそりと同志を集めてみようかしら。
 世間的に肩身のせまい親子愛を嗜む、変態という名の紳士を保護する方針で一つ!

「では、名残惜しいが、パーティーはお開きとしよう。グラスに今日の宴の成果を、おのおのがた注ぐがいい!」

 娘たちがスカートをたくしあげ、「くぱぁ」と散々父親のを咥え込んだ穴を広げる。
 出るわ出るわ・・・ぼとぼと零れ落ちる黄ばんだ白濁粘液を、俺たちは親として、しっかりグラスに受け止めた。
 カルナック王も姫の膣穴から溢れたザーメンをしっかりグラスに受けると、それを高く掲げる。

「我等の健康とこれからの幸福、そして永遠の父娘愛を祈って、乾杯!」

 それを、自分の手で娘の唇に押し当て、流しこむ。
 周りの父親たちも、それに習うように自分と娘の体液が混ざったものを・・・自分が今日娘とした行為の証を、次々に飲ませていった。
 俺もファリスに、俺のザーメンとファリスの愛液が混ざったネバネバを飲ませていく。

「はぁ・・・美味しい♪ この国にこれて、よかったよ、父さん・・・♪」

 嬉しそうに顔を綻ばせるファリスを見ると、全てが報われる気がする。
 俺たちも、そしてこの場にいる全ての父娘も、この先ずっと愛し合っていくであろうことを、俺は願わずにはいられなかった。










 そんでもって




「あぁあんっ♪ あんなにパーティー会場でしたのにぃっ! 父さんのチンポおっきすぎて、お腹中から広がっちゃうよぉっ!」
「それはそれっ、これはこれっ! しっかりオマンコでもつかまってないと落ちるぞファリス!」
「ふあ、あ、あああっ!? うんっ、父さんのお肉、にぃ、一生懸命しがみつくからっ、いっぱい赤ちゃんのもと出してぇっ♪」


 帰りも、娘と飛竜の上で抱き合って帰ったのは言うまでもない。
 あんなに前日したので、朝から滾ってたんですごめんなさい・・・

 ファリスのやーらかいオッパイを体に押し付けられながら、国に着くまで何回も種付けしちゃいました。
 いやほんと、変態ですいません!
 





 ~PS~


 後から聞いた話によると。

 行き帰りの移動中に、馬車等の中で娘としちゃうパパさんは実に多いらしい。
 会場入りしてる時点で中から垂らしてたり、ドレスを精液みまみれの使用済み状態にしちゃってる娘さんとかも・・・。


 だから俺たちが遅刻したのも、大したことではなかったみたいなのだ。

 ほんと、みなさん揃って変態ですねッ!






[7438] タイクーン畜生道・第六章前編
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:11b3bb1b
Date: 2009/03/26 20:52
タイクーン畜生道・第六章~しゅじんこぉ容赦せん!/前編~






 やあ久しぶり! タイクーン王だよ!
 カルナックとも、あれ以来友好的な関係を築いて今じゃ交易が凄く盛んだよ!
 運輸には、うちの飛竜じゃなく、カルナックの飛空艇が使われてるしね・・・。

 そう飛空艇!

 カルナックは、クリスタル開発から、ロンカ遺跡に眠る技術のフィールドバックに着手しはじめたのだ。
 勿論その成果には我が国の調査が大きく貢献しているよ!
 原作じゃあカルナックの支援からは切り離されたシド個人で、飛空艇復活させたり改造させたりしてたからなぁ。
 
 あの後も何度かカルナックにお邪魔して、建造中の火力船をそのまま飛空艇として運用してはどうかって意見したら、喜ばれたね!
 カルナックが調子にのってFFⅣのバロンみたいにならないか、ちょっとだけ心配です。



 もうあれから2年あまりが過ぎもレナもすくすく育ってきた。
 ついこの間、処女を美味しくいただきました!
 ファリスも何処に出しても恥ずかしくない大人っぽい気品を見につけた。
 主におっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか、カルナックの姫・・・今度女王に即位する・・・と並ぶようになったしね!

 おっぱいといえば、シドの娘さん、あの時のパーティーで見事懐妊。男の子を産んだという話を聞けた。
 ミドですね! わかります!
 次の招待のとき見事ぽて腹だったからなぁ・・・お姫様と一緒に。ついでにファリスも一緒に。

 ちなみに、そのとき孕んでいたファリスの子は無事生まれた。また女の子。
 今度はサリサと名付けた。ファリスが本来つけられるはずの名前です。
 まあ遭難事件は・・・レナの妹にしておけば回避できると思いたい。



 大きな事件もあった。
 サリサ出産の機会に、俺はカミングアウトすることにしたのだ。
 
 本当は懐妊がわかったときにしてもよかったのだが、俺の子供は近親相姦で作るから、流れやすい。
 出産までいけるか分からなかったし、ファリスに余計な負担を与えたくなかったのだ。

 現に母もファリスも、今まで何度も懐妊しているが、早期に流れることが多かったからな。

 サリサとレナが、ファリスと俺の間に生まれた子供・・・父娘で近親相姦して作った子供であること。
 お姫様が父親の愛人として、子を孕むようなことをしてきたことを公開すると、流石に大騒ぎになった。

 鬼とか鬼畜とか人でなしとか、王様に対して言いたい放題ですね国民よ。
 実際そうなんですけどね!
 なんとクーデター騒ぎまで発展しました。

 ・・・実はこれは予想のうち、というか、そうなることを期待していることはあった・・・

 風のクリスタルが最初に砕けるのっておかしいじゃん? クリスタル開発してませんようちの国は。
 絶対国内にエクスデスの術中に堕ちている連中がいると思いました。
 全部はいぶりだせんだろうが、この絶好の機会に王宮を動かせる立場のヤツが動かんわけがない。

 しかしそこはそれ、密かにカルナックから取り寄せていた強力な武装と、俺自身のクリスタルの加護の力を駆使して、全滅させてやりましたさ!

 実は密かに、城を出て経験値を稼いでた俺様。領内でもいるところにはカモがいます。
 もちろんLV5デスが通用する強さにならないように調整はしましたよ!
 つーか、なんとなく感覚で今自分が何LVなのかわかる・・・ただいま13LV。

 やあ、ほんと! ファイラブリザラサンダラとか全体がけするのは爽快だったね!
 タイクーン王宮に鎮座してるアイテムを武装したりとかもして、かなり楽にやらせていただいた。
 もちろん、この日のために色々と味方も作っといた・・・それについても、いずれ話そう。


 一つだけハッキリしてるのは、俺がまだ王様でいて、母を王妃にして、いまや娘姫のファリスも娶ってしまっている、ということ。
 ファリスも今や姫でありながら、王妃の権限を有しているのだ。
 二人目を生んだことに対する嫉妬交じりで、お母様から受けた帝王教育にヒイヒイ言ってたなぁ。 




「・・・ということで、今回はファリスが留守番ね」
「んちゅっ、れろぉ・・・父さんの、意地悪ぅ・・・!」

 上目遣いに睨みながら、あの頃からさらに育ったオッパイを上手にこねまわし、俺の竿を扱いてくる娘。
 恨みの視線を向けながら、チロチロと鈴口を舌でなぞってくれるのだから、パパラブっぷりが痛いほどわかりますよ!
 いやぁ、でも今度は母さんを連れて行かないとね、ヤンデレそうですしね。
 色々と他にも理由はあるが・・・。

「お前も、いまやお后様になったんだから、そのくらいできないと・・・ううっ、だめだろう?」
「うん、そりゃあ父さんのお嫁さんになれたのは嬉しいけどさぁ//」

 顔を赤らめて照れ照れしている。
 照れながらもぐにゅぐにゅレロレロ奉仕を激しくしていくのは、流石です。
 俺は気持ちいい我が子のオッパイの谷間でチンポを上下させながらクシャクシャ髪を撫でた。
 そして、口の中に亀頭をねじ込んでたっぷり射精してやる。

 
  びゅっ! びゅびゅうっ! 

「んくっ、んくっ、ごきゅう・・・・っ!」

 目を細めて俺のザーメンを飲み干すファリスの姿は、見ていてとても愛らしい。
 暫く俺のチンポの味を舌で堪能していた良い子の長女は、口を股間から離すと、尻を向けてアソコを開いてみせた。

「今回は我慢するから・・・・いっぱい、父さんの精子、お腹に注いでいかなきゃだめだよ?」

 拗ねるように、それでいて照れるように、求めてくるファリスの後ろから・・・

「ふっふっふ! いいですとも! 任せなさい俺のファリスたんっ!」
「この歳で「たん」って!? ああんっ、父さんの変態っ、おちんぽもうバキバキに勃起して、復活早すぎるよぉおおっ!」
「お前が種付けしてくれって言うから、こんなになっちゃったんじゃないか!」
「うんっ・・・中にいっぱい出して、妊娠するくらいっ、あたしのオマンコに射精してぇっ!」

 乱暴に貫いて、気が済むまで実娘の子宮にぶちまけてやりました。ごっつぁんです。
 いやぁ・・・ほんとセックス中の乳揉みのし甲斐が増して、とても美味しかったです!
 帰ってきたらまた乱れそうだ、ほんと。









 ということで、久々にお母様を連れての外出となります!
 今回の目的地には、決して娘を同伴できないからね・・・気の回しすぎかもしれないが、用心は怠らん。

「んふぅ・・・っ♪ いつ来ても、んぁんっ、いい場所ねぇ・・・っ♪」

 飛竜を下ろし、俺は森の中で早速母と青カンに励んでいた。
 ファリスみたいに騎乗中誘惑してくるようなことはないが、そのかわり降りたら即求めてくるのが母クオリティ。

「ちゅるっ、ちゅぱぁ・・・っ、れるっ・・・そのいい場所って、自然豊かだから?」
「ええっ・・・だって、これだけ森深いと、すぐ陛下に抱いてもらえるし・・・」
「やっぱりですか・・・うう、昔の清楚だったお母様は何処に・・・っ!」
「もぉ。あなたに毎日毎日毎日犯されて、こんないけない母親になっちゃったのよ?」

 母の甘い乳房に吸い付いて、母乳で喉を潤しながら胎内を突きまわす俺の頭を、優しくなでまわしてくる母。
 いくつになっても、この人にとっては俺は可愛い子供である。
 それもまた、母クオリティ・・・正直セックスの最中にこういうことされると、萌えるしね!

「じゃあ、今のうちに、たっぷり出そうかな・・・・っ! 俺が生まれてきた、お母様の子宮に、淫乱王妃様の大好きな、息子の精子をねっ!」
「ええっ♪ たっぷり出してぇ! お母様は、可愛いぼうやの近親妻ですものっ! 息子ミルク思う存分中出ししていいのぉっ♪」
「うぁっ! ほんと、スケベな母親だなぁ、っっっ♪」

    ずびゅっびゅるっびゅぷぷ・・・・・っ!

 母の谷間に顔を埋め、俺は腰を股間に押し付けながら、力いっぱい母に膣内射精する。
 俺を抱きしめながら母は俺のチンポを粘膜で扱き、ドロドロの白濁を子宮に飲み込んでいく。
 まったくもって、この王妃様とセックスするときは、いっつも俺が甘える側に収まってしまう。

 まあ、しつこいようだけど、それが母クオリティなのでございます。



 たっぷり中出ししたあと膣からチンポを抜き、俺は母にチンポの後始末をさせながら、「覗き」をしていた。
 村に入らないのは、なにも母とスケベ行為をするためでは・・・
 まあ、その目的もないことはないのだが、それだけが理由ではない。

 ちゅぷちゅぷ俺の股間で卑猥な音を立てる母の髪をさすってやりながら、俺はそっと「窓」の中に意識を向ける。

 そう、ここはただの森の中ではない。
 村のはずれにある、とある一軒家の裏手なのだ。

 影になってるので、さっきみたいに激しくセックスしても、よほどのことがない限りばれない素敵スポット。

 そこからは、甲斐甲斐しく家事をする一人の女性の姿が見えた。
 歳は俺からみてもいくらか年下で、まだ30いってないんじゃないかと思わしき美人さん。
 器量のいい村娘のお姉さんといった感じがする。

 そして、おっぱい大好きの俺としては、そのたわわに揺れる胸はポイント高いと言わざるを得ません!
 エプロン姿なのがなおよろしい!
 いやだってマイラバーたちはお姫様王妃様だし、エプロンというのはかえって貴重なのですよしかし。
 あと、俺はロリぺドもいけます! 巨乳趣味オンリーとだけ勘違いしないでほしい!


 さてさて、俺は村娘をげっちゅするためにストーカーしてるわけじゃないですよ。
 今はまってるんですよ・・・うっ、また気持ちよくなってきた。


 母さんにおしゃぶり奉仕されながら待つこと暫く・・・


「ただいまー!」

 と、まだ幼いと言える男の子の声がして、玄関の扉が開く。
 ちなみにこの位置からだと、外からの方だけ玄関が丸見えなのだ。しかも「いい位置」で。
 中に入ってきたのは、この家の子供である、一人の少年だった。
 俺も何度も認識がある・・・かつて、抹殺してやろうと心から思った子供。

「あらあら・・・お帰りなさい、バッツ」

 女性は、微笑みながら、エプロン姿で帰ってきた息子のもとへ向かう。
 そう。
 この家は、暁の4戦士・・・・ドルガン・クラウザーのもの。
 そしてこの女性はドルガンの妻ステラ。

 んでもって、今帰ってきた、このガキんちょこそが!

 我が仇敵、娘をさらっていくアンチクショウ、本来のFF5の影が薄い主人公であるところの!
 バッツ・クラウザー(DMCではない)なのだ!

 まあSATUGAI対象であったのは昔のこと・・・このまま観察が思惑どおりに進めば、命を助けてやらんでもない。
 こうして、こっそりこの家を覗いていたのには理由があるのだ。
 今は目をこらして、バッツの所業を窓から眺めるのみ。


 そうこうしているうちに、ステラは外で汚れてきたバッツの体をタオルで拭きはじめる。
 くすぐったそうに目を細める息子を微笑みを浮かべ、そして・・・・。

「ここも、綺麗にしましょうね・・・はむぅ」
「うぁっ・・・うんっ、お母さん、僕のオチンチン、気持ちよくして・・・!」

 と、息子のズボンをずり下ろし、飛び出した少年のチンポを、口に含んだのだ。
 バッツはそんな母の行為に対して驚きもせず、うっとりした顔で性器を貪られている。


「よしよしっ・・・まだ関係は続いているなっ!」
「ちゅぱぁ、うふ、私たちが仕込んだんでしょ? そうなるように・・・」

 ガッツポーズする俺に、チンポから口を離して微笑みかける母。
 フフリ、その通り。この母子をそそのかしたのは我々なのである。
 もちろん娘を奪われていかないようにね!
 放置してる間に関係が解消してないかどうか、この村に来ると、まずは家をこっそりと覗いているのだ。

 まーーー旦那は、家族ほっぽっといて、ほとんど家によりつかねーーーからな。


「ん・・・ちゅぱっ、れろっ、くちゅうっ・・・!」
「ふぁ、ああぁっ、お母さんぼくぅっ、ぼくね、もうっ、おちんちん我慢っ、できっなっ・・・!」
「んふ・・・いいのよ、お母さんにオチンチンの白いの飲ませて・・・♪ ちゅうっ」

 股間でモゴモゴ口を動かしていた向こうの母が、ちゅるちゅる幼い息子の性器を吸引する音が聞こえてくる。

「ふあ、あ、あああ、で、でるぅぅぅっ、お母さん白いおしっこでちゃ・・・ぅぁあっ♪」
「ん・・・・ごきゅっ、ごきゅっ・・・!」

 膝をがくがくさせ、バッツは幼い顔にはっきりとわかるアヘ顔を浮かべた。
 ステラの喉か動いているのが、ここからよく見える。
 自分の息子の精液を飲みながら、手を自分のスカートの中に入れて動かしている・・・なんというエロ母だろう!

「あ、ああぁ・・・お母さん、ごめんなさいっ・・・おちんちんの中身でちゃった」
「いいのよ。バッツのオチンチンも白いおしっこも、とっちも美味しかったわ♪ また、大きくしてあげるわね」

 するすると、エプロンと服をはだけ、大きな乳房を露にするステラさん。
 そのまま、むにむにと今しゃぶっていたナニを挟んで左右から揉みしだく。

「あっ、あっ、あっ、あああっ・・・・♪」
「うふふ。お母さんのおっぱい気持ちいい? バッツのオチンチン大きくなってるわよ」
「う、うん、気持ちいいよ、お母さん・・・・!」

 流石に今の息子の成長度では、谷間から亀頭を出してパイズリフェラというわけにはいかないらしい。
 ちょっと期待していたが、これは仕方がない!

「そろそろ、いいかしら・・・」

 ステラお母さんはそういうと、おっぱいからナニを解放し、スカートをたくしあげる。
 おおっ! 下着はいてませんよ!? というか、うっすらと白いのが股から垂れてるし・・・!

「まだ朝のバッツが出してくれた、白いのが残ってるけど・・・また、お母さんのおまんこにご馳走してくれる? バッツのオチンチン・・・」

 顔を赤らめて、息子を誘惑してますこの人。
 そんなこと言われたら、発情期の息子さんは我慢できませんよね!

「うんっ! お母さん、僕のオチンチンおまんこに入れてあげるね!」
「ありがとう、バッツはいい子ね♪ さあ、いらっしゃい」
「えへへ・・・・・んぁ、ああああっ♪ お母さんの中ぐにゃぐにゃしてるぅっ!」

 外から扉一枚隔てた玄関で、母と子が見事に結合しましたよ!
 バッツはオナニーを覚えたばかりのサルのごとく、腰を夢中でふり、母穴にチンポを出入りさせている。
 ううっ、俺も出したくなってきたなぁ・・・!

「うふふ、いいのよ? 覗きで興奮した変態息子のおちんぽミルク、みぃんなお母様が飲んであげるから♪」

 うちのお母様ときたら、口を離して、かわりに巨乳でふにふに挟みながら、小悪魔のように笑う。
 まったく、ステラさんに負けず劣らず貴女も変態さんですね!

「頼むよ、顔にぶっかけるのまずいから・・・」
「はいはい♪ はむぅ・・・・ずずず」
「ぅくっ!」

 声をなるべく大きく漏らさないように、俺は乳房で搾られながら、母の口内にたっぷりザーメンを吐き出す。
 バッツとステラさんも、そろそろクライマックスが近いようだ。
 はだけた乳房を夢中でしゃぶりながら、バッツは動きをとめて、ぎゅうっと自分の母親に抱きついている。

「ああ、でちゃうっ・・・お母さんの中に、また白いの出しちゃうよぉ・・・♪」
「いいの。いいのよ。バッツの暖かくてネバネバしてる、白いおしっこ、お母さんのお腹に出してっ・・・!」
「ほんと? 赤ちゃんできちゃうかもしれないのにぃっ・・・!」
「う、ん、出してっ・・・そうなったら、バッツの妹か弟、産んで、あげる、からぁっ♪」

 おお、前回は聞けなかった台詞! ステラさんが先に覚悟をきめましたか!
 まったくバッツは今朝もばっちり母に中出し決めているのに、往生際が悪いものである。
 しかしエロい! 今俺残り汁を啜られてる最中だけど、また興奮でギンギンに復活しそうです!

「あ、ああああっ♪ おかあさん、もう、だめぇっ! でるぅぅぅ!」
「ひぁあああああっ♪ バッツの熱いのがっ・・・・バッツの精液が、子宮たたいてるぅ・・・っ♪」

 とうとう俺の覗いてる前で、クラウザー母子はビクビク痙攣し、その繋がってる部分から白い雫をぽたぽた床に垂らした。
 そのまま、母を下にして床に崩れ、バッツは射精しながら夢中で腰をぐちゃぐちゃ振り続けている。

「はあっ、はああっ♪ お母さん、気持ちいい、気持ちいいよっ! お母さんの中にしゃせーするの気持ちいいっ♪」
「あん、ふぁぁっ♪ おかあ、さんも、バッツに中出しされて、とっても気持ち、いいわぁっ♪」
「まだ出していい? お母さんの中すっごいよくって、またオチンチン破裂しちゃいそう!」
「いいのよっ・・・♪ 好きなだけ、お母さんのオマンコに、白いおしっこしてぇっ♪」

 そのまま大きな乳をむしゃぶりつづけながら、バッツは何度も母の上で腰をふり、身震いを繰り返す。
 痙攣のたびに、ステラさんの雌穴から溢れる息子の精液の様子が、とてもいやらしかったです・・・!
 窓の隙間から漏れる、むせかえるような性行為のにおいにあてられ、俺も母の胸で何度も射精してしまった。

 もちろん全部飲んでもらったけどね!



 さてさて、折をみて、そろそろこの家に「お邪魔」しにいきますかっと。



 ~つづく~



[7438] タイクーン畜生道・第六章後編
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:41f87ae7
Date: 2009/03/26 20:52


 
タイクーン畜生道・第六章~しゅじんこぉ容赦せん/後編~



 やあ、こんにちは! タイクーン王だよ!
 今主人公の家にお邪魔しています!
 この家のご婦人ステラさんは、うちのお母様の数少ない友達だから話が弾んでいるようです!
 やはり同じ「主人公の母」ポジションだからですかねッ!?

「んっ、はぁっ♪ ご無沙汰しておりました、女王様・・・いえ王妃様っ・・♪」
「くふぅっ♪ ステラさんも、お元気で何よりですわ♪ やっぱり、毎日運動なさってるからかしら?」
「ええっ、この子のお陰で、すっかり健康に・・・・はああんっ♪」

 会話しながら喘いでいるのは、ひとえに俺たち親孝行の息子が、後背座位で貫いているからです、はい。
 微妙に、喋りながら小刻みに腰を振るのは・・・気持ちいいから是非とも続けてください。

「うふふ、お宅のお子さん、とても甘えん棒さんですわね♪」
「そう、なんですっ・・・! この子ったら、暇があれば私の中にオチンチン入れてこようとしてぇっ」

 流石にバッツ少年の顔はこちらからでは母親の体にかくれて見えないが・・・
 ステラさんの巨乳を掴んでる小さなてが、がくがく震えてるじゃあないか。
 いかんね! 俺のように余裕をもって、乳揉みセックスできるようにならなくちゃあ!

「お、母さんっ・・・! 僕もう、もうだめ、中に出しちゃうぅ・・・!」
「あんっ! バッツ、だめよぉ・・・お客様の前じゃない♪」

 そういいながら、乳を息子に捕まれたまま揺らすくらい、激しく腰を上下しないで頂きたい。
 いや、嘘、もっとやって。
 あんまりエロい光景なんで、俺のおにんにんも、母さんの子宮に突き刺さるほど勃起してます!

「うふっ♪ いいのですよステラさん。うちの子のお肉も、破裂しそうになってますもの・・・! 一緒に、息子の愛をおなかで飲んであげましょう?」
「は、はいっ、王妃様ぁぁっ♪ バッツ、いいわよぉ・・・お母さんの中に出して! 妊娠するくらい濃い精子ドピュドピュしてぇ!」

 うちの母さんまで、もう遠慮なく俺のチンポを膣でぎゅぷぎゅぷ貪りはじめました!
 ううっ、もう辛抱たまらんですとよっ!

    びゅるっびゅぷっどくっどくどくどくっ!

 俺たちは心を一つにして、母親の乳房に指を食い込ませながら、おもいっきり膣内にザーメンを放つ。
 お互いに、結合部から溢れる白濁粘液を見せ合いながら・・・!








 この主人公が俺の同志になったのには、これまでちょっとした経緯があった。

 まず、俺は最初この村には交易と交渉のために訪れたのだ。
 かなーーーりいいもの売ってるからな、ここ! 高いけどパワーバランスが崩れるようなアクセサリが!
 それに・・・暁の四戦士ドルガン・クラウザー。
 この世界でエクスデスをぶっちめるなら、是非ともこの人物との接触は欠かせない。

 とはいえ、ドルガンの元に尋ねていけば、その息子であり我が最大の仇敵バッツ・クラウザーがいる筈!
 おいそれと娘はつれていけない。が、誰もつれていかないと家族内で角が立つ。
 なので、ちょっと留守番をおきつつ、母を連れていくことになった。

 が。
 尋ねていったら、当の本人はいなかった。

「申し訳ございません。夫は長く家をあけることが多くて・・・」
「次いつ戻ってくるかわかりませんか?」
「それも・・・前に帰ってきたのは3ヶ月前ですから、あと2~3ヶ月程は・・・」

 最大半年ごとかよ!
 あのー、家族ほったらかしじゃねぇ? つーかなんでこの世界でケコーンしたの、旦那。

 そんなに封印監視するのが大事なら、封印の目と鼻の先で暮らすか、現地嫁なんて作るなよオイ。
 義務感か罪悪感か、その両方かわからないが、俺からすると許せん男である。

「僕は平気だよ! お父さんは悪いやつを見張ってるんだもの!」
「この子は不満を言わないいい子に育って・・・私の宝です」

 その大きなぱいおつの中に、ぎゅっと息子を抱きしめるステラさん。
 うーむ、こんな美人でいい体の母がいながら将来うちの娘達に手を出すとはけしからん・・・!
 しかも母のおっぱいの感触に顔を赤らめていますよっ!
 同類の匂いはこのタイクーン王敏感に嗅ぎ分けるッ!

「まあッ! それは不憫な・・・わかりましたわ、何でもおっしゃってください!」
「そ、そんな・・・タイクーン王家の方々に」
「畏まらなくてもいいのですわ! 同じ子を持つ母親ですもの!」

 うちのお母様は、ステラさんにえらく共感しているようですねっ!
 そーいえば俺がレイープした頃から、亡き父上様とはエロエロしてなかったというし・・・。
 なんか異様な盛り上がりを見せ始める母親たちをよそに、俺はなんとなくこれからの展開を予測してしまった。




「と、いうことで、あの人も私たちのお仲間にしてしまいましょう♪」
「あはははは、予想通りで素敵ですお母様」

 チョップで突っ込みを入れると「てへ♪」と舌を出す母。あんた何歳ですか。似合いすぎです。
 ステラさんはお茶を用意して、バッツ少年はそのお手伝いをしている。
 本人たちがいなくなった途端ぶっちゃけすぎです我が母上様よ。

「だって。あの人は私と同じ匂いがするんだもの。夫に相手にされなくて、愛情を息子に捧げて女としても疼いているわ」
「そ、そぉですか・・・・。で、どーいうプランで行く? 考えてあるんでしょう?」
「あら・・・貴方だってやる気じゃない♪」

 そりゃあね・・・ここでバッツを母親に溺れさせて、故郷に封じることができれば・・・
 即ちッ! 娘たちとの接触は防げるッ!
 よしんば接触してもマザコンに進化すれば見向きもしなくなるやもしれん!

 俺が意欲に燃えていると、母はいきなり俺に唇を重ね、手を掴んで自分の乳房に押し当てた。

「んちゅうっ・・・れろっ、ちゅぱぁ・・・うふふ、ここで、しちゃいましょう?」
「見せ付けるパターンですか・・・でも、いきなりは刺激が強すぎない?」
「んもう、いいの。お母様に任せなさい・・・?」

 再び唇を重ねてくる母の乳房を、服の上から乱暴に揉みしだく。
 ぴく、ぴく、と長年連れ添った女の体が身震いして、俺の愛撫に感じているのがわかる。

「はぁ、ん、んふぅっ♪ ね、もういいからっ・・・早く入れて。私の中から産まれた、可愛い坊やの、愛する人のオチンチンを・・・!」
「もうちょっと楽しみたいんだけど・・・」
「ね、感じない? あつ~い視線」

 お?
 なるほど・・・よく気配を探ると、物陰からこそこそ、こっちの様子を伺ってる視線を感じる。
 この視線の主たちに見せ付けろ、ということか。

   ぬ ぷ ぷ ぷ

 俺は、覗いてる方々によーーーーく見えるように体勢を変え、背後から足を掴みあげて挿入し、繋がった部分を晒す。
 さあ見ろっ! これが本物の 母子相姦 だッ!

「あああっ♪ 入ってきたわぁっ! 私のお腹を痛めて産んだ、息子の勃起オチンポっ・・・!」
「まったくっ、自分の息子とセックスして悦ぶなんて、淫乱なお母様だなっ! 王妃様の癖にっ!」
「そうなのっ! 私はぁっ、自分の子供と結婚して赤ちゃん産んだ最低の雌母なのぉっ♪」

 俺たちが夫婦で親子であることは、そんなに広く知られてはいない。
 世辞に聡い人なら知ってるくらいだろう。
 ざーとらしく近親暴露して、服の上から乳を掴み、ガンガン腰を突いて母穴を貪る。

 ん? ごそごそと、何か物音が聞こえてきましたよ・・・

「・・・・ぁさん・・・・だよ・・・」
「・・・のよ・・・せて・・・」

 ぴちゃぴちゃという湿った音までしてきましたッ!
 これはアレですか、覗いているうちに息子が大変なことになって、メッ! してあげてるのですね。
 しかし、この道の先輩として、負けてられるわけにはいけません。

「お母様、折角だから久々に「搾って」みる?」
「え・・・? ちょっ、それ私弱っ・・・・・」
「といいながら、チンポぎゅっぎゅ締め付けてくるくせにー♪」

 このタイクーン王容赦せん!
 俺はおもいっきり母の乳を搾るように乱暴に握り、ぎゅうぎゅう動かす。
 苦痛で顔を顰めながら、母は頬を赤らめて俺にしがみついてくる。
 もちろん、その間も俺が生まれるとき通ってきた場所を穿るのを忘れない!

「あ・・・・ひぃぃっ、でるっ、でちゃうわぁっ! 人様の家で、ミルクっ・・・母乳出しちゃうっ!」
「じゃあっ・・・お母様の大好きな息子ミルクも、たっぷり出してあげようかなッ!」

 快感でほぐれた子宮口に、ぶちゅるっ! と亀頭を食い込ませ、射精感を開放する
 同時に、母もビクンと大きく体を仰け反らせた。

     びゅるるるるるぅうううっ! びゅるっびゅるっどぴゅうっ!

 俺の尿道と、母の乳首から、凄い勢いで白濁が飛び散る。
 ザーメンはちゃんと、俺が昔いた妊娠場所にビチャビチャたまって、まだ溢れてこないものの・・・。
 母乳のほうは凄いです。精液なみに濃いのが飛び散って、甘酸っぱい匂いが人様の家に充満してます!

「あは・・・あぁ・・・♪ もう、搾りながら中に出すからっ、こんなにでちゃったじゃない♪」
「人の家でセックスしたほうが興奮する変態お母様は、そういうのがいいんでしょう?」
「うふ。そうね・・・あん、ほらぁ・・・そろそろ溢れてくるわよ?」

 足を大きく開いて、結合部の隙間から出てくるザーメンを、ある方向に向ける母。
 声を押し殺しているのはわかるが、小動物のように震えて抱き合う二つの気配はバレバレです。
 とりあえず、出しきるまでは見せ付けておきましょうかっ!


 んでもって


 俺たちが体を離して、居間から台所に向かうと・・・・
 ステラお母さんが、バッツくんを抱きしめてへたりこんでました。

 服が微妙に乱れてるとか、片の乳房がはだけていて、そこに息子さんの顔を押し付けてたりとか
 スカートがはだけて、足の間に息子の股間をはさみこむようにしてたり、そこから白く青臭い粘液が床に垂れてたりとかっ!
 とうとうやってしまいましたね!

「うふふ♪ ステラさん、どうかしら? 可愛い可愛い自分の子供と愛し合う感想は」
「あ・・・ぁ・・・私、なんてことを・・・」
「いいんですよ。貴女は自分の気持ちに正直になっただけ・・・我が子を愛しいと思わない母親はいないわ」

 呆然としているステラさんに、母さんがやさしーーーく囁きかける。
 とても洗脳臭いです。ありがとうございます!

 いやぁ・・・ほんと、流石俺の母親です。
 もしかして俺がこんなヤツなのって、前世がアレだからっだけじゃないかも。









 ・・・と、ちょっと昔を思い出していたな。




 それ以後何度も村に訪れているんだけど、ドルガンの旦那には一度も会えずじまい。
 仕方がないので、まだ母子のイケナイ関係が続いているか、チェックしているのであります!

「相変わらずで安心しました。体弱いのも治っているようですし・・・・」
「ええ。おかげさまで・・・。生活も楽になりましたし、この子と愛し合っていると、若返ってしまうみたい」

 うちの母のことも考えると、子供とセックスすることで若さのエキスを吸収でもしているのではないでしょうか?
 こんな美母に毎日迫られるバッツ少年は羨ましいが、うちの娘に手を出さなくなるならどんどんヤレという!

 ちなみに俺の見解から言えば、ステラさんが早死にしたのは旦那の責任だと思う。
 生活苦と夫が側にいない寂しさでどんどん弱っていったんだろう。
 今はバッツとにゃんにゃんするようになって、心身ともに満たされているからな。
 そして、うちのお母様からの生活援助もしているし、フラグを折ったことになりますね。

 つーか、実家のこと眼中にないのか? ドルガン・・・


「いいか少年。お母さんを護ってあげられるのはお前だけだ。男の子なんだからな、決してお母さんを一人にしてはいけないぞ?」
「うん! 僕お母さんのこと一生大切にするよ!」

 いい返事だ・・・これなら心配ないかもしれん。
 敵から超☆同志に昇格してやろうかしら。

「ふふ、バッツ君も頼もしくなりましたわね」
「ええ・・・この子も、もう父親になりますもの」

 今この母親ズ、聞き捨てならないことを話したな・・・。 

「ステラさん・・・ご懐妊ですか?」
「はい♪ やっと、毎日おなかいっぱい注いでくれる、この子の精子で赤ちゃんを産むことができるんです・・・」
「まあっ! おめでとうございます♪」

 愛しそうに下腹部をさするステラさんを祝福する、我が愛しの母君。
 しかし、いくらほとんど帰ってこないとはいえ、まだこの家は旦那が健在なのだ。
 妻と息子がぬぷぬぷして子供が出来たと知れば・・・頭が痛いことにならないか?

「任せてくださいまし。お友達が私と同じ幸せを分かち合うのですもの、何でも協力しますわ・・・・!」

 かつてタイクーンを牛耳ったスーパー女王様の、黒い笑顔を久々に見ましたよッ!?
 お母様・・・殺る気充分だ・・・・うん




 見なかったことにしよう!











「で、なんでそれで帰るの遅れるんですかぁ? お父様ぁ・・・・れる・・・」

 翌日。城に帰ってきた俺を待ち受けていたのは、膨れて拗ねるレナたん9歳の姿であったッ!
 早速俺のズボンから半立ち父親ちむぽを引きずり出し、れろれろ亀頭を舌で責めて来る。
 流石は俺のお肉を哺乳瓶にして育っただけのことはあるっ!

「いやぁ、懐妊パーティーで結局余があけるまでいたしてましたから・・・」
「私もお姉さまも、カンカンですよ? はむぅ・・・」

 じゅるるっ、じゅるぅ~! とわざと音をたてて、俺のちむぽを吸引するレナたんっ!
 すいませんっ! ロリっこにそんなことされたら我慢できない! むしろしないっ!

「くっ・・・レナ、今たっぷりミルクを飲ませ」
「ダメですぅ。一番絞りは、レナのおまんこに出してくださらないと」

 ぽっ// とか顔を赤らめて、ぎゅうぎゅうおもいっきりパパチンポを握らないでいただきたいっ!
 射精できなくて、マジごっつ痛苦しいですよっ!?

「お父様ぁ・・・♪ レナの子供まんこに、二日分の種付けして、そろそろ私にもお姉さま・・・お母様のように、赤ちゃん孕ませてください♪」

 にこっと微笑んで小首をかしげながら、可愛らしい声でエロエロなおねだりをするレナたん。
 娘にこんなにも慕われて悪戯しない父親など、いないといえようっ!
 それでもって、俺のちんぽにまたがって、割れ目をぷにぷに竿の上に擦りつけられた日にはっ!

「レナたんっ! お父様のおちんちんで、我侭な娘をお仕置きしちゃうぞーーっ!」
「きゃあああんっ☆ お父様のえっちぃっ・・・ふあ、あああ、おちんちんきたぁ・・・っ♪」

 結局、俺はそんな可愛い我が子が大好きなわけでして!
 バッキバキに勃起したちむぽをロリ穴におもいっきりねじこんだのでした。まる。

「おとうさま、おとうさまぁっ♪ きもちいいですぅっ、わたしのおまんこに、お父様のおちんちんぴったりっ・・・!」
「レナは、お父様が母親と作った娘のファリスに、またお父様が産ませた近親相姦でできてる子なんだよ? 当然ぴったりに、きまって、るぅっ!」
「ふぁいぃっ♪ れなのおまんこ、おとうさまのおちんちんとぉ、せっくす、する、ためにぃっ、できてますぅっ♪ いっぱいぬいてっ、お父様の白いのだしてぇっ!」

 涎を垂らして、足を俺の体に絡めて腰を一生懸命ふるレナ。
 も、もしかすると、良い子の顔して、ファリス以上かもしれんっ・・・!
 腰を小刻みに揺らし、俺は幼い実娘の性器で絶頂に導かれていく。

「ふぁ、あ、あ、ピクピクっ、今ぴくぴく動きましたぁっ♪ だしてっ、お父様ぁ・・・お父様の精子、レナの子宮にいぃっぱいご馳走して、くださいぃっ♪」
「うおおおっ! レナたんっ! レナたんの生理前のろりまんこにっ、パパのスケベミルクを味あわせてやるぅっ!」

    びゅくっびゅくっびゅるるるっ!

 きゅーっと中が締め付けられ、俺は容赦なく、レナたんの小さな胎内に、おびただしい量のパパミルクを注ぐ。
 びくっびくっと幼い娘の体が仰け反り、俺の愛欲を小さな子宮に受け止めていく様子は、いつ見ても素晴らしい!

「あ、ああああぁ・・・♪ お父様のあっつぅい・・・♪ 今度はレナのことも、その村に連れていって・・・お外でいっぱいエッチなことしてください・・・♪」
「ぬ゛っ!? い、いや、それはっ・・・それだけはいかんっ!?」
「お父様の意地悪ぅ・・・お母様しか連れて行ってくれないなんて・・・」

 拗ねるレナだが、こればっかりは断じて譲れん!
 いまや同志となったバッツ少年だが、あの小僧に我が娘を奪われる可能性は極力避けねばならんっ!

 その後。

 我侭を言うレナに7回種付けして宥めた後、ファリスにも怒られてやっぱり7回・・・その後お母様に4回搾られた。
 エクスデスと戦う前に腹上死したくないが、この幸せは断じて手放すつもりはないッ!


 そのためには、バッツには一生故郷に閉じこもって母親の体に溺れてもらわないとな。







 ・・・変態ですいません・・・





[7438] タイクーン畜生道・第七章前編
Name: 鬼畜王陛下◆425dd3ff ID:db182dcf
Date: 2009/10/03 21:17
タイクーン畜生道第七章~災厄は忘れた頃に/前編~







 みんな、まだ覚えてるかな? タイクーン王だよ!
 今日も俺は愛する娘たちに囲まれて元気にやってます!


「んぷぅっ、ふむぅ……れるぅ♪ 今日も朝から元気いっぱいですね。お父様ぁ……♪」

 まだ幼さを残す高い声色ながらも、思わず勃起してしまうほど淫靡な口調で呟くのは、もちろん我が愛する愛娘。
 今日もお姫様ドレスから、はちきれんばかりの巨乳をこぼさんとしている、レナたんその人であります!
 いやぁ……ほんと、ファリスといい、レナといい、大好物の巨乳っ娘に育ってくれてお父さん嬉しい!
 朝からこんなにボッキンボッキンしてはりきっちゃいますよ!
 その勃起は、レナの柔らかいおっぱいの間に見事に食べられちゃってます!

「レナが、気持ちよく朝の『ご挨拶』してくれるからさ……。ふふ、朝立ちで苦しいオチンチンから、とても気持ちよく精液搾ってくれるもの」
「えへ♪ 遠慮しないで射精(だ)してくださいね? レナの大好物の、お父様のミルクぅ……朝一番の、すっごい濃いの飲ませてください♪」

 レナは、そのドレスの谷間に、はだけることなく父親ちむぽを挟み込み、むにゅむにゅと上下に動かす。
 そんなことされたら、朝の生理でパンパンなチンポから、ぴゅっぴゅと先汁が飛び散っちゃいますがねっ!
 行儀よく亀頭を口に食んで、ちゅるちゅると啜ってくれるのだから問題ナッシングです。

「ああっ、レナたんっ! お父さんの朝一スケベミルクっ、たっぷり飲ませてあげるよっ! レナのおっぱいでこんなにも勃起させてくれたお礼にねっ!」
「はむちゅうっ……♪ らしてぇっ……お父様のご褒美みりゅくっ、しょっぱいオチンチンからどぴゅどぴゅ発射してくださいぃっ♪」

 レナは目を細めて、パパチンポをちゅうちゅうと夢中で啜り、左右からぎゅーっと乳房を締め付けるように押し付けてきた。
 もうだめ、パパ限界ですっ!

「うおおっ、おおっ、くううっ♪ レナっ、レナぁっ!」
「んじゅっじゅるっごきゅうっ……♪ おとぉさまぁ……美味しい、れすぅ……れるっ、ごくっ……♪」

 ドクドクビュクビュクとチンポから放たれたザーメンを、レナはこぼすことなく啜りとっていく。
 流石に赤ちゃんの頃から俺のチンポで英才教育してきただけのことはある!

「お父様ぁ……♪ おちんちん、気持ちよかったですか? レナの朝の挨拶……おちんちんへのご奉仕、ちゃんとできましたか?」

 おっぱいにチンポを挟んだまま、れるりると鈴口のまわりを舌で綺麗にしながら上目遣いで尋ねてくるレナ。
 ちょっ、あーた、そんな光景みられたら勃起おさまりませんよっ!?
 いやまぁ、これで終わらせるつもりは最初からないんだけどね!

「気持ちよかったよレナ。お前のおっぱい奉仕でおちんちんも気持ちよく目覚められたからね……ご褒美、あげようか」
「はいっ♪ お父様ぁ……私のおまんこに、お父様の白くて暖かいミルク、いっぱい注いでください」
「今日もお父さんのオチンチンでいいのかい?」
「だって、レナはお父様のオチンチンのために生まれてきた、エッチなお姫様ですもの……♪」

 顔をぽっと赤らめ、にゅるん、と谷間からチンポを開放して立ち上がるレナ。
 我が娘ながらなんてエッチな子なんでしょうね! これはしっかりとチンポで躾けてあげないとね!
 内心はりきるも、表向きはおちついて、俺は優しく目の前のナイスな我が子のしぐさを見守る。

「ですから、お父様……お父様のおちんちんが欲しくて、いつもよだれを垂らしてる、はしたないレナのおまんこを躾けてください!」

 スカートを両手で掴んであげて、ぽたぽたと愛液を涎のように垂らしている性器を父親に晒すお姫様。
 うん、この状況で襲わないのは男じゃないよね!

「いい子だね、レナ。レナのおまんこをお父さんのオチンチンで、今日もきちんと躾けてあげよう……っ!」
「ああんっ……ありがとう、ございますぅっ♪ お父様のオチンチン、レナのおまんこに入れてっ、気持ちよくなってくださいっ♪」

 腰を前に突き出し、舌を出して発情した顔を見せる可愛い我が子に応えるべく、俺はレナの入り口に亀頭を押し付ける。
 そして、我が子の体が浮くほど、正面から思いっきりドロドロの牝穴をぶち抜くのだったっ!


          ずにゅるぅっ!

「きゃひいいいいいいっ!? あ、がっ……ひぅぅっ、お父様っ……大きくて、きつくてぇっ……お父様のおちんちん、中に、しゅごく、感じるのぉっ!」
「くうううっ! レナのおまんこ、今日も凄くきくつて、暖かいなぁっ……! 大丈夫、かいっ?」
「だ、いじょ、ぶ、れすぅっ……ちょっと苦しいけどっ……お父様のおちんぽ、私の中いっぱいで、幸せですぅっ!」

 レナは仰け反って、目を見開きながらも、しっかりと俺にしがみついてくる。
 体も、そして膣内も……。

「それにしても、胸だけは立派に成長してるのに、おまんこはこんなにキツキツだなんて……なんていい子なんだろうね! レナはっ!」
「ふぁ、ああっ♪ お父様に、悦んでもらえてぇっ、おちんちんお腹の中で勃起してもらえてぇっ、嬉しいっ♪ のぉっ レナの中無茶苦茶にしてぇっ!」
「いいですともっ!」

 レナの両足を抱えて、激しく腰をふると、娘の体重の多くを支えるちむぽからレナの甘えん坊な粘膜の動きがよくわかる。
 娘にこんなにも慕われて、お父さんはとても嬉しいですよ!

「あ、あ、あっ……お父様、お父様ぁっ♪ レナはもうらめっ、お父様のおちんちん気持ちよくて、白いのっ、精子ぃっ、いっぱい欲しいのぉっ!」
「うううっ、実はお父さんもレナのおまんこ肉があんまりいい子だから、膣内射精したくてたまらないよっ!」
「出してぇっ! お父様の種付けミルクで、レナが妊娠しちゃうくらいぃっ、近親相姦射精してくださいぃっ♪」

 ぎゅううっ、と足を背中に絡めて、おっぱいを胸板に押し付けながらビクビク痙攣するレナ。
 その動きが、まだ幼さを残す膣粘膜から、娘愛のつまった勃起肉にヒクヒク伝わってくる。
 ならば俺も父の愛情をたっぷりと愛娘に与えねばなるまいっ!

「さああっ! お父さんの愛情たっぷりおまんこで飲みなさいっ! はむちゅうっ」

 たぷんたぷんはねる乳房を口ではむはむキャッチし、ちゅぱちゅぱ吸いながら射精感を開放する。



         びゅるっびゅるるるっ! どびゅっごぷぷぅっ!


 俺の愛娘への、レナたんへの想いが、白いほどばしりとなって、禁忌の子宮内で跳ね回る。
 危険日だろうと安全日だろうとそれは変わらない! 愛する娘には孕ませ射精が原則なのです!

「ひいいんっ♪ お父様のせーしぃっ、おちんぽみりゅくが、おなかに溢れてますぅっ! おっぱい、でちゃうっ……♪」

 乳房をちゅぱちゅぱ吸う俺の口に、甘い味が……母様ともファリスとも違う、レナ独特の味が広がってくる。
 なんで母乳が出るって? それはレナたんの口から聞かせましょう。

「ああ、レナのおっぱい美味しいなぁ♪ こんなにもミルクが出るようになったのはどうしてだい?」
「ふぁいっ……お、お父様とセックスしてできたぁ……赤ちゃん、産んだからですぅっ……! お父様の精液のお陰ですぅ♪」

 精液のお陰って……確かに、俺が毎日毎日レナの子宮に射精しまくったお陰ではありますがっ!
 そう嬉しそうに、うっとりして言われると俺も我慢がね! できませんよねっ!

「あああっ、レナっ、レナぁっ! 愛してるよっ! 今日も妊娠するくらい沢山愛情ミルクでお腹一杯にしてやるぅっ♪」
「ふあああんっ!? 精液まみれのおまんこ、お父様のおちんちんがかき回してますぅぅっ! 出して出して、もっと中にドピュドピュしてぇっ!」


          ぐちゃっぐちゅっぶりゅりゅっ………どぴゅっ、ごぴゅぴゅっ! ぽたぽたっ


 俺はピストンしながら、何度も何度も娘の柔肉を、膣粘膜を使って、その胎内に精子を扱き出した。
 レナとの結合部の隙間から、ちょっぴり黄ばんだ白濁の雫がこぼれ落ち……床をよごしていく。



 そういえば、ここ廊下だったなー。視線を感じる……まあいいや、臣下の者たちは是非ともこれをオカズにして夜楽しんでくれたまい。









「さーって、ファリスは訓練場っかなー♪」

 スキップしながら城を練り歩く俺様。
 自重しません。だって王様だもん。
 俺が法であり秩序! 近親相姦オープンでしてるんだからスキップくらいいいよね!

「レナたんは本当にいい子だなぁ。ふふ、まだ娘まんこの感触がチンポに残ってるよ」

 散々レナに中出ししたあと、チンポを綺麗にペロペロしてもらいながら回復魔法をもらったからね!
 お陰で体力回復。精力はもともとバケモノといわれてる俺だが疲れるものは疲れる。ほんと助かってます。

「レナもいい白魔道士になってきたなぁ。今度白魔道士コス着せて……いかん、本当にまた妊娠させてしまうかもしれん」

 あごに手をあてて、素敵すぎる未来にフッフッフッと笑みを浮かべてしまう。
 いやもうコスさせようがさせまいが、俺の母性愛は娘たちを孕ませることだから! 関係なく種付けしまくりますが。

 おっと、素晴らしい妄想にひたってる間に、兵たちの訓練場にやってきましたよ。




「いいか! 貴様らは屑だ! みすぼらしい精子のカスから生まれた出来損ないなんだぁ!」

 ほら……うちの長女のなんともアレな罵声が聞こえてきましたよ。

「そんなお前たちが、卑しくも国家の役に立つために! 市民の幸福を護るために! 出切ることは何だ!?」

『殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!』

「よく言った! このビチグソども! クソッタレモンスターや、国家転覆を狙うクレイジーどもが俺たちの敵だ!」

『殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!』

「そんなウンコ野郎どものために犬死は絶対に許さん! てめぇらは市民の血税で食ってるダニだからな! 生きて馬車馬のように働け!
俺が鍛えてやる! お前たち軟弱者を一人前のファイターにしてやる! 黙って俺についてこい!」

「姫様ァァァーーーーーッ!」
「一生付いていきやす!」
「好きだァァァァーーーーーッ!」

 うちの騎士団。ずいぶんとガラ悪くなってきたなぁ~。海賊もかくやという感じに。
 ファリスも立派な姫将軍になったものです。うん。いい響きだ。犯し甲斐がある。
 それなりに露出度の高いレオタ型アーマーに身を包んで、汗を散らしながら怒声をあげる姿は、言動はともかくとてもエロい。

 そう思ったら立ってきましたよ。


「よぉし! じゃあ今日も体力作りからだぁっ! まずはスクワット……あにゃあああああっ!?」

 びっ、と人差し指を突き出した娘の凛々しい顔が崩れ、びくっと仰け反る。
 あんまりノリノリだったので、こそーり後ろにまわらせてもらいました!
 レオタードの股間部分をちょいとずらして、俺の聞き分けのない勃起チンポが、暖かい娘の膣にずっぷり刺さっております。

「やあやあファリス。今日も訓練ご苦労様だね。突然だがご褒美をあげようじゃないか……あぁ、ファリスの中気持ちよくチンポ包んでくるよ♪」
「と、父さんの、ぶぁかぁっ!? い、今っ、訓練中っ……みんな、みてるのにぃっ♪ ふぁ、あ、入れて、こないでよぉっ」

 後ろをふりかえったファリスの顔は、涙目で拗ねている。
 でも顔を真っ赤にして、とろとろのたまらない、口に涎の糸を引いた状態でいっても……ますます勃起するだけですよ!?

「やぁ、だって愛する娘の凛々しい姿をみたら、父親ならセックスしたくなるって」
「し、しょんなっ、褒めたってだめなんだからぁっ! おまんこの中搔き回さないで、勃起しないでよぉっ!」
「いや、無理だってっ、ファリスのエロい仕草みてたら、腰動かさずにいられないよ。なぁ兵士たち諸君!」

 ファリスをバックからぐちゃぐちゃに犯しながら、俺たちの父娘相姦セックスを見ている兵たちに話をふる。
 口笛やら拍手やら喝采やら……うん、おおむねみんな「もっとやれー!」と言ってますな。

「ううっ……コロス、こいつら死ぬほど扱いてやるぅっ……あふっ」
「今は父さんのチンポからたぁっぷり、愛情を扱きだしてほしいなぁっ♪」
「いやっ、何処触ってるんだよぉっ!? ひいぃんっ♪」
「何処ってオッパイだけど。いやぁ、この鎧、横から簡単に手が入るからさぁ。生乳揉み放題だよね!」

 ぐにゅぐにゅと後ろから乳房を強めに掴んで揉み、膣穴にチンポ出し入れさせる速度も速めていく。
 ファリスったら内股になって、足腰がくがくいってますよ。全く訓練がなってないなぁ!

「ば、馬鹿なこといってないで、は、はやくぅ……っ!」
「ん? 早くなんですかー? うぉっ、そんなに締め付けてきたら、お父さん我慢でないよ……?」
「我慢しなくて、い、いいからっ! はやく中に出してぇっ! このままじゃ訓練にならないよぉっ!」

 とうとう自分からも腰を使い出してきましたよファリスたんてば!
 ううっ……こっちが犯してるというのに、その気になった長女の膣肉搾りはマジ危険領域だ。

「はぁっ、はああっ、そんなに欲しいなら、たぁっぷり、ファリスの膣内にパパミルク射精してあげるよ……! 兵士の前で逝ってしまいなさい!」
「ふあっ、イくうっ! みんなの前で父さんとセックスしていっちゃううっ! 父さんの精子で、あたしの子宮いっぱいにしてぇぇっ!」

 俺はファリスのけしからん巨乳をぎゅううっと握り締め、根元までチンポを娘穴にハメハメしたまま射精感を解き放つ。


      ずびゅるぷぷっ! ごぽっごぽぽっ! ぶりゅりゅぶりゅ……


「ひいいいいんっ!? 父さんのチンポミルクぅぅっ、きたきたぁぁっ♪ あたしのおなか、赤ちゃんのもとで熱くなってるぅっ!」
「ううっ! なんだかんだいってもぉっ、ファリスだって父さんの精子ほしかったんだろ? まんこの動きすっごいぞっ」
「あんっ、らってぇっ。あたしは父さんと近親相姦するために生まれてきたお姫様でしょ? いつでも父親ミルクおまんこに欲しがってるよぉ♪」

 ファリス本当に幸せそうに、うっとりと顔をほころばせて笑う。
 なんて嬉しいことを言ってくれるんだろう! 愛してるよファリス!








 とまあ、これだけで終わるはずもなく。


「と、いうことで……覚悟してよ父さん! 今日こそシメるから!」

 激しい近親セックスの後、何故か俺は愛しい愛しい長女と、対峙してバトることになりました。
 いやぁ、なんか凄い怒ってる。怒ってるんだけど……まだ顔赤いし、かわいいなぁw

「そこ! 何ニヤニヤしてるのさ!? それから外野もピーピー言うな! お前等もあとでひどいからなっ!?」
「部下に八つ当たりって酷い上司の見本だと思うんだよ王様は」
「誰のせいでそうなったと思ってるのさーーーー!?」

 長い髪を振り乱して、ファリスはじたんだを踏む。
 おーい、そんなに足を動かすと、ザーメンが姫まんこたら垂れちゃうぞー。
 俺たちの父娘相姦をまのあたりにして、兵たちは興奮しまくってる。もはや規律もあったもんじゃない。
 まあいつものこと、いつものこと。

「いいじゃん。これも訓練の一貫だと思えば」
「あたしと父さんどっちが勝つか賭けはじめてるのがっ!?」
「まあまあ、それで俺が勝ったら今日は自主訓練でファリスは父さんのおにんにんに奉仕する時間に費やすと」
「あたしが勝ったら、全員にお仕置きだからね……覚悟しろヨ」

 目が据わってます。しかも真剣を抜刀してます。
 ファリスは今じゃこの国一番のナイトだからなぁ……気迫が物凄いっす。死にそうです。
 海外から輸入した逸品、さんごの剣とか手にしてるし。マジ本気だね。

「ふふん、覚悟するのはどちらになるかな?」

 ファリスがその気みたいだし、俺も構えるか……。
 この修羅に入った娘が国一番のナイトなら、かくいう俺は……

「父さんが強くたって、素手なんだから負けるわけないじゃない」
「お前こそモンクをナメ過ぎだっつーの」

 そう、モンク。
 俺たち一家は奇しくも風のクリスタルから授かれるクラスを、それぞれに分けて習熟していた。
 なんで俺がモンクの道を選んだかは、まあ、そのうち話すだろう。


「ということで、いくよ、父さん……死ねえええええええっ!」

 床を蹴って、両手持ちで殴りかかる娘。
 死ねって……ヤンデレ化してませんかファリスさん。

「ぶるああああっ!? いてぇぇぇっ!?」

 ずばしゅっ! と俺の懐にはいった娘にぶったぎられてしまう。正直攻撃力半端ねぇっす!

「ふふん、防御薄い父さんに、いつまで耐えられる?」
「いつつ……でも体力沢山だからなっと、あと油断しすぎだ我が娘よ」
「へ? あぶぶぶぶぶぶぶ!?」

 しげるびんた……もといカウンター炸裂。
 おまけにモンクは右左の二回攻撃ですヨ。
 くるくる回転して膝をつくファリス。ちょっと罪悪感を感じる。
 何故かチンポがおっきしちゃったことは、黙っておこうか……

「ずるいよ、父さん……ひっく、手数の差であたし勝てないじゃないかぁ……」
「う、うぁ……ごめんファリス。ちょっと大人げなかったかなーなんて」
「隙ありいいいいいいいいいいいっ!」
「お前のほうがずりぃよ!?」

 またもやファリスの攻撃、ずばっと一発また斬られました。
 その黒い笑顔何!? 嘘泣きかい!? つーかマジ半端ねぇ!?
 しかもなんかスースーするような……

「ふっふっふ……父さんの服はぶんどらせてもらったよ。これで形成逆転だねぇ?」

 手にひらひらと、俺が羽織ってた上着を掲げて見せたりする。
 うっわ、俺半裸っつーか防御ガタ落ちってことかい。
 昼はナイトとして城で鬼教官やってて、夜はシーフとして街にくりだす……それが我が長女の日常。
 父のおにんにんの世話をきちんとしながらも、充実した毎日を送っているファリス。
 結構ガチなアビリティ構成でだなぁ、両手持ち+ぶんどるは。

「でもファリス」
「なーに? 降伏?」
「いや、父さんが本当にボーッとしてただけだと思う? 問題です。父さんはバトルでもエロでもいつもどうしてる?」
「……えーと……その、たまってる……のかなぁと」
「正解です。正解者にはためるが発動します!」
「いやぁぁぁぁぁ!?」

 ファリスの攻撃におくれて、威力増加したマイゴッドハンズを繰り出す
 一撃目でズガァ! と胸部装甲を粉砕し、二撃目でまろび出たけしからんオッパイを思いっきり乱暴に掴む。

「はぐぅぅぅぅぅっ! だからオッパイは弱いっていつもぉっ! 父さんのばかああああーっ!」

 かくん、と崩れおちるファリスの体を抱きとめて、床におちた剣を踏む俺。
 兵からは拍手喝采が送られる。
 娘相手にちょっと心苦しいが、俺の勝利ってぇことで、手をふってその喝采に応えてやったのでありました。





「ということで、約束は約束だし~♪」
「れろっ、ちゅぷぅ……わかってるよ。もうっ……うう、まだ胸ひりひりするぅ……おちんちんのぬるぬるがちょっと染みるかも」
「あっるぇ~。乳首たってるけどー?」
「ぅぅ、死んじゃえ」

 ちょっと涙目になりながら、それでもその巨乳を寄せて、俺の勃起チンポを包んで扱くファリス。
 れるっれるっと舌で鈴口をなぞり、こきゅん、と先汁を飲み干す姿は、正直エロすぎです! ますますおっきしちゃう!

「んっ……父さんのオチンチン、美味しいよ。娘をシバき倒して、こんなに興奮するなんて極悪な父親だよね、ほんと……」
「うぐぅっ! ち、ちょっとそれは傷つくなぁ……」
「あはは、わかってるって♪ 勝負挑んだのはあたしだし。そのかわりちゃんと父さんのスケベミルク飲ませてよね」

 はむっ……と亀頭をくわえ、ジュルジュル音を立てて吸うファリス。
 両手を左右から押し付け、さらに上下に揺することで、パイズリ扱きも数段レベルアップしましたよっ!?

「そ、そんなに飲みたいならっ! くぉ、おおっ、今すぐ出してやるっ! たっぷり飲みなさいファリスぅぅっ!」
「じゅるるるぅっ……ふぁんっ、とぉさんのせーしぃっ、たっぷりご馳走しへぇっ♪」

 チンポを頬張ったまましゃべるんじゃありません。気持ちよくて我慢できないじゃない。


         びゅるるるぅっ! びゅるっびちゃあっ!

 尿道を走った精子汁が、ファリスの口の中に弾け出る。
 こきゅんこきゅん、喉を鳴らして、目を閉じてくちゃくちゃ父親のザーメンの味を堪能しながら飲み干す娘。
 そんな姿を見ると、父親としてチンポを萎えさせるわけにはいかないじゃないですか。

「ファリスたぁぁあああああんっ!」
「ちゅるっ、父さんのチンポミルクおいしかっ……きゃああああっ!?」

 妖艶な顔で父親のザーメンの感想を口にするファリスを、そのまま床に押し倒す俺様。
 ファリスは反応が遅れて、見事に組みしかれることに。

「もう辛抱たまりません! ファリスの娘まんこに父さんの勃起チンポをハメハメしていいだろうかっ!?」
「だ、ダメって言ってもするんでしょーがっ! もうっ……いいよ、父さん。あたしのおまんこ一杯愛してね♪」
「超愛してるよ、ファリスぅっ!」

 組み敷かれながらも足を開いて挿入を促す娘を、ずぶぶぅっ! と体重をかけて上から貫く俺様!
 さっき中出ししたばかりの、父親の種付けゼリーでぐちゃぐちゃな膣内が、はやくも貪欲にチンポに絡み付いてくる。
 ファリスの巨乳に顔をふかふかと埋め、れろちゅぱ堪能しながら、俺はその娘肉の感触を性器で貪った。

「あぁ……ファリスのおまんこはどうしてこんなに気持ちいいんだろう……♪」
「そ、そんなぁっ、ひんっ、変態なこと言いながら膣内で勃起しないでよぉっ! こ、こらぁ、みんな訓練しろぉ!」

 顔どろどろにして、お腹の中で父親のチンポが膨らむ快感に悶えながら恥ずかしがるファリス。
 兵士たちは訓練どころじゃなく、俺たちの近親ハメハメを眺め見ている。

「いいじゃない、かぁっ。それだけファリスがエロいんだから、ははっ!」
「あ、あ、あふぅっ、エロいのは、父さんだよぉっ! ひぐぅっ、こ、こぼれちゃうっ、父さんに射精してもらった精子ぃっ」

 上から下に、じゅぷじゅぷ出し入れするチンポの感触を味わいながら。結合部からぶちゅぶちゅ精液を溢れさせるファリス。
 さっきからオマンコがきゅんきゅん動いてきて、父さんもはやく射精したくてたまりません。

「出して、出してよぉっ! オマンコから溢れた分、父さんの精液、チンポからいっぱいぶちまけてぇっ!」
「ほんとっ、締め付け強くなったし、ファリスは父親のチンポ好きなスケベっ娘だなぁ!」
「うんっ! あたしは父さんのオチンチンとザーメンが大好きなスケベなお姫様だもん! 近親相姦ミルクでおなか一杯にしてぇ!」


         ずんっ! ごぴゅっぶびゅるぅっ……どくっどくっ……!

 愛する娘のおねだりには応えねばならない!
 というわけで、子宮に食い込むまで思いっきり突き刺して、たっぷりと子宮に直接愛欲の塊を吐き出してあげました!

「うぁ、ああっ♪ 父さんのあっついの……お腹でネバネバ糸引いてるぅ……っ♪」
「くううっ、父さんの精液の状態が、わかるのかい?」
「うんっ♪ 大好きな父さんに膣内射精してもらったら、精子のツブツブの動きまでわかるもん……」

 おなかを擦りながら呟くファリスをなでながら、俺は娘と睦み会う幸せを噛み締めていた。



 ところで、最近熟年の騎士たちから、娘を孕ませてしまったとかいう相談をよく受けるが、俺のせいではないと主張する。






「お疲れ様です。あんっ……お父様♪」

 あの後、俺は再びレナたんに回復魔法をかけてもらっていた。
 いやぁファリスがあんまり愛い反応するからはりきっちゃったよ!
 きちんと白魔道士用のローブを羽織ったレナたんは、俺の膝の上で杖を手にケアルをかけてくれている。

「すまないねぇ、レナ。父さん体力だけは自信があったんだけど……」
「うふふ、いいっこなしですよぉ……これからお母様の相手もするんですから、それにご褒美もいただいてますし」

 そしてそのローブのスカートの下では、ご褒美がわりに俺のチンポをレナの膣内に突き刺して、ぎんぎんに勃起させてます。
 ちなみに、レナの言う「お母様」は俺の母親、つまり王妃のことであり、ファリスは「お姉様」もしくは「ママ」と呼ぶ。
 ファリスと親子でセックスして出来た子だから、いろいろとややこしいのだよね。

「ああほんと、レナはいい娘だなぁ♪」
「えへへ♪ お父様ぁ、また体力がなくなったらダメですからぁ、このままレナの子宮めがけて、お父様のご褒美ミルク、出してください♪」

 むにゅっとファリスやお母様ゆずりの巨乳を押し付け、ふるふると身震いするレナ。
 俺はその体を抱き返して、同じくふるふる震えてる膣内で、たっぷりとご褒美のザーメンを発射してあげた。
 びゅくっびゅくっと放つたびに、ぴくぴく反応する娘の体がとても愛おしい。


 そんなほのぼのしている俺のもとに、バターンと扉を蹴破って大臣が入ってきた。

「陛下っ! お楽しみの最中失礼いたします!」

 いやまあほのぼのというか「お楽しみ」なんだけどねぇ。確かに。
 んでどうしたのよ? そんなに血相変えてさ。

「王妃様が……お倒れになられました!」






 は


「なんですとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!?」

 レナの中にちんぽ突き刺したまま、俺はどうしようもなく悟っていた。






 来るべきときが、来た……ということを。

















 とりあえず、変態ですみません










        ~つづくのだ~



[7438] なかがき・作者からのお詫びと挨拶とアンケート。
Name: 鬼畜王陛下◆425dd3ff ID:db182dcf
Date: 2009/10/04 00:27
◆なかがきの、ようなもの◆




どーもども、半年ぶりです。鬼畜王陛下です。


どうにもあれからリストラとか再就職とか再就職先が土曜休めないほど忙しいとか……
書く気力がすっかりなくなっていました。ファンのみなさんには申し訳ない。

でも、復活してほしいという声はいろいろと聞きましたし、心苦しかったですよ。

次の話が話しなので今後どうするか迷って筆が進まないということもありましたし、
全く新しい話をオリジナルや違うネタでやりたいという野望もありました。

まあ……新しいといってもやることは一緒なんですけどねぇ……w


とにかく、みなさまお待たせ、タイクーン畜生道復活しましたよ。
体調がすぐれないので、更新の勢いがまだ不明ですが、とにかく妄想炸裂で頑張っていきたいと思います。
まあ、捜索掲示板でも書きましたが、過去いろいろと書いては、更新打ち切りしたのが結構ありますので。
タイクーンはそうならないように……細々とでも続けていきたいですねぇ。




さて気力維持のためにも、これだけではなく、あと一つくらい新しく投稿しようかと思ってます。

ネタは二つあるんですよ。テーマはどっちも母子相姦です。
オリジナルはまだ早いかなぁとか思ってますが、思わぬ形で書くかもしれません……
考えてあるものは、どちらも原作レイプした原作ネタであります。





・「ハーメルンのバイオリン弾き」二次創作もの。

リュート×ホルン様をメインに据えた母子相姦ものです。
悲劇のリュート王子が思い出編よりももうちょっと幼い頃から、ホルン様と近親相姦しまくる話をメインに添えようかと。
もちろんフルートはリュートの娘です。ホルン様に種付けしまくった結果うまれる子です。
このスケベ母子を中心として、クラーリィも同胞に巻き込んだり、赤ちゃんフルートに悪戯したりとか……
やりたい放題してしまおうかと!
外伝的にハーメルがパンドラ様とおまんこする、ほのぼのした日常の話もやりたいですねね。

原作は改変して、いっそのこと魔族の復活自体をいらない子にしてしまおうかしら……
まあ、こっちは色々とねたが作れる分ちょっと重くなるかなーと足踏みしてます。



・「FFⅣ月の帰還」二次創作もの。

最初にいっておく! 私はこのゲームに全く手を触れていない!
ので、原作ゲームネタは一切省きます。
ゲーム開始から時代を何年か遡った幼いセオドアを、ローザ王妃様が美味しくいただきまくる話です。
こっちはひたすらバロン王家母子でセックスしまくる、それだけの話です。
ローザはセオドアが可愛いあまり、お口でも胸でも膣でも子宮でも精液受け止めてあげますよよ。
……アナルは作者が嫌いなので無理です。ごめんなさい……

ちなみにセシルはドン臭いのでたぶん妻と息子の行為には気づきません、ええ、気づきませんとも。
ローザが妊娠しようが息子の種だなんて思いもしないでしょう。ニブチン万歳。

とにかく作者が原作やってないので……セオドアの反応とかほぼオリジナルですが!
4は何度もクリアしました。その愛に免じて許してください。




流石に両方展開するのは無理ですので、感想掲示板にどっち読みたいか書いてください。
作者のやる気と反響を参考にして、近々どっちかを投稿しようと思います。

では、新作とともに、タイクーン畜生道も、これからの展開こうご期待ください~♪




再度注意しますが。



このSSは原作レイプかつ、近親相姦ネタに溢れています。

そういうモノが嫌いなかたは、すみやかに退出ください。



でも、そういうモノが好きなナイスな同胞たちは、これから私の垂れ流す妄想にお付き合いくださいませ!( >ω<)b



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