1、ちっちゃいオッパイ気にしてるみたいだから、レッツ!豊胸マッサージ!! ←ピッ! 2、せっちゃんのお口で乾杯!フェラチオをして貰おう!! 3、後ろはノーカン。アナルセックス! 4、レイプ!レイプ!レイプ!! 5、娘として可愛がるだけ 1が選択されました 名前 せっちゃん 距離 0→1 関係 親娘 属性 無垢 感情 親愛 処女膜 有り 開発度 0 うしっ! おっぱいマッサージで逝こうか! 刹那ちゃんが来て以来、木乃香や夕映がやたらとせがむこのマッサージ。 効果の程は微妙だが、本人(刹那)が効果あったと言うんだからあったんだろう。 俺は自分の膝の上で、あむあむ一生懸命ご飯を食べる刹那ちゃんのお腹に手を回す。 ピクンと一瞬だけ身体を跳ねらせ、チラリと上目遣いでこちらを覗う。 コテンと首を小さく傾げ……すぐに食事を再開した。 なんだろう? この罪悪感は…… やたらと良心が痛む。 こういったら何だが、見かけがやたらとミニマムな刹那ちゃん。 俺の見立てでは、 身長 151cm バスト 71cm ウエスト52cm ヒップ 74cm と、中々にロリだ。 そりゃあ夕映に比べたらまだまだイケルし、ココネに手を出してしまった現状、今更ではある。 だが、ここまで『親愛』の情を見せられれば、いくら俺だって罪の意識を感じるというものだ。 しかし……しかしだッ! 胸の大きさに悩む乙女の愁いを晴らすことこそ漢ではないだろうか? よし、メシが食い終わり次第、おっぱいマッサージしてやろう。──────────────────────────────────── 肉体は精神の器。 ととさまは私にそう言うと、『元の私』と相違点────おっぱいについて語ります。 やっぱり元の私との違いが大きければ、精神を病む切欠になるかもしれないって。 そんなわけで、今日からは寝る前のおっぱいマッサージが日課になりました。 ……こういうトコは、あっちのととさまとちょっと違うなって思います。 だって、あっちのととさまは、こういうの少し嫌がっていましたし、抵抗したよね? のどかちゃんの悪謀の前には形無しでしたけど。 ……まあ、のどかちゃんはよしとして、こっちのととさまは積極的です。 嫌がるどころか、とても楽しそう。 そんなに楽しそうにされちゃうと、嫌だなんていえないし、楽しくなっちゃいます。 私はくすくす笑いながら、ひとつ、こちらのととさまを受け入れ…… 「よろしくお願いします」 と頬を染めた。 ──────────────────────────────────── そんなこんなで、瞬く間に一週間が過ぎ去り…… 夜。また、いつもの時間が始まる。 私はお風呂に入って身綺麗にすると、かわいいショーツをはく。 もしかしたらととさまに見られるかもしれないし、きちんと勝負パンツです! こちらの私はその辺り、全然なっていなかったので、ちょっと悪いかな?とは思ったけど、通帳からお金を出して買いました。 ……凄いんですよ? こっちの私。 通帳のお金が中学生のお小遣いレベルを軽く超えてます。 あと、持ち物も逆の意味ですが凄かった。 なんていうか……無骨? 私物で可愛い物はありません! そんなことを考えながらブラを手に取ります。 でも、どうせ脱がされるんだし……と着替え袋の中にすぐに戻す。 そして直接素肌ににゃんこ柄のパジャマ(ととさまに買って貰った)を着ると、目的地へと向かった。 途中、やたらと艶めかしい格好のあすなちゃんとばったり。 あすなちゃんは前を肌蹴させたワイシャツ一枚の、凄まじく色っぽい格好。 胸の先端だけがワイシャツの布で隠れ、他の場所……おなかやアソコは丸見えです。 汗や他色々の体液で身体を滑らせるあすなちゃんは、とても……その……エッチです。 今の今までナニをしていたのか丸分かり。 こちらのととさまは、あっちのととさまと違って欲望に素直です。 おっぱいマッサージをして貰っているから分かるのですが、あちらのととさまよりも、明らかにこちらのととさまの方が上手だったり。 もしも知ればあっちのととさまがガックリ肩を落としそうです。 まあ、あっちのことは今更です。 それよりも…… あすなちゃんはバツが悪そうに頬をかくと、「せつなちゃん、お風呂あいてる?」誤魔化す様にそう言いました。 私がコクンと頷き返すと、「えへへ、じゃあね~」って急ぎ足で私の横をすり抜けていきます。 ただ、どことなく足がふらついていたので、少し心配。 私はあすなちゃんが浴室に消えるまで見送ると、たった今までそのあすなちゃんがいたんだろう場所に行きました。 そう、ととさまの部屋です。 私はととさまの部屋の前に立つと、ドアをトントンとノックします。 返事が返る前にドアのノブを回し部屋の中に入ると、ツンと汗と精臭が入り混じった匂いがしました。 少しだけ胸がもやもや。 これは、嫉妬……なのかなぁ? 今更なのにね。 あっちのととさまだって、このちゃん、あすなちゃん、のどかちゃん、千鶴さん、そして私と、5人もの女の子に手を出してましたし。 こっちのととさまは……正直、どれだけ手を出してるのかさっぱりです。 少なくても軽く10人は超えてると思われます。 あっちのととさまがあれだけ悩んだ『ロリ』の扉を、こっちのととさまはあっさりパスしたんですね。 その分、エッチの技術は凄いです。 私はおっぱいしか揉まれてませんけど、それだけでも分かるぐらい凄い。 ただ戦闘能力はあっちのととさまの方が上みたいですけど…… ……もう比べるのはやめにします。 どっちにも失礼だし、そろそろ私は…… そうして、私は視線をととさまに向ける。 ととさまは大きなダブルベッドの縁にいつも通り座って私を待っていた。 私はそんなととさまの膝の上に座り、 「んじゃ、始めよっか?」 「はい、お願いします」 パジャマの上着を首の辺りまでまくられて、露わになってしまう、今の私の双丘。 元の私のよりも、やや小ぶりなそれを、ととさまは後ろから抱きすくめ、むんずと、でも優しく乳房を手のひらにおさめた。 「はぅ……んっ、くぅ……」 乳首が、ツンと尖る。 ただでさえ速くなってた心臓の鼓動が、いっそう速くなった。 そんな私の様子を見て、ととさまは乳房の根元まで指を下ろし、ゆっくりと撫で始めます。 指が蠢くたび、私のお腹がきゅんと鳴る。 息が、荒くなる。 これはただのマッサージ。 なのに、まるで……あの人に抱かれてるように…… そう思った……思ってしまった瞬間、「ひゃんっ!?」耳たぶを食まれた。 耳朶を舌で嬲られ、唾液でたっぷりと汚される。 「ダメだぞ~? 刹那ちゃんは、もう俺のなんだから……な?」 そう言いながら上乳まで撫で上げると、そこから膨らみにそって下に戻り、今度はぎゅっと掴みあげる。 ツンと尖った乳首が、更に強調されるように飛び出しました。 そして、その乳首を指先でキュッと摘まれ、前に引っ張られます。 「あっ、やぁ……」 一週間前の私なら痛みに泣いただろう。 でも、今の私には、痛みは一瞬しか感じません。 乳首から感じるヒリヒリした熱は、今の私にとっては快感で。 私が感じてるのに気づいてるだろうととさまは、面白がって何度も乳首をひっぱては放すを繰り返しました。 相変わらず、耳を唇と舌で犯しながらのその行為で、私の身体は熱く火照り、お腹の奥のきゅんきゅんが止まらない。 ダメ……このままじゃ、ウチ、イッちゃう…… 私の反応を見て、今度は少ない乳肉を集めるようにしながら揉みしだき、時折思い出したように乳首を指先でツンと爪弾く。 そのたびに私は甲高い声を上げ、まるで情事の最中のように身悶えました。 ああ、もうダメや……本当に、イッちゃうよぉ…… このマッサージを始めた最初の頃は、胸の中心の硬い部分のせいで、気持ちいいよりも痛かった。 でも、こうして毎日繰り返す度に、私の胸は快感を生み出すエッチな場所に成り果てた。 「ああ、ととさまぁ……ウチぃ……ウチぃ……もう……」 「ん~? マッサージが気持ちええんか?」 本当、違う。 この辺り、ととさまだったら、何かに耐えるように…… でも、このととさまは、むしろ積極的に私の肢体を貪ります。 「き、きもち、いいれす……」 「いい子だ。刹那ちゃんは、本当にいい子だ」 私を追い詰め、そして……逃げ場を塞ぐ。 「ほんとう?」 「ああ、本当だ。エッチな刹那ちゃんは、本当にいい子だ」 「おっぱいだけでイっても?」 「ああ」 「だったら、いっぱい甘えてもいい?」 「ああ、一杯甘えさせてやる。別の俺より、もっと……もっと……」 「一杯女の子囲ってるのに?」 「おお! 世界中の美女と美少女は全部ワイんだからな!」 ダメな言葉です。 でも、この言葉で、ととさまとととさまが、重なった。 そして私は……──────────────────────────────────── 一際大きな喘ぎ声を出して絶頂した刹那ちゃんは、俺の胸にぐったりともたれかかったまま動かない。 時折、余韻でビクンビクンと小さく絶頂を繰り返す他は、本当に動こうとはしなかった。 どうやら、いい感じにおっぱいの感度を上げることに成功したみたいだ。 この一週間、犯したくなるのを抑えて我慢した甲斐があったというものである。 「ととさま……」 「なんだ?」 「頭、なでなでして……」 言われるがまま、頭を撫でる。 髪を優しくすくうように撫でると、「あぅ……」と本当に心地よさげに唸る。 みれば、パジャマのズボンは股間の辺りがまるでお漏らししたみたいに黒く変色していた。 「ほれ、ズボン脱げ。風邪ひくぞ?」 優しくそう言ってみれば、恥ずかしそうではあったが、素直にズボンとパンツを脱ぐ刹那ちゃん。 実は初めて見る刹那ちゃんのアソコは、まだまだ少女然としていた。 女として扱うにはまだ早い。そんなアソコである。 でも、これまた俺にとっては今更だ。 こんな程度でどうこう言うなら、アスナに手を出したりなんかしやしねぇ。 況や、ココネちゃんのと比べたならば、刹那ちゃんのオマンコは十分に大人である。 そう、俺はムラムラしているのだ! 名前 せっちゃん 距離 1→5(最大値10) 関係 親娘 属性 無垢 感情 親愛 処女膜 有り 開発度 0→2(最大値10) 開発内訳…… 胸 0→7 さて、どうしようか? 1、おっぱいを極めろ!ですっきり 2、口技を仕込め!ですっきり 3、アナルを調教!ですっきり 4、木乃香に夜這いだ!ですっきり 5、レイプ!レイプ!レイプ!!ですっきり