1、おっぱいを極めろ!ですっきり 2、口技を仕込め!ですっきり 3、アナルを調教!ですっきり ←ピッ! 4、木乃香に夜這いだ!ですっきり 5、レイプ!レイプ!レイプ!!ですっきり 3が選択されました 名前 せっちゃん 距離 5(最大値10) 関係 親娘 属性 無垢 感情 親愛 処女膜 有り 開発度 2(最大値10) 開発内訳…… 胸 7 うしっ! このムラムラは刹那ちゃんの尻に責任とって貰おう! とはいっても、未だ未開発のアナルじゃあ、俺のちんぽは受け入れられまい。 亜子ちゃんの様な特別な人間は、特別だからこそ珍しく、当然刹那ちゃんの尻は普通人。 ……とは思うが、一応念の為、確認だけはしとくとするか。 もしかしたら、亜子ちゃん級かもしんないしな! 少しだけ期待しながら、おっぱいマッサージによって捲くられている上着を完全に脱がそうと、 「ばんざーい」 って言うと、刹那ちゃんは素直に「ばんざ~い」と、両手をあげた。 マッサージでぐちょぐちょに濡れたため、下は先に脱いでいる刹那ちゃん。 なんていうか、とってもコケティッシュな光景だ。 俺は内心のドキドキを隠し、刹那ちゃんの服を脱がしてあげると、更に素晴らしい光景が待っていた。 すらりと鍛えられた少女の肉体は、一切の贅肉がなく。 美しいまでの白い肌と合わさり、いっそ幻想的とさえ言えた。 そんな少女の未熟な股間は、いたいけな外見と相反するようにヌラリといやらしい蜜でぬれている。 まるで、俺を誘う華のように…… 俺は刹那ちゃんという華に誘われた蜂の如く、彼女の花弁にふらふらと手を伸ばす。 「あ……っ、だめ……や……」 ちょっとした衝撃で壊れてしまいそうな刹那ちゃんのぐっしょり濡れた恥丘の谷間を、指で何度も往復させる。 すると、すぐにかぼそく甘い嬌声が刹那ちゃんの唇から漏れ出し、俺の股間の暴れん棒が、期待でブルンと上下に震えた。 ふ……期待する気持ち、分からんでもないが少し待て。 お前が活躍するのは『ここ』じゃなく……こっちだっ! 刹那ちゃんの蜜で滑る指先を、少女の後ろ……アナルにぷつりと差し込んだ。 「ひゃんっ!? あ、あぅ……ぐっ……い゛い゛っ!」 慣れた所作で俺の指を受け入れる刹那ちゃん。 どうやらこの娘、あっちの俺にアナルを犯された経験があるようだ。 ……あっちの俺のなんと外道なことよ。 こんな無垢な少女のアナルを好き放題に蹂躙していたとはっ! とは言え、この身体は薄汚い男の欲望に晒されてはいない、まっさらな肢体である。 俺は義憤に燃えながらも、このまっさらな肢体をどう自分色に染めようかワクワクしながら指を動かし始める。 指を圧迫する刹那ちゃんの狭い腸道の締め付けは、初物らしいキツさと固さ。 滑る指先をもってしても、スムーズとは程遠い感じで、慎重に入口付近を何度も往復させた。 そうして少しづつ奥へ奥へと挿入させながら、俺は思う。 これは、今日の挿入は無理臭いな。 亜子ちゃんのような特別でない限り、処女地なアナルへのペニス挿入は腸粘膜を傷つけるだけだ。 ここは大人の余裕でグッと我慢し、時間と日にちをかけてほぐしていくか。 で、代わりと言ってはなんだが…… 後ろの穴を指で犯すのを一旦やめると、快感と羞恥に震えていた刹那ちゃんを抱き寄せる。 そうして腕の中にすっぽり納まった刹那ちゃんは、本当に嬉しそうに頬ですりすりしてきた。 「ととさま、今日は一緒に寝てもいいですか?」 ……いつもマッサージの後はアスナや木乃香とエッチするから部屋に帰していたんだが、今日はもうヤッちゃってるから隣は空いてる。 そうでなくても、こんな風に甘えられるんは初めてで、どうにも突き放したり出来そうにない。 はっきり言おう。可愛くって、しゃーないわ。胸がきゅんきゅんしやがる。 これからお尻の穴を色々弄くったりするのだと思うと、罪悪感が…… なんて思いながら承諾し、その刹那ちゃんの手を借りて服を脱いだ。 裸の、しかも股間を蜜で濡らし、尻穴までもが腸液にヌラリと濡らす美少女に服を脱がして貰うのは、なんていうかとても淫靡だ。 恐らくではあるが、このまま犯しても抵抗はしないだろう。 だが焦るな。先にも言ったが、まずはアナル。 じっくりねっぷり可愛がり、刹那ちゃんの心に焼き付いてる別世界の『俺』の姿を消し去ろう。 ねとねとのぐちゃぐちゃに、もうこれ以上ないという位に甘く、甘く…… 服を完全に脱がして貰い全裸になった俺は、「いいよ」と笑い、刹那ちゃんをベッドに押し倒す。 すると、ほんの一瞬だけ恐怖の顔を覗かせる刹那ちゃん。 だが俺は、「大丈夫、刹那ちゃんがその気になるまでしないから」と意識して優しい声色で囁きかけて安心させる。 俺に抱きすくめられたまま、本当に嬉しそうにする刹那ちゃん。 だけどすぐに顔を曇らせ、俺の股間に視線を送る。 自己主張の激しい俺のチンポが、刹那ちゃんを欲してギンギンにいきり勃っているからだ。 「あ~っ、と、ちょっとだけ、してもいい?」 「……はい。ととさまの好きにしてください」 最初からするつもりだったくせに、刹那ちゃんには自身の決意だと思わせる。 『された』と思うよりは『自分で選んだ』と思う方が効果が高いのは言うまでもないだろう。 効果とは、これから始めるアナル調教のこと。この辺りは、汚い大人のやり口だと言われても反論出来そうにない。 ……まあ、いい。これが俺だ。刹那ちゃんの心を手にするためなら、どんな汚いことでもしてやろう。 そう誓いながら刹那ちゃんの頭をひと撫で。 続いて優しく体を抱きすくめ。 うっとり目を細める刹那ちゃんを、最後にクルリと半回転させる。 うつ伏せに寝転ぶ体勢になった刹那ちゃんの細腰に腕を回し、持ち上げる。 結果、刹那ちゃんの股間の土手どころか、目的の菊門までもが俺の眼前に艶やかに露わになった。 刹那ちゃんは、羞恥に堪えるようにギュッとシーツを掴む。 皺になるシーツが、これからの情事を連想させて、とてもエロく感じるのは気のせいか? そんな俺の期待に応えるみたいに、刹那ちゃんはおずおずと、だがしっかりとした口調でこう言った。 「すまた……ですか? それとも、お尻で……ですか?」 ああ、あっちの俺にやられてるんか! クソ! ド外道がっ! 誰かが俺の内心を知れば、お前が言うなと返ってきそうなことを考えつつ、 「ちょっと違うぞ~。その2つを合わせるんだ」 そう言って、未だ蜜が溢れる処女マンコに再び指を這わす。 さっきと同じように、たっぷり蜜を指に塗り込み、それを潤滑油にして刹那ちゃんの尻の谷間に満遍なく塗り込んでいった。 そう! マンスジによる素股ではなく、柔らかい刹那ちゃんの尻たぶを使ってチンポを挟む行為……これも素股と言うのだろうか? とにかく、蜜と腸液と汗でヌメリを帯びたそこに、俺のチンポを這わし、そして挟んだ。 まるでちっちゃいおっぱいでのパイズリみたいな感覚で、ただし、時折チンポの雁に引っ掛かるアナルがとても好いアクセント。 「ひ……ぃ……はぁ……はっ、あ、はぁ……き、きもちいい、ですか……?」 「ああ、気持ちいいぞ、刹那ちゃん」 「こ、こんなんされる初めてで……どうしたらいいのか……あぁん、わか、んないっ、ひぃ、です……ふぁあ……くぅっ」 「初めて……だとっ!?」 「は、い……後ろに挿入れてもらいはしましたけど、こうやってするのは、はじめ……きゃぁんっ!?」 その言葉を聞いた瞬間、俺はあっちの俺に勝利したのだと魂が震えた。 ちんぽの硬度は増し、大きさまでもが一回り膨らんだ気さえする。 いいや、 「あ、ああ、おっきく、あっちのととさまのよりも、おっきく……うぅン……」 俺の、勝ちだっ!! 後に刹那ちゃんから、こっちのととさまはエロが強いけど、戦闘力では向こうのととさまのが上と言われ、微妙な顔をすることになる。 まあ、(変態)紳士としては俺のが上、ってことなんだろう。間違いねぇ。 とにかく、この時の俺は、実に爽快な気分で射精し、刹那ちゃんの背中を精液塗れにしたのだった。 もちろん! その精液を手ですくい、刹那ちゃんのアナルやまんこに塗り込んでやったのは言うまでもない。──────────────────────────────────── そんなこんなで、瞬く間に一週間が過ぎ去り…… 夜。また、いつもの時間が始まる。 今、ついに私は、こっちの身体の後ろの初めてを、ととさまに捧げた。 一週間かけてほぐした私の尻マンコは……(ととさまにこう言えって言われた)……入口付近の抵抗を最後に、割とすんなり奥までととさまのおちんちんを飲み込みました。 ただ、私の知ってる大きさよりも一回り大きく、妙にゴツゴツしているせいか、とても苦しく感じます。 そう、苦しいのだけど、それ以上に感じる凄まじいまでの快感の奔流。 「あうぅンッ……だめやぁ、そんなにかきまぜられたら、ウチ、うちぃ……っ、おかしくな……いや、ああ……!」 ととさまとアナルでとは言え、ひとつになっているという悦びからくる快感は、私の官能を燃え上がらせます。 息も絶え絶えによがりまくる私は、ととさまの目からどのように見えているのでしょうか? きっと、可愛いって言ってくれるよね? だって、ととさまの腰の動きは逞しく、とても激しい。 腸粘膜を穿るジュプジュプと言った艶めかしい音と、ぱんぱんとととさまの腰と私の尻がぶつかり合って出る乾いた音が、それを証明しているのだ。 ああ、ととさま、ととさま、ととさまぁ…… 私は開発されきった尻穴を犯される快感によがり狂いながら、ととさまの名前を連呼する。 膝の上で甘えさせてくれるととさま。 お風呂で身体を洗ってくれるととさま。 毎日一緒に寝てくれるととさま。 もう、剣を持たないでいいんだよ、と言ってくれたととさま。 ずっと、ずっと傍に居てくれ。そう言ってくれたととさま。 おちんちんで突かれるたびに、そんなととさまの顔が一杯に脳裏に広がって。 私のアソコから滲み出る愛液の量は洪水のように太ももを伝い、ベッドのシーツをぐっしょり濡らす。 知っているはずの、でもこの身体は知らない腸を犯す感覚…… 知っているのに知らない感覚は、私の身体と心の剥離を証明していて。 でも、この行為で少しづつ、でもしっかりと重なってきている気がします。 そんなことを考えていると、ととさまは身を乗り出す様にして私の唇にチョンと唇を合わせた。 こっちに来てからは、初めての、キス。 ……あうぅ。もしかして、ファーストキスになるんでしょうか? そう思った瞬間、身体にビリっと電流が走った。 胸が、トキメク。ととさまが、好きだと……ときめいたのだっ。 そして、そんな私の心の揺れに、身体も反応したみたい。 ぎゅっぎゅっ、ってととさまのおちんちんをキュウキュウにし、ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃ…… あ、ああ、ああぁ、もう、ダメ、イッちゃ、う…… 「うおおおおおっ! 刹那ちゃん、そろそろ出すぞっ!!」 宣言と同時に、ととさまはおちんちんはズブリと根元まで私のお尻の中に押し込んだ。 そして、ドクッ!! 凄まじい勢いで私の中で射精する。 私はととさまの射精の衝撃に頭が真っ白。 あまりに圧倒的な悦楽の奔流に、大きく嬌声をあげながら…… 名前 せっちゃん 距離 5→8(最大値10) 関係 親娘 属性 無垢 感情 親愛→恋愛 処女膜 有り 開発度 2→6(最大値10) 開発内訳…… 胸 7 尻 0→7 1、絶頂した衝撃で、ととさまに愛を誓ったり 2、絶頂した衝撃で、おもらし 3、絶頂した衝撃で、背中の羽を出 4、絶頂する寸前、和泉さんが乱入 5、やっぱりなんか物足りません、と微妙な顔を ……しちゃいました。