時間軸? そんなん知るか! さてお前ら、文珠の可能性を知っているか……? ヨコアスR 連載1周年企画 文珠ちょっとエロ小話集 そのいち 『分/身』 ジレンマ。 そう言ってもいい感情がオレを支配する。 やってみたい。 でも、それは嫌だ。 他の男に見せるのも嫌なのに、穴を預けるとかありえん。 でも興味はある! そんな相反する矛盾した考えがオレの心を襲っていた。 「それで、一体何がしたいのよ?」 「二穴責めじゃあーっ!」 道具を使えば良い? ダメだ! ダメだダメだダメだあ!! 勿論、いざとなればそれで妥協はする。 実際、のどかにしたコトあるし。 だけども、オレがしたい二穴責めはそうじゃない。 そうじゃないんだ……!! 生きた、2つの肉棒に翻弄される姿を見たいのだ! 膣道と腸内で蠢き合う、肉の棒。 時に重なり合い、時にぶつかり合いながら、互いを高め合い、そして女を喘がせる。 ああ、魅惑の2穴責め…… だが、先ほど言った様に、他の男と女を分け合う気は一切ない。 ならどうするってんだ!? そう、だったら、全部オレで逝けばいいんだ! オレは口を半開きにして呆れた視線を向けてくるアスナを引き寄せ、ベッドに横たえると、煩悩を集中させる。 思い描くは『俺』がアスナのヴァギナを貫きつつ、『俺』がアスナのアナルを犯す。 せっかくだから、更に唇を割り、喉奥を突く『俺』に、パイズリさせる『俺』 おまけに右手で手コキして貰う『俺』に、左手でして貰う『俺』 ここまで来たら輪姦だが、まあいい。 相手は全部オレだ! きっと、アスナの顔が快楽に歪み、凄まじいまでの痴態を見せてくれるはず! 妄想が高まる! 煩悩が股間を直撃し、熱く! どこまでも熱く!! 「ウォオオオオ! 煩・悩・全・開ッ!!」 手の中にある2つの文珠が光輝き、その光が収まった時、現れたのは6人の俺。 俺は満足気に頷くと、「もう、好きにしなさい……」っと心底呆れた口調のアスナの上に覆いかぶさり、 「んじゃ、イクぜ!」 そう言って、グイッと膣口に肉棒を押し付けた。 だが挿入する寸前、ドゴォッ!! 右頬に衝撃! ベッドから転げ落ちながら見たのは、右拳を突き出す俺。 俺2「テメー、アスナのま●こはオレんだぁーっ!」 俺3「アホかー! オレのに決まっとんわ!」 俺4「はん! 貴様ら程度の祖チンが、俺のアスナを満足させれるわきゃねー!」 俺5「キサマも俺等と同じサイズじゃー!」 俺6「ぐふふふ、好きにやってろ愚民ども。その間にアスナの全部はオレんだ!」 ……は? 全部俺だと言うのに、なんだこの惨状!? でも、確かに俺だと言うのに、コイツラがアスナとやるんだと思うと胸がムカムカする! 真俺「ざけんな! それは俺んじゃぁーっ!!」 結局、その日アスナとの全部俺で輪姦エッチは実現出来なかった。 何故ならこの後、俺同士による壮絶な殴り合いが始まってしまったのだから…… 呆れたアスナはさっさと一人寝を決め込み、俺は文珠の効果が切れるまでの間、戦い続けたのだった。 横島忠夫、自分との戦いにより大幅レベルアップw そのに 『双/根』 股間からぶらーん、ぶらーんと揺れる巨大なナニ。 「た、忠夫……? なに、これ……」 恐怖を隠し切れないのか、震えた声でそう呟くアスナに、ニヤリと俺は微笑んで見せた。 昨日の失敗。 それは例え相手が俺だとしても、俺以外に俺の女を抱かせるのは我慢がならないって事だ。 矛盾している言い方だ、言ってる俺も何が何だか分からない。 ならどうすれば良いか? 簡単だ。MY,BIG SONが2つあれば良い。 俺は文珠『双/根』によって二本に増えた剛直を、アスナの眼前に突きつけていたのだ。 「こ、こんなの……壊れちゃうわよ……」 流石はアスナだ、キチンと分かっている。 これで得られる快感は、最低でも通常の倍。 前と後ろの穴を同時に抉られるなんぞ、中々体験出来るものじゃあないしな。 俺は邪悪な笑みを浮かべながらアスナに覆い被さると、膣とアナルの双方に肉棒を押し込んだ。 「ヒッ……い゛あ゛───!? ひぅううっ! く、苦しい! 抜いて、よ……っ! いやぁ、死んじゃうっ!!」 前後の穴を同時に犯されて、アスナは声を戦慄かせる。 快感も行き過ぎれば苦痛だ。 事実アスナは激しく痙攣させながら、涙を流して抵抗を止めない。 俺が相手だと言うのにだ。 それほどの衝撃! これならば、スグに慣れて快感の虜になるはず……!! だが少し待って欲しい。 アスナの快感は2穴責めによって通常の2倍以上だといってもいいだろう。 でもだ、それは俺にも当て嵌まる。 俺も通常の2倍……、いいや、2乗の気持ちよさ!! 2つの肉棒から、それぞれ感じる膣道の締め付けと、直腸の柔らかさに頭が白くなる。 たった、7往復しただけなのに…… しかもアスナは初めての2穴責めの為か、恐怖でいつもより中がキツク締まり、少しでも油断したらイってしまいそうだ。 「な、中で2つこすれてるの分かる……ぅ!? た、だお……わらひ、もう……イッ、ちゃぁ……く、ンンあぁああ……」 9度目の往復の途中、アスナがユラリと身体を捻らせ……ビュククククウウウウ!! 暴発させてしまった…… アスナは、アナルとヴァギナ、双方に注ぎ込まれる精液の感触に目を細めながら、 「あれ? もうイッちゃったの?」 俺はその瞬間、「がふっ!?」血を吐いて倒れた。 勿論、この後スグに復活し、再戦したのだが…… この業を他の娘達に使うのは、少し待たなくてはダメだろう。 今はただ、アスナを相手に修練を重ねるのみ。 せめて15分は持つようになるまでは………… その3 『同/調/領/域』 昨日の激戦の所為だろう。 アスナはアソコとお尻が痛いと今日の夜伽を完全拒否。 もっとも、俺自身もいつもの倍以上の射精で腰がふらつく。 やっぱ双根は問題だらけだ。 2本あっても、精液を作り出す部分は一つのまま。 一回の射精で2回分放出するせいで、へばるのも早い。 これじゃあ、今日はどんなに頑張っても2回か3回ぐらいしか弾が撃てん。 ならば、至高の一発を放たなければなるまい! 「はあ……そうですの……」 なんとも呆れた口調で、その上とても眠たそうでダルそうだ。 ぶっちゃけ、あやかはまったくヤル気がネー。 時計を見れば、時刻はAM2:00。 よくよく考えてみたら寝てて当たり前か。 夜這いするにしても、ちょっとばかし時間が遅すぎた。 なんて思っていたら、あやかは寝ぼけ眼のまま布団から抜け出し、色気も何もないパジャマの裾に手をかけた。 そのままスルリとたくし上げ、可愛いおへそがチラリと覗く。 なんていうか、義務感丸出しのその行動に、俺は「ちょっと待たんかい!」と荒げた声を出しながら、パジャマを脱ごうとしていたあやかの手を止めた。 不思議そうに首を傾げるあやか。 そして、今の俺の声で目を覚ましてしまった夏美と千鶴。 「夜這い、かしら?」 「ぇ!? あ、えと、私もパジャマ脱いだ方がいいかな……?」 2人は顔を振って眠気を飛ばし、あやかと同じようにパジャマを脱ぎ始める。 俺は慌てて2人を止めた。なんせ、今日はたった一人を相手にするつもりなのだ。 だけどもだ、こうなってしまったら残された2人は可哀想なのではないだろうか……? 俺は3人の手で服を脱がして貰いながら、しょうがねーか。今日は3人まとめて……と思ったその時、天啓が降りた。 感覚を共有すればいい! そうすれば、直接抱かれずとも俺を感じて気持ちよくなれるはず!! 野暮ったいパジャマに身を包んだ3人をキレイに並べて立たせると、この世界の魔法をヒントに開発した新しい技のお披露目をする。 右腕に霊力を集める。 集められた霊力を、いつものように収束させず、一つのイメージを持って、解き放つ! イメージは、ネギの使う武装解除。 放たれた霊力の轟きは、3人の身体に纏わりつきながら……ブワッ! 身に着けていた物、全てを吹き飛ばした。 「きゃあっ?!」と驚きの悲鳴を上げる3人の肢体を、ジィッと鼻息荒く視姦する。 俺の中で力が沸き上がる! 宇宙意思すら捻じ曲げる力、煩悩。 「おぅるぁぁああああああッ、煩悩、ぜんかぁーいっ!!」 文珠「同/調/領/域」が発動し、俺があやかの胸を鷲掴むと、ビクンっと他の2人も同じように肢体を跳ねさせた。 そ・し・て…… 「やあぁっ……ぐちゃぐちゃになっちゃうよぉ……ああぁ、横島さん、いいんちょ、ちづ姉……ダメ! こんなんじゃ、スグにイッちゃ……うぅん!!」 「お、おかしいですわ……! 私のなかっ、に、居ないはずの忠夫さんを、感じ、る……っ! あっ、ああぁ、お、大き……い、んんふぅ……!!」 「はぁ、はぁ、あぁぁ……アナ、タ……好、きよ、私の、アナタ、アナタ……あっ!ひっ!いぃっ! ひぅっ!! あっっっ! 頭が、真っ白になって……」 俺が抱いてるのは夏美だけ。 だけども、俺が夏美の膣道をゆっくり行き来する度に、あやかと千鶴は夏美を同じように感じている。 夏美の唇を吸い、乳首を捏ね、膣壁を抉り、子宮を突きまくる。 するとあやかと千鶴は、口中を蹂躙され、胸を襲う痺れ、胎内を抉られる疼き、そして、子宮を押し出される快感。 それは錯覚だ。 実際に、あやかのワレメも、千鶴のワレメも、ヌレヌレのネトネトではあるが、俺の肉棒の形に広げられてはいなかった。 ぱくぱくと痙攣はしてるものの、だ。 俺自身も、荒い息遣いに混じった喘ぎ声に頭がクラクラしてくる。 頬を上気させ、切なそうに俺を見る3人の少女に、もう正気ではいられない。 俺の中で眠るS気質が、夏美を、いいや、3人の少女達をネチっこく責め上げろ訴える。 ああ、良いだろう。どこまでもイカせてやる。何度でも、何度でも、お前達が未だ到達していない遥か彼方まで、な…… 俺は夏美の腰を抱え込み、ゆっくりとした抽送を開始する。 始まる3人の美少女達が奏でる甘い3重奏。 これは、良い! 今度から複数を相手にする時は、一人一人相手にするよりこうして纏めてヤッタ方が……いや、モッタイネー! やっぱ一人づつ丁寧にやらなきゃな…… そんなコトを考えながら、ネチッこく朝まで夏美を犯しぬき、ついでにあやかと千鶴とも結局はやっちゃった。 だけども、話はこれで終わってはいなかったのだ…… 文珠『同/調/領/域』は、この女子寮全体に影響を与えてしまい、健やかに眠っていた少女達の身体に影響を与えまくった。 横島を知る少女は、彼に抱かれる夢を…… 知らない少女も、見知らぬ男、横島に抱かれる夢をやっぱり見る。 直接身体に影響を与えるこの技で、男を知らないはずの少女達の淫声が寮中に響き渡っていた事を、横島は知らない。 翌朝、顔を真っ赤にして汚れた下着を洗う少女達。 敏感になってしまった肌を、恐る恐る浴場でキレイにする少女達。 寮中に、女の甘酸っぱい匂いが充満し…… 「はぁ……ウチ、やっぱり横島さんのコト、好きなんかな~。まき絵~、どう思う?」 「ふぇ!? わ、私、見てないよ! 横島さんとエッチする夢なんて!!」 「……は? まき絵、もしかして……」 「ち、違うよ! 私が好きなのはネギ君だもん!」 「いや、でもネギ君はまだ子供やし」 「違うってばぁ~!!」 「な、何だって横島さんにエッチな事される夢なんて!? ネットのやり過ぎか? 今日は早く寝よう……」 「那波さんの彼とスル夢見るなんて……」 「ううう……私なんて彼がいんのに……欲求不満よね……」 「ねーねー、何か、お腹の中にまだ居るような感触しない?」 「桜子、アンタ……、コホン、そ、それにしてもさ、3人同時に同じエッチな夢見るなんて……」 「そんだけインパクトが強かったのよ、那波さんとあの人のエッチ」 「でもさ、気持ちイクなかった?」 「「はぁ~……」」 「今日はお兄様に甘えに行こっかな? お姉さま、いいですか?」 「えっ、す、好きにしなさ……いいえ、私も行きます。メイをあの野獣の好きにさせ……いえ、決してアノ夢が気になる訳では……」 「お姉さま?」 「は、はやくなさい! 学校に遅刻するわよ!」 「うわっ! すっごー! 見てアキラ、これ。私さ、夢ン中でむっちゃ横島さんにイカされちゃった~」 「そんなの見せないで! まったく裕奈は……」 「あっれー? アキラもぐっちゃじゃん!」 「うるさいよ。はぁ、横島さんに、会いたいな……」 で、その日の深夜。 「そういう訳でして、ご主人さまが何かやったとしか思えないのですが?」 頭を痛そうに抑えながら、夕映はあやか達の部屋で寝転ぶ横島に詰問する。 なんせハルナは、横島が知らず見せた夢で妄想力がアップし、起きるなりマンガを書き始め、のどかはその手伝いにてんてこ舞い。 でも横島自身は自分が何か変な事をした覚えは一切なく、小首を傾げて本当に分からない風だ。 夕映はアレ?っと思ったが、「まあ、実害はのどかだけですし、いいですかね……」と何もなかった事にした。 そして…… 「私の火照った身体を慰めて貰えるですか、ご主人さま……」 制服のスカートの裾をたくし上げると、そこには蜜を大量に湛えた夕映の女の部分が露になった。 寝転ぶ横島の位置からでもはっきりと見える程、ヒクヒクいやらしく蠢くソコが…… 「ノーパンだなんてエッチな子だな、夕映は」 「はい、私は……ゆえはご主人さまだけの、エッチな牝奴隷ですから……」 ジト目で睨みつけるあやか達の視線も何のその! 夕映は横島の肉棒を自分の中に受け容れると、大きく背筋を反らしながら、歓喜の声を上げた。 夢の中で何度もイカされはしたが、やっぱり本物には到底敵わない。 「ああぁ、いぃです、ご主人さまぁ。とても素敵な、のです……い、イイですよぉ……!!」 激しく肢体を揺さぶられる夕映の顔は、とても幸せそうに蕩けきっていた。 同時に、不満そうな声を上げるあやか達。 横島は当然の様に文珠を出すと、昨日と同じく『同/調/領/域』を発動させた。 途端、女子寮が淫靡な気に包まれる。 昨夜と同じ。 それも、昨日の夢で火照らせ持て余し気味の肢体がそのままで。 横島はそんなコトとは露知らず、夕映の子宮口目掛けて何度も亀頭をぶつける。 夕映は身体をびくつかせ、随喜の涙を流しながら絶頂に達した。 当然、あやか達も、見えぬ横島に犯される感覚に、夕映と同時に大きく絶頂する。 そう、寮中の女子生徒全てが、横島の幻影に再び犯され絶頂したのだ。 これは、昨日の夢の続き。 今も私は寝ているのだ…… そう自分を誤魔化しながら、少女達は横島の幻影を受け入れる。 再び感じる女の悦びに、到底抗える術など持たないが故に…… 「満足したか、夕映?」 「はぁ、は、い……ですけど、ご主人さま。どうか、アナタのお好きなように、私を……」 「いいんか? 壊れちまうかも知れんぞ?」 「嬉しい……ご主人さまに、壊され、たい……です……」 「いいだろう。あやか達も、覚悟しろ!」 「「「うん(はい)」」」 握られる文珠。 文字は、一昨日アスナと木乃香を蹂躙した『双/根』 更に、自分が間単にイカないよう『持/久/力』を発動させた。 夕映は、あやかは、千鶴は、夏美は、寮中の女子達は官能と言う刺激が膣と腸、そろって揺さぶられる。 終わらぬ快感の波、膣道を侵略される感触、続いて始まる腸内を通る野太い肉棒の感覚。 「ひあっ! んうっ! あぁん! ク、苦し、い……誰か、たすけ、て……いぁ……あ、いぃ……っくぅうーっ!!」 「い、イヤ! 私の中で、何か出てる! あっ、ふぁああっ、熱ひぃぃいい!」 「ひッ、ひぃ! イッちゃう! お尻とま●こイッちゃうよぉ!」 「あ、あぁ……なんかこうしてる、とっ……史伽と一緒に犯されてる……みたいっ、あっ、あっ、あひぃい、い、いよぉ……!」 「お、お姉ちゃん……い、いっしょにぃっ、イ、イキたいっ!」 「ふ、ふみ、か、イ、クよ……」 「う、うん!」 「「あっ゛、あ゛っ、イ、ぃくぅ────────!」」 寮のそこら中から聞こえてくる、こんな感じな苦しげな嬌声。 2つの穴を同時に犯される感触に、肢体を戦慄かせ、この饗宴が終わりを告げるまで嬌声を上げ続けた。 2つの深奥に注ぎ込まれる暖かいナニかの感触に、うっとりしながら意識を閉じた。 殆どの少女達は、目覚めるなり各々適当な理由を付けて記憶を封印し、何事も無かったかのように日常に戻る。 ちなみに同調領域はこの日以降も度々使われ、寮に住まう少女達は、いやらしく淫らに扇情的な肢体へと、知らず開発されていくコトになるのだ…… ヒロイン’sの従順度の高さ順に並べてみたw 夕映、千鶴、のどか、愛衣、アキラ、夏美、木乃香、アスナ、あやか、茶々丸、美空、ココネ、裕奈 何気に使徒達の方が従順度が低いですw 夕映は信仰の域に達しているので、全てを受け容れます。断トツです! ヨコアス(旧作)で言う所の、のどかの領域を越えてます。 千鶴は一見支配側に見えますが、横島の言葉は最終的に何でも受け容れ状態です。 のどか~木乃香間は殆ど差がありません。 アスナは小さい頃からの付き合いなんで、程々。 それよりも義姉や愛子達の言葉を優先するでしょう。 信頼度と恐怖度がダンチですw あやかは自らを使徒として僕であると自分を見ていますが、時に一歩離れた視線から全体を見ることが出来、盲目の愛を捧げている訳ではないです。 おまけ 愛情度 夏美、アスナ、あやか、千鶴、愛衣、のどか、アキラ、夕映、木乃香、美空、茶々丸、ココネ、裕奈 恋愛度 夏美、アスナ、愛衣、のどか、木乃香、千鶴、夕映、アキラ、あやか、茶々丸、美空、裕奈、ココネ 淫乱度 裕奈、のどか、アスナ、アキラ、千鶴、夕映、あやか、木乃香、茶々丸、美空、夏美、愛衣、ココネ 開発度 アスナ、あやか、千鶴、のどか、アキラ、木乃香、裕奈、夕映、夏美、茶々丸、美空、愛衣、ココネ こんな感じでRを読んで頂ければ、新しい扉が開くかもw 後書き テメーらの文珠の可能性を言ってみろ! 決してネタ探しじゃねーぞ! ホントだぞ! ホントのホントなんだからな! ちなみに俺が残してる文珠の可能性は…… 『触/手』『緊/縛』『敏/感』『幼/女』『擬/似/妊/娠』 それはともかく(笑)、作者はそろそろ課題で忙しくなる時期です(涙 更新はスランプとか関係無しで遅くなります。 ちなみに、去年の同じ様な時期には、逆に更新が速くなったという記録がありますw 現実逃避でグイングイン妄想力が高まったからねw でも、今年は多分無理なんじゃないかな~。 地味作業中心なんだよね、今年の課題はさ…… 余計なことせんで、ひたすら地味作業続けないと永遠に終わらない(涙 って言うか眠たい。 おれ、コレ投下したら2時間眠るって決めてんだ……