女の象徴である胸の谷間に彼の小さな頭を挟み込むと、甘く切なく何度も何度も声を荒げる。 秘窟の奥深くまで貫く肉棒は、私が知る筈のそれよりも一回りは大きく感じられ、彼の形を覚えきっていた筈の私を強く圧迫した。「おっき……ぃっ!! あ……あうっ!? ただくん、もっとゆっくり……して……ぁ……あっ!」 聞いて、見て、触って、それから自分の中に迎え入れ、それでも辛く、苦しく、でも愛おしく。 自分の胸の中に居る少年の腰使いに翻弄されながら、私は何度叫んだか分からない言葉を口にする。「ああっ!ただくんっ、ただくん、わたし、もうっ……いっ……ちゃうよっ!!」 快感に震え、悶え、欲する。少年、横島忠夫の熱い熱い体液の放出を。 少年の肉の剣を納める鞘として、好き放題に嬲られる私の肢体。 その女の部分を悦びでヌチュリとくねらせると、彼の肉の剣が私の膣内で快感に打ち震える。 これまでに感じた事が無い位、深く大きく広げられた私のアソコ。 そこを抉り貫く速度をグングンと上げて、絶頂しそうで切羽つまった私を更に追い詰める。 少しでも長く彼とこうして交わりたいのに。 それなのに彼はいつも私の意識を快感の波で掻き消していく。 ズプッ、グチュ、ヌプッ、グチュ、ヌチュ、クチュ、ズチュ……「ふぁ、アッ、アッ、アン、ンハァ……ただくんっ、ダメ、もう……ゆるしてぇっ!」 私の懇願と同時に、彼の肉の剣が子宮を強烈に突き上げる。 全身がエクスタシーで痙攣し、目からは涙が止め処なく溢れ止まらない。 生々しい抽送音と、私の切ないよがり声が部屋中に響き渡る。 余りに激しい腰使いに、悪戯しないように胸で押さえつけていた彼の頭を離してしまう。「プハァっ! 殺す気かっ!?」「アッ、アッ、アッ、死んじゃう、私、もう、ダメだって!」 ただくんの抗議なんて、もう私の意識には届かない。 今私に有るは、彼の肉の剣でよがり狂う女としての自分だけ。「あのままだったら俺が死んどったわ! ったく、ほらイケッ!!」 ビュッ、ビュル、ビュルルルル…… ただくんの言葉と同時、私の膣内を灼熱の液体で埋め尽くされる。「あ……ああぁぁ……あ……ただ、くぅんっ……ひぃああああっ!?」 お腹の中を犯す彼の灼熱の精液が、私の心を暖かい色で染め上げる。 随喜の涙を流しながら、私の反応を楽しむ彼との時間が永遠に続けば良いのに、心からそう思う。 ニュブッ、と鈍い音を立てて私の胎内から這い出た、酷くグロテスクな彼の肉の剣。 嫌悪すらしそうになるそれが、とても愛おしく感じるのだから、私はもう彼が居ないとダメなんだ。 御神の剣士として剣に生きるつもりが、彼の虜になり彼の望む生き方をしようと思うなんて、人生って分からないものだよね。「ホントにおっきくなったね、ただくんのアソコ」「ふっ、見かけは子供、アソコは大人、ゴーストスイーパー横島忠夫、ここに爆誕!ってか」 ただくんが入手した10個のジュエルシード。 彼はその内の一個を使って身体に掛けられた術を解こうとした。 バキンっと何かが弾ける音がして、少しだけ枷が外れたと喜ぶただくん。 でも次の瞬間、なのはに残りのジュエルシード全てを奪われた。「オコジョ妖精のユーノ君の持ち物なんだから、ただおくんが勝手に使っちゃダメです!」 そう言って。 多分、なのはは不安なんだ。 身体が小さく、力までも制限されてるらしい今のただくんでは、元居た世界には戻れないらしい。 もしもジュエルシードを使って完全に元の身体に戻ってしまったら、彼は元居た世界に帰っちゃうのだから。「ねえ、ただくん。私、ただくんのこと、好き……だよ……」 見かけがなのはとかわらない子供に見える、彼の胸に縋り付く。 傍から見たら滑稽に見えるかも知れない。 でもね、実際の彼の年齢は100を超えるんだから、滑稽なんかじゃないよ。 恭ちゃんが彼女を作って、彼の事がが好きだった私の心が不安定になった。 そんな私の心を満たしてくれた彼。 私の心の隙間を埋めた以上、責任はとらなきゃダメなんだよ?「もう一回戦、イキたいって? よっしゃー! いくらでもヤッたろうやないかっ!!」「そんなこと言ってないよ!」「ふははははーー!」 両手をワキワキさせ、面白可笑しく私にそう言う。 顔に笑みを張り付かせ、心底楽しそうに笑いながら。「もう! ふざけてないで、もっとキチンとして……ンウッ!?」 柔らかな舌が私の口腔内に侵入し、甘酸っぱい唾液を流し込んでくる。 コクン、コクンと飲み干しながら、私の頭は彼の事で一杯に。 彼の舌を舌で絡めとり、絡めとられ、情熱的で甘美な時間。 何度も言うけど、本当に永遠に続けばいいのに…… 情けない事に、私は魔法で此方を覗くなのはにも気づかず、彼の肉の剣を私の口で受け止めていた。 ヨコアス外伝 とらいあんぐるリリカル ヨコなの! 第3話 それはより良い未来なの? 海鳴の地に舞い降りた災厄の種、ジュエルシード。 全21個の内、横島に使われただの宝石となったのが1。 なのはに破壊されたのが1。 そのなのはに、ユーノが自分のデバイス、レイジング・ハートを渡して封印して貰ったのが12。 黒い少女の魔導師が持ち去ったのが1。 すでに15個ものジュエルシードが何らかの形で無効化された。 だが、ユーノは思う。 黒い魔法少女の目的が何なのか解らない以上、油断は禁物。 なのははなのはで危険な子だけど、彼女の目的は解りきっているので何とかなる。 要するに、横島と言う男の子にジュエルシードの魔力を使わせなければ良いだけだから。 ユーノは彼程の非常識な存在を見た事が無かった。 なのはのこの世界特有の魔法にも驚愕したが、彼は異常だ。 リンカーコアが恐ろしく不安定。なのにそこから引き出される力は凄まじいの一言。 彼の幼い身体では引き出し切れていないが、成長したその時には歴史に残るほどの大魔導師となることは間違いない。 ユーノはそんな非常識に囲まれ、胃が痛くなる毎日。 資料で見て想像した第97管理外世界と全然違う、違いすぎる。 魔法がある。魔法以外の気と呼ばれる力もある。HGSと呼ばれる超能力、霊力と呼ばれるオカルトまである。 霊力を使って幽霊を見せてもらったが、いい加減にして欲しいと心底思った。 そして魔力が半端ない恐ろしい狐。 その狐が霊力(妖力?)で出した黒い稲妻、殺されるかと思った。 HGSは力を使う時、背中に妖精みたいな羽が生える。 それに何の意味が?ってツッコミ入れてみたけど、オコジョ妖精が何を言うと…… ボクはオコジョ妖精じゃないって何度も言ってるのに! 気と言う力は、黒い魔導師の使い魔を一瞬の内に滅多切りにするほどの力だ。 血塗れになって撃墜されたその使い魔を、敵対しているとは言え、どこか憐憫の眼差しで見ていたのを昨日の事のように覚えている。 大丈夫だろうか、あの使い魔は……、一応、治癒魔法をかけてあげたけど、不安だ。 なんせこの世界には、非殺傷設定なんて優しいものは無いのだから。 常に必殺上等。戦うからには勝つ。そして、戦うからには命がかかるのは当然。 そんなトンデモ世界観…… 黒の魔導師の方は幼い少女という事もあって、なのはの姉、美由希から見逃して貰っていたが、万が一にもなのはが怪我でもした場合はどうなっていた事やら…… あの黒い魔導師の少女は、管理局基準で言えば軽くAAA程度の実力はある。 でもこの世界の人達には、魔導師ランクなんて鼻で笑ってしまう程度の価値。 魔力? なにそれ美味しいの? と来たもんだ。 価値観が違いすぎる。一刻も速くジュエルシードを集めて管理世界に帰りたい…… お世話になっているのはありがたいけど、どうにもこの世界の空気にボクの繊細な胃がもたない。 早く、早く管理局よ来い! 彼らに全ての問題を押しつけ、ボクは次元航行艦の中でのんびりするんだ。 日がな一日を本を読んだりネットをしたり、スクライアの皆の所に帰ったら遺跡発掘なんて危ない仕事とっとと辞めて、図書館の司書にでもなりたいなぁ。 狐なんて簡単に捕食出来るくらいの大きな犬を飼って、空いた時間には趣味となった盆栽いじり。 なんて明るく素晴らしい未来図…… 今だ幼い身で、なんだか枯れた事ばかりを真剣に考えてるユーノ。「どうしたのユーノくん、くーちゃんと遊び疲れちゃった?」「えっ? いや、違うよなのは。それにアレは断じて遊びじゃない!」「でも、すごく楽しそうだったよ?」 狐の爪が!牙が!雷が!必死で逃げるボクを笑って見ている人達…… 確かに狐は楽しそうだったよ! でも、ボクは死にそうだったじゃないかっ!? 涙が棒の様に流れて止まらない。「あはは……、そうだね、うん、疲れた、ぼく……」「そっかぁ。じゃ、今日はもう帰ろう? これだけ捜しても見つからないんだから、残りは海の中かも……」「そうかもね。だったらもう、あの黒い子に全部任せちゃおうか?」 ジュエルシードの使い道が解らないから危険。 今でも確かにそう思う。 でもさ、これってボクがやらなきゃいけない事じゃないよね? 管理局の仕事だよね? うん、ボクはもう帰って寝たい。 狐に襲われて疲労困憊のユーノは、もう限界ギリギリ。 恭也さんと盆栽ながめて過ごすんだ…… 高町家でお世話になってからと言うもの、ユーノは恭也の傍が一番安らぐ。 彼の物静かで枯れた雰囲気、親切で丁寧な口調、盆栽にかける熱意、どれも平和で素晴らしいと。 そんなユーノにとって、もうすぐ人生全てを賭けた戦いが始まる事を、彼はまだ知らないでいる。 それが彼にとって、幸か不幸かは分からない。 ただ一つ分かる事は、ユーノ・スクライアが大人になったその時、盆栽と、そしてこの事件で知り会った愛する者が常に彼の傍らに。 平和で平凡で、だが、この時知り会った誰よりも自分は幸せなんだと、ユーノは胸を張って答えるのだ。 さほど遠くない未来の日常で。 その日の夜、なのはは最近日課の魔法の訓練と称し、こっそりレイジングハートを使っての覗きに精を出す。 ユーノはすでに恭也の部屋でぐっすり眠り、誰もこのミッド式の魔法を感知する事が出来ない。 いや、横島、恭也、美由希と言った面々は、大抵の監視には気づく筈なのだが、犯人がなのはと言う事もあり気づく事が出来ないでいる。 まさか8才の少女が、自分たちを魔法で覗いているとは中々思わない。 なのははいつもの様に、まずは横島の部屋に覗き用に魔法で作ったサーチャーを送った。 だが、思った通り、ソコに彼は居ない。「もう!ただおくん、またお姉ちゃんの所になんか行ってる!」 胸の奥から湧き上がる不快感と言う名の嫉妬。 そして、それ以上の期待。 トクン……トクン……、鼓動が静かな部屋に響く。 なのははパジャマに手をかけ、スルリと脱ぎ捨てた。 シャツも脱ぎ、可愛いクマさんパンツも脱ぎ、頬を、身体を紅潮させ、体育座りでじっとサーチャーが姉の部屋に到達するのを待った。 ピチュ……クチャ……あふ……んんんっ……くぅっ…… 粘りつく水音と、そして淫猥な喘ぎ声。 サーチャーを通して感じ取れる2人のエッチな交わり。 初めて見た時は、なのはにはわからなかった。 でも、今ではわかる。ライバルで親友のすずかが教えてくれたから。 すずかも自分の姉、忍と、なのはの兄、恭也との情事を覗き見てしまった事があったから。「まただ……ただおくん、またお姉ちゃんとせっくすしてる……」 8才とは思えないほど、怨念に満ち満ちたゾッとする声。 だが次の瞬間、なのははそれとは真逆、うっとりとした表情に変わり、右の手の中指と人差し指をペロリと舐める。 今まさに、美由希の舌が同じように横島の舌を舐める。 なのはは横島の舌の代わりに自分の指を舐め、その濡れた指先で自分の唇をなぞり、歯茎を這い、舌先で絡め取る。 ピチュ……クチュ……ピチャ…… 美由希の部屋から聞こえてくる音と良く似た水音。 息はハァハァと荒く、目は虚ろ。 美由希に自分を投影し、右と左の手で横島の動きをトレースしていく。 濡れた指先で、膨らみの無い平坦な胸を、円を描くように揉みしだく。 隆起する桃色の突起を指と指の間に挟むと、コリコリと弾くように刺激する。 その度に、ビクビクンと身体を跳ね上げ、恍惚の表情を浮かべた。 うっとりと、その幼い容姿とは信じられない程に色気を湛えた。 だが、その表情が次の瞬間、驚愕と喜びに変わる。「ただおくん、それならなのはにも出来ると思うの……」 なのはが初めて見る行為、それは美由希が横島の巨大な肉の棒を咥え込む姿。 まずは舌で肉の幹を何度も舐め上げ、そして口中でクチュクチュと舌を這わせる。 自分の小さな口で飲み込めるかどうかは分からないけど、少なくとも舐める事は可能なはず。 彼が気持ち良さ気にしているのを見ながら、自分が彼の肉棒を口にする幻想を思い浮かべる。 ───ありがとな、なのはちゃん。ワイが一番好きなんはなのはちゃんだぞ! 妄想の中の横島が、なのはに微笑み掛け、愛を囁きながら自分の頭をナデナデする。 その光景を瞼の裏で何度も再生し、頭を撫でる感触を幻視しながら、なのははベッドのシーツに顔を押し付ける。 快感への期待からか、鼓動がどんどん早くなる。 なのはは知ったばかりの性の快楽を、とても楽しんでいるから。 お尻を高々と上げると、股間のクレバスにそっと指を忍ばせた。 声を外に漏らさぬよう、シーツを噛み締めながら愛撫する。 前にすずかに教わった通りに、花弁に爪を立てて引っ張り、既に溢れ出している愛液の分泌を更に促す。 くすぐったさが入り混じった快感に、なのははうっとりと目を細めた。 自分が興奮しているのが判る。 熱を帯びた股間のワレメの上側を、トントンと優しく指で押しクリトリスをつつく。 すると、背筋がゾクゾクする程の痺れる快感が体の中心へと走り抜ける。「あ、あふああっ……うっ、うんんんっ!」 なのはの股間からは、止め処なく蜜が溢れ止まらない。 太腿を伝い、ベッドのシーツを黒く濡らし汚していく。 もう十分以上に濡れたワレメに沿って、なのはは中指を滑らせながら膣内に指を潜り込ませる。 指に肉ヒダのウネを感じながら、処女膜に達しないように慎重に動かし、指をくの字型に曲げると内壁を引っ掻き回す。 ぐちゃぐちゃと粘った水音が、尚一層激しく止まらない。 顔は満面の笑み。 なぜなら、自分でも出来そうな事があったから。 自分でも出来る。なのはそう思うと笑いが止まらなくなりそう。「ただおくん、ただおくん……」 何度も横島の名を呼び、そして妄想する。 彼のモノを口に含み、彼を悦ばせる自分の姿を。 そんな時、サーチャーを通して見る横島の顔が気持ち良さそうに歪む。 それを見たなのはは、内壁を激しく掻き混ぜながら股間の突起を親指で押し潰す。 同時に、胸の頂の突起をクニクニと摘み上げた。 全身の毛穴が収縮し、鳥肌が立つ。「ンンゥゥウウウウウウウウッ!!」 なのはは身体を激しく震わせ絶頂する。 奇しくもそれは横島が射精したのと同時で。 声を抑える為に噛み締めていたシーツは涎でベトベト。 いや、股間から吹き出した小水とも愛液とも言えるそれで、ぐっしょりと濡れる。 ペタン……と床に転げ落ちながら、横島と美由希の更に進んだ情事を眺め見る。 彼の肉の棒が姉の股間に突き刺さり、何度も声を荒げる姉。 なのはは迷うように内壁の奥へと指を滑らせそうになるが、すずかにキツク止められているために、それ以上進むことが出来ない。 もっと進みたい。でも、すずかちゃんに言われた通り、ソコを貫くのはただおくんじゃないと……「ただおくん……なのはは知ってるんですよ? せっくすしてるのはお姉ちゃんとだけじゃ無いって…… ファリンさんにくーちゃん、それに一回だけだけど那美さんとまで……」 なのはは思う。早く大人に成りたいと…… そうしたらこんな惨めな気持ちにならないのに。 今やなのはの見る2人の交わりは、荒く激しく腰を振り合い、互いの名前を叫びあい、そして、彼の熱い熱い精液をその胎内に受けている。 そこまで見ると、プツンと魔法を切る。 毛布をベットから引き摺り降ろし、それに包まって床の上で眠りについた。 お漏らししたみたいにぐっしょり濡れるベッドでは、到底眠れる気がしないから。「ただおくんとせっくすしたい、したいしたいしたいぃっ! なのはじゃ、ダメ……なの……?」 夢を見た。 呪縛が解け、大人の姿になったただおくんの姿を。 大人になって、おかあさんと同じ大きな胸の自分の姿を。 快感に呆けた表情を浮かべながら、彼とせっくすする自分の姿を。 傍には真っ赤な顔で自分をママって呼ぶ、今の自分くらいの可愛い少女が居る。 右目と左目が違う色のとっても可愛い女の子。わたしのこと、なのはママっ、なのはママって何度も呼ぶの。 その子の笑顔を見るだけで、どうしてこんなに胸が暖かくなるんでしょうか? 私は愛しい少女のため、嫌がるただおくんをバインドで動けなくすると、少女の両足首を持ち、大きく広げて持ち上げる。 動けなくなったただおくんの大きな肉棒に少女の股間を宛がい、一息に容赦なく奥まで突き刺す。 痛みで涙を流す少女の雫を、自分の舌ですくい取りながらこう言うの。「なのはママね、XxXxXと同じくらい小さなとき、とぉーっても悔しかったんだ。だからね、XxXxXには同じ思いはさせたくないの」 痛みに震える少女とただおくんの接合部に流れる血、それを舌で舐めとりうっとりする。 自分のアソコからは、次から次へと彼の精液がコポコポと溢れ出し、太腿を伝い流れ落ちる。 それを勿体無さそうに私は指ですくい取ると、そのまま自分の口に運び、次に少女の舌に絡ませていく。 ただおくんの大きな肉の杭に痛々しく串刺しにされ、苦痛で涙を一杯流し、それでも私の指をちゅっちゅっと舐めすする。 そんな少女の姿に、再び私の身体は熱く激しく情熱的に滾るのだ。 ああ、本当に幸せそう……わたし…… これが……みら……いの……なのは……なの……? 現在の横島忠夫のチンコ力……本来の9割。 次回は60万HITなの! 後書き ヤンデレ……? いいえ、ただのエロなのはさんです。 久遠が乱暴者に見えるかもしれませんが、明確に捕食対象……ではなく、本当に遊んで貰ってたつもりです。久遠的に。 ノエルは~?ってのは、恭也が忍エンドならノエルもセットが常考。 謎(笑)の少女とのピーはなのはの夢だよ? 間違えたらダメだかんねw sts終了5年後くらいかなー、なんて言ってはみるけどww