この小説はファンタジー憑依モノにRPGゲーム的要素を入れたものです。RPG要素は主人公のみ適用。チート要素が一部ありなので、そういうのが嫌い方は注意。注:この作品は作者の気力不足により、いつエターなるかわかりません。 エターならなければいつか最強モノっぽくなるかも注2:この小説は作者の文章力不足により頻繁に修正がはいります。 前に読んでいただいた時と微妙に文章が変わっていることがあります。 ご注意下さい。