ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳~母胎(はは)への帰還~ 第一話
僕の名前はセオドア。
バロンの王子様です。
この前10歳の誕生日を迎えたばかりで、まだお城の人たちもお父様もお母様も、一人前に扱ってくれません。
お父さんの名前はセシル。バロンの王様で、とても偉くて優しくて強い人です。
甘いとか、へたれ、とか、言うような、心無い人もいますけど、僕はいつも優しいお父様が大好きです。
本当は強くって、世界中にお父様より強い人はいないっていう話ですけど、ちょっと想像できません。
お母様の名前はローザ。バロンのお后様で、優しくて綺麗でいい匂いのする自慢のお母様。
お父様が忙しいから、いつも僕のことを構ってくれて、優しく可愛がってくれる、僕の一番大好きな人です。
僕のことを甘やかしすぎだっていう人もいますけど、お父様はまだまだ僕は子供だからお母様に甘えていいって言ってくれます。
お父様とお母様は、昔ゼムスっていう悪い人を倒して、この世界を救ったそうです。
僕がうまれる前のことだから、よく分からないけど、バロンはこのとき悪いことをしたそうです。
お父様があんまり城にいないのも、そのときのことで世界中をとびまわってるからだそうです。
お父様といつも一緒にいられないのは、本当は凄くさびしいけど、お母様がいつも一緒だからへっちゃらです。
今日も朝からいっぱい、お母様に構ってもらえました。
今日朝おきるとき、僕はおちんちんがムズムズして気持ちいい感じがして目をさましました。
最初はなんだかわからなかったけど、おちんちんが暖かいものに包まれて、にちゃにちゃぬるぬるが這い回って……
「ん……ちゅっ、ちゅぱぁ……れる」
「ふぁ、あ……んんぅっ!」
ちゅぱちゅぱした音と、えっちな声が聞こえてきて……目を開ける前に、おちんちんが爆発しちゃいました。
びゅるびゅると、おちんちんの中から、白いのが出て、じゅるじゅる音をたてて吸われてるのが分かります。
「はぁ……はぁ……おはようございます。お母様ぁ……♪」
目をあけると、僕のおちんちんをお口に咥えて、ちゅうちゅう吸ってるお母様の姿がありました。
大きくて柔らかいおっぱいが、ドレスごしに僕の膝でムニムニつぶれてて、ちょっと気持ちよかったです。
お母様は、僕がおきたことに気づくと、にっこり微笑んで、おちんちんから口を離しました。
「おはよう、セオドア♪ 今日も朝からオチンチン元気で、濃いミルクをたっぷりご馳走してもらったわ。お母様の目覚ましおしゃぶり、気持ちよかったかしら?」
「はい、とっても気持ちよかったです。お母様……♪ あっ」
おちんちんと唇に透明な糸を引いて、優しく笑うお母様を見て……僕のオチンチンは、なんだかまた、ムクムク膨らんできます。
恥ずかしくてもじもじしてると、お母様は両手で僕を抱きしめて、いつもドレスから露出してる、大きなおっぱいの谷間にふにっと顔を埋めさせてくれました。
お母様の甘酸っぱくていいにおいに包まれて、僕のおちんちん、ますます大きくなっちゃいます。
「うふふ♪ セオドアはエッチな子ね? おしゃぶりで朝立ちミルクを吸いだしてあげたのに、もうオチンチン大きくして……」
「はぅぅ、ごめんなさい、お母様ぁ……」
「いいのよ。お母様にまかせて? エッチなセオドアも、お母様は大好きよ。今おちんちんを気持ちよくしてあげますからね♪」
お母様は僕を離すと、ベッドにまた寝そべるようにうつ伏せになって、おっぱいの谷間で僕のおちんちんをフニフニ挟んできました。
ドレスに包まれたままの柔らかいおっぱいが、僕のおちんちんを左右から包み込んで……すっごく、気持ちいいです。
「あ、あ、お母様、お母様ぁっ♪」
「あん、セオドアったら、腰を一生懸命ふって、お母様のおっぱいそんなに気持ちいいの?」
「はいっ、気持ちいいですぅ。また白いの、おちんちんにたまっちゃううっ!」
「うふふ。嬉しい……♪ お母様のおっぱいで、セオドアのいやらしいミルク、ヌキヌキしてあげますからね?」
汗でちょっとぬるぬるしたオッパイは、おしゃぶりしてもらったとき以上に、僕のおちんちんを気持ちよくしてくれます。
お母様は、両手でおっぱいを掴んで上下に動かして、僕のおちんちんの中身をムニュッムニュッと搾るみたいにしてくれます。
そのたびに、僕のおちんちんの中身の、いけないミルクが、さきっぽめがけて登っていくような感じがしました。
「ああんっ、お母様のおっぱい奉仕でこんなに勃起するなんて、セオドアったらいけない王子様ね……♪」
「らっ、らって、ひんっ、気持ちいいんだもん! お母様のおっぱいにぃ、朝立ちおちんちん搾ってもらうのぉ……」
毎日してもらってることなのに、お母様のオッパイに挟んでもらうと、気持ちよくて頭が馬鹿になっちゃいます。
大きくなって、先っぽが真っ赤になった僕のおちんちんが、おっぱいの間から出てきて、ひくひくしてるのが見えました。
「ふふ、それじゃあ……またお母様に、セオドアのエッチな朝立ちミルク、いっぱい飲ませてね♪ はむぅ」
その真っ赤なさきっぽを、お母様は口の中にぱっくんと頬張ります。
おっぱいで揉み揉みされながら、先っぽをくちゃくちゃお母様にしゃぶってもらって、僕のおちんちん、もう限界です。
「で、でちゃううっ! 朝立ちおちんちんが作ったエッチな白いの、お母様のお口にだしちゃううっ!」
僕が馬鹿になっちゃった頭で、そう叫ぶと、お母様は「ちゅ~っ」と、僕のとろけてるおちんちんを強く吸っちゃいました。
びゅ~っ! びゅるっびゅるっぶびゅるっ!
僕のおちんちんがオッパイの間でびくびくして、お母様のお口の中に、白くてネバネバした恥ずかしいミルクを発射します。
お母様に、おちんちんを吸ってもらうのが、白いの飲んでもらうのが気持ちよくって、僕はぼーっとしてしまいました。
「ん、んちゅうっ……♪ 美味しいわぁ、セオドアの精液、やっぱり寝てるときよりも起きてるときのほうが、味が濃いのかしらね……?」
「ふぁ……ほんと? 僕のおちんちんミルク、美味しい……?」
「ええ、本当よ。セオドアに濃ゆい朝立ちオチンチンミルク飲ませてもらえて、お母様は嬉しいわ♪」
「よかったぁ……ふぁ、ん、お母様、おっぱい、ふああんっ」
お母様がオチンチンから口を離して、嬉しそうに笑ってくれるので、僕も嬉しくなったので、にっこりつられて笑いました。
でも、そんな間でも、お母様はおっぱいを動かして、僕のおちんちんをムニムニ搾るのから解放してくれません。
すぐにオチンチンが膨らんで、またカチカチになっちゃいます。
「うふふ♪ セオドアが今日もすっきり起きられるように、お母様のおまんこで、残った朝立ちミルク全部飲んであげますからねぇ?」
お母様は、大きくなったオチンチンからおっぱいを離すと、スカートをあげて僕の上をまたがりました。
スカートの中、ぱんつはいてなくって……お母様のあそこの毛と、おまんこが、よく見えちゃってます。
それを見ると、僕もおちんちん大きくなって、お母様のいけない場所に、おちんちん入れたくなっちゃいます。
「はぃ、お母様ぁ……。僕の大きくなったおちんちんを、お母様のおまんこで、食べちゃってください……っ」
恥ずかしいけど、はやくお母様の中におちんちん入れさせてもらいたくて、お母様に教わったおねだりを言っちゃいました。
お母様は「よくできました」と微笑んで、ゆっくり僕の上に乗ってきました
くちゅ、にちゃあ、って音がして……少しずつ少しずつ、僕のおちんちんが、お母様の中に……おまんこの中に、入ってきます。
「あ、あ、あああああーっ♪ お母様のおまんこ、あった、かぁい……!」
びゅくっびゅくっぷびゅうっ!
僕のおちんちんをグニャグニャしたお肉が全部包み込んで、きゅうきゅう締め付けてきてきます。
今日も僕は、お母様のおまんこに、おちんちん全部入っただけで……
その気持ちよさに負けちゃって、おちんちんにたまってた白いのを、おもいっきりドピュドピュ出しちゃいました。
「あんっ……♪ うふふ、セオドアの朝立ちおちんちんってば、いつもおまんこに入れただけで一発目の種付けミルク発射しちゃうんだからぁ♪
一日の最初からこんなに濃いのを出されたら、それだけで妊娠しちゃいそう」
お母様は大きなお尻でぺたんと僕の上にすわって、おちんちんが入ってるおなかをドレスの上からすりすりさすります。
そうです。お母様におちんちんを入れて、しゃせーするのっていけないことです……。
僕のせーえきが、お母様のお腹で赤ちゃん作っちゃいます。
でも、それでも、僕はお母様といけないエッチをするのが、親子でセックスしちゃうのが、気持ちよくってやめられません。
そんなことを考えてたら、お母様が僕の顔にキスしてきました。
「もう、そんな顔しないの。セオドアの赤ちゃんなら、お母様産んであげるから……ね?」
「あぁぅ、お、お母様ぁ……!」
「うふふ♪ まだおちんちんの中に白いのたまってるでしょう? 今のうちに、お母様のおまんこに出しちゃいなさいな」
「ふ、ふぁいっ、出します、お母様のおまんこにみぃんな、おちんちんの中身だしちゃいますぅっ!」
お母様は優しく微笑みながら、僕の上で腰をぐちゃぐちゃにふりはじめました。
プルンプルンと、大きなおっぱいがドレスごと上下にゆれるのが、とってもエッチです。
スカートを掴みあげたままなので、僕のおちんちんがお母様の中に出入りするところが……
お母様と繋がってる部分が、白くて黄ばんだ泡をぶちゅぶちゅ作ってるのが、よく見えちゃいます。
「あ、ああ、だめっ、だめお母様っ、ぼくまたでちゃうっ、おちんちんから白いのだしちゃうっ、おちんちんに残ったエッチなみるく全部だしちゃいますぅっ!」
「出して! 出しちゃっていいのよ、セオドアっ……♪ 可愛いセオドアの赤ちゃんのもと、お母様の膣内(おなか)にぜぇんぶ射精(だ)してぇっ!」
びゅるっぷびゅるっどくっどくっどくぅっ!
お母様がえっちな顔をしてぺたんと腰を全部おろしてきたときに、僕はおもいっきり、おまんこの奥におちんちんミルクをしゃせーしました。
おまんこの中のお肉が、おちんちんぎゅうぎゅう締め付けてきて……我慢できなかったんです。
「あぁぁあっ♪ セオドアの精液あつぅいっ、幼い息子のザーメンが、私の中でびちゃびちゃ跳ね回ってるぅ……♪」
「ふあ、ああっ、お母様っ、ひぃんっ! 僕のおちんちんとまらないのっ、朝のミルクでるっ、何回もしゃせーしちゃうぅっ」
「いいのっ……いいのよセオドアぁ♪ お母様の中に何回でもいいからぁ、膣内射精してぇへぇっ……♪」
お母様が僕の上に倒れてきて、むにゅうっ、っておっぱいに顔がふさがれちゃいます。
エッチな匂いにつつまれて、たまらなくなって……僕は、お母様の中に、何回も続けておちんちんから白いのをドピュドピュ出しちゃいました。
お母様に気持ちよくおこしてもらったら、お着替えをしてお部屋をでなきゃいけません。
でも、お母様とせっくすして、おちんちんグチャグチャに汚れてるから……
「んっ、ちゅう、んぷぅ……ああ、お母様とおまんこしたての、セオドアのおちんちん……美味しいわぁ♪」
「ふにゃ、お母様ぁ、お、お着替え中なのに、また白いのでちゃうよぅ……!」
お母様が、おしゃぶりして、おちんちんを綺麗にしてくれます。
でもお母様、綺麗にしてくれるだけじゃなくて、おちんちん気持ちよくしてくるから、また大きくなっちゃうんです。
「いいのよ。セオドアの白いのまたお母様に飲ませて……♪」
「はやく、お着替えしないと、お父様待たせちゃう……っ!」
「セシルはちょっとぐらい遅れても、文句なんて言わないもの……ちゅるるぅ……っ!」
「あああんっ!? らめだってばぁ……っっ♪」
お母様に強めにおしっこの穴を吸われると、結局ドピュドピュ新鮮なおちんちんミルクを出しちゃいます。
おちんちんに満足そうに吸い付いて、ごきゅっごきゅっと白いの飲んでるお母様をみるのがふくざつです。
でも……
「ぷはぁ……まだ濃いじゃない。本当に朝立ちミルク全部だしたのかしら? 残り汁があるなら、今のうちにお母様のお腹に出しちゃいなさいな♪」
お着替えした僕の前で、お部屋の扉に手をついてお尻を向けるお母様。
長いスカートから床に、ぽたぽたとさっき出した僕の白いのを垂らしてるお母様。
おっぱい揺らして、顔赤らめて……えっちな顔で、僕のおちんちんをほしがるお母様。
「……はい、お母様ぁ♪ 僕のおちんちん小さくなるまで、お母様のおまんこで愛して、白いのいっぱい搾ってください……」
そんなお母様が僕は大好きです。
だから、毎日こうやって、お母様といけないセックスができるのが、僕はとても嬉しくて……。
お母様のお尻を掴んで、扉におっぱい押し付けちゃうくらい強く、おちんちんをグチャグチャおまんこに出し入れしちゃうんです。
「お母様、お母様ぁっ♪ お母様のおまんこ気持ちいいよっ、おちんちんの奥にかくれてたせーえき、さきっぽまでのぼってきちゃううっ!」
「ああん、嬉しいわぁっ♪ セオドアみたいな近親相姦大好きな息子を産んで、お母様幸せよぉっ! 息子ちんぽ気持ちいぃいっ!」
「ぼくも幸せぇっ! 朝からこんなにおちんちん愛してくれて、ありがとうお母様ぁ……っ♪」
えっちに乱れるお母様のおっぱいを横から掴んで、僕はのこったミルクをきちんと、自分がうまれてきた場所にドピュドピュ出し切りました。
毎朝、だいたいこんな感じです。