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No.12456の一覧
[0] ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳【近親相姦】【原作改変】【生存確認的に】[鬼畜王陛下](2012/03/05 16:50)
[1] ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳1話[鬼畜王陛下](2009/10/05 13:31)
[2] ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳2話[鬼畜王陛下](2009/10/05 15:22)
[3] ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳第3話[鬼畜王陛下](2009/11/06 21:52)
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[12456] ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳2話
Name: 鬼畜王陛下◆425dd3ff ID:db182dcf 前を表示する / 次を表示する
Date: 2009/10/05 15:22

 ファイナルファンタジーⅣセオドア日記帳~母胎(はは)への帰還~ 第二話

















 僕の名前はセオドア。
 バロンの王子様です。




 きりのいいところで一度話をとめちゃいましたけど、一日はまだはじまったばかりだったりします。
 だって、起きて着替えするところまでしか話してませんもん。




 ということで、部屋を出た僕とお母様は朝ごはんを食べにいきました。


 先にテーブルについているお父様に、あたまをあげて挨拶します。

「おはようございます。お父様ぁ。遅れて申し訳ございません」
「ん。おはようセオドア。だめだぞ、お母様に起こされないでもそろそろ一人でおきなきゃあ」
「セシル。セオドアはまだ子供なんですから……私の楽しみを奪わないで頂戴?」
「そっか、まだ早いかなぁ?」


 朝ごはんを食べるために、僕たちはいつも大きなテーブルを囲みます。
 お父様は正面に、お母様は隣に座って、ごはんを食べるんです。
 家族三人で食べるときは、いつもこんな感じです。



 でも……


「セシル、また暫く城を離れるの?」
「ああ、ミストのほうで少しきな臭い動きが……セオドアにまた剣を教えてあげる約束がのびてしまうなぁ」
「ふ、ふぇっ? 僕のことは、大丈夫、ですよぉっ、気をつけて、お父様っ」


 すまない、と続けるお父様。全然気づいてません。
 隣に座っているお母様の片手。テーブルの下に隠れてるけど……

 さっきから、僕のズボンの中に入って、おちんちんをもみもみしてるんです。

 僕は、変な声を出さないように一生懸命頑張ってます。
 何もないみたいな微笑んでお話してる、お母様みたいにはいきません。
 おちんちん気持ちよくて、お母様にしゅっしゅっされて、どんどん大きくなっていくし……


「っぁ!」


 つい、カラーンと、僕はナイフを床に取り落としちゃいました。


「こーら、セオドア。お行儀悪いぞ」
「ひぁ、ごめんなさいお父様……」
「もぅ、セシルったら。いいでしょ? 私が取るわ」
「ローザはまったく、セオドアに甘いなぁ」


 しゅんと頭をさげる僕に、苦笑するお父様。
 お母様はテーブルの下に潜ってしまいました。
 でもすぐに、それがナイフをとってくれるためだけじゃないってわかります。


「ん……ちゅ……ぷぅ……ちゅううっ♪」
「………っ!」


 あっというまに、僕のズボンから大きくなったオチンチンが取り出されて、お母様のお口にぱっくん頬張られちゃいました。
 お父様は、僕がしょんぼりしていたので、僕の顔がえっちに反応したの、みえてないみたいです。


「ちゅっじゅるぅ……ふむ……ちゅぅぅ~」


 音を外にださないようにして、おちんちんを一生懸命吸ってくるお母様。
 お父様の前なのに、僕はどんどんおちんちんを勃起させちゃって……!


「……ぁっ」
「ごきゅっごきゅっごきゅっ……っ♪」


 すぐに、お母様のお口の中に、ドピュドピュとエッチなおちんちんミルクを出しちゃいました。
 ちょっと声を出しちゃったみたいで、「どうかしたか?」とお父様は聞いてきましたけど……


「セオドアの足にあたっちゃったの。ごめんなさいね」
「い、いえ……ありがとうございます。おかあさまぁ……っ」


 すぐにテーブルの下から出てきたお母様が、ごまかしてくれました。
 今まで僕のおちんちんをしゃぶってたなんて、全然わかりません。
 助けてくれたことと、ナイフをとってくれたこと、そして……おちんちん抜いてくれたこと。
 全部のお礼を、お母様にします。


「さて、そろそろ出なければ……セオドア、ローザ、僕が帰ってくるまで、また待たせるけど……」
「いってらっしゃい、あなた。わかってるわ、この城は私が護ります」
「お父様、頑張ってください」
「ああ。いってくる」


 お父様はごはんを食べると時間もそこそこに、出て行きました。
 赤い翼でまた世界中をまわるんだと思います。

 そんなことを考えていると、お母様の両手が僕のことを抱きしめてきました。
 むにゅむにゅとおっぱいを顔に押し付けられて、ちょっと苦しいです。


「じゃあ、セシルもいったことですし、今日は朝からセオドアにデザートあげられるわね♪」
「お昼からじゃないの、お母様?」
「セオドアのミルクが美味しかったから、お母様も我慢できなくなってきちゃって……」


 「デザート」はいつもお父様がいないときのお食事のときに、お母様からもらってたので、ちょっとびっくりです。
 おっぱいから漂う甘酸っぱいにおいが、朝僕とエッチしてからお風呂にはいってない、お母様のにおいが、僕をくらくらさせちゃいます。



「ね、おちんちん立たせてあげるから……このあとお風呂にはいるし、セオドアにお母様のミルク、飲んでほしいなぁ?」
「はううっ……はい、お母様ぁ……♪ 僕にお母様のデザート、の、飲ませてくださいっ……」
「うふふ、いい子ねぇ。セオドアは」


 お母様は、僕をまた椅子に座らせて、その膝の上に、重くて柔らかくてエッチなおっぱいを、たゆん、と乗せてきました。
 ズボンから、さっきおしゃぶりしてもらった、僕のおちんちんを取り出して、おっぱいの間に挟み込んじゃいます。


「う、あぁっ……♪ お母様のおっぱい、やわらかっ……いよぉ……!」
「うふふ♪ おっぱいの中に、セオドアのオチンチン隠れちゃったわねぇ?」


 お母様は、えっちな顔で笑うと、おっぱいを上下に揺らさずに、ふすかふかと左右から手で揉んで来ます。
 胸の間に完全におちんちんが隠れちゃって、お母様におっぱい奉仕されてるなんて、外からは絶対わかりません。


「ほーら、もみもみ~♪ はやく大きくなって、お母様とおまんこしましょうねぇ?」
「ふあ、お、お母様、そんな、ひんっ、はずかしいこと、いわないでぇっ」
「あらあら、真っ赤になっちゃって、おちんちんそんなに気持ちいいの? セオドアは本当にえっちな王子様ね♪」


 お母様に恥ずかしいこと言われちゃいながら、おっぱいに揉まれて僕はおちんちんを膨らませちゃいます。
 ドレスに包まれたおっぱいの、露出した谷間の中で、真っ赤になったさきっぽが、とうとう胸元から出てきちゃいました。
 おっぱいに隠されてないその部分は、まわりからも見えちゃいます。


「あ、あっ……みられちゃう。おちんちん見られちゃうよぉ……っ!」
「そんな泣きそうな顔をしないの……はむ……れるぅ……♪」
「ひぁ、ああ、おかあさまぁ……っ!」


          びゅっ……ぷぴゅるっぶぷっ!


 ぱっくんと、出てきた部分がお母様のお口に隠されちゃいます。
 あんまりいきなりだったので、僕は暖かいお口の中に、ちょっとだけ、せーえきを漏らしちゃいました。


「はぁ……おいし♪ 先にだしちゃうなんて、そんなに気持ちよかったのね、お母様のおっぱいが♪」
「うぅ……はぃ……お母様のおっぱいで気持ちよくしてもらうと、すぐ白いの出しちゃうんですぅ」
「こんなにご馳走してもらったんだから、私もセオドアにたっぷりご馳走してあげる」


 お母様は、おっぱいで僕のおちんちんを隠すのをやめ、今度は椅子に座った僕をまたいで、スカートでおちんちんを隠してくれました。
 そして、にゅぷぷぅ、っと、今度はスカートをあげずに、隠れたまま、僕のおちんちんをおまんこで食べてくれます。
 僕のおちんちんが、またお母様のおまんこ肉に包み込まれるのが嬉しくて、ビクビクお腹の中で反り返っちゃうのがわかりました。


「はぁぁんっ♪ さあ、セオドア、お母様の母乳(ミルク)飲ませてあげるからぁ。いっぱいおまんこに射精してね?
 お母様をオチンチンミルクでイかせてくれたら、おっぱいからセオドアの大好きなミルクが出てくるからっ……♪」
「はぁ、はぁっ……は、はい、お母様ぁっ。お母様のおまんこに、いけないミルク出すから、おっぱい僕に飲ませてくださいっ」


 お母様は、ちつないしゃせーされてイっちゃうとき、おっぱいを強く吸うと母乳が出てくる体質なんだそうです。
 もし僕のおちんちんミルクでお母様が妊娠したら、もっと簡単におっぱい出るんだろうけど……
 でも、僕が沢山おまんこにミルク出して、お母様がよろこんでおっぱい出してくれるんだから、それで今は満足です。


「ん、ちゅう、お母様っ、ふぁ、お母様のおっぱい、おいしぃ、おいしいよぉっ」
「ふぁっ、まだおっぱい、出てないわよ、セオドアっ、ひいんっ♪」
「ミルクがでてなくてもぉっ……お母様のおっぱい、最高においしいですぅ」


 僕はお母様のおまんこをおちんちんで一生懸命かきまわしながら、おっぱいをちゅぱちゅぱ吸いました。
 おっぱいからは甘い味がして、ちゅうちゅうすうたびに、おちんちんをおまんこ肉が締め付けてきて、とても気持ちいいです。
 僕はぜんぜん遠慮しないで、お母様のおっぱい手で掴んで、ちゅうちゅう吸い続けました。





 ちょっと前は心配してました。
 いくら、お母様のおまんこに入ってるおちんちんを隠しても、おっぱい吸ってるところをみられたら……

 そのことをお母様に相談したら、大丈夫って笑いました。
 お城の侍女たちの多くは、僕とお母様が、いけないセックスしていることを知ってるそうなんです。

 僕のお部屋には僕とお母様がエッチしたにおいが染み付いているし、お母様の体、僕のせーえきの匂いが染み付いてるんだそうです。
 その後始末をしてくれるのが侍女たちなので、僕とお母様がしていることを知っています。
 僕がお母様にオチンチン入れて、白いの出してるところを見たことある人もいるそうです。

 お母様と僕がおまんこした後、その匂いで気づかないのは、お父様くらいです。
 汗臭いぞーって言われたことはありますけど……



 だから、僕はお母様のおまんこを夢中でおちんちんでかきまわしながら、おっぱいをちゅうちゅう吸い続けました。
 お食事の後片付けをしている侍女のひとたちは、そんなぼくたちを見ても怒りません。
 僕のおちんちんが、お母様のおまんこの中で限界がきちゃうまで、邪魔しないでくれました。


「ああ、ふああっ、お母様、だすよ、おちんちんから白いのだすからぁっ、お母様のおっぱい飲ませてぇっ!」
「はああんっ、いいわっ、セオドアの精液、お母様のおまんこに出してっ……息子の精子でおっぱい出るようにしてぇ!」

 ぎゅうっとお母様がおっぱいに僕の顔を押し付けてきたので、ぢゅるるるる、とちょっと汚い音を出して、おもいっきりミルクを吸います。
 おまんこのほうも、おちんちんをぎゅうぎゅう締め付けてきたので、しゃせーを我慢するのをやめました。


          びゅるっびゅるっびゅるっびゅるるるるぅっ!


 まるで、僕のおちんちんと、お母様のおっぱいが繋がってるみたいに。
 僕がお母様の中にしゃせーするたびに、お口の中に、甘くてドロドロする母乳(ミルク)が噴き出てきます。
 大好きなお母様と、ミルクを交換するみたいな感じがして、僕のおちんちんも、頑張ってたっぷりドクドク白いのをお腹に出し続けちゃいました。


「ふぁ、ああっ……♪ お母様のおっぱい、美味しいよぉ……っ! どろどろで甘くて、元気でちゃうっ……!」
「んんっ♪ わかるわぁっ、セオドアのおちんちんが、元気になってるのっ、元気にお母様の子宮に種付けしてるのぉっ……!」


 種付け……お母様が赤ちゃんできたら、もっと一杯のめるんだよね……
 お母様のミルクの甘いにおいと味にぼーっとしながら、おまんこに白いのを、赤ちゃんのもとをドピュドピュして、僕はそう思いました。










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