ファイナルファンタジーⅣ母胎(はは)への帰還~セオドア日記帳第3話~
セオドアです。お久しぶりです。
えっと、ごはんの後までは話したとおもいますので、次はお風呂のお話をします。
朝ごはんを食べたあとに、ぼくとお母様はお風呂にいつも入ってます。
それまで何回もお母様とおまんこして、汚れちゃってるからです。
匂いのしみついた服をぬぎぬぎして、お母様と一緒にお風呂にはいります。
お父様はそろそろ一人で入ってもいいんじゃないかって言うけど、お母様が許してくれません。
「セシル。可愛い子供とお風呂に入る私の楽しみを奪わないで」
よよよ、と泣いちゃうので、お父様も大きく言えないみたいです。
そんなわけで、裸になったらお母様と一緒にお風呂にはいってあらいっこするんですけど・・・
「セオドア、どう? 痛くない?」
「いたくないけどぉ・・・・はうっ」
お母様は僕の体を泡まみれのおっぱいで、にゅるにゅる擦って洗ってくれます。
柔らかい大きなお肉が、むにむに形をかえながら体を滑っていくのは、ちっとも痛くありません。
気持ちよくっていいにおいがして、ドキドキしてきます。
「ふあ、あんっ、お母様ぁっ、ひうう、おちんちんさっきからずっとぉ、にゅるにゅるしてっ、い、いつまであらってるのぉっ?」
「うふふ、だぁって、セオドアのおちんちん臭いんですもの・・・・♪ これはまだ洗ってあげないといけないわ」
お母様は意地悪に笑って、僕のおちんちんをオッパイで挟んだまま上下に動かして、にゅるにゅる洗ってくれます。
体を洗ったら最後に必ずおちんちんを挟んで、おっぱいで洗ってくれるんです。
汚れがおちたあとも、白いのが出るまでずーっとやめてくれません。
綺麗になるためにお風呂にはいってるのに、おちんちんでまた汚しちゃう・・・
「れるっ・・・・うん、やっぱりまだ汚れてる味がするわ。おちんちんの外だけじゃなく中の白くてくさぁい汚れも搾り出してあげないとね。ちゅぱぁ」
「ひううっ! し、しょんなぁっ! おちんちんの中の白いのでちゃう、精液でちゃうよぉっ! お母様に出した白いのをっ、ぼくのせーえき綺麗にしてるのに、また、またぁっ、臭いのだしちゃうぅっ!」
さきっぽをちゅうちゅう吸われると我慢できなくなって、僕はいつも女の子みたいに悲鳴をあげちゃいます。
そしたらお母様、ずずずずーって、凄い強さでおしっこの出る場所を吸ってきます。
こんなことされらもうおしまいです。
「おかあさま、らめっ、らめぇぇっ! お風呂でだしちゃうっ。お母様のお口の中せーえきで汚しちゃううっ!」
びゅぷっびゅぷっどくどくっ! びゅくっびゅくぅ!
とうとう僕の白くてネバネバするオチンチンミルクが、奥地の中にびちゃびちゃ飛び出しちゃいました。
お母様は、ごきゅっごきゅっと臭くて汚いせーえきを、僕のおちんちんから嬉しそうに飲んでます。
大きなおっぱいにぎゅうぎゅう搾られるたびに、おちんちんが馬鹿になって、中身をドピュドピュしちゃうから・・・
「ふぇ、ええっ、お母様ごめんなさいっ・・・・せっかく綺麗にしてくれたのに、また僕のせーえきで汚しちゃった・・・」
エッチで悪い子の僕は、お母様に許してもらいたくて、目がうるうるしちゃいます。
でも、お母様はぎゅっと抱きしめて、僕の顔をさっきまでおちんちんがいたオッパイの中に包んで頭をなでてまくれるんです。
「いいのよセオドア。お母様はセオドアのおちんちんも精液も大好きだもの♪ こんなにたっぷり白いの飲ませてくれて、ありがとう♪ いい子のセオドアには、ご褒美あげなきゃいけないわね? うふふ」
優しくおでこにキスしてくれるお母様に僕が目をとろんとさせてると、お母様は足を開いて、とろとろとさっき僕が注いだ白いのがこぼれる穴を見せてくれました。
お母様が、僕の赤ちゃん妊娠してくれる場所が、白くてねばねばしたので、全然見えなくなってます。
「お母様のおまんこ、僕のせーえきでいっぱい・・・・」
「ええ、そうよ♪ セオドアが出してくれたオチンチンミルクこんなにはいってるわ。ここを、セオドアのおちんちんで洗ってくれないかしら。そして、新しいミルクをお母様の中にいっぱい出して頂戴♪」
お母様は、うっとりそこに見とれてる僕の、大きくなったおちんちんににちゃにちゃ石鹸をまぶしてくれました。
僕がうまれてきた場所を、おちんちんで洗うために・・・。
「お母様ぁ、今お母様のおまんこの奥までおちんちんで洗ってあげますね? 僕がうまれてきた、僕のおちんちんを毎日愛してくれる、大切な場所を・・・・」
どきどきしながら、僕はお母様の足の間にはいって、おちんちんを入り口にくにゅ、と押し付けました。
にちゃにちゃ僕自身のせーえきがおちんちんに絡み付いてくるなかで、ゆっくりとお母様の女の子の穴に入っていきます。
「あぁ・・・・セオドアのおちんちん、こんなにおっきくなってぇ♪ なんて親孝行な息子なの?」
「ふぇ、ううっ♪ お母様のおまんこが、おちんちん優しく包んで愛してきますぅっ。せーえきまみれのおまんこ肉、しゅごく気持ちいいぃっ♪」
僕のおちんちんで喜んでくれるのが嬉しくて、僕はお母様のおっぱいをはむはむちゅぱちゅぱ夢中でしゃべりながら、腰を一生懸命ふっておまんこを洗います。
にちゃにちゃぐちゅぐぷとエッチな音がして、お母様とつながってる場所から、朝いっぱい射精した僕のせーしがオチンチンで押し出されてきちゃいます。
そのたびに、おまんこ肉がありがとうありがとうって、おちんちんにお礼をするみたいにぎゅっぎゅ締め付けてくるのが、とっても気持ちいいです。
「おかあしゃまぁっ、ぼく、ぼくぅっ、一生懸命おちんちんでおまんこ洗ってますぅっ! わかりますかぁっ? お母様のおまんこに、僕ががんばってるの、感じてますかぁっ?」
「ふあ、ああんっ♪ ええ、わかる、わかるわぁっ、セオドアが一生懸命腰を使って、おまんこをおちんちんでかきまわしてるの、古い精液かき出してるの、わかるぅ♪ いい子ねセオドアは、エッチで聞き分けのいいセオドアはお母様大好きよ♪」
むにゅむにゅオッパイでおちんちんから精液搾るみたいに、僕の顔を愛してくれるお母様。
そんなお母様の愛をおちんちんに感じて、僕はまた我慢できなくなっちゃいます。
「お母様ぁっ、ぼく、ぼくぅっ、お母様のおまんこまた汚しちゃうよぅっ。お風呂にはいってるのに、綺麗にしなきゃいけないのに、お母様のおまんこの中また精液でよごしちゃううっ! 僕のおちんちん臭くしちゃううっ!」
僕が顔をあげてごめんなさいすると、お母様はにっこり微笑んでキスしてくれました。
「うふふ、いいのよ。セオドア♪ さっきもいったでしょう? また新鮮なミルクを飲ませてって・・・このままお母様の子宮に、セオドアの赤ちゃんのもと、たっぷり出して頂戴ね?」
お母様は足を僕の背中までまわして、ぎゅぅっとだきつきながら、おちんちんを根元まで包んでくれながら、エッチな僕を許してくれます。
そんなお母様への大好きが、僕のおちんちんにきゅーっと集まっていくのを感じました。
「お、お母様しゅきぃっ! らいしゅ、きぃっ! ぼくのらいすきのもとっ、あかちゃんのもとぉ、おまんこいっぱいあげましゅうっ!」
舌が全然まわってなくて変になったけど、僕の言ってること、お母様にはわかってくれたみたいで。ぎゅーっておなかの中でおちんちん搾ってくれました。
ごぴゅっびゅっびゅふぷぅっ! ぶびゅっぶびゅぶびゅびゅうっ!
僕のおちんちんのの中で破裂しそうになってた白いのが、糸を引いてお腹の奥に飛んでいくのがわかります。
お母様とつながってる場所からは、おちんちんとおまんこの隙間から、古いせーえきがごぷごぷ溢れてるのが、ぬるぬるの感触でわかりました。
このとき僕は、お母様のおっぱいに顔をおしつけて涙流しながら、びゅーびゅー自分がいた場所に赤ちゃん妊娠しちゃうミルクを出すのに夢中で、頭真っ白になっちゃうんです。
お母様は、そんな僕の頭を、おちんちんから白いのでなくなるまでなでてくれます。
「ふぇ・・・・あぅ・・・お母様ぁ・・・しゅごく、いっぱい出ちゃった・・・・・」
「ええ。こんなにもお母様に膣内射精してくれて、ありがとうセオドア♪ セオドアの赤ちゃんができたら、ちゃあんと産んであげますからね?」
優しい笑顔で、僕とお母様の赤ちゃん出来てもいいよって言ってくれるお母様。そんなお母様に、僕は・・・
「ありがとう、お母様ぁ♪」
やっぱりにっこり微笑んで、ありがとうのキスをします。
いつも、こうやって、おちんちんがしゃせーしなくなるまで、ちゅっちゅするんです。
結局おちんちんミルクでお母様をよごしちゃうんで、お風呂入ると長くなっちゃいます。
きちんと綺麗に洗ったら、お風呂からあがって、今日一日着る服に着替えます。
そして・・・
「ふちゅっ、れるっ、ふむぅっ、ちゅぱぁ・・・・はああん、セオドアのおちんちん、おちんちんだけの味がして美味しいわぁ♪」
「ふやぁぁっ♪ ほかほかしたお母様のおっぱいの感触が気持ちいいですぅっ。らめぇっ、おちんちんとんじゃうっ!」
お風呂で落とした、えっちな匂いを、最初にしみこませちゃおうと、お母様は僕のおちんちんを早速オッパイで食べてきます。
もちろん、舌でれるれるさきっちょを舐めて味のほうも確かめちゃいます。
着替えるお部屋で僕は顔をぐちゃぐちゃにして、お母様にオチンチン愛される気持ちよさに馬鹿になっちゃってるんです。
「っ、ああああーっ♪」
「んぐっごきゅ・・・・ふぅ、ご馳走様セオドア♪ お風呂上りの一杯、混じりけなしのオチンチンの味美味しかったわ」
僕がおちんちんから出したネバネバを嬉しそうに飲み干したお母様、スカートをむけてお部屋の壁に手をつきます。
そして、指であそこを開いて、赤ちゃんのお部屋が見えるほど綺麗になったおまんこを見せてくれるんです。
「さあ、お母様のおまんこ、セオドアのおちんちんでマーキングして♪ 今日もいっぱい可愛がってあげるから、お母様がセオドアの女(もの)だっていう証を、綺麗になったおまんこにつけて頂戴?」
「お、お母様ぁ・・・!」
お母様にえっちにおねだりされると、出したばっかりのオチンチンがまた大きくなっちゃいます。
そうなったら、ふらふらと、僕はお母様に言われるままにオチンチンをおまんこに突き刺して、うしろからお尻を掴んで、ずぶーって根元まで入れちゃいます。
「ふぁ、あ、あああーっ♪ お母様、お母様ぁっ! お母様のおまんこ気持ちいいよぉっ! お母様とおまんこできて僕幸せな子供ですぅっ!」
「ああんっ! お母様も、セオドアを産んで本当によかったわぁっ♪ お母様に欲情して、毎日何回もイケナイおまんこしてくれる、母親を孕ませたがって沢山膣内射精してくれる、そんないい子なんですもの! 愛してるわ、セオドアぁっ♪」
お母様はよだれをたらして、ちょっとだらしない顔でおっぱいぷるぷる揺らしながら、褒めてくれます。
僕のおちんちんで、お母様が喜んでくれるのが嬉しくて、そのままおちんちんでお腹をかきまわしながら、何回もどぴゅどぴゅ赤ちゃんが出来るお部屋に、僕の白いネバネバを出しちゃいました。
結局お風呂でどんなに綺麗にしても、必ずこうやって、綺麗になったおまんこに、僕のおちんちんミルクをすぐ出しちゃいます。
だから僕たちが着てる服って、いつもお母様と僕がセックスしたにおいが絶対ついてると思います。
これでいいのかなー? って思うけど、お母様が嬉しそうなので、たぶん大丈夫です。
だから僕も安心して、一生懸命おちんちんから白いのを、お母様のお腹にドピュドピュしちゃうんです・・・
ちょっと長くなったけど、大体朝のお風呂はこんな感じです。