本っ当に長らく更新停止してしまっていまして申し訳ありませんでした。
デモアです。
戻ってきました。
更新停止の件とは別に、もう一つ謝らなければならないことがあります。
この作品、4章までは絶対に書くと昔から言っていたと思います。
申し訳ありません。現在書いている2章で完結とさせていただきます。
ただ、話の展開を変える気はないため、打ち切りのような形での幕引きに見えてしまうかも知れません。
重ねて謝罪します。申し訳ありません。
以下言い訳となってしまいますが、その判断の理由となります。
自分では社会人をやりながらの執筆活動は厳しかったです。
現在、諸事情あり職を離れており、その間にと執筆を再開したのですが、いくらでも時間がある状況で一月に2話書ければいい方でした。
勿論、自分もそのうち次の職に就くことになり、その時に再び更新が止まってしまうことが目に見えています。
そのため、完結作品として区切りを付けようと考えた次第でございます。
社会人をやりながらコミケに参加していた方々の物凄さを実感しました。
というか、月姫リメイクに先越されたの超ショック……
前書きとお詫び(だいたい0.5:9.5)
こんにちは。今まで、そこここの感想でたまに突然出現してきたデモアです。
トリップが違いますが、仕様です。変えました。何なら、今までのトリップで書いて証明しても構いません。
Arcadiaに投稿するのは初めてですが、一応、処女作ではありません。
さて、この小説は、とりあえずプロローグが長いです。
原作をそんなに知らない人でも楽しんで読める小説を書くのが僕のモットーですので、プロローグからこっていったら、どんどん長くなってしまい、プロローグが第0話になり、第0話が2〜3分割しなければいけなくなりました。
よって、リリなの世界に入るのは4スレ目になってしまいます。
前置きが長い作品に碌なもんが無いとは僕の体験談ですが、まさか自分の作品がそんなものになってしまうとは……
だって、さっちんが無理なくリリなの世界に行くにはあーするしか思いつかなかったし、志貴との……が無ければ性格やばいまま暴走するだろうし……
とりあえず、月姫をアニメでしか、又は漫画でしか見たことが無いという方も、問題なく読める作品になったと思っています。
第0話に空の境界出て来ますが、そちらの説明は全くと言っていいほど載せてません。第0話はプロローグ的存在なんで知らない人は深く考えずに読んで下さい。
当然のことながら、独自解釈、独自設定等が入ってきます。
前に感想版で「何故オリジナル要素付けたし」言われたのでここで明言しておきますが、さっちんの”アレ”は何とかなのは達と拳でバトらせようと苦心した結果です。なのは達の魔力弾を殴らせたかったんです! 非殺傷設定の魔力弾を物理的に殴る方法を何とか捻り出したんです! よくある『力技で』ってのでもよかったかもしれませんけどこの際だからと理由付けてみたんです!
と、言うわけで、そこら辺は許容してもらいたいです。別に原作設定に反してる訳ではありませんし、もうどうせなら『力技でやってる』と思って読んでもらってもかまいませんし、『だってさっちん』だもんとか『なんとなくできんじゃね?』的な感じで読んでもらっても何ら問題ありません。
あと、作者はとらハをやっておりませんしそこまで詳しくもありません。ご了承
下さい。
それと、もうひとつ。
第0話_aですが、リリなの作品クロスオーバーとは思えないほど暗いです。ダークです。
リリなのキター! 感で読もうと思う方は、第1話(又は第0話_b)からの閲覧を推奨します。多分問題ありませんし、そっからはちゃんとリリカルでマジカルなノリになる(……ハズ)ですので。
表に出すにつれて書いておかなきゃいけなかったことを書いてなかった事に気付いてしまいました。この場をもって書かせて頂きます。
実はこの作者、ネタ知識をごく自然に使用します。一度も突っ込まれなかったのでてっきり明言しているものだと……;;
以下、今までに使った情報のネタか否かを書いていきます。
・銃弾のジャイロ回転……本当です
・ATMの蛍光塗料……とある魔術の禁書目録のネタです真偽の程は知りません(待
・電流によって筋肉機能の低下……起こります
・飛び降り自殺の死亡理由……確か本当だった筈。でもどっかで聞いたことがあるって感じだからもしかしたら二次設定かも(ぉ
・狭いところで壁を力任せにぶち壊すことの出来る機械は無い……実際にはあるらしいです。しかも静かなのが。レスキューとかで使われてるらしい。上手いこと直せそうなら直そうと思います。情報提供ありがとうございます。
・剣道について……これはガチ。間違いない。始めようと思う人は覚えておくよろし。
……前書き、あったか?