キャラクター設定【東海林 将司】生年月日 1984 12/20血液型 A身長 185Cm体重 70Kg体型 筋肉の上にうっすらと脂肪が乗っている感じ(映画版のスパイダーマンみたいなスタイリッシュマッチョマン髪型 ソフトモヒカン(髪の色は綺麗な黒 外人がよく言う"濡れたような緑"一人称 俺性格 道場で子供剣士の指導をしていたため絵に描いたような兄貴分になった(例:エウレカセブンのホランド得意な事 ゲーム(格闘ゲーム、ロボット物ゲーム)、格闘技(剣道、合気道、その他の格闘技を齧る程度)茶道体育大に通う少し独り言の多い若者、ゲームは高校卒業するまでゲームセンター荒らしをしていた。格闘技については祖父が100歳を超えても現役な剣道の先生でありその祖父から叩き込まれた、茶道は祖母から。剣道をしていたためか、尋常じゃないほどの反射神経、集中力を有する。尋常じゃないほどうまいお茶も入れるが・・・オルタ攻略時での好きだったキャラ…マナマナさま(これっきゃありませんよだってCPにしちゃうんだもの! 将司はゲームとして【オルタ】世界の未来を知っています。 ですが自分自身がその世界へ介入してしまうわけですから"銃器の扱い方"等の一般の現代日本人が知りえない知識は全くといってありません。 将司の"特別"な部分は【オルタの未来を知っていること】【尋常ではない反射神経】【隊の兄貴分として支えていける性格】といったところでしょうか。 タケルが新OS"XM3"のアイディアを出したように"あのゲームではああいうシステムがあったな使えるんじゃないか?"とかは思いついたとしても"ナパームを打ち込めば楽だよな"とか【知識のない兵器を使用しての戦略】は、すぐにはは思いつきません。