思考機雷とストーム小隊の攻撃で輸送艦の追撃をしていた海賊の別働隊を壊滅させ、海賊本隊の直衛機もライトニング、ピクシー、フェアリー各小隊と無人機部隊によりその大半を撃ち落とした。
その後。対艦装備のコスモタイガー31機による海賊船団への攻撃移ろうとした時、劣勢を悟った海賊は、スクラップシップを起動させることで起死回生を図った。
この作戦は、成功したと言っていいだろう。
突然、65隻もの敵艦が、レーダーに映ったことでフレイヤの乗組員もコスモタイガーの各小隊長も一時的に混乱してしまったからだ、それでも、すぐに的確と言える指示を出し行動した事は、厳しい訓練も賜物と言えるだろう。
「なんて、ふざけた罠仕掛けてやがる…麗、詩織、対艦装備のコスモタイガー全機であのスクラップを沈めるんだ!!…いくらフレイヤでもあの数は、対応し切れないぞ、それにあの動き、体当たりも普通にやるはずだ、絶対にフレイヤにぶつけさせるな!!」
フレイヤに向かって突撃していくスクラップシップを見て健二が、吠える様に言う。
これも的確な指示と言えるだろう…相手が、デブリに偽装した伏兵の艦隊ならの話だが…
スクラップシップは、その名の通りスクラップに偽装した艦隊ではなく、スクラップの使える部品を集めとりあえず動くようにした艦隊で、装甲の欠落や武装も砲塔一基しかない船も多い。幾ら体当たり覚悟で突っ込んできたとしても重武装のフレイヤなら波動カートリッジ弾を使用すれば十分に単艦でも対応できる相手であった。
だが、その判断を今の優や健二に求めるのは、酷と言うものだろう訓練の成績では、宇宙戦士訓練学校主席並みの成績を収めているとはいえ実戦は、初めてなのだから…
健二が、残りの敵の直衛機の相手をしている隙にピクシー、フェアリーの各小隊と無人機部隊が、フレイヤ目掛けて突進していくスクラップシップの後方から攻撃を開始した。
「全機、長距離対艦ミサイル発射用意、一隻に2発ずつ・・各機個別に2隻ずつロックオン、計4発・・・同時にいくわよ」
麗の号令と共にコスモタイガー隊は、スクラップシップの後方に展開すると個別に目標をロックオンしていく。
「全機、アタック!!」
麗が、叫ぶのと同時に31機のコスモタイガーから4発ずつ計124発の対艦ミサイルがスクラップシップに向けて発射される。
見た目通りの廃艦を動くようにしただけなのかしら・・・取り合えず、対空防御が、どの位なのか知りたいわね。
麗は、無人機6機をスクラップシップの艦隊に突撃させる。
ミサイル着弾まで後20秒…その時だった、最後尾に位置していた2隻のスクラップシップが、逆噴射をしてミサイルの方へとその進路を変えたのだ。
…あの2隻を盾にするつもり…でも2隻じゃまるでカバーできていないわよ…
麗が、そう思ったとき、集団から離れた2隻のスクラップシップから異常ともいえるエネルギー反応をコスモタイガーのセンサーがキャッチした。
何よこれ…まるで、波動砲を撃つとき並のエネルギーじゃない…何のつもりよ。
麗が、疑問に思うのも無理はないだろう、100発以上のミサイルが接近している状態…命中直前といてもいい状態でミサイルの盾とする為に自らミサイルに接近して行った戦艦に波動砲のエネルギーを充填する時間など残されているはずも無い、確実に充填前に十数発のミサイルを喰らい撃沈される運命だろう。
そもそも逆噴射でミサイルの方へ近づいている為、波動砲の発射口は、ミサイルとは逆方向に向いているのだ・・・
「お姉ちゃん!!…あの2隻の戦艦もしかしたら、波動エンジンの臨界点を越えさせて自爆するつもりじゃ…」
詩織が、悲鳴を上げるように言う。
波動エンジンは、その強大なエネルギーを発生させる為に何重もの安全装置が仕組まれている。例え、波動砲発射直前に撃沈されたとしても瞬時に臨界直前まで高められたエネルギーを拡散し大爆発を防ぐように出来ている。
もし、その安全装置を故意に外し、自爆させたとしたらどうだろうか?…
100年前の250メートル級の船ですら、星をも破壊する事が出来る高エネルギーを生み出す事が出来ていたのだ。
それから、数十年後、より大型で高出力の波動エンジンが臨界までエネルギーを蓄えて爆発すればその威力は、説明するまでも無いだろう。
麗が、突撃させた6機の無人機を慌てて引き上げさせるが…その瞬間、太陽が爆発したような閃光とともに2隻のスクラップシップが大爆発を起こした。
その衝撃は、遥か後方にいた麗たちのコスモタイガー隊すら木の葉のように激しく揺さぶるほどだった。
「「キャァァァァ」」
その衝撃に思わず悲鳴を上げる。
「ピクシーリーダーより各機へ、皆、無事?」
「ピクシー3、無事ですが、システムがフリーズしたわ、再起動完了…機体に異常なし」
「ピクシー2、大分、流されたみたい…直に合流するわ」
「ピクシー4,5と合流…各機共に異常なし」
麗は、各隊員からの連絡を受け、胸を撫で下ろす。
「詩織、そっちは大丈夫?」
「うん、各小隊員も無人機も無事よ…ただ、突撃させた無人機6機の反応は消えたわ」
「あの爆発じゃね…ミサイルの反応も全て消えているわね…」
なんてこと…スクラップ相手に新鋭機のコスモタイガーD17が6機損失だなんて…あまりの悔しさに噛み締めた下唇から出血する。
でも、これが…あのスクラップもどきの奥の手なら、幾らでも対応策はあるわ!!
「全機散開!!…スクラップもどきを全方位から攻撃するわよ、また自爆されてもいいように十分距離を取る事、長距離ミサイル攻撃は、時差をつけて行うわよ・・・いい?」
「「「「了解」」」」」
「フェアリーリーダーより各機へ、ピクシー小隊と同様、遠距離からの全方位攻撃をするわよ、各機散開!!」
麗と詩織に指示に各小隊のコスモタイガーと無人機が、最高速度で散開しスクラップシップの全方位を囲うように散っていった。
コスモタイガー隊が、スクラップシップから異常なエネルギー反応をキャッチした時、フレイヤのセンサーもまた、その反応を捉えていた。
「後方に離脱した、スクラップもどき2隻に高エネルギー反応!!…このエネルギー量は、波動砲でも撃つ積もりなの!?」
リリアの悲鳴のような声が、ブリッジに響くのと同時に異常なエネルギー反応を見せていた2隻のスクラップシップが大爆発した。
その爆発はすさまじく…あまりの閃光にAIフレイヤが、各スクリーンで見ていた乗組員の失明の危険があったためにシャットダウンしたり補正をかけるほどであった。
「自爆!?」
優が驚いたように言う、しかも、この爆発力は…
「そう見たいね…其れもただの自爆じゃないわ…」
香織が、ホログラムスクリーンを見ながら言う
「それじゃ、やっぱり…安全装置を外して波動エンジンを暴走させて自爆させたのね…」
そう言いながら優は、なんて無茶苦茶な事するのよ!!とそう心の中で叫ぶ。
スクラップシップの自爆の衝撃波にフレイヤの後方のガス雲が吹き飛ばされる様子がメインスクリーンに映し出される。
「アナライザー、艦首を衝撃波の方向に向けて!! フィールド出力最大!! 総員衝撃に備えて」
ガス雲が、吹き飛ばされるのを見て慌てて優が、指示を出す。
「了解、コースターン左130度」
アナライザーが、衝撃波の来る方向に、頑強な艦首を向ける様にフレイヤを操艦する。
「衝撃波到達まで後20秒・・・・15秒・・・・・10・9・8・7」
リリアが、緊迫した表情で衝撃波到達のカウントダウンを開始する。
「とてつもない衝撃が来るわよ、総員、体を固定して、出来ない人は、すっ飛ばされないように対衝撃姿勢をとって」
叫ぶような優の号令が艦内に響き渡るのと同時にフレイヤの船体が、その衝撃に激しく揺れる。
正に天地がひっくり返るような衝撃に優も艦長席から放り出されそうになるが、固定ベルトのおかげ飛ばされる事はなかった。
十数秒後…衝撃波が、過ぎ去りフレイヤの揺れも収まる。
「香織さん、負傷者の確認お願いします。フレイヤ、艦の被害状況を確認して」
優が、そう指示を出す前に香織もフレイヤもそれぞれ、被害状況の確認をしていた。
「此方、機関部…ドローン一体が、吹き飛ばされて損傷、今整備班に修理してもらっている。あと、2名ほどコンソールに頭をぶつけていたが、宇宙服のヘルメットのおかげで怪我は無い」
「此方、整備班、衝撃で飛んできた工具があたり1名が額を切る怪我をした、念のため愛香さんのところへ行かせている」
「アムロだ、第二砲塔にいるメンバーで負傷者はいないが、システムの一部がフリーズした。フレイヤ再起動急いでくれ」
「第六砲塔のシャアだ、此方は異常は無い」
「アモンだ、ビーストウォーリアに負傷者無し」
「愛香よ、医療班にも負傷者はいないわ…医薬品や機材も被害無し」
各部署より状況報告が次々に上がってくる。この対応の早さもまた、厳しい訓練の賜物だろう。
「船体に異常なし、いくつかの部署でシステムのフリーズが起きましたが。全て再起動完了しました」
自律AIのフレイヤが、船体の被害状況のチェックを終え報告する。
「ふぅ、たいした被害は無いようね…よかったわ」
香織が、安堵したように言う。
「咄嗟ニ、艦首ヲ衝撃波ノ方向ニ向ケタカラデショウ」
アナライザーの言うとおりで、船体の中でも頑強な艦首を衝撃波の方向に向けた意味は大きく、被害を最小限に抑える事が出来ていた。
元々、地球製の艦艇は、宇宙、大気圏内、海上、海中とその汎用度は高く様々な環境で運用されている。また、惑星内のドックは、海中に繋がっている事が多い。
波動エンジン全開で水中を進むこともあるのだ。その為、地球製の宇宙艦艇は、海上艦同様艦首が頑強に作られている。また、衝撃波をくらう面積が、最も小さいのも艦首なのだ。
それ故、恒星の爆発に匹敵する波動エンジンの臨界点を超えた爆発が生み出す莫大なエネルギー衝撃波を咄嗟に艦首で受けた優の判断は、被害を最小限に抑える、最良の判断と言えた。
レーダーやセンサーも遮る高濃度のガス雲が払われた事でスクラップシップからの砲撃の多くが、至近弾になりフレイヤのすぐ脇を閃光が通り過ぎていく。
「接近されて自爆されたら堪らないわ、本艦の全火力を持ってスクラップもどき近づけさせないで!!・・・・アナライザー、相手の本隊との戦闘の前にあんなスクラップもどきの砲撃でエネルギーフィールドを削られるのは面白くないわ、右舷上方の小惑星帯を盾にするわよ」
「了解、コースターン左舷80度、上24度」
スクラップシップの砲撃を掻い潜るようにしてフレイヤは、その快足をもって小惑星帯に突入していく。
その間にもアムロ、シャアの砲撃を始め、8基の主砲塔系16門が火を噴き、2基ランチャータイプのレーザーが断続的に閃光を放ち、白色彗星帝国タイプの回転式高エネルギー方が、その速射性を活かし絶え間ない弾幕を張っていく。又、ミサイル発射管からは次々とミサイルが発射されていく。
「対空ミサイルも連続発射!!・・・破損部に直撃させれば十分ダメージを与えられるわ」
優の命令と同時にフレイヤから次々と小型の対空ミサイルが発射されていく。
フレイヤからの砲撃は、急接近してくるスクラップシップの前衛に次々と命中し、1隻また1隻と元のスクラップ…スペースデブリへと変えていく。
「スクラップもどき、第5世代型主力戦艦撃沈、駆逐艦1,2いえ4隻撃沈…重巡タイプ3隻撃沈」
リリアの報告を聞き
「撃沈と言っても半分沈んでいるような相手だからな…あ~ミサイルが、もったいない」
優が、珍しくイライラした様子で呟く。
「勿体ないと言っても近づかせるわけにはいかないわよ…まあ、姫ちゃんの苦労もわかるけどね」
香織は、主計部も総務部等の人材が皆無の為、資材や弾薬その他もろもろの物品の在庫確認や必要物品のリスト、物品の購入と交渉、乗組員への手当等を優が担っている現状を知っているだけに少し気遣う様に声をかける。
香織の言う通りで、集計や総務業務に精通している乗組員が居ない為、各部署や個人から個々に上がってくる物品や要望をまとめ、艦内工場で生産できるもの、生産に必要な資源の在庫の有無、ギルドや商人からの購入や交渉等や予算の配分等を優が、行なっているのだ。実際AIフレイヤとアナライザー、愛香に香織が手伝ってはいるが、やはりそれ専門の技能を持つプロと比べると要領も悪く処理できる仕事量も遠く及ばないのが現状であった。
訓練も手を抜くわけにもいかず、実戦さながらにやっていた為に正に書類に埋もれる様に仕事をしている優を見ているだけに、スクラップ相手に実弾兵器を全力で使用している事に思わず愚痴りたくなるも仕方がない事だろうと思う。
「わかっているわ、全武装フルバースト!! スクラップもどきを殲滅するわよ」
優が、檄を飛ばすとフレイヤの砲撃の密度がさらに厚くなっていた。
フレイヤから放たれる閃光がミサイルが、次々にスクラップシップに命中していく。
更に、コスモタイガー隊による全方位からのミサイル攻撃が加わるとその数を急激に減らしていった。
「さすが、麗さんと詩織さんね、あの自爆攻撃に対してちゃんと対策をとって攻撃してるわ」
優が、麗と詩織が率いるコスモタイガー隊の手際の良い攻撃に表情を綻ばせる。
「あの距離なら自爆に巻き込まれる事はないし、全方位からの攻撃なら1隻2隻の自爆じゃ防ぎきれないわ、全方位で自爆なんてしたら、全方位から衝撃波を食らうスクラップもどきの方が、壊滅するわね」
香織も絶妙と言っていい距離とタイミングでの攻撃に感心したように言う。
「スクラップもどき残り15隻を切りました」
リリアが、レーダーに映る光点が、次々消えていくの見ながら言った時だった。
「索敵ドローン4の反応ロスト!!」
無人機のコントロールをしていたAIフレイヤが、警告音と共に報告する。
「索敵ドローン4…巨大小惑星の裏側を警戒させていたやつよね?」
突然の事に香織が、確認するように言う。
「うん、海賊が、侵攻してきた反対側に派遣したドローンだったはず…別働隊がまだ居るのかしら…香織さん、ドローンからの撃墜前までの映像は届いてる?」
「ちょっと待って…ノイズをクリアにするわ…OKメインスクリーンに映すわ」
メインスクリーンに映し出された映像は、小惑星の起伏に隠れるように着陸した無人索敵ドローンが、周囲を警戒しているのだろう…映像は、時折小惑星の地肌を映しながら宇宙空間映し出している。
「ドローン撃墜20秒前の映像よ」
操作パネルにタッチしながら香織が、映像を切り替えていく。
ドローンのセンサーに反応があり、その方向にカメラを向けると同時に、カメラレンズに罅がはいり映像が、乱れると次の瞬間、映像が途切れる。
「撃墜される瞬間をスーパースローで再生して」
優が、何かに気が付いたようにメインスクリーンを睨む様に見つめながら言う。
「了解」
香織が、コンソールを操作し撃墜の瞬間をスーパースローで再生する。
ドローンが、撃墜される瞬間…映像にレンズに罅が入り乱れた時に画面の端に僅かに光点が映っていた。
「光点を拡大投影…フレイヤ、映像を修正して」
「了解」
AIフレイヤが、乱れた画像に補正をかけ修正していく。
「!!」
映像が修正され光点の正体を見た時、ブリッジに居た全員が、息を呑んだ…まさに声ならぬ悲鳴…メインスクリーンを見つめるその表情は、驚愕、いや悪夢を見せられたかのように蒼白であった。
「ディンギルの水雷艇!!」
100年前、地球防衛軍を壊滅させた水雷艇の後継機で形は、100年前の水雷艇と殆ど変わらないがサイドに1発ずつ、下部に2発とハイバー放射ミサイルが搭載可能となり、計6発搭載できるようになっている。
「あのスクラップもどきは、囮だったの…本命はこっちってこと!?」
香織が、思わず叫ぶ。
「香織さん、コスモタイガー隊に連絡! 相手が、新式のハイパー放射ミサイルを持っていたらヤバイわ、絶対に発射前に撃ち落として!!」
「わかってるわ!! フレイヤより各コスモタイガー隊へ緊急連絡…敵の隠し玉が分かったわ、ディンギルの水雷艇が、巨大小惑星の裏側からフレイヤに接近しているわ…兎に角相手が、ハイパー放射ミサイルを発射する前に撃ち落として!!」
香織から通信が、各コスモタイガー隊へと飛んだ。
「お姉ちゃん!!」
香織からの通信を受けた詩織が、麗に通信を入れる。
「分かってるわ…詩織、水雷艇の迎撃には、対艦ミサイルを使い切った私達の小隊が行くわ、詩織たちは、海賊の本隊もまだ健在なんだからフレイヤを守って!!」
「分かったわ!!…後、対艦ミサイルを使い切った無人機10機も連れて行って!!、水雷艇の数も護衛機の数も不明なんだから」
「ありがとう、ところで健二の馬鹿は、何処に行ったのよ…」
「麗、馬鹿はないだろう…とは言え、相手の直衛機を殲滅の結構手間取ってな相手が逃げの一手でだいぶ離された…戻るのは少し時間がかかりそうだ」
健二からの通信が入る。
「健二…それは誘導されたのよ……間抜け過ぎて笑えないわ」
麗の冷ややかな声が響く
「しょうがねーだろう、直衛のデスイータータイプはともかく芋虫は残せないだろう、そうじゃなくても艦隊戦になれば、単艦のフレイヤの方が不利なんだ、対艦攻撃特化の芋虫は、残せないぜ」
「このお馬鹿!!…何の為に直衛の無人機が10機も居ると思うの数機の芋虫に対応できないと思ってるの?」
「しかし!!」
「健二君…素直にお姉ちゃんに謝ったほうがいいわよ…男の言い訳なんて女は、大抵読んじゃうし…そもそも、今回は、健二の判断ミス…それよりも急いで戻ってお姉ちゃんの援護に行って!!」
「だーっ、分かったよ、麗、直ぐに追いついてみせるだから、6分もたせろ」
「了解、でも私の小隊で何とかするわ」
麗は、そう言うとコスモタイガー加速させると最大スピードで小惑星の影へと突入していった。
次回、エースVSエースです。
次回予告
海賊の切り札ディンギル水雷艇部隊!!
迎撃に出た麗たちピクシー小隊に黒いコスモタイガー改、コスモライガーが襲い掛かる。評価