白米、味噌汁、目玉焼き、サラダを食べるナナシは感動のウスターソース、引退した最上位種の毎朝を食べれる感動。
　元は日本人の中年オヤジ、アルバイトの転々、住み込みの転々、雑用ワーカー、３７才に気付いたウッドエルフ１２０才小６位、全てを満足と言えない飯が不満足だった。
　中国人の影響力は巨大な飯美味い、日本人は飯美味い、この異世界の飯不味い日々。
　ナナシは徒歩聖騎士を辞めた、飯不味い日々、中央の２０年間は飯不味い、中の国の飯美味い、この簡単な事。
　当時の飯不味いは当たり前、簡単な事、当時の飯不味い日々は不満を高め、頻発に反乱、頻発は戦争、飯不味いとストレスが高まり、殺しあいが頻発した。
　女性が理由をつけては揉めた内容が飯不味いから飯美味い女に集まる男性達。
　当時の女性は料理が下手、２０００才の頃、様々なやり方に、飯不味い、飯美味いは男性達には重要、これはと腕前を磨いた。
　,２５００才の頃、南回り海路のレッドコートは人間種の香辛料をばら蒔いたうはうはのぼろもうけ。
　２７００才の頃、飯美味い日々がストレスを押し下げ、様々な平和を築いた。
　２９００才の頃、強姦目的誘拐首謀者の皇帝の宣言、お尻叩き一球入魂、だが斬首ではなかった。
　近代的な戦争形式、ナナシと皇帝の書簡の前に配下交渉、書簡は挨拶、配下交渉、書簡は要求の交換、配下交渉、書簡は妥協案の交換、配下交渉、書簡は署名の交換。
　この最後の君主の外交を重んじた。軍事と外交に凌ぎを削る日々、だが飯美味い日々がストレスを押し下げ、様々な物価はやや安定した。
　女性が主役の時代、実は男性達は戦争、平和と波乱万丈、だが処刑は理性の面に拒否が多かった、交渉中は停戦合意前提だから。
　世界中の女難の時代は過ぎ去り、３００年以上の女性が主役の時代は過ぎ去る。
　朝を落ち着いて食べれる幸せとやっと言える時代の到来。