アフロ友奈「東郷さぁ~ん❤」
東郷「ゆ、友奈ちゃん…?」
そこにアフロ化し、ファンキーになった友奈が東郷に迫る
アフロ友奈「東郷さんもアフロ化しようよぉ~!この姿になってから私もう、何もかもがすっごく楽しんだぁ~!まぁ、たった数分ぐらいしかなってから立ってないんだけどね☆と言うわけで~!」
すると友奈は統合の後ろに瞬時に回り込み、体を押さえて動けないようにする!
東郷「友奈ちゃん!いや、離して!!」
アフロ友奈「さぁ、ミスターダソヌ☆マソ!思いっきりやっちゃって♪」
ダソヌ☆マソ「OK、その期待に答えよう…フィーバーターイムっ!!」
ビビビビビビビ
東郷「い、いや……嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
光線は見事に東郷に直撃し、東郷は瞬時に黒色のアフロヘア―へと変わった!それを確認した友奈は東郷を離す
アフロ東郷「HEY!国防よりも、時代はアフロよ!!」
すっかりファンキーと化した東郷は友奈と共に先程の彼女からは想像できないほどノリノリで踊りだし始める!
アフロ友奈「東郷さんも似合ってるぅ~♪黒色アフロが良い味出してるよ☆」
アフロ東郷「友奈ちゃんこそぉ~♪赤色アフロヘア―、中々素敵よ?」
アフロ友奈「えへへ~♪ありがとう東郷さぁ~ん❤」
ダソヌ☆マソ「さぁ~て、それじゃあこの辺りのアフロ化は君達に任せようじゃないか☆これを受け取りたまえ♪」
そう言いながらダソヌ☆マソは自分のアフロから6つのスマホを取り出した。それは、友奈達がかつて勇者に変身するために使用していたものと同じだった!
アフロ友奈「このスマホ…もしかして!」
アフロ東郷「勇者になるための…!ミスターダソヌ☆マソ?これを一体どこで…?」
ダソヌ☆マソ「ふっふっふっ…それは企業秘密…と言うか大人の事情でことでぶっちゃ毛設定的にもよく考えてないんで♪」
アフロ東郷「ですよねぇ~!!」
ダソヌ☆マソ「それじゃあ後は頼むよ…アディオス!」
こうしてダソヌ☆マソは再び毛玉となり、空へ飛び立っていった
アフロ東郷「……さて♪それじゃあ勇者部の皆もアフロ化させてファンキー勇者部でも結成させましょう♪」
アフロ友奈「そうだねぇ~♪それじゃ久々に、勇者になろうか☆」
アフロ東郷「そうね☆」
友奈と東郷はスマホを操作し、勇者姿になる!だがその勇者姿をいつもとは少し違い、いつもの勇者姿をベースにダソヌ☆マソの要素が少し追加されており、何より髪はそのままアフロヘア―になっていた!
アフロ友奈「HEY!私はアフロ勇者友奈だぜ!赤色からピンクになってもアフロ化したまま色だけチェンジ完了!YEAH!!」
アフロ東郷「似合っているわ友奈ちゃん❤私はアフロ勇者東郷!ぶっちゃ毛アフロ化しても名字で呼ばせるスタイルは曲げない、それが私、DES!」
アフロ友奈「さぁ~て、このまま勇者部にめけてしゅっぱ~つ!と言う前に2人でまた踊ろう!!」
アフロ東郷「賛成よ友奈ちゃん!2人で踊って最高にファンキーになりましょう!レッツフィーバータイムよ!」
アフロ友奈「てなわけでせーの!」
アフロ友奈・アフロ東郷「「イエーイ!フィーバー!フィーバー!フィーバー♪フィーバー♪」」