339日目
コンキン「やったぁージョイベート収束したぁー(棒)」
キンボウ「これでやっと平和な世界になったぞー、よっしゃー。(棒)」
コブキン「こいつら棒読みで草www」
シャクキン「でもジョイベート収束したんだし、自由にどこでも行けたりカラオケ行けたりするからいいじゃん。まぁ結果オーライってことだw」
トキンバ「さぁ〜て今日から旅行行きまくりたいところだけどみんな旅行行って宿取れないから後回しにしよう、とりあえず今やることを全て終わらせてしまおう。」
ヘビウサン「ウイルスが出る可能性が少なくなったとは言え、また出たらもう大変な事になるな、今のうちにできることは俺もやっとこ。」
テヒカ「俺らもうウイルス無くなったから死の心配はむやみにする必要は無くなったな、まぁ俺らに感染するのかどうかは分からんのだけど。」
ランタ「今まで通りに生活してたらやばいやつ扱いになるよな、逆に慣れないわ。まぁ少しずつ慣れてくしかないんだが。」
ピーカ「もうウイルス出たり終息したりして普段通りの基準が大幅に狂ったな、もうどうにかしてくれよこの現象。」
340日目
ケニョタ「さて、やっとジョイベート終わったな。やったぜ。」
ニョヘラ「俺ら神にとってもウイルスの存在は恐ろしいものだからな。やっと終わってくれたよ。やった。」
キョエマ「いや反応薄いな〜笑。お前ら本当に神として生きてきたんか、ウイルスの終息は喜べよwww」
イハミン「あいつらは前回までみたいにまたウイルスが出るって可能性もまだ捨て切ってないからな、それはしゃーない。」
ネノニン「まぁ俺らもまだ捨て切れてはないんだけどね、前回までが悪いねこれ。」
ミフネキティラノドント「今までこの世界の国々はよく耐えてきたな、もはや借金しまくったんか。」
スピノコイド「日本政府ほどは借金はしてないと思うよ、むしろ元の財政が良すぎただけだと思う。」
プレシイクチノニクス「まぁとりあえずみんな耐えたということで今日の結論は出たな。」
セリバミオトンタ「もうすでに結論出てんの草生える、おいカビニエどうにかしろよ。」
カビニエ「そんな無茶振りしても俺には通用せんて、どうしようもねぇ。」
341日目
セクイ「にしてもようやくウイルス終息だな、イェェェェェェイ!」
ウィカレ「何か大絶叫してて草」
フイキ「サ○シャイン池崎並みに叫んでんなこいつ、遂にやべえやつになったか?」
クオリ「逆に今まで叫んでる人が少なすぎた説あるな、まぁウイルスがめっちゃ蔓延してたし仕方ないんだけどな。」
トゥイマン「今まで出てきたウイルスが多すぎたし蔓延しまくって嬉しいことがあっても全然喜べないっていうのもあったからな。それに関してはマジで仕方ないよな。」
ピレ「ニャーオーン」
イェタウ「キャウーン」
カルスィ「クゥーン」
リイカ「ウキー。」
342日目
レニス「ウイルス終わったーッシャーやったァァァァァ!」
ノイセ「喜び方がアレだな、完全に○ぶさんだな」
テセキ「おいクヤハ、お前そういや最近ヤヒアが厨二病感ないからあんた厨二病になれよ。」
クヤハ「ふっ。どうやら我が力を見たいものがいたか。ならやろう。ウォぉぉぉぉぉ!必・殺・魔・法・陣!ウリァァァァァァ!」
タンサ「ったくあんたはいつも頭おかしいことしないわねぇ、初登場の時も13歳は働けるとか訳わからんこと言って皆んなに迷惑かけてたし...。本当、いつになったら治るのかね。」
SA「あの、医師研究チームの皆さん、クヤハ君はどうすれば他人に迷惑をかけずに生きれるでしょうか?」
医師研究チーム「うーん、恐らく彼は病気の可能性ありますね。精密検査で見つかると思いますが、ジョイベートとかヘトロスとかではないと思うのでご安心ください。」
米大統領「Que infierno.(なんてことだ。)」
343日目
ユケト「ねぇネイリ、急にどうしちゃったの?声の調子でも悪いの?」
ネイリ「クゥァーア...(普段とは違う声が出てしまっている)」
テムヤ「医師会の先生、流石に動物は専門外ですよね。」
ドゴンスンタ医師会「いえ、僕は一応獣医師免許も持っている友人がいるので、先ほど診察してもらった結果、恐らくネイリは成長期が終わりかけて声変わりするかも、とのことです。最近の研究では、ネイリみたいなカネラと呼ばれる動物は成長期の終盤に一旦声の調子が悪くなる、という成果が出ていますので、それかもしれません。」
カタツオネ「何だ、ネイリって成長期だったのか。最近の研究すごいな。」
ムカイデコタ「だな、もうここまで研究出来るなんて。スゲェェェェェェ!」
カメフィン「ムカイデコタ興奮すなって、どうせウイルス収束して嬉しいだけだろ。」
ニャンター「イェェェェェェェイ!」
アントリキオ「ニャンター落ち着けって。ウイルス終わったからって調子乗ると大変なことになるぞ。」