どうも、キャキャロットです。ここでは診断メーカーさんより「140文字で書くお題ったー」で出されたお題を元にSSを書いていきます。出来れば毎日1つずつここに更新していきたいです。10個程度書き溜めたら次のスレに移ると思うのでそのつもりでお願いします。一応今のところは東方だけのつもりですが他作品もやるかもしれません。※2023/03/15追記 後書き等下に移しました。一.あの人にはどれほど救われたか。人を驚かすのが生業の癖に人は驚かせられない、特技の鍛治や育児をやっても所詮私は忘れ傘、人間からは煙たがられるだけだった。いっそ消えてしまおうか、そう考えるようになっていた日。あの人は、「大丈夫ですか?小傘ちゃん」崩壊寸前だった私の日常を戻してくれた。二.彼女は追い詰められていた。自分の生業も、それに代わる事も存分に出来ずに。彼女から事情を聞いた時、気付けなかった自分が情けなかった。これからどうするべきか、お二人に相談すればきっと聡明な答えを出してくれるだろう。けれど、私はこの事を話すつもりはない。私自身が答えを導く。彼女の為に。三.前はコテンパンにやられてしまったけれど、今回は違う。あの月の民をぎゃふんと言わせてやるのが目的。そのためにはたとえ土下座だろうと何だろうとしてやるわ。幽々子の協力が必要だけど、彼女なら動いてくれるでしょう。あの吸血鬼たちが月に着いた後、私たちも動かないとね。さて、どうなるかしら?四.彼女は主人の命には忠実に従い、他人とも良好な関係を築いている。私も例外ではないし、むしろ特に仲の良い友人として接してくれている。私はそんな彼女に魅かれてしまった。抑えきれないこの想い、師匠の薬を持ってしても治せない胸の高鳴り。友情の先にあるこの気持ち、一体どうすればいいのだろう。五.最近、よく笑っていると言われる。そんなつもりは無いけれど、気付かぬうちにはにかんでいる様だ。前までは絶対にあり得ない事だった。誰もがこの能力を忌み嫌い、それ故にこの地下で暮らすようになったというのに。やはり、あの子達と長く一緒にいたからだろうか。心に裏表の無い、純粋なあの子達と。六.時々、無性に憎しみが溢れ出す事がある。私は自分の主人も式も好きだ。決して恋情では無いが。特に式はとても愛らしくて甘やかしてしまう事もしばしばあり、そのたびに主人にたしなめられる。それや日頃の行いに腹が立つ訳でもないのに、何故か二人が憎らしくなる。一体、この感情はなんなのだろうか。七.いつか慧音が言ってた。友だちや好きな人同士は運命?の糸で結ばれていて自然に一緒になると。意味はよく分からなかった。別にあたいから糸は生えてないしみんなもそうだ。でも友だちは自分で選ぶもの。だからもしそんな糸があっても自分で掴むものじゃないか、と言ったら慧音は驚いたみたいに笑った。八.尊敬心や忠誠心の源は何から来ているのか、そんな事が気になっていつも通りに彼女に話しかけた。すると彼女は愛が根源にあるから、少なくとも自分はそうだと答えた。正直、耳を疑った。人間の貴女が吸血鬼の私を?愛せるものなら愛してみなさいよ、そう思った。けれど、その目に嘘偽りは見えなかった。九.従者がどうしたら一人前になれるか、と尋ねてきた。もしかしたら自分は半人前なんじゃないかと思い立ち質問してきたのだという。実際そうだけど。けど、その考えこそが半人前だと言ってやった。別に焦る事も無いし、貴女の足りない分は私が埋められるから。何事も足して割るとちょうどよくなるものよ。十.みんなの心配事が増えてきたように思う。ここは人間も妖怪も関係無く受け入れる寺。しかし、幻想郷では妖怪は良く思われない存在。いつ博麗の巫女などに目をつけられてもおかしくないからだろう。けど、きっと大丈夫。心配事の九割は起こらないと言うし、何かあったとしても私が何とかしてみせるから。一.2023/03/12 お題「多々良小傘で『日常崩壊寸前』」最初は最近好きなキャラから小傘ちゃんを選んで書きました。それにしてもいきなりお題が重い…一応明るい方向に進む様にはしましたけど。ちなみに「あの人」、誰だと思います?ヒントはイメージカラー…というかモロ緑でよく小傘と一緒にされがちなあの人(人間とは限らない)です。意外に140文字って少ないですね。それなりに添削とかしましたよ。こんな感じで明日も何か書きたいです。二.2023/03/13 お題「東風谷早苗で『自分だけ知ってればいい』」お題ェ…なんかお題が毎回重いというか暗いんだけどなんなの?ぶっちゃけるとこれ昨日の続きというか早苗視点です。速攻で答え合わせする事になりました。「あの人」は早苗です。モロ緑でしょ?二次創作とかの影響で小傘×早苗が自分の中にあるので意識して書きました。ちなみに今日は最近好きなキャラをルーレットにして選び、早苗さんになりました。それで続き書くことになるとか運命かな?三.2023/03/14 お題「八雲紫で『そう、全てが終わる前に』」まーたお題が暗え!!まあ今回は紫をお題にして知的な感じで書きましたけど。ちょうど今日儚月抄を読み終わったので儚月抄の内容を絡めてみました。読み終わった感想としては、ゆるい。全体的に緊張感が無い。いかにも東方らしい感じで面白かったです。最初の方こそ綿月姉妹と永琳の関係とかレイセンとか緊迫感がありそうだったけどレミリアの侵略計画とか住吉さんとかなんかゆるくなって来て、月に着いてから戦闘はあったけどほとんど遊び(まあ弾幕ごっこなんだからそりゃそうだけど)だったしまあ紫は何か裏でやってるしな…と思ったらあのオチと。いっつもコテコテのガチ戦闘ばっかやってるバトル漫画を読んでいる身としては新鮮でした。…毎回後書きの方が本編より長くなってるなぁ。四.2023/03/14 お題「鈴仙・優曇華院・イナバで『友情の一歩先』」明るいお題来たあぁ!!という事で本日2つ目です。やっぱり完全オリジナルのも書きたいし、何より140文字だと気軽に書けるから良いんだよね…これまでとは打って変わって明るく甘い鈴仙の恋物語です。相手は従者かつ鈴仙とよく(二次創作で)一緒に描かれがちなあのキャラです。ちなみに個人的に現時点で最推しのカップリングです。やっぱりある程度書くと分かってくるけど140文字SSだと全部は書ききれないから読者の方の想像の余地を残す、というのがミソですね。ただお題を見なくても誰の話か分からない様にしないとだからそこらの線引きが難しいかも…五.2023/03/15 お題「古明地さとりで『長く一緒にいた影響』」また良い感じのお題来たぁ!!てかさとりにぴったりだなこのお題。今日はちょっと解釈違いとか単純に知識不足で若干原作と齟齬があるかもしれませんが大目に見てやってください。今回はそれ以外に解説する事なども無いのでここで終わります。六.2023/03/16 お題「八雲藍で『アンビバレンス』」お題さぁ…今日は藍様で「アンビバレンス」です。ていうかアンビバレンスなんて普段から使う事無いでしょ、正直初見の時には意味分からなくて調べましたからね。あと書いてて思い出したんですけど橙って名字無かったですね。東方知りたてホヤホヤの時期に橙も八雲って付いてると思ってましたよ。でも紫と藍って名字あるけど別に血縁関係あったりとかじゃないですよね。よね?七.2023/03/17 お題「チルノで『手繰り寄せた糸の先』」今日はチルノのSSです。恋愛系のお題だけどチルノには合わないのでそれなりに考えて慧音を絡ませてみました。まあ合わないのは曲もそうなんだけど。(おてんば恋娘…)書き終わった後に思ったけどあんまりお題通りじゃないような…色々入れるには280文字くらい欲しいです。八.2023/03/18 お題「レミリア・スカーレットで『愛してみろよ』」結構ぴったりなお題来たけどもうちょっと強気に攻めるお嬢様が書きたかった…それはともかく、今日は東方Projectの生みの親である神主ことZUNさんのお誕生日らしいですね。おめでとうございます!!正直サイヤの日しか頭に無かったから知らんかった…ここまで東方という1作品が大きなコンテンツになったのもZUNさんが原作で魅力的な世界観、キャラクター、楽曲を作り出しそれらを二次創作で扱う事を大々的に了承してくれたからですよね。ネット…どころかリアルでも東方関係のコンテンツは二次創作が基本ですし。私も二次創作から入りましたし。ネットの歴史を語る上では絶対に欠かせない存在にまでなっているし、「インターネット界隈に最も影響を与えた作品」ならNo. 1だと思っています。リアルネット問わないで考えるならまだしも…今後も東方の創作物を見るのも作るのも楽しんで行こうと思います。九.2023/03/19 お題「西行寺幽々子で『足して割って、ちょうど』」今日は幽々子さまがお題です。正直お題がよく分からなくて若干苦戦したかも…あと今日気付きましたけど従者の方は何気にSS書いてなかったですね。まあそのうち書くという事で。あと今回が九つ目なので次を最後に新しいスレを立てようかと思います。十.2023/03/20 お題「聖白蓮で『きっと大丈夫』」という事で、其之一ラストは聖でした。聖ってやっぱり何か安心感があると思うんですよね、個人的に。そのイメージと今回のお題もピッタリで割と書きやすかったです。全てを受け入れてくれそうというか、優しく語りかけてくれるというか…さて、十本SSが溜まったのでここで一回区切りとさせていただきます。次はまた東方かな?とりあえず次の更新はスレを改めて…