『ディフェクト・プロダクト』たいりょく :しににくいちから :まぁまぁつよいぼうぎょ :すごくかたいすばやさ :すごくはやいかしこさ :じごくまほう :へたくそまりょく :おにぎりそのた :たまにあつい・備考・ 主人公。○使用デバイス○『シェルブリット・アリシア(茨の宝冠)』『ファーストフォーム』・右腕に装甲。背中からアクセルフィン三枚。『セカンドフォーム』・右腕と顔の右半分に装甲。背中からアクセルホイール。バースト時に腕のジョイントが開放される。『サードフォーム』・両腕、胸、顔の右半分に装甲。背中からアクセルウィップ。ジョイントは常に開放。『ハイブリットフォーム』・全身装甲。背中からアクセルウィップ。ジョイントと精神感応性物質変換能力が常に開放。使ったらシェルがスリープ状態になる。○バリアジャケット○『無し』・ワロス。○特徴魔法○『エクスターミネーション』・色々と消す。きちんと撃たないと自爆する。○希少技能○『精神感応性物質変換能力』・周囲を破壊して魔力にする。使いすぎるとシェルがスリープする。『フェイト・テスタロッサ』たいりょく :なくはないちから :そこそこぼうぎょ :すごくうすいすばやさ :はてしないかしこさ :もっとがんばりましょうまほう :とてもじょうずまりょく :おおとろそのた :あほのこ・備考・ 妹でありながらお姉ちゃん。速いのが好き。もうこの子防御する気がない。○使用デバイス(魔改造)○『B‐FAtE』『バルディッシュ・フラッシュアサルト/テンポ・エクレール)』 バルディッシュ・フェイト。……中二? おいおいよせよ。作者はいい大人さ。ヒィハァー。『アサルトフォーム』・原作のアサルトと同じ。『フラッシュ・ハーケンフォーム』・原作よりもフィンブレードがでかい。大きい。速いけど扱いにくい。『ザンバーフォーム』・原作と同じ。『ストライク・ザンバーフォーム』・魔力刃が短くなって柄が長くなる。槍に近い。噴出孔あり。一点集中突破用。フィンブレード展開。○バリアジャケット○『ライトニングフォーム』・原作と同じ。『ソニックフォーム』・原作と同じ。『真・ソニックフォーム』・ビキニになる。『絶・エクレールドライヴ』・すっぽんぽんになる。ソニックセイルだけ。超絶に速い。ついに『フォーム』から外れた。○特徴魔法○『高機動加速補助魔法ソニックセイル』・読んで字のごとく。『ストライクザンバーブリッツストレイト』・突っ込む。○希少技能○『電気変換資質』・魔力を電気に変える。『アルフ』たいりょく :けっこうあるふ ちから :つよいぼうぎょ :そこそこかたいすばやさ :はやいかしこさ :じつはかしこいまほう :ほじょがうまいまりょく :とろそのた :うれしょん・備考・ 尿道がゆるい使い魔。こうしてみるとかなり優秀。『高町なのは』たいりょく :なくはないちから :よわいぼうぎょ :かたいすばやさ :おそくはないかしこさ :かしこい魔砲 :ぶっとぶまりょく :おおとろそのた :さいごのりょうしん・備考・ 最後の良心であり数少ない常識人。 孤定砲台。 ○使用デバイス(魔改造)○『RHE‐FF/ff』『レイジングハートエクセリオン・フルフラッド/フォルテッシモ』 レイジングハートエクセリオン・エフフォー。……花より男子? おいおいよしてくれよ。俺は華より漢子(OTOKO)さ。ヒィハァー。『アクセルモード』・原作と同じ。『バスターモード』・原作と同じ。だがトリガーが付く。『エクセリオンモード』・原作と同じ。だがトリガーが付く。ACS、アクセラレート・チャージ・システム(瞬間突撃システム)起動可能。『フォルテッシモドライバー』・フルフラッドブレイカーを撃つためだけにある。ACS、アクセラレート・チャージ・システム(瞬間魔力充填システム)起動可能。○バリアジャケット○『セイクリッドモード』・原作と同じ。『タイプF4』・フルフラッドブレイカーを撃つ時に展開する。防御力アップ。機動性ゼロ。○特徴魔法○『ディバインバスター』『スターライトブレイカー』『エクセリオンバスター』『フルフラッドブレイカー』・ノアさんが作った箱舟くらいならヤれるくらいの洪檄砲撃。神を超えたというのか。撃つと魔力が尽きる。『八神はやて』たいりょく :あまりない ちから :よわいぼうぎょ :まぁまぁかたいすばやさ :すこしおそいかしこさ :とてもかしこいまほう :じんるいをこえたまりょく :とくじょうほんまぐろそのた :りょうりじょうず・備考・ 頑張る子。笑顔の子。『ヴィータ』たいりょく :なくはないちから :そこそこつよいぼうぎょ :かたいすばやさ :まぁまぁはやいかしこさ :かしこいまほう :とてもじょうずまりょく :ちゅうとろそのた :げーとぼーる・備考・ 頭はいいけど感情に流されやすい。 使用デバイスはグラーフ・アイゼン。本気を出せば人間ゲートボールを楽しめる。 前世は良い魔法資質をもった女の子。文化レベルは今のミッドチルダくらいをイメージしてる。『シグナム』たいりょく :つかれしらずちから :とてもつよいぼうぎょ :すこしうすいすばやさ :はやいかしこさ :かしこいまほう :じょうずまりょく :おおとろそのた :おっぱい(ろけっとちくび。もはやまぐなむちくび)・備考・ おっぱいだがかなり強い。燃やして萌やすサムライ・ガール。使用デバイスはレバンティン。強敵と戦うと濡れる。乳首が勃つ。 前世も騎士。魔女。中世くらいの文化レベルだったんじゃないかな、とかイメージしてる。『シャマル』たいりょく :あまりないちから :よわいぼうぎょ :そこそこかたいすばやさ :すこしおそいかしこさ :かなりかしこいまほう :ほじょならまけないまりょく :ちゅうとろそのた :くうきよういん・備考・ 脱・空気。 前世はお花屋さん。文化レベル的には地球+くらいをイメージしてる。『ザフィーラ』たいりょく :鋼の肉体を持つ彼の体力は底知れない。ちから :その筋肉から放たれる攻撃を受ければ、いかなるものも立ってはいられない。ぼうぎょ :筋肉の守護獣。防御力に関して彼の右に出る者が果たしてこの世に居るものか。すばやさ :筋肉により関節の稼動範囲が狭まり速くはない。しかし漢魂を持つ彼にはパラメータなど何も関係なかった。かしこさ :脳味噌とは考える筋肉である。よって彼は通常よりも深く考える頭脳を持っていてもおかしくはない。まほう :あまり得意とは言えないが、有り余る筋肉はその不足を軽く満たし、さらには凌駕する。まりょく :筋肉さえあれば、そのようなものは必要ない。そう気付くときが来る。そのた :大胸筋をぴくぴくできる。筋肉の賜物である。・備考・ 筋肉とはすべての生命が装備できる一番の鎧であり武装である。その筋肉を絶やすことなく鍛え続けた彼には賞賛以外の何を送ればいいのか。 まず手元にある資料、何だっていい。アニメでも、画像でも、インターネットでも。それで彼の腕を見てはくれないだろうか。 ……どうだろうか。感じたのではないだろうか。その雄雄しさを、猛々しさを。彼に袖はいらない。そんなもの、塵屑以外には考えられない。あの腕を隠して生きるなど、それは『生物』というカテゴリの中に住んでいる以上、するべきではないのだ。 女を見たとき、弱い男は口を開き、強い男は瞳で射抜く。しかし、彼はどうだろうか。漢である彼は、そう、何もしなくて良いのだ。彼には何もせずともふさわしい女を呼び寄せる筋肉があるのだから。そのマッスルは、『人類』『狼』『守護獣』『魔法生命体』、そのすべての垣根を越える。 考えても見てほしい。あの漢が目の前にいたら……。恐らく私は黙って尻の穴を差し出─── 前世はヴィータの守護獣。『クロノ・ハラオウン』たいりょく :ある ちから :そこそこつよいぼうぎょ :けっこうかたいすばやさ :まぁまぁはやいかしこさ :かなりかしこいまほう :とてもじょうずまりょく :おおとろそのた :漢魂・備考・ OTOKO・ソウル。それは一部の男に宿る、灼熱の魂である。 使用デバイスはデュランダル。グレアムがフィットするようにと願いを込めて設定を施したそれは、間違いなくクロノに力を与えた。ていうか馬鹿みたいに強くなった。エターナルコフィン以外知らないからオリジナル色が強くなると思う。『ユウノ・スクライア』たいりょく :あまりない ちから :よわいぼうぎょ :すこしうすいすばやさ :おそくはないかしこさ :たのついずいをゆるさないまほう :ほじょならまけないまりょく :とろそのた :よめにしたい・備考・ 嫁に、こないか? と思わず口にしてしまうユウノちゃん。こんな子がいたらたまりません。 基本的にチート。チート全開。この子が負けるとか考えられない。 攻撃魔法はシャープエッジ以外無し。指先から魔力刃をだす。