nano:そろそろ久しぶりに地球に行ってみたいかも
疾風:あーわかるわかる
疾風:一応故郷やからなぁ
ふぇいと:色々思い出があるからね
nano:フェイトちゃんと初めて会ったのも地球だしね
ふぇいと:懐かしいなぁ…
疾風:確か最初は敵やったんやっけ
nano:そうそう
ふぇいと:あの頃は母さんの為に頑張ってたから
nano:あの頃はココと、フェイトちゃんとの戦いだけが癒しだったよ…
ふぇいと:あ、勿論今はなのはの為に頑張ってるよ?
疾風:それが魔王の始まりやったんか…
nano:フェイトちゃん、それ何のフォロー?
nano:魔王じゃないの!
ふぇいと:そうだよ!なのはは女神だよ!
疾風:どっちにしろ何か超越した存在なんやな
*温泉好きさんが入室しました*
nano:め、女神は恥ずかしいよ…
疾風:あ、こんにちわー
ふぇいと:お久しぶりです
nano:こんにちわ!
温泉好き:ん、nanoちゃんが女神だって話なんですか?
ふぇいと:そうです
疾風:そうです
nano:そうd…違います!
疾風:流れに…逆らったやて!?
温泉好き:いつもはみんな乗りますよね
nano:本人が乗っちゃダメだと思います
ふぇいと:本気なのに…
温泉好き:結婚式の時会ったら、みんな女神様みたいに美人だったけどね
nano:そんなじゃないですよー
疾風:あはは、ありがとうございます
ふぇいと:ああありがっtとうごじます
nano:あれ、何でそんなに慌ててるの?
疾風:ほんまや
ふぇいと:うぅ…は、初めて言われたんだもん…
温泉好き:うわーかわいいー
nano:そういえば、何故か聞いたこと無かったね…
疾風:あれ、というか私らみんな初めてやないか?
nano:…私は淫語だらけのラブレターで言われた事があるよ
ふぇいと:あ、手紙なら私も
疾風:ああ…私もや…
温泉好き:なかなかヘヴィな…魔法だけでも私はお腹いっぱいだよ
nano:初めて見せた時驚いてましたよね
疾風:私も最初は驚いたなぁ
ふぇいと:私はなのはが短時間であんなに魔法が使えるようになった事に驚いたよ
疾風:なのはちゃんやからな
温泉好き:なのはちゃんだからね
ふぇいと:そうだね
nano:だからどういう事なのー!?