「んっぁ…なのは様ぁ…」
「ふふ…フェイトちゃん可愛い…」
1日の始まりである朝は、フェイトちゃんを襲う事から始まる。
友人の中で一番の巨乳を両手で揉みしだき、先端にある鮮やかなピンク色の
―――終了―――
「おはよう、はやてちゃん」
「あぁ…あー、なのはちゃんやぁー…えへへぇ」
四六時中ヴォルケンリッター達に性的に責められているはやてちゃんは、ちょっと前から少し壊れてしまっている。
そんなはやてちゃんも、可愛くて好きだけどね?
「なのはちゃぁん…」
「ふふふ…いいよ。今日もイイ声で哭かせてあげる」
私は魔法で、股間に固くそそりたつモノを作り出し、最早溶けている様にも見えるはやてちゃんの
―――終了―――
はやてちゃんとの行為を終えるとヴィータちゃんがやってきた。
「はっ、はやてはまーた奥を突かれて悦んでたのか」
「ヴィータやぁ…」
「まあいいや。いくよ、はやて」
「良かったねはやてちゃん。大好きなヴィータちゃんがしてくれるみたいだよ」
ヴィータはデバイスを展開し、その長さも太さも巨大な、まるでハンマーの様な自身の分身をはやてちゃんに無理矢理
―――終了―――
六課へ向かうと血だらけになって倒れているゼストさんとシグナムさんがいた。
とりあえず邪魔だからディバインバスターで端に寄せておきました。
「あ、おはようスバ「なのはさぁーん!!」ってあ、ちょっそんないきなり…はんっ!?」
出会い頭にいきなりスバルが力にモノを言わせて私の中へ
―――終了―――
「はぁ…はぁ…」
「ふふふ…愚かなものね」
「ティアナ…ティアナも…」
「貴方の様な愚者に入れられる程堕ちた覚えは無いわ。貴方なんて足で十分よ」
そういってティアナは足で私の股間に生えっぱなしだった
―――終了―――
「ほら、舐めなさいエリオ君」
「はぁ、はぁ…キャロ様ぁ…」
「ふふ、良い子だね。…ご褒美、欲しい?」
「キャロ様ぁ…慈悲を…」
「仕方無いなぁ…エリオ君だけだ
―――終了―――
「はぁはぁ…プ…レシアァァァ!!」
「ジェイルぅ!もっと、もっとぉ!」
「はぁ…んっ…ドクター…早く私にもぉ
―――終了―――
「あー東方面白いなー東方世界に転生したかったなーでも東方世界でもみんなこんなんだったら生き残る自信無いなー嫌だなーもう死んじゃおうかなーくけけけけけけけ
―――終了―――