「パパ、借りてきたよー」
「なのは…なんでテンション高いのか。てかパパは止めてくれって言ってるだろ。ヴィヴィオが言うのまでだぞ…」
「そんなことより!ほら、ラストオーダーとロストロギア。約束どおり今度は参加させてくださいね」
「なんで会えもしない人に興味もつかなぁ…それにどんな奴と合うか…」
「前回は基本的に同じ人だったそうじゃないですか」
「推測だけど…本来『比較的近い』平行世界で、一度繋がればまた繋がりやすいんじゃないかな?とは考えれるけど」
「そう、なんですか…あ、でも前回はネット回線で呼び出したそうですけど?」
「まあ、今回もそうしようと思ってる。パスワード決めてれば乱入はもうないだろうし…まあメールでパスとアドレス送っとくけど…時間経過も多分あっちとこっちでは違うからその時に来れるかどうかがネックかな…」
「時間の流れもですか?普通にレス返してましたけど」
「んーまあ観測者がいれば確定する未来とか…そんな感じだろうと思うよ?てかぶっちゃけさっぱし判らん物で判らんところを見てるわけだから…なんともなぁ」
「そうなんですか…こっちで夜だから皆時間取れるかと思ったんですが…」
「どうなんだろ?本当にどういう風に繋がるか…分からないしな」
「うーん…ちょっと期待してたんですけど…」
「前回二回のログは見せたろ?あれじゃ駄目か?」
「逆に聞きたいことが…」
「何?」
「…浮気の可能性とか、そのへんを」
「…この場合、ファイト俺なのか、ファイトなのはなのか迷うよな」
「レイジングハート、久しぶりだけど」
「Clear to go」 (いけます)
「いきなりブラスター3を?!」
――――旦那と平行世界の憂鬱3――――注)主人公の山本はなのはルート
「結構手抜きで作動するなぁ…」
「手抜きって…やる気ないなぁ正さん」
「正直ないよ。これだってお前のわがままなんだし…ほら、プログラム組んだのよこせ、圧縮して送るから…ラストが」
いやもう本当にやりたくないなぁ…どう考えても藪蛇だろこれ?てか送るメール多いな!もしかして全部違うのか?送る方法一種類だから一個でいいだろ?!
「それぞれロック掛かっていて。夫にでもなってないと分からないキーであけるようにしてるの」
「うへぇ…でもそれってどんなのだ?特にフェイトのなら殆ど分かるけど」
うん、全身の黒子の数まで知ってるけど…いや、昔風呂とかに叩き込んでたからだぞ?疚しいことはしていない!
「例えばティアナのお兄さんの命日とか。スバルのマッハキャリバーの制作ナンバーとか」
「あーその辺は知らないかな?調べれば分かるけど…題名が「スバルの旦那様へ」とか「ティアナの旦那様へ」になってるのか…送る先がラストオーダーだけだからこれで分かるか」
まあ、問題はメールに気が付くかどうかだけど…多分分かるか。ラストオーダーに同一ナンバーから送られてくれば警告音くらいするだろうし。マズ目のウィルスかもしれんしとか思って
「で、まあこれでいいか…あとはお前やれよ?」
1 名前:名無しの元エース
みんな自由に書き込んでください
※一般人から局員他の皆さんへのお願い。
1:出来れば山本さんじゃなく、お嫁さんが来て欲しいです
2:日ごろの不平不満はここで晴らしましょう!
3:でもやりすぎはスルーの方向で
「遊び心ねぇーーーー!」
「え?こんな感じじゃだめなの?!」
「…なんていうか、いまだに店ないときはヴィヴィオと散歩しかしてない嫁に不安を感じる…そろそろ趣味見つけろよ」
「正さん失礼ですね…私にだって趣味はありますよ!散歩以外」
「パッティングセンターと、ばれてないつもりの模擬戦以外だろ」
「ばれてたんですか?!話したのはやっぱりフェイトちゃん?!」
「…月に一度くらい、やったらツヤツヤな嫁を見たら誰だって気になるだろ…フェイトに聞いたら一発だった。というかそこらで悪党見つけて砲撃とかしないだろうな?」
てか、本気で浮気とか考えましたよ?そして理由を聞いて別の方向に不安になりました…今にストレス溜まって…もしかしたら覆面とかして正義の味方とかやるやもしれん…
「……………………しませんよ?」
「なんだその長い沈黙は、そんときはヴィヴィオのママを犯罪者にするわけにはいかんのでフェイトとチェンジだ」
「冗談でも怖いですよ!というかそこまで信用ないんですか?!あぁフェイトちゃんがこの話を聞いたらすっごい笑顔になりそう…」
「まあ、それでも直接手を出さないあたりが親友思いというかへたれというか…その程度だろうけど」
「…でもでも会う度に『なのは、覆面用意したよ?』とか真顔で言われると思う…悪気なく。別に正義の味方になるつもりないんですけど…」
「誰がどう見ても悪気あるようにしか見えないけど…本人は全然ないんだよな…あれもうっかりに数えるべきか…あ。誰か入ってきた」
2 名前:名無しの闇嫁
>>1
乙
久しぶり、そして嫁がタイプできんから俺がやることになるが、参加いいか?
「あ、そういえばあっちのフェイトちゃんって手が…?」
「聞いてみるか?」
3 名前:名無しの元エース
始めまして
それでフェイトちゃんの手ってそんなに悪いんですか?
4 名前:名無しの元雷神
なのは?
久しぶり?始めましてかな
5 名前:名無しの闇嫁
うん、ちょっと右手が脳への衝撃で動かなくて、左手が一度千切れただけだよ。
今は左で食事も出来るし、右も握力が5になったし、大丈夫
「全然大丈夫じゃないよ?!」
「…いやまあお前って地味に地雷踏むよな。そしてナチュラルに気にしないフェイト…10年経っても変わらな過ぎだろ、いや十年以上経ってる可能性もあるけど」
そしてレスを二個使う意味がわからんが…フェイトもこういうのに慣れてないのか…そういやこっちのフェイトも慣れてなかったぽかったしなぁ…タイプは早かったけど
6 名前:名無しの現執務官
あの…入ろうとしたら行き成り尊敬する上司が大怪我してるんですけど…
あ、ヤマモトさんに今聞きました。私ティアナです、ティアナ・ランスター
結婚しても一応家名を残しておきたかったので夫婦別姓にさせて貰いまして。
…あと特に思いつかないのですが…皆さんに言えるようなこと…
すいません
「…ティアナったら…ふふふふふ」
「なのは、だから前回言ったろ?スバルもいたしそんなに目くじら立てるなよ…『IF』の世界なんだし」
フェイトよりこういう所はなのはの方が面倒だよな…フェイトはさっぱりしてるんだけど…いやさっぱりしすぎてるんだけど!
そう考えるとなのはが普通でフェイトが変なのか…がんばれ闇嫁管理官
7 名前:名無しの元部隊長
面白いことしとるな!
そろそろ臨月で狸といわれてもきにならへんようになった私が通るで!
8 名前:名無しのスケーター
あ、ティアナもいるんだ!
私もいるよ!スバル!
9 名前:名無しのスケーター
うわ、部隊長お久しぶりです!
あ、始めましてだった
「…となりで俺が抑えてるんだろうな…いやまあ目に浮かぶよ」
「臨月って…そういえば皆さんいくつなんだろう?」
そういや前回はそんな話してなかったけど…まあスバルのとこは5年経ってるとかいってたしなぁ
「てか、皆あんまり変わってないな。スバルは暴走気味ではやてはテンションたけぇし、ティアナは…」
「…地味っていいたいの?」
「…元教官は言っちゃ駄目だろ?」
10 名前:名無しの鉄槌
お、はやてもいるのか
すまん、実名は避けるのか
とりあえず妊娠おめでとう
「…ヴィータも慣れてねぇー!」
「みんなそんなものじゃない?それにしても妊娠かぁ…ねぇ正さん、本気でそろそろ考えない?ヴィヴィオのこともあるから避けてきたけど」
「まあ、ヴィヴィオが拗ねるかもしれんしな、どうしても赤ちゃん中心の生活になっちゃうし。まあ焦らなくても…いや俺の年もあるし焦らないと駄目か」
「お店は好評だし、ヴィヴィオにも相談して…」
「するなよ!てかなんて相談するんだよ小学生に!…なのはってたまにすんごいボケするよな…」
11 名前:名無しの侍
嫁がタイプ遅すぎるので代打させてもらうが…
「御懐妊おめでとう御座います」
といっている
…ウチのニート侍が
「シグナム…」
「仕事してないの…?」
「きっと妻は家にいるもんだとか思ってるんだろ、そんで家事も出来なくて、縁側とかで日長一日一人詰め将棋とかしてるんだよ」
「それは流石に酷…でも明確に浮かぶこのビジョンはなんでしょう…なの」
12 名前:名無しの元部隊長
お、シグナムもおるんか?
凄いな旦那、あと二人で八神家コンプリート…
ごめん旦那、ザフィーラは私も無理というかゆるさへんわ
13 名前:名無しの闇嫁
はやておめでとう
それよりはやて今いくつ?
14 名前:名無しのスケーター
そういえば!私20でまだなんだけど!他に当たった人っています?
15 名前:名無しの現執務官
スバルあんた、当たったとかいわないの!もうちょっと慎みなさい!
まったく20にもなって…あ、私より一個上なんだ
16 名前:名無しの侍
いてて…あいつデバイスまで持ち出して怒りやがる。畳が燃えるだろうが
うちのは元から年齢不詳だけど…知り合ってから12年だな、俺37
ちなみにおめでたはまだだ。同じヴォルケンリッターはどうよ?
17 名前:名無しの鉄槌
あー私も出会ってからなら13年だな
でもあたってねーよ、まあ新婚だしなー
18 名前:名無しの司書
申し訳ありません、少しこの状況を整理していたもので参加が遅れました
19 名前:名無しの元エース
え?司書さんって…六課の人?
20 名前:名無しの司書
いえ、違います
21 名前:名無しの闇嫁
サーニャさんかな?確か他の人と結婚してたけど
他に司書って名前で出る可能性があるのは…あ
ユーノ?
「…ヤヴァモドザン?」
「うん、すっげぇいい笑顔なんだけどこええよ!?なんでバリアジャケット展開時にスカート追加されてんの?!待て!いくら仲いいからってユーノはねぇだろ?!…あ」
「あってなんですか?一応民主主義なので発言は認めますが」
「どうせ裁判官も検事も弁護士もなのはだろ、その裁判。それより並行世界だからユーノ女とかって可能性あるんじゃね?それならまだ許せないか?」
「…他人の夫の時点で…まあ他の山本さんだからいいけど…そう考えると男でも…いえ、万が一にも男に寝取られるとか…!」
22 名前:名無しの元部隊長
え?そうなん?え?女やろ?
女といってバーニィ!
22 名前:名無しの司書
?私は女ですが…ああ、司書長と勘違い為されているのですね
ところでバーニィさんとはどなたですか?
23 名前:名無しの現執務官
ああ…よかった、おもむろにヤマモトさんに問い詰めるところでしたよ…確かにユーノさんとは仲いいですから
24 名前:名無しのスケーター
びっくりしたぁ。ユーノさん優しいけど、ちょっと違うよね
それではやて部隊長、バーニィさんって?
25 名前:名無しの現執務官
だから出来るだけ実名はぼかしておきなさいよ
それとバーニィはヤマモトさんに聞くといいわ。私も今きいたところだからきっと知ってるわよ
まぁ、正直ピンとこないけど。アニメ見てみましょうか、後で
26 名前:名無しの元エース
ああ、昔のアニメに出てるらしいよ?私も詳しくないけど
それよりユーノくんの事知っててその名前、無限書庫の人ですよね?
どこで知り合ったんです?
27 名前:名無しの司書
こういう場所では出来るだけ現実と離すものでしょう?エースオブエース
あまり私の事は話したくないのですが、そうですね…もしかしたら私と知り合わなかった並行世界の方が多いのかもしれませんね
「…そうなの?」
「そりゃあお前、お前以外と結婚してる時点で過去変わってるんだから、そういうこともあるよ。ヘタするとお前が居ない世界だってありえる」
そういいながらお茶を飲む、うん、我ながら良い出来。しかしアイさんには勝てんな…精進せねば、店の店長としては面子があるしな
28 名前:名無しの侍
そうか、ところでウチのシグシグが
「何か、詳しく聞かないほうがいい気がする。いやネットのマナーでもあるそうだし」
と言っているのだが
29 名前:名無しの鉄槌
まーそうだな、あんま詳しく詮索するのもわりーし
いいじゃねえか、どうせ会えるのもここだけだろーしよ
そんな予感が私もするぜ
30 名前:名無しの元部隊長
なんやなんや、ヴォルケンリッターともあろうものがおじけづいとんの?
私はなんや詳しく聞きたいんやけど…特別捜査官としてもきになるし
31 名前:名無しの闇嫁
うん、私も気になる。確か無限書庫ではサーニャさん以外付き合ってなかったし
アルフからも聞いてないんだけど
32 名前:名無しの元エース
うーん悪いけど気になる…でも話さないのならしょうがないよね
じゃあ始めまして司書さん
33 名前:名無しのスケーター
始めまして!
34 名前:名無しの侍
山本シグナムです
35 名前:名無しの鉄槌
ヴィータ・ヤマモトだ、今回だけだろーけどよろしくな
36 名前:名無しの元部隊長
だから実名はぼかしたほうがええんやって…まぁいうなれば身内ばっかやし、ええか
山本はやてや、よろしゅう
37 名前:名無しの闇嫁
フェイト・T・山本です
私だけ変わってないね、きっと
38 名前:名無しの現執務官
私は言ったからいいわよね、そういえばスバルはスバル・ヤマモト?
39 名前:名無しのスケーター
ううん、お母さんとギン姉とかとの事もあるしスバル・N・ヤマモトにしてもらったー
40 名前:名無しの元エース
私は普通に山本 なのはだね、それにしても微妙に地球で籍入れたかどうか分かるね
それにしてもミドルネームにナカジマを残すって…そうか、思い入れ大きいもんね、スバルは
41 名前:名無しのスケーター
はい!
42 名前:名無しの元部隊長
それにしても今日は結構集まったもんやな、謎の司書さんとかは隠しだまやし
まぁええか、それにしてもぶっちゃけ浮気とかどないなっとん?うちは…知らへんのやけど
43 名前:名無しの司書
気になりますか?元部隊長。しかし妊娠までしているのですし、その可能性は少ないでしょう
具体的には4%以下です。
ご安心を
44 名前:名無しの闇嫁
具体的だね、私は別に何人いてもいいけど
私に構ってくれるなら
45 名前:名無しの鉄槌
あーフェイトならいいそうだなー
でも私はゆるさねーぞ?やりやがったらアイゼンの汚れにしてやる
46 名前:名無しの侍
妙にシグシグがあわあわしてるんだが、あれか、流石にニートで俺が外で何してるか分からんからか
…だがその姿は萌える!これだけでご飯3杯はいけるね!
みんな想像してみるといい
『冷静そうな表情をしつつ体はそわそわと動く姿』を!
てかばれてないと思ってたのか、いい加減その性格直さないと…
死ぬぞ?俺が萌えすぎて
…しかもこうやって現在進行形でからかうと、さらに顔がまさに烈火の将になるよ?かーわいー!
…あ、畳が焦げた
45 名前:名無しの元部隊長
あかん…旦那ちょっとティッシュとってんか
それとちょっと添付ファイルをヨロシクな
46 名前:名無しの現執務官
うわぁ…元だけど副隊長ってそんなに可愛い一面があったんだ…
私もファイル欲しいです
46 名前:名無しのスケーター
私も!でも真っ赤なシグナム副隊長って想像できないなぁ
47 名前:名無しの闇嫁
そう?結構感情出してるよ、分かりにくいらしいけど
48 名前:名無しの鉄槌
あー私らの前だとリーダーっぽくしようとしてるのかもなー
しかしシグナムがなぁ…所帯持つ時点で想像できねえ
あ、私にも送ってくれ。これで弱み握って今度こそゲートボール部に入部させてやる!
ヤマモトもなんだかんだ言っても入ってくれたってのに…まー球技苦手だって言ってたけど
49 名前:名無しの侍
あぁ球技な、そこそこ出来るぞ?うちの嫁
多分興味ないからだろ?こっちだとそういうの参加してるらしいけど、町内会とかで
あ、今嫁情報来た。結構巧いらしいぞ。なんでもタッチ主体のチームで4番だそうだ、
4番って…野球か?
50 名前:名無しの鉄槌
ちげーよ!まあでも似てるか
最近の4番は結構重要な打順だからなー
これは楽しみだぜ
51 名前:名無しの元エース
それにしても結構皆楽しそうなんだね、よかった
52 名前:名無しの闇嫁
うん、そうみたい。でも私が一番幸せかも?
入院中はなんでもしてもらったし。いまだにそうかも?
お風呂とかもトイレまで…赤ちゃんになったみたいでちょっと恥ずかしいけど嬉しかった
53 名前:名無しの現執務官
うわぁ…想定していたとはいえ…べったりですね
54 名前:名無しのスケーター
そういえばティアナはどうなの?ヤマモトさんと仲いいのは知ってたけど、そうなるところ思いつかないよ
55 名前:名無しの現執務官
んー私はなんとなく?フェイトさんのお宅に居候してて、いつの間にかヤマモトさんと二人でいるのが普通になって
気が付いたら籍入れてないのが変だって周りにいわれて…それでかな?だからプロポーズの言葉、笑えるわよ?
「あ、保険とかあるから籍やっぱり入れときますか?」
「あ、頼む」
だとはいえ後日式は挙げたけど、やっぱり知り合い10人くらいで済ませちゃったし
「…ティアナ…これは強敵現ると言えるけど…それより先に…」
「元担当教官、地味とかいうなよ?」
56 名前:名無しの元部隊長
あーそういえば式はどないしたん?
私はカリムのところで聖王系にしたんやけど。規模もすごかったんやけどなぁ…
途中の立食パーティでお酒のんで六課で暴れて…お陰でこのメールの招待状、私二つ分かったわ
…フェイトちゃんって意外と…
57 名前:名無しのスケーター
え!あれ分かったんですか?ということは…すごい会場だったんでしょうね…
私も二つです、ティアナのと私宛の
それと式はまだです、籍だけ入れて。私もギン姉も今忙しいから来年かなぁ?
58 名前:名無しの鉄槌
私は籍いれた次の日だったな、式。まーはやてプロデュースだったからなー
しっかし何やらかしたんだ、まーめでたい時だしいいけどよ
ちなみに私の時は数十人で地球式だったぜ。伝説の3提督とか来てくれてよー
いやちょっと照れるな、これ!
あと私は一個かな。私宛があってよかったぜ
59 名前:名無しの侍
俺の嫁はヴィータので入れたよ、ちょっと入るか迷ったらしいけど
…こいつ基本的にニートだからうわちょっとマジ止めろ!狭いんだから!
でもちょっと真っ赤な嫁に萌える俺がいる
…染まったなぁ
60 名前:名無しの闇嫁
私は3つかな?私となのはとはやての
でも世界変わってもこのへんは変わらないんだね
「…あ」
「あじゃねえよ、なのは…もうちょっと考えて行動しろよ…そのへん変わってたらアウトだったぞ」
61 名前:名無しの現執務官
あ、私も3つですね、私とスバルとその…フェイトさんの…
いえその、お風呂とか親子になったので入りますし!元々チームでしたから!
…それよりお母さんと呼ばれるのにいまだなれていませんけど
62 名前:名無しの司書
私は全てですが。メディカルデータを見れば分かるのでは?
63 名前:名無しの元部隊長
…人それをハッキングというんや…
本気でちょっと正体しりたいんやけど…犯罪者やないんよね?
あ、もしくは高い地位の人…?
64 名前:名無の司書
地位はただの局員です。だた、このメールが不審過ぎたのでちょっと本気で調べてみただけです
しかしそこまで興味がおありなら…添付ファイルで私の顔をお送りしましょうか?ただ其方には私がいないと思いますが
65 名前:名無しの元エース
あ、私も送ってくれませんか?やっぱり興味があるので
「うん、知らないっていってるけど。正さんって怪しいしね…」
「…信用ないなあ…んじゃあちょっと愛の深さをちょっと体で…」
「ちょ!止めて止めて!夜はどうやっても勝てないの知ってて…あ、そんな…そこ駄目…!」
66 名前:名無しの司書
では一応、元部隊長様と侍様と鉄槌様、それに元エース様にはお送りしておきます
他の方は次回があれば、と言う事に。
御了承を
68 名前:名無しのスケーター
う、ちょっと私も欲しいけど…ヤマモトさんが止めるし、止めときます
でも次は下さいね!
65 名前:名無しの現執務官
うーん、私はそんなに欲しいほどでも…まぁこっちも止められてるし
無理言うなって
65 名前:名無しの元部隊長
あ、来た。添付ファイル…ってこれパスかかってるやん
…あ、このヒント
65 名前:名無しの侍
あー…うん、なんていうか…
65 名前:名無しの鉄槌
あけるぞ?こんなの簡単だろ
「…送っちゃったか、アイさん…って『闇の書の名称を述べよ』って…これがパスかよ…おちゃめだなぁ…」
「あ、やめ…駄目なの、もうヴィヴィオが帰ってきちゃう…もう止まれなくなっちゃう!」
「…まあ、こっちに送られてきたのは後日見せるとして…しかしやりすぎだろ、次元違うし構わないと判断したのか?それともそろそろ姿を現すつもりなのか…あ、そうか。俺と結婚してるならあっちでは表に出てるんだ、それなりに。なら分からないでもないかぁ?」
「あ、正さん…来て…」
まあそれはともかく…盛り上がってまいりました!一部!!
66 名前:名無しの元部隊長
…ちょっと旦那しめあげなあかん用ができたんで、ちょっと落ちさせてもらうわ
67 名前:名無しの侍
…どうでもいいけど…シグシグがすんごい勢いで聞いてきてウザいんですが
知らないって言ってるのに、いや顔は知ってるけど。10年ほど前に見てるし、俺も一発ぶちこんだし、ディパインを!
ってわけで俺も落ちるわ。それにそろそろホスト役のヤマモトもコアきついだろ?
特にお前コアが弱体してるんだろ?そろそろ切ろうぜ
67 名前:名無しの鉄槌
…これはちょっとみのがせねーな…
おい!ちょっと旦那逃げたんで追いかけてくる!
切るなら勝手にしといてくれ!じゃーな!特に司書…さん?
「んじゃあ切るか…てか本気で胸いたくなってきたし。まあ魔力じゃなくて、コアのシンクロだけだから負担は多分他と変わらないんだろうけど」
「…ッあー…ッ!……はぁはぁはぁ…」
ミッションコンプリート!うし、さっさとフェイトとヴィヴィオが戻ってこないうちにあと片付け…ティッシュティッシュ…換気換気…
ピンポーン
「…ギリだったか、開いてるぞフェイト、ヴィヴィオのお守りすまんな」
そういって何食わぬ顔で今日頼んでいたことをねぎらうと
「…雌猫の匂いがする!」
「いや夫婦だから!てかなんでそんな生々しい表現を使うかな!そしてどこでそんな言葉覚えたフェイトォォオォォォォ!!!」
「うん?言ってみただけだよ、あとレディスコミックとかにも普通に載ってるし。それよりなのはは?」
「…お前のギャグは本気で疲れる…あー流石に見せるわけにもいかんし、寝室だ」
「え…?寝室なの?!」
何そんなに驚くか、あ。そういやぁヴィヴィオは…?まさか!
「雌猫の匂いがする!」
「…フェイト、お前正座。ちょっと本気で寝室から聞こえるヴィヴィオの叫びの内容について、ちょっとお父さんに説明しなさい。そのあと山本家家族裁判だ」
「…えっと…弁護士は?」
「裁判官俺、検事俺、弁護士も俺だ…だがいつもと違い死刑執行人はなのはだからそのつもりで」
「父さん?!でもキャロもこれくらいは普通だって言ってたし!」
「…あ、エリオか?いや仕事中いきなり連絡してすまん、そこにキャロいないか?…うん、うん…いるなら伝言頼む。いやそんな顔するな…いいか?『ちょっとお話しよう』とだけ…おい後ろにいるだろ?ちょっと呼べ、お父さんは結構本気で怒っているぞ!」
とっつかまえてお尻ぺんぺんだ…!てかなんでヴィヴィオがあんなことを…もしかして…俺狙われてますか?小学生に?!
あとがき
これで一応完結、うへぇ…長かった…しかしこのシステム使うと他の作品の主人公とクロスとかも比較的楽に可能だな。いつかやってみたい…オリーシュとかとの掛け合いとか!作者が見たい!www
PS あとは感想でリクエストが多ければ後日談を書くかな?過去は…やるなら別作品『りりかるぱぱん物語As』とか立ち上げないといけないかな?…正直面倒だけd
PS2 ちなみに皆さんが一番好きな外伝に出たキャラは誰です?私は…フェイトですかね?心理的に深く出来るし。次点か同率でなのはかなぁ?使いやすいのはダントツはやてなんですが方言が…
PS3 さて、ぱぱんstsで新たなる可能性を見たいならエロい人に聞くといいです。どっちにせよ暫くはあっちだけに絞りますし!ではまた!