タイクーン畜生道・第六章~しゅじんこぉ容赦せん!/前編~
やあ久しぶり! タイクーン王だよ!
カルナックとも、あれ以来友好的な関係を築いて今じゃ交易が凄く盛んだよ!
運輸には、うちの飛竜じゃなく、カルナックの飛空艇が使われてるしね・・・。
そう飛空艇!
カルナックは、クリスタル開発から、ロンカ遺跡に眠る技術のフィールドバックに着手しはじめたのだ。
勿論その成果には我が国の調査が大きく貢献しているよ!
原作じゃあカルナックの支援からは切り離されたシド個人で、飛空艇復活させたり改造させたりしてたからなぁ。
あの後も何度かカルナックにお邪魔して、建造中の火力船をそのまま飛空艇として運用してはどうかって意見したら、喜ばれたね!
カルナックが調子にのってFFⅣのバロンみたいにならないか、ちょっとだけ心配です。
もうあれから2年あまりが過ぎもレナもすくすく育ってきた。
ついこの間、処女を美味しくいただきました!
ファリスも何処に出しても恥ずかしくない大人っぽい気品を見につけた。
主におっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか、カルナックの姫・・・今度女王に即位する・・・と並ぶようになったしね!
おっぱいといえば、シドの娘さん、あの時のパーティーで見事懐妊。男の子を産んだという話を聞けた。
ミドですね! わかります!
次の招待のとき見事ぽて腹だったからなぁ・・・お姫様と一緒に。ついでにファリスも一緒に。
ちなみに、そのとき孕んでいたファリスの子は無事生まれた。また女の子。
今度はサリサと名付けた。ファリスが本来つけられるはずの名前です。
まあ遭難事件は・・・レナの妹にしておけば回避できると思いたい。
大きな事件もあった。
サリサ出産の機会に、俺はカミングアウトすることにしたのだ。
本当は懐妊がわかったときにしてもよかったのだが、俺の子供は近親相姦で作るから、流れやすい。
出産までいけるか分からなかったし、ファリスに余計な負担を与えたくなかったのだ。
現に母もファリスも、今まで何度も懐妊しているが、早期に流れることが多かったからな。
サリサとレナが、ファリスと俺の間に生まれた子供・・・父娘で近親相姦して作った子供であること。
お姫様が父親の愛人として、子を孕むようなことをしてきたことを公開すると、流石に大騒ぎになった。
鬼とか鬼畜とか人でなしとか、王様に対して言いたい放題ですね国民よ。
実際そうなんですけどね!
なんとクーデター騒ぎまで発展しました。
・・・実はこれは予想のうち、というか、そうなることを期待していることはあった・・・
風のクリスタルが最初に砕けるのっておかしいじゃん? クリスタル開発してませんようちの国は。
絶対国内にエクスデスの術中に堕ちている連中がいると思いました。
全部はいぶりだせんだろうが、この絶好の機会に王宮を動かせる立場のヤツが動かんわけがない。
しかしそこはそれ、密かにカルナックから取り寄せていた強力な武装と、俺自身のクリスタルの加護の力を駆使して、全滅させてやりましたさ!
実は密かに、城を出て経験値を稼いでた俺様。領内でもいるところにはカモがいます。
もちろんLV5デスが通用する強さにならないように調整はしましたよ!
つーか、なんとなく感覚で今自分が何LVなのかわかる・・・ただいま13LV。
やあ、ほんと! ファイラブリザラサンダラとか全体がけするのは爽快だったね!
タイクーン王宮に鎮座してるアイテムを武装したりとかもして、かなり楽にやらせていただいた。
もちろん、この日のために色々と味方も作っといた・・・それについても、いずれ話そう。
一つだけハッキリしてるのは、俺がまだ王様でいて、母を王妃にして、いまや娘姫のファリスも娶ってしまっている、ということ。
ファリスも今や姫でありながら、王妃の権限を有しているのだ。
二人目を生んだことに対する嫉妬交じりで、お母様から受けた帝王教育にヒイヒイ言ってたなぁ。
「・・・ということで、今回はファリスが留守番ね」
「んちゅっ、れろぉ・・・父さんの、意地悪ぅ・・・!」
上目遣いに睨みながら、あの頃からさらに育ったオッパイを上手にこねまわし、俺の竿を扱いてくる娘。
恨みの視線を向けながら、チロチロと鈴口を舌でなぞってくれるのだから、パパラブっぷりが痛いほどわかりますよ!
いやぁ、でも今度は母さんを連れて行かないとね、ヤンデレそうですしね。
色々と他にも理由はあるが・・・。
「お前も、いまやお后様になったんだから、そのくらいできないと・・・ううっ、だめだろう?」
「うん、そりゃあ父さんのお嫁さんになれたのは嬉しいけどさぁ//」
顔を赤らめて照れ照れしている。
照れながらもぐにゅぐにゅレロレロ奉仕を激しくしていくのは、流石です。
俺は気持ちいい我が子のオッパイの谷間でチンポを上下させながらクシャクシャ髪を撫でた。
そして、口の中に亀頭をねじ込んでたっぷり射精してやる。
びゅっ! びゅびゅうっ!
「んくっ、んくっ、ごきゅう・・・・っ!」
目を細めて俺のザーメンを飲み干すファリスの姿は、見ていてとても愛らしい。
暫く俺のチンポの味を舌で堪能していた良い子の長女は、口を股間から離すと、尻を向けてアソコを開いてみせた。
「今回は我慢するから・・・・いっぱい、父さんの精子、お腹に注いでいかなきゃだめだよ?」
拗ねるように、それでいて照れるように、求めてくるファリスの後ろから・・・
「ふっふっふ! いいですとも! 任せなさい俺のファリスたんっ!」
「この歳で「たん」って!? ああんっ、父さんの変態っ、おちんぽもうバキバキに勃起して、復活早すぎるよぉおおっ!」
「お前が種付けしてくれって言うから、こんなになっちゃったんじゃないか!」
「うんっ・・・中にいっぱい出して、妊娠するくらいっ、あたしのオマンコに射精してぇっ!」
乱暴に貫いて、気が済むまで実娘の子宮にぶちまけてやりました。ごっつぁんです。
いやぁ・・・ほんとセックス中の乳揉みのし甲斐が増して、とても美味しかったです!
帰ってきたらまた乱れそうだ、ほんと。
ということで、久々にお母様を連れての外出となります!
今回の目的地には、決して娘を同伴できないからね・・・気の回しすぎかもしれないが、用心は怠らん。
「んふぅ・・・っ♪ いつ来ても、んぁんっ、いい場所ねぇ・・・っ♪」
飛竜を下ろし、俺は森の中で早速母と青カンに励んでいた。
ファリスみたいに騎乗中誘惑してくるようなことはないが、そのかわり降りたら即求めてくるのが母クオリティ。
「ちゅるっ、ちゅぱぁ・・・っ、れるっ・・・そのいい場所って、自然豊かだから?」
「ええっ・・・だって、これだけ森深いと、すぐ陛下に抱いてもらえるし・・・」
「やっぱりですか・・・うう、昔の清楚だったお母様は何処に・・・っ!」
「もぉ。あなたに毎日毎日毎日犯されて、こんないけない母親になっちゃったのよ?」
母の甘い乳房に吸い付いて、母乳で喉を潤しながら胎内を突きまわす俺の頭を、優しくなでまわしてくる母。
いくつになっても、この人にとっては俺は可愛い子供である。
それもまた、母クオリティ・・・正直セックスの最中にこういうことされると、萌えるしね!
「じゃあ、今のうちに、たっぷり出そうかな・・・・っ! 俺が生まれてきた、お母様の子宮に、淫乱王妃様の大好きな、息子の精子をねっ!」
「ええっ♪ たっぷり出してぇ! お母様は、可愛いぼうやの近親妻ですものっ! 息子ミルク思う存分中出ししていいのぉっ♪」
「うぁっ! ほんと、スケベな母親だなぁ、っっっ♪」
ずびゅっびゅるっびゅぷぷ・・・・・っ!
母の谷間に顔を埋め、俺は腰を股間に押し付けながら、力いっぱい母に膣内射精する。
俺を抱きしめながら母は俺のチンポを粘膜で扱き、ドロドロの白濁を子宮に飲み込んでいく。
まったくもって、この王妃様とセックスするときは、いっつも俺が甘える側に収まってしまう。
まあ、しつこいようだけど、それが母クオリティなのでございます。
たっぷり中出ししたあと膣からチンポを抜き、俺は母にチンポの後始末をさせながら、「覗き」をしていた。
村に入らないのは、なにも母とスケベ行為をするためでは・・・
まあ、その目的もないことはないのだが、それだけが理由ではない。
ちゅぷちゅぷ俺の股間で卑猥な音を立てる母の髪をさすってやりながら、俺はそっと「窓」の中に意識を向ける。
そう、ここはただの森の中ではない。
村のはずれにある、とある一軒家の裏手なのだ。
影になってるので、さっきみたいに激しくセックスしても、よほどのことがない限りばれない素敵スポット。
そこからは、甲斐甲斐しく家事をする一人の女性の姿が見えた。
歳は俺からみてもいくらか年下で、まだ30いってないんじゃないかと思わしき美人さん。
器量のいい村娘のお姉さんといった感じがする。
そして、おっぱい大好きの俺としては、そのたわわに揺れる胸はポイント高いと言わざるを得ません!
エプロン姿なのがなおよろしい!
いやだってマイラバーたちはお姫様王妃様だし、エプロンというのはかえって貴重なのですよしかし。
あと、俺はロリぺドもいけます! 巨乳趣味オンリーとだけ勘違いしないでほしい!
さてさて、俺は村娘をげっちゅするためにストーカーしてるわけじゃないですよ。
今はまってるんですよ・・・うっ、また気持ちよくなってきた。
母さんにおしゃぶり奉仕されながら待つこと暫く・・・
「ただいまー!」
と、まだ幼いと言える男の子の声がして、玄関の扉が開く。
ちなみにこの位置からだと、外からの方だけ玄関が丸見えなのだ。しかも「いい位置」で。
中に入ってきたのは、この家の子供である、一人の少年だった。
俺も何度も認識がある・・・かつて、抹殺してやろうと心から思った子供。
「あらあら・・・お帰りなさい、バッツ」
女性は、微笑みながら、エプロン姿で帰ってきた息子のもとへ向かう。
そう。
この家は、暁の4戦士・・・・ドルガン・クラウザーのもの。
そしてこの女性はドルガンの妻ステラ。
んでもって、今帰ってきた、このガキんちょこそが!
我が仇敵、娘をさらっていくアンチクショウ、本来のFF5の影が薄い主人公であるところの!
バッツ・クラウザー(DMCではない)なのだ!
まあSATUGAI対象であったのは昔のこと・・・このまま観察が思惑どおりに進めば、命を助けてやらんでもない。
こうして、こっそりこの家を覗いていたのには理由があるのだ。
今は目をこらして、バッツの所業を窓から眺めるのみ。
そうこうしているうちに、ステラは外で汚れてきたバッツの体をタオルで拭きはじめる。
くすぐったそうに目を細める息子を微笑みを浮かべ、そして・・・・。
「ここも、綺麗にしましょうね・・・はむぅ」
「うぁっ・・・うんっ、お母さん、僕のオチンチン、気持ちよくして・・・!」
と、息子のズボンをずり下ろし、飛び出した少年のチンポを、口に含んだのだ。
バッツはそんな母の行為に対して驚きもせず、うっとりした顔で性器を貪られている。
「よしよしっ・・・まだ関係は続いているなっ!」
「ちゅぱぁ、うふ、私たちが仕込んだんでしょ? そうなるように・・・」
ガッツポーズする俺に、チンポから口を離して微笑みかける母。
フフリ、その通り。この母子をそそのかしたのは我々なのである。
もちろん娘を奪われていかないようにね!
放置してる間に関係が解消してないかどうか、この村に来ると、まずは家をこっそりと覗いているのだ。
まーーー旦那は、家族ほっぽっといて、ほとんど家によりつかねーーーからな。
「ん・・・ちゅぱっ、れろっ、くちゅうっ・・・!」
「ふぁ、ああぁっ、お母さんぼくぅっ、ぼくね、もうっ、おちんちん我慢っ、できっなっ・・・!」
「んふ・・・いいのよ、お母さんにオチンチンの白いの飲ませて・・・♪ ちゅうっ」
股間でモゴモゴ口を動かしていた向こうの母が、ちゅるちゅる幼い息子の性器を吸引する音が聞こえてくる。
「ふあ、あ、あああ、で、でるぅぅぅっ、お母さん白いおしっこでちゃ・・・ぅぁあっ♪」
「ん・・・・ごきゅっ、ごきゅっ・・・!」
膝をがくがくさせ、バッツは幼い顔にはっきりとわかるアヘ顔を浮かべた。
ステラの喉か動いているのが、ここからよく見える。
自分の息子の精液を飲みながら、手を自分のスカートの中に入れて動かしている・・・なんというエロ母だろう!
「あ、ああぁ・・・お母さん、ごめんなさいっ・・・おちんちんの中身でちゃった」
「いいのよ。バッツのオチンチンも白いおしっこも、とっちも美味しかったわ♪ また、大きくしてあげるわね」
するすると、エプロンと服をはだけ、大きな乳房を露にするステラさん。
そのまま、むにむにと今しゃぶっていたナニを挟んで左右から揉みしだく。
「あっ、あっ、あっ、あああっ・・・・♪」
「うふふ。お母さんのおっぱい気持ちいい? バッツのオチンチン大きくなってるわよ」
「う、うん、気持ちいいよ、お母さん・・・・!」
流石に今の息子の成長度では、谷間から亀頭を出してパイズリフェラというわけにはいかないらしい。
ちょっと期待していたが、これは仕方がない!
「そろそろ、いいかしら・・・」
ステラお母さんはそういうと、おっぱいからナニを解放し、スカートをたくしあげる。
おおっ! 下着はいてませんよ!? というか、うっすらと白いのが股から垂れてるし・・・!
「まだ朝のバッツが出してくれた、白いのが残ってるけど・・・また、お母さんのおまんこにご馳走してくれる? バッツのオチンチン・・・」
顔を赤らめて、息子を誘惑してますこの人。
そんなこと言われたら、発情期の息子さんは我慢できませんよね!
「うんっ! お母さん、僕のオチンチンおまんこに入れてあげるね!」
「ありがとう、バッツはいい子ね♪ さあ、いらっしゃい」
「えへへ・・・・・んぁ、ああああっ♪ お母さんの中ぐにゃぐにゃしてるぅっ!」
外から扉一枚隔てた玄関で、母と子が見事に結合しましたよ!
バッツはオナニーを覚えたばかりのサルのごとく、腰を夢中でふり、母穴にチンポを出入りさせている。
ううっ、俺も出したくなってきたなぁ・・・!
「うふふ、いいのよ? 覗きで興奮した変態息子のおちんぽミルク、みぃんなお母様が飲んであげるから♪」
うちのお母様ときたら、口を離して、かわりに巨乳でふにふに挟みながら、小悪魔のように笑う。
まったく、ステラさんに負けず劣らず貴女も変態さんですね!
「頼むよ、顔にぶっかけるのまずいから・・・」
「はいはい♪ はむぅ・・・・ずずず」
「ぅくっ!」
声をなるべく大きく漏らさないように、俺は乳房で搾られながら、母の口内にたっぷりザーメンを吐き出す。
バッツとステラさんも、そろそろクライマックスが近いようだ。
はだけた乳房を夢中でしゃぶりながら、バッツは動きをとめて、ぎゅうっと自分の母親に抱きついている。
「ああ、でちゃうっ・・・お母さんの中に、また白いの出しちゃうよぉ・・・♪」
「いいの。いいのよ。バッツの暖かくてネバネバしてる、白いおしっこ、お母さんのお腹に出してっ・・・!」
「ほんと? 赤ちゃんできちゃうかもしれないのにぃっ・・・!」
「う、ん、出してっ・・・そうなったら、バッツの妹か弟、産んで、あげる、からぁっ♪」
おお、前回は聞けなかった台詞! ステラさんが先に覚悟をきめましたか!
まったくバッツは今朝もばっちり母に中出し決めているのに、往生際が悪いものである。
しかしエロい! 今俺残り汁を啜られてる最中だけど、また興奮でギンギンに復活しそうです!
「あ、ああああっ♪ おかあさん、もう、だめぇっ! でるぅぅぅ!」
「ひぁあああああっ♪ バッツの熱いのがっ・・・・バッツの精液が、子宮たたいてるぅ・・・っ♪」
とうとう俺の覗いてる前で、クラウザー母子はビクビク痙攣し、その繋がってる部分から白い雫をぽたぽた床に垂らした。
そのまま、母を下にして床に崩れ、バッツは射精しながら夢中で腰をぐちゃぐちゃ振り続けている。
「はあっ、はああっ♪ お母さん、気持ちいい、気持ちいいよっ! お母さんの中にしゃせーするの気持ちいいっ♪」
「あん、ふぁぁっ♪ おかあ、さんも、バッツに中出しされて、とっても気持ち、いいわぁっ♪」
「まだ出していい? お母さんの中すっごいよくって、またオチンチン破裂しちゃいそう!」
「いいのよっ・・・♪ 好きなだけ、お母さんのオマンコに、白いおしっこしてぇっ♪」
そのまま大きな乳をむしゃぶりつづけながら、バッツは何度も母の上で腰をふり、身震いを繰り返す。
痙攣のたびに、ステラさんの雌穴から溢れる息子の精液の様子が、とてもいやらしかったです・・・!
窓の隙間から漏れる、むせかえるような性行為のにおいにあてられ、俺も母の胸で何度も射精してしまった。
もちろん全部飲んでもらったけどね!
さてさて、折をみて、そろそろこの家に「お邪魔」しにいきますかっと。
~つづく~