タイクーン畜生道・第六章~しゅじんこぉ容赦せん/後編~
やあ、こんにちは! タイクーン王だよ!
今主人公の家にお邪魔しています!
この家のご婦人ステラさんは、うちのお母様の数少ない友達だから話が弾んでいるようです!
やはり同じ「主人公の母」ポジションだからですかねッ!?
「んっ、はぁっ♪ ご無沙汰しておりました、女王様・・・いえ王妃様っ・・♪」
「くふぅっ♪ ステラさんも、お元気で何よりですわ♪ やっぱり、毎日運動なさってるからかしら?」
「ええっ、この子のお陰で、すっかり健康に・・・・はああんっ♪」
会話しながら喘いでいるのは、ひとえに俺たち親孝行の息子が、後背座位で貫いているからです、はい。
微妙に、喋りながら小刻みに腰を振るのは・・・気持ちいいから是非とも続けてください。
「うふふ、お宅のお子さん、とても甘えん棒さんですわね♪」
「そう、なんですっ・・・! この子ったら、暇があれば私の中にオチンチン入れてこようとしてぇっ」
流石にバッツ少年の顔はこちらからでは母親の体にかくれて見えないが・・・
ステラさんの巨乳を掴んでる小さなてが、がくがく震えてるじゃあないか。
いかんね! 俺のように余裕をもって、乳揉みセックスできるようにならなくちゃあ!
「お、母さんっ・・・! 僕もう、もうだめ、中に出しちゃうぅ・・・!」
「あんっ! バッツ、だめよぉ・・・お客様の前じゃない♪」
そういいながら、乳を息子に捕まれたまま揺らすくらい、激しく腰を上下しないで頂きたい。
いや、嘘、もっとやって。
あんまりエロい光景なんで、俺のおにんにんも、母さんの子宮に突き刺さるほど勃起してます!
「うふっ♪ いいのですよステラさん。うちの子のお肉も、破裂しそうになってますもの・・・! 一緒に、息子の愛をおなかで飲んであげましょう?」
「は、はいっ、王妃様ぁぁっ♪ バッツ、いいわよぉ・・・お母さんの中に出して! 妊娠するくらい濃い精子ドピュドピュしてぇ!」
うちの母さんまで、もう遠慮なく俺のチンポを膣でぎゅぷぎゅぷ貪りはじめました!
ううっ、もう辛抱たまらんですとよっ!
びゅるっびゅぷっどくっどくどくどくっ!
俺たちは心を一つにして、母親の乳房に指を食い込ませながら、おもいっきり膣内にザーメンを放つ。
お互いに、結合部から溢れる白濁粘液を見せ合いながら・・・!
この主人公が俺の同志になったのには、これまでちょっとした経緯があった。
まず、俺は最初この村には交易と交渉のために訪れたのだ。
かなーーーりいいもの売ってるからな、ここ! 高いけどパワーバランスが崩れるようなアクセサリが!
それに・・・暁の四戦士ドルガン・クラウザー。
この世界でエクスデスをぶっちめるなら、是非ともこの人物との接触は欠かせない。
とはいえ、ドルガンの元に尋ねていけば、その息子であり我が最大の仇敵バッツ・クラウザーがいる筈!
おいそれと娘はつれていけない。が、誰もつれていかないと家族内で角が立つ。
なので、ちょっと留守番をおきつつ、母を連れていくことになった。
が。
尋ねていったら、当の本人はいなかった。
「申し訳ございません。夫は長く家をあけることが多くて・・・」
「次いつ戻ってくるかわかりませんか?」
「それも・・・前に帰ってきたのは3ヶ月前ですから、あと2~3ヶ月程は・・・」
最大半年ごとかよ!
あのー、家族ほったらかしじゃねぇ? つーかなんでこの世界でケコーンしたの、旦那。
そんなに封印監視するのが大事なら、封印の目と鼻の先で暮らすか、現地嫁なんて作るなよオイ。
義務感か罪悪感か、その両方かわからないが、俺からすると許せん男である。
「僕は平気だよ! お父さんは悪いやつを見張ってるんだもの!」
「この子は不満を言わないいい子に育って・・・私の宝です」
その大きなぱいおつの中に、ぎゅっと息子を抱きしめるステラさん。
うーむ、こんな美人でいい体の母がいながら将来うちの娘達に手を出すとはけしからん・・・!
しかも母のおっぱいの感触に顔を赤らめていますよっ!
同類の匂いはこのタイクーン王敏感に嗅ぎ分けるッ!
「まあッ! それは不憫な・・・わかりましたわ、何でもおっしゃってください!」
「そ、そんな・・・タイクーン王家の方々に」
「畏まらなくてもいいのですわ! 同じ子を持つ母親ですもの!」
うちのお母様は、ステラさんにえらく共感しているようですねっ!
そーいえば俺がレイープした頃から、亡き父上様とはエロエロしてなかったというし・・・。
なんか異様な盛り上がりを見せ始める母親たちをよそに、俺はなんとなくこれからの展開を予測してしまった。
「と、いうことで、あの人も私たちのお仲間にしてしまいましょう♪」
「あはははは、予想通りで素敵ですお母様」
チョップで突っ込みを入れると「てへ♪」と舌を出す母。あんた何歳ですか。似合いすぎです。
ステラさんはお茶を用意して、バッツ少年はそのお手伝いをしている。
本人たちがいなくなった途端ぶっちゃけすぎです我が母上様よ。
「だって。あの人は私と同じ匂いがするんだもの。夫に相手にされなくて、愛情を息子に捧げて女としても疼いているわ」
「そ、そぉですか・・・・。で、どーいうプランで行く? 考えてあるんでしょう?」
「あら・・・貴方だってやる気じゃない♪」
そりゃあね・・・ここでバッツを母親に溺れさせて、故郷に封じることができれば・・・
即ちッ! 娘たちとの接触は防げるッ!
よしんば接触してもマザコンに進化すれば見向きもしなくなるやもしれん!
俺が意欲に燃えていると、母はいきなり俺に唇を重ね、手を掴んで自分の乳房に押し当てた。
「んちゅうっ・・・れろっ、ちゅぱぁ・・・うふふ、ここで、しちゃいましょう?」
「見せ付けるパターンですか・・・でも、いきなりは刺激が強すぎない?」
「んもう、いいの。お母様に任せなさい・・・?」
再び唇を重ねてくる母の乳房を、服の上から乱暴に揉みしだく。
ぴく、ぴく、と長年連れ添った女の体が身震いして、俺の愛撫に感じているのがわかる。
「はぁ、ん、んふぅっ♪ ね、もういいからっ・・・早く入れて。私の中から産まれた、可愛い坊やの、愛する人のオチンチンを・・・!」
「もうちょっと楽しみたいんだけど・・・」
「ね、感じない? あつ~い視線」
お?
なるほど・・・よく気配を探ると、物陰からこそこそ、こっちの様子を伺ってる視線を感じる。
この視線の主たちに見せ付けろ、ということか。
ぬ ぷ ぷ ぷ
俺は、覗いてる方々によーーーーく見えるように体勢を変え、背後から足を掴みあげて挿入し、繋がった部分を晒す。
さあ見ろっ! これが本物の 母子相姦 だッ!
「あああっ♪ 入ってきたわぁっ! 私のお腹を痛めて産んだ、息子の勃起オチンポっ・・・!」
「まったくっ、自分の息子とセックスして悦ぶなんて、淫乱なお母様だなっ! 王妃様の癖にっ!」
「そうなのっ! 私はぁっ、自分の子供と結婚して赤ちゃん産んだ最低の雌母なのぉっ♪」
俺たちが夫婦で親子であることは、そんなに広く知られてはいない。
世辞に聡い人なら知ってるくらいだろう。
ざーとらしく近親暴露して、服の上から乳を掴み、ガンガン腰を突いて母穴を貪る。
ん? ごそごそと、何か物音が聞こえてきましたよ・・・
「・・・・ぁさん・・・・だよ・・・」
「・・・のよ・・・せて・・・」
ぴちゃぴちゃという湿った音までしてきましたッ!
これはアレですか、覗いているうちに息子が大変なことになって、メッ! してあげてるのですね。
しかし、この道の先輩として、負けてられるわけにはいけません。
「お母様、折角だから久々に「搾って」みる?」
「え・・・? ちょっ、それ私弱っ・・・・・」
「といいながら、チンポぎゅっぎゅ締め付けてくるくせにー♪」
このタイクーン王容赦せん!
俺はおもいっきり母の乳を搾るように乱暴に握り、ぎゅうぎゅう動かす。
苦痛で顔を顰めながら、母は頬を赤らめて俺にしがみついてくる。
もちろん、その間も俺が生まれるとき通ってきた場所を穿るのを忘れない!
「あ・・・・ひぃぃっ、でるっ、でちゃうわぁっ! 人様の家で、ミルクっ・・・母乳出しちゃうっ!」
「じゃあっ・・・お母様の大好きな息子ミルクも、たっぷり出してあげようかなッ!」
快感でほぐれた子宮口に、ぶちゅるっ! と亀頭を食い込ませ、射精感を開放する
同時に、母もビクンと大きく体を仰け反らせた。
びゅるるるるるぅうううっ! びゅるっびゅるっどぴゅうっ!
俺の尿道と、母の乳首から、凄い勢いで白濁が飛び散る。
ザーメンはちゃんと、俺が昔いた妊娠場所にビチャビチャたまって、まだ溢れてこないものの・・・。
母乳のほうは凄いです。精液なみに濃いのが飛び散って、甘酸っぱい匂いが人様の家に充満してます!
「あは・・・あぁ・・・♪ もう、搾りながら中に出すからっ、こんなにでちゃったじゃない♪」
「人の家でセックスしたほうが興奮する変態お母様は、そういうのがいいんでしょう?」
「うふ。そうね・・・あん、ほらぁ・・・そろそろ溢れてくるわよ?」
足を大きく開いて、結合部の隙間から出てくるザーメンを、ある方向に向ける母。
声を押し殺しているのはわかるが、小動物のように震えて抱き合う二つの気配はバレバレです。
とりあえず、出しきるまでは見せ付けておきましょうかっ!
んでもって
俺たちが体を離して、居間から台所に向かうと・・・・
ステラお母さんが、バッツくんを抱きしめてへたりこんでました。
服が微妙に乱れてるとか、片の乳房がはだけていて、そこに息子さんの顔を押し付けてたりとか
スカートがはだけて、足の間に息子の股間をはさみこむようにしてたり、そこから白く青臭い粘液が床に垂れてたりとかっ!
とうとうやってしまいましたね!
「うふふ♪ ステラさん、どうかしら? 可愛い可愛い自分の子供と愛し合う感想は」
「あ・・・ぁ・・・私、なんてことを・・・」
「いいんですよ。貴女は自分の気持ちに正直になっただけ・・・我が子を愛しいと思わない母親はいないわ」
呆然としているステラさんに、母さんがやさしーーーく囁きかける。
とても洗脳臭いです。ありがとうございます!
いやぁ・・・ほんと、流石俺の母親です。
もしかして俺がこんなヤツなのって、前世がアレだからっだけじゃないかも。
・・・と、ちょっと昔を思い出していたな。
それ以後何度も村に訪れているんだけど、ドルガンの旦那には一度も会えずじまい。
仕方がないので、まだ母子のイケナイ関係が続いているか、チェックしているのであります!
「相変わらずで安心しました。体弱いのも治っているようですし・・・・」
「ええ。おかげさまで・・・。生活も楽になりましたし、この子と愛し合っていると、若返ってしまうみたい」
うちの母のことも考えると、子供とセックスすることで若さのエキスを吸収でもしているのではないでしょうか?
こんな美母に毎日迫られるバッツ少年は羨ましいが、うちの娘に手を出さなくなるならどんどんヤレという!
ちなみに俺の見解から言えば、ステラさんが早死にしたのは旦那の責任だと思う。
生活苦と夫が側にいない寂しさでどんどん弱っていったんだろう。
今はバッツとにゃんにゃんするようになって、心身ともに満たされているからな。
そして、うちのお母様からの生活援助もしているし、フラグを折ったことになりますね。
つーか、実家のこと眼中にないのか? ドルガン・・・
「いいか少年。お母さんを護ってあげられるのはお前だけだ。男の子なんだからな、決してお母さんを一人にしてはいけないぞ?」
「うん! 僕お母さんのこと一生大切にするよ!」
いい返事だ・・・これなら心配ないかもしれん。
敵から超☆同志に昇格してやろうかしら。
「ふふ、バッツ君も頼もしくなりましたわね」
「ええ・・・この子も、もう父親になりますもの」
今この母親ズ、聞き捨てならないことを話したな・・・。
「ステラさん・・・ご懐妊ですか?」
「はい♪ やっと、毎日おなかいっぱい注いでくれる、この子の精子で赤ちゃんを産むことができるんです・・・」
「まあっ! おめでとうございます♪」
愛しそうに下腹部をさするステラさんを祝福する、我が愛しの母君。
しかし、いくらほとんど帰ってこないとはいえ、まだこの家は旦那が健在なのだ。
妻と息子がぬぷぬぷして子供が出来たと知れば・・・頭が痛いことにならないか?
「任せてくださいまし。お友達が私と同じ幸せを分かち合うのですもの、何でも協力しますわ・・・・!」
かつてタイクーンを牛耳ったスーパー女王様の、黒い笑顔を久々に見ましたよッ!?
お母様・・・殺る気充分だ・・・・うん
見なかったことにしよう!
「で、なんでそれで帰るの遅れるんですかぁ? お父様ぁ・・・・れる・・・」
翌日。城に帰ってきた俺を待ち受けていたのは、膨れて拗ねるレナたん9歳の姿であったッ!
早速俺のズボンから半立ち父親ちむぽを引きずり出し、れろれろ亀頭を舌で責めて来る。
流石は俺のお肉を哺乳瓶にして育っただけのことはあるっ!
「いやぁ、懐妊パーティーで結局余があけるまでいたしてましたから・・・」
「私もお姉さまも、カンカンですよ? はむぅ・・・」
じゅるるっ、じゅるぅ~! とわざと音をたてて、俺のちむぽを吸引するレナたんっ!
すいませんっ! ロリっこにそんなことされたら我慢できない! むしろしないっ!
「くっ・・・レナ、今たっぷりミルクを飲ませ」
「ダメですぅ。一番絞りは、レナのおまんこに出してくださらないと」
ぽっ// とか顔を赤らめて、ぎゅうぎゅうおもいっきりパパチンポを握らないでいただきたいっ!
射精できなくて、マジごっつ痛苦しいですよっ!?
「お父様ぁ・・・♪ レナの子供まんこに、二日分の種付けして、そろそろ私にもお姉さま・・・お母様のように、赤ちゃん孕ませてください♪」
にこっと微笑んで小首をかしげながら、可愛らしい声でエロエロなおねだりをするレナたん。
娘にこんなにも慕われて悪戯しない父親など、いないといえようっ!
それでもって、俺のちんぽにまたがって、割れ目をぷにぷに竿の上に擦りつけられた日にはっ!
「レナたんっ! お父様のおちんちんで、我侭な娘をお仕置きしちゃうぞーーっ!」
「きゃあああんっ☆ お父様のえっちぃっ・・・ふあ、あああ、おちんちんきたぁ・・・っ♪」
結局、俺はそんな可愛い我が子が大好きなわけでして!
バッキバキに勃起したちむぽをロリ穴におもいっきりねじこんだのでした。まる。
「おとうさま、おとうさまぁっ♪ きもちいいですぅっ、わたしのおまんこに、お父様のおちんちんぴったりっ・・・!」
「レナは、お父様が母親と作った娘のファリスに、またお父様が産ませた近親相姦でできてる子なんだよ? 当然ぴったりに、きまって、るぅっ!」
「ふぁいぃっ♪ れなのおまんこ、おとうさまのおちんちんとぉ、せっくす、する、ためにぃっ、できてますぅっ♪ いっぱいぬいてっ、お父様の白いのだしてぇっ!」
涎を垂らして、足を俺の体に絡めて腰を一生懸命ふるレナ。
も、もしかすると、良い子の顔して、ファリス以上かもしれんっ・・・!
腰を小刻みに揺らし、俺は幼い実娘の性器で絶頂に導かれていく。
「ふぁ、あ、あ、ピクピクっ、今ぴくぴく動きましたぁっ♪ だしてっ、お父様ぁ・・・お父様の精子、レナの子宮にいぃっぱいご馳走して、くださいぃっ♪」
「うおおおっ! レナたんっ! レナたんの生理前のろりまんこにっ、パパのスケベミルクを味あわせてやるぅっ!」
びゅくっびゅくっびゅるるるっ!
きゅーっと中が締め付けられ、俺は容赦なく、レナたんの小さな胎内に、おびただしい量のパパミルクを注ぐ。
びくっびくっと幼い娘の体が仰け反り、俺の愛欲を小さな子宮に受け止めていく様子は、いつ見ても素晴らしい!
「あ、ああああぁ・・・♪ お父様のあっつぅい・・・♪ 今度はレナのことも、その村に連れていって・・・お外でいっぱいエッチなことしてください・・・♪」
「ぬ゛っ!? い、いや、それはっ・・・それだけはいかんっ!?」
「お父様の意地悪ぅ・・・お母様しか連れて行ってくれないなんて・・・」
拗ねるレナだが、こればっかりは断じて譲れん!
いまや同志となったバッツ少年だが、あの小僧に我が娘を奪われる可能性は極力避けねばならんっ!
その後。
我侭を言うレナに7回種付けして宥めた後、ファリスにも怒られてやっぱり7回・・・その後お母様に4回搾られた。
エクスデスと戦う前に腹上死したくないが、この幸せは断じて手放すつもりはないッ!
そのためには、バッツには一生故郷に閉じこもって母親の体に溺れてもらわないとな。
・・・変態ですいません・・・