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No.7438の一覧
[0] タイクーン畜生道(FFⅤ転生+再構成?+近親相姦)[鬼畜王陛下](2009/03/16 18:16)
[1] タイクーン畜生道~プロローグ~[鬼畜王陛下](2009/03/16 10:51)
[2] タイクーン畜生道・第一章[鬼畜王陛下](2009/03/16 11:56)
[3] タイクーン畜生道・第一章その2[鬼畜王陛下](2009/03/16 18:30)
[4] タイクーン畜生道・第二章[鬼畜王陛下](2009/03/16 17:51)
[5] タイクーン畜生道・第三章前編[鬼畜王陛下](2009/03/17 01:09)
[6] タイクーン畜生道・第三章後編[鬼畜王陛下](2009/03/17 11:06)
[7] タイクーン畜生道・第四章[鬼畜王陛下](2009/03/17 21:13)
[8] タイクーン畜生道・第五章前編[鬼畜王陛下](2009/03/18 00:03)
[9] タイクーン畜生道・第五章中編[鬼畜王陛下](2009/03/18 11:57)
[10] タイクーン畜生道・第五章後編[鬼畜王陛下](2009/03/19 14:38)
[11] タイクーン畜生道・第六章前編[鬼畜王陛下](2009/03/26 20:52)
[12] タイクーン畜生道・第六章後編[鬼畜王陛下](2009/03/26 20:52)
[13] タイクーン畜生道・第七章前編[鬼畜王陛下](2009/10/03 21:17)
[14] なかがき・作者からのお詫びと挨拶とアンケート。[鬼畜王陛下](2009/10/04 00:27)
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[7438] タイクーン畜生道・第七章前編
Name: 鬼畜王陛下◆425dd3ff ID:db182dcf 前を表示する / 次を表示する
Date: 2009/10/03 21:17
タイクーン畜生道第七章~災厄は忘れた頃に/前編~







 みんな、まだ覚えてるかな? タイクーン王だよ!
 今日も俺は愛する娘たちに囲まれて元気にやってます!


「んぷぅっ、ふむぅ……れるぅ♪ 今日も朝から元気いっぱいですね。お父様ぁ……♪」

 まだ幼さを残す高い声色ながらも、思わず勃起してしまうほど淫靡な口調で呟くのは、もちろん我が愛する愛娘。
 今日もお姫様ドレスから、はちきれんばかりの巨乳をこぼさんとしている、レナたんその人であります!
 いやぁ……ほんと、ファリスといい、レナといい、大好物の巨乳っ娘に育ってくれてお父さん嬉しい!
 朝からこんなにボッキンボッキンしてはりきっちゃいますよ!
 その勃起は、レナの柔らかいおっぱいの間に見事に食べられちゃってます!

「レナが、気持ちよく朝の『ご挨拶』してくれるからさ……。ふふ、朝立ちで苦しいオチンチンから、とても気持ちよく精液搾ってくれるもの」
「えへ♪ 遠慮しないで射精(だ)してくださいね? レナの大好物の、お父様のミルクぅ……朝一番の、すっごい濃いの飲ませてください♪」

 レナは、そのドレスの谷間に、はだけることなく父親ちむぽを挟み込み、むにゅむにゅと上下に動かす。
 そんなことされたら、朝の生理でパンパンなチンポから、ぴゅっぴゅと先汁が飛び散っちゃいますがねっ!
 行儀よく亀頭を口に食んで、ちゅるちゅると啜ってくれるのだから問題ナッシングです。

「ああっ、レナたんっ! お父さんの朝一スケベミルクっ、たっぷり飲ませてあげるよっ! レナのおっぱいでこんなにも勃起させてくれたお礼にねっ!」
「はむちゅうっ……♪ らしてぇっ……お父様のご褒美みりゅくっ、しょっぱいオチンチンからどぴゅどぴゅ発射してくださいぃっ♪」

 レナは目を細めて、パパチンポをちゅうちゅうと夢中で啜り、左右からぎゅーっと乳房を締め付けるように押し付けてきた。
 もうだめ、パパ限界ですっ!

「うおおっ、おおっ、くううっ♪ レナっ、レナぁっ!」
「んじゅっじゅるっごきゅうっ……♪ おとぉさまぁ……美味しい、れすぅ……れるっ、ごくっ……♪」

 ドクドクビュクビュクとチンポから放たれたザーメンを、レナはこぼすことなく啜りとっていく。
 流石に赤ちゃんの頃から俺のチンポで英才教育してきただけのことはある!

「お父様ぁ……♪ おちんちん、気持ちよかったですか? レナの朝の挨拶……おちんちんへのご奉仕、ちゃんとできましたか?」

 おっぱいにチンポを挟んだまま、れるりると鈴口のまわりを舌で綺麗にしながら上目遣いで尋ねてくるレナ。
 ちょっ、あーた、そんな光景みられたら勃起おさまりませんよっ!?
 いやまぁ、これで終わらせるつもりは最初からないんだけどね!

「気持ちよかったよレナ。お前のおっぱい奉仕でおちんちんも気持ちよく目覚められたからね……ご褒美、あげようか」
「はいっ♪ お父様ぁ……私のおまんこに、お父様の白くて暖かいミルク、いっぱい注いでください」
「今日もお父さんのオチンチンでいいのかい?」
「だって、レナはお父様のオチンチンのために生まれてきた、エッチなお姫様ですもの……♪」

 顔をぽっと赤らめ、にゅるん、と谷間からチンポを開放して立ち上がるレナ。
 我が娘ながらなんてエッチな子なんでしょうね! これはしっかりとチンポで躾けてあげないとね!
 内心はりきるも、表向きはおちついて、俺は優しく目の前のナイスな我が子のしぐさを見守る。

「ですから、お父様……お父様のおちんちんが欲しくて、いつもよだれを垂らしてる、はしたないレナのおまんこを躾けてください!」

 スカートを両手で掴んであげて、ぽたぽたと愛液を涎のように垂らしている性器を父親に晒すお姫様。
 うん、この状況で襲わないのは男じゃないよね!

「いい子だね、レナ。レナのおまんこをお父さんのオチンチンで、今日もきちんと躾けてあげよう……っ!」
「ああんっ……ありがとう、ございますぅっ♪ お父様のオチンチン、レナのおまんこに入れてっ、気持ちよくなってくださいっ♪」

 腰を前に突き出し、舌を出して発情した顔を見せる可愛い我が子に応えるべく、俺はレナの入り口に亀頭を押し付ける。
 そして、我が子の体が浮くほど、正面から思いっきりドロドロの牝穴をぶち抜くのだったっ!


          ずにゅるぅっ!

「きゃひいいいいいいっ!? あ、がっ……ひぅぅっ、お父様っ……大きくて、きつくてぇっ……お父様のおちんちん、中に、しゅごく、感じるのぉっ!」
「くうううっ! レナのおまんこ、今日も凄くきくつて、暖かいなぁっ……! 大丈夫、かいっ?」
「だ、いじょ、ぶ、れすぅっ……ちょっと苦しいけどっ……お父様のおちんぽ、私の中いっぱいで、幸せですぅっ!」

 レナは仰け反って、目を見開きながらも、しっかりと俺にしがみついてくる。
 体も、そして膣内も……。

「それにしても、胸だけは立派に成長してるのに、おまんこはこんなにキツキツだなんて……なんていい子なんだろうね! レナはっ!」
「ふぁ、ああっ♪ お父様に、悦んでもらえてぇっ、おちんちんお腹の中で勃起してもらえてぇっ、嬉しいっ♪ のぉっ レナの中無茶苦茶にしてぇっ!」
「いいですともっ!」

 レナの両足を抱えて、激しく腰をふると、娘の体重の多くを支えるちむぽからレナの甘えん坊な粘膜の動きがよくわかる。
 娘にこんなにも慕われて、お父さんはとても嬉しいですよ!

「あ、あ、あっ……お父様、お父様ぁっ♪ レナはもうらめっ、お父様のおちんちん気持ちよくて、白いのっ、精子ぃっ、いっぱい欲しいのぉっ!」
「うううっ、実はお父さんもレナのおまんこ肉があんまりいい子だから、膣内射精したくてたまらないよっ!」
「出してぇっ! お父様の種付けミルクで、レナが妊娠しちゃうくらいぃっ、近親相姦射精してくださいぃっ♪」

 ぎゅううっ、と足を背中に絡めて、おっぱいを胸板に押し付けながらビクビク痙攣するレナ。
 その動きが、まだ幼さを残す膣粘膜から、娘愛のつまった勃起肉にヒクヒク伝わってくる。
 ならば俺も父の愛情をたっぷりと愛娘に与えねばなるまいっ!

「さああっ! お父さんの愛情たっぷりおまんこで飲みなさいっ! はむちゅうっ」

 たぷんたぷんはねる乳房を口ではむはむキャッチし、ちゅぱちゅぱ吸いながら射精感を開放する。



         びゅるっびゅるるるっ! どびゅっごぷぷぅっ!


 俺の愛娘への、レナたんへの想いが、白いほどばしりとなって、禁忌の子宮内で跳ね回る。
 危険日だろうと安全日だろうとそれは変わらない! 愛する娘には孕ませ射精が原則なのです!

「ひいいんっ♪ お父様のせーしぃっ、おちんぽみりゅくが、おなかに溢れてますぅっ! おっぱい、でちゃうっ……♪」

 乳房をちゅぱちゅぱ吸う俺の口に、甘い味が……母様ともファリスとも違う、レナ独特の味が広がってくる。
 なんで母乳が出るって? それはレナたんの口から聞かせましょう。

「ああ、レナのおっぱい美味しいなぁ♪ こんなにもミルクが出るようになったのはどうしてだい?」
「ふぁいっ……お、お父様とセックスしてできたぁ……赤ちゃん、産んだからですぅっ……! お父様の精液のお陰ですぅ♪」

 精液のお陰って……確かに、俺が毎日毎日レナの子宮に射精しまくったお陰ではありますがっ!
 そう嬉しそうに、うっとりして言われると俺も我慢がね! できませんよねっ!

「あああっ、レナっ、レナぁっ! 愛してるよっ! 今日も妊娠するくらい沢山愛情ミルクでお腹一杯にしてやるぅっ♪」
「ふあああんっ!? 精液まみれのおまんこ、お父様のおちんちんがかき回してますぅぅっ! 出して出して、もっと中にドピュドピュしてぇっ!」


          ぐちゃっぐちゅっぶりゅりゅっ………どぴゅっ、ごぴゅぴゅっ! ぽたぽたっ


 俺はピストンしながら、何度も何度も娘の柔肉を、膣粘膜を使って、その胎内に精子を扱き出した。
 レナとの結合部の隙間から、ちょっぴり黄ばんだ白濁の雫がこぼれ落ち……床をよごしていく。



 そういえば、ここ廊下だったなー。視線を感じる……まあいいや、臣下の者たちは是非ともこれをオカズにして夜楽しんでくれたまい。









「さーって、ファリスは訓練場っかなー♪」

 スキップしながら城を練り歩く俺様。
 自重しません。だって王様だもん。
 俺が法であり秩序! 近親相姦オープンでしてるんだからスキップくらいいいよね!

「レナたんは本当にいい子だなぁ。ふふ、まだ娘まんこの感触がチンポに残ってるよ」

 散々レナに中出ししたあと、チンポを綺麗にペロペロしてもらいながら回復魔法をもらったからね!
 お陰で体力回復。精力はもともとバケモノといわれてる俺だが疲れるものは疲れる。ほんと助かってます。

「レナもいい白魔道士になってきたなぁ。今度白魔道士コス着せて……いかん、本当にまた妊娠させてしまうかもしれん」

 あごに手をあてて、素敵すぎる未来にフッフッフッと笑みを浮かべてしまう。
 いやもうコスさせようがさせまいが、俺の母性愛は娘たちを孕ませることだから! 関係なく種付けしまくりますが。

 おっと、素晴らしい妄想にひたってる間に、兵たちの訓練場にやってきましたよ。




「いいか! 貴様らは屑だ! みすぼらしい精子のカスから生まれた出来損ないなんだぁ!」

 ほら……うちの長女のなんともアレな罵声が聞こえてきましたよ。

「そんなお前たちが、卑しくも国家の役に立つために! 市民の幸福を護るために! 出切ることは何だ!?」

『殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!』

「よく言った! このビチグソども! クソッタレモンスターや、国家転覆を狙うクレイジーどもが俺たちの敵だ!」

『殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!』

「そんなウンコ野郎どものために犬死は絶対に許さん! てめぇらは市民の血税で食ってるダニだからな! 生きて馬車馬のように働け!
俺が鍛えてやる! お前たち軟弱者を一人前のファイターにしてやる! 黙って俺についてこい!」

「姫様ァァァーーーーーッ!」
「一生付いていきやす!」
「好きだァァァァーーーーーッ!」

 うちの騎士団。ずいぶんとガラ悪くなってきたなぁ~。海賊もかくやという感じに。
 ファリスも立派な姫将軍になったものです。うん。いい響きだ。犯し甲斐がある。
 それなりに露出度の高いレオタ型アーマーに身を包んで、汗を散らしながら怒声をあげる姿は、言動はともかくとてもエロい。

 そう思ったら立ってきましたよ。


「よぉし! じゃあ今日も体力作りからだぁっ! まずはスクワット……あにゃあああああっ!?」

 びっ、と人差し指を突き出した娘の凛々しい顔が崩れ、びくっと仰け反る。
 あんまりノリノリだったので、こそーり後ろにまわらせてもらいました!
 レオタードの股間部分をちょいとずらして、俺の聞き分けのない勃起チンポが、暖かい娘の膣にずっぷり刺さっております。

「やあやあファリス。今日も訓練ご苦労様だね。突然だがご褒美をあげようじゃないか……あぁ、ファリスの中気持ちよくチンポ包んでくるよ♪」
「と、父さんの、ぶぁかぁっ!? い、今っ、訓練中っ……みんな、みてるのにぃっ♪ ふぁ、あ、入れて、こないでよぉっ」

 後ろをふりかえったファリスの顔は、涙目で拗ねている。
 でも顔を真っ赤にして、とろとろのたまらない、口に涎の糸を引いた状態でいっても……ますます勃起するだけですよ!?

「やぁ、だって愛する娘の凛々しい姿をみたら、父親ならセックスしたくなるって」
「し、しょんなっ、褒めたってだめなんだからぁっ! おまんこの中搔き回さないで、勃起しないでよぉっ!」
「いや、無理だってっ、ファリスのエロい仕草みてたら、腰動かさずにいられないよ。なぁ兵士たち諸君!」

 ファリスをバックからぐちゃぐちゃに犯しながら、俺たちの父娘相姦セックスを見ている兵たちに話をふる。
 口笛やら拍手やら喝采やら……うん、おおむねみんな「もっとやれー!」と言ってますな。

「ううっ……コロス、こいつら死ぬほど扱いてやるぅっ……あふっ」
「今は父さんのチンポからたぁっぷり、愛情を扱きだしてほしいなぁっ♪」
「いやっ、何処触ってるんだよぉっ!? ひいぃんっ♪」
「何処ってオッパイだけど。いやぁ、この鎧、横から簡単に手が入るからさぁ。生乳揉み放題だよね!」

 ぐにゅぐにゅと後ろから乳房を強めに掴んで揉み、膣穴にチンポ出し入れさせる速度も速めていく。
 ファリスったら内股になって、足腰がくがくいってますよ。全く訓練がなってないなぁ!

「ば、馬鹿なこといってないで、は、はやくぅ……っ!」
「ん? 早くなんですかー? うぉっ、そんなに締め付けてきたら、お父さん我慢でないよ……?」
「我慢しなくて、い、いいからっ! はやく中に出してぇっ! このままじゃ訓練にならないよぉっ!」

 とうとう自分からも腰を使い出してきましたよファリスたんてば!
 ううっ……こっちが犯してるというのに、その気になった長女の膣肉搾りはマジ危険領域だ。

「はぁっ、はああっ、そんなに欲しいなら、たぁっぷり、ファリスの膣内にパパミルク射精してあげるよ……! 兵士の前で逝ってしまいなさい!」
「ふあっ、イくうっ! みんなの前で父さんとセックスしていっちゃううっ! 父さんの精子で、あたしの子宮いっぱいにしてぇぇっ!」

 俺はファリスのけしからん巨乳をぎゅううっと握り締め、根元までチンポを娘穴にハメハメしたまま射精感を解き放つ。


      ずびゅるぷぷっ! ごぽっごぽぽっ! ぶりゅりゅぶりゅ……


「ひいいいいんっ!? 父さんのチンポミルクぅぅっ、きたきたぁぁっ♪ あたしのおなか、赤ちゃんのもとで熱くなってるぅっ!」
「ううっ! なんだかんだいってもぉっ、ファリスだって父さんの精子ほしかったんだろ? まんこの動きすっごいぞっ」
「あんっ、らってぇっ。あたしは父さんと近親相姦するために生まれてきたお姫様でしょ? いつでも父親ミルクおまんこに欲しがってるよぉ♪」

 ファリス本当に幸せそうに、うっとりと顔をほころばせて笑う。
 なんて嬉しいことを言ってくれるんだろう! 愛してるよファリス!








 とまあ、これだけで終わるはずもなく。


「と、いうことで……覚悟してよ父さん! 今日こそシメるから!」

 激しい近親セックスの後、何故か俺は愛しい愛しい長女と、対峙してバトることになりました。
 いやぁ、なんか凄い怒ってる。怒ってるんだけど……まだ顔赤いし、かわいいなぁw

「そこ! 何ニヤニヤしてるのさ!? それから外野もピーピー言うな! お前等もあとでひどいからなっ!?」
「部下に八つ当たりって酷い上司の見本だと思うんだよ王様は」
「誰のせいでそうなったと思ってるのさーーーー!?」

 長い髪を振り乱して、ファリスはじたんだを踏む。
 おーい、そんなに足を動かすと、ザーメンが姫まんこたら垂れちゃうぞー。
 俺たちの父娘相姦をまのあたりにして、兵たちは興奮しまくってる。もはや規律もあったもんじゃない。
 まあいつものこと、いつものこと。

「いいじゃん。これも訓練の一貫だと思えば」
「あたしと父さんどっちが勝つか賭けはじめてるのがっ!?」
「まあまあ、それで俺が勝ったら今日は自主訓練でファリスは父さんのおにんにんに奉仕する時間に費やすと」
「あたしが勝ったら、全員にお仕置きだからね……覚悟しろヨ」

 目が据わってます。しかも真剣を抜刀してます。
 ファリスは今じゃこの国一番のナイトだからなぁ……気迫が物凄いっす。死にそうです。
 海外から輸入した逸品、さんごの剣とか手にしてるし。マジ本気だね。

「ふふん、覚悟するのはどちらになるかな?」

 ファリスがその気みたいだし、俺も構えるか……。
 この修羅に入った娘が国一番のナイトなら、かくいう俺は……

「父さんが強くたって、素手なんだから負けるわけないじゃない」
「お前こそモンクをナメ過ぎだっつーの」

 そう、モンク。
 俺たち一家は奇しくも風のクリスタルから授かれるクラスを、それぞれに分けて習熟していた。
 なんで俺がモンクの道を選んだかは、まあ、そのうち話すだろう。


「ということで、いくよ、父さん……死ねえええええええっ!」

 床を蹴って、両手持ちで殴りかかる娘。
 死ねって……ヤンデレ化してませんかファリスさん。

「ぶるああああっ!? いてぇぇぇっ!?」

 ずばしゅっ! と俺の懐にはいった娘にぶったぎられてしまう。正直攻撃力半端ねぇっす!

「ふふん、防御薄い父さんに、いつまで耐えられる?」
「いつつ……でも体力沢山だからなっと、あと油断しすぎだ我が娘よ」
「へ? あぶぶぶぶぶぶぶ!?」

 しげるびんた……もといカウンター炸裂。
 おまけにモンクは右左の二回攻撃ですヨ。
 くるくる回転して膝をつくファリス。ちょっと罪悪感を感じる。
 何故かチンポがおっきしちゃったことは、黙っておこうか……

「ずるいよ、父さん……ひっく、手数の差であたし勝てないじゃないかぁ……」
「う、うぁ……ごめんファリス。ちょっと大人げなかったかなーなんて」
「隙ありいいいいいいいいいいいっ!」
「お前のほうがずりぃよ!?」

 またもやファリスの攻撃、ずばっと一発また斬られました。
 その黒い笑顔何!? 嘘泣きかい!? つーかマジ半端ねぇ!?
 しかもなんかスースーするような……

「ふっふっふ……父さんの服はぶんどらせてもらったよ。これで形成逆転だねぇ?」

 手にひらひらと、俺が羽織ってた上着を掲げて見せたりする。
 うっわ、俺半裸っつーか防御ガタ落ちってことかい。
 昼はナイトとして城で鬼教官やってて、夜はシーフとして街にくりだす……それが我が長女の日常。
 父のおにんにんの世話をきちんとしながらも、充実した毎日を送っているファリス。
 結構ガチなアビリティ構成でだなぁ、両手持ち+ぶんどるは。

「でもファリス」
「なーに? 降伏?」
「いや、父さんが本当にボーッとしてただけだと思う? 問題です。父さんはバトルでもエロでもいつもどうしてる?」
「……えーと……その、たまってる……のかなぁと」
「正解です。正解者にはためるが発動します!」
「いやぁぁぁぁぁ!?」

 ファリスの攻撃におくれて、威力増加したマイゴッドハンズを繰り出す
 一撃目でズガァ! と胸部装甲を粉砕し、二撃目でまろび出たけしからんオッパイを思いっきり乱暴に掴む。

「はぐぅぅぅぅぅっ! だからオッパイは弱いっていつもぉっ! 父さんのばかああああーっ!」

 かくん、と崩れおちるファリスの体を抱きとめて、床におちた剣を踏む俺。
 兵からは拍手喝采が送られる。
 娘相手にちょっと心苦しいが、俺の勝利ってぇことで、手をふってその喝采に応えてやったのでありました。





「ということで、約束は約束だし~♪」
「れろっ、ちゅぷぅ……わかってるよ。もうっ……うう、まだ胸ひりひりするぅ……おちんちんのぬるぬるがちょっと染みるかも」
「あっるぇ~。乳首たってるけどー?」
「ぅぅ、死んじゃえ」

 ちょっと涙目になりながら、それでもその巨乳を寄せて、俺の勃起チンポを包んで扱くファリス。
 れるっれるっと舌で鈴口をなぞり、こきゅん、と先汁を飲み干す姿は、正直エロすぎです! ますますおっきしちゃう!

「んっ……父さんのオチンチン、美味しいよ。娘をシバき倒して、こんなに興奮するなんて極悪な父親だよね、ほんと……」
「うぐぅっ! ち、ちょっとそれは傷つくなぁ……」
「あはは、わかってるって♪ 勝負挑んだのはあたしだし。そのかわりちゃんと父さんのスケベミルク飲ませてよね」

 はむっ……と亀頭をくわえ、ジュルジュル音を立てて吸うファリス。
 両手を左右から押し付け、さらに上下に揺することで、パイズリ扱きも数段レベルアップしましたよっ!?

「そ、そんなに飲みたいならっ! くぉ、おおっ、今すぐ出してやるっ! たっぷり飲みなさいファリスぅぅっ!」
「じゅるるるぅっ……ふぁんっ、とぉさんのせーしぃっ、たっぷりご馳走しへぇっ♪」

 チンポを頬張ったまましゃべるんじゃありません。気持ちよくて我慢できないじゃない。


         びゅるるるぅっ! びゅるっびちゃあっ!

 尿道を走った精子汁が、ファリスの口の中に弾け出る。
 こきゅんこきゅん、喉を鳴らして、目を閉じてくちゃくちゃ父親のザーメンの味を堪能しながら飲み干す娘。
 そんな姿を見ると、父親としてチンポを萎えさせるわけにはいかないじゃないですか。

「ファリスたぁぁあああああんっ!」
「ちゅるっ、父さんのチンポミルクおいしかっ……きゃああああっ!?」

 妖艶な顔で父親のザーメンの感想を口にするファリスを、そのまま床に押し倒す俺様。
 ファリスは反応が遅れて、見事に組みしかれることに。

「もう辛抱たまりません! ファリスの娘まんこに父さんの勃起チンポをハメハメしていいだろうかっ!?」
「だ、ダメって言ってもするんでしょーがっ! もうっ……いいよ、父さん。あたしのおまんこ一杯愛してね♪」
「超愛してるよ、ファリスぅっ!」

 組み敷かれながらも足を開いて挿入を促す娘を、ずぶぶぅっ! と体重をかけて上から貫く俺様!
 さっき中出ししたばかりの、父親の種付けゼリーでぐちゃぐちゃな膣内が、はやくも貪欲にチンポに絡み付いてくる。
 ファリスの巨乳に顔をふかふかと埋め、れろちゅぱ堪能しながら、俺はその娘肉の感触を性器で貪った。

「あぁ……ファリスのおまんこはどうしてこんなに気持ちいいんだろう……♪」
「そ、そんなぁっ、ひんっ、変態なこと言いながら膣内で勃起しないでよぉっ! こ、こらぁ、みんな訓練しろぉ!」

 顔どろどろにして、お腹の中で父親のチンポが膨らむ快感に悶えながら恥ずかしがるファリス。
 兵士たちは訓練どころじゃなく、俺たちの近親ハメハメを眺め見ている。

「いいじゃない、かぁっ。それだけファリスがエロいんだから、ははっ!」
「あ、あ、あふぅっ、エロいのは、父さんだよぉっ! ひぐぅっ、こ、こぼれちゃうっ、父さんに射精してもらった精子ぃっ」

 上から下に、じゅぷじゅぷ出し入れするチンポの感触を味わいながら。結合部からぶちゅぶちゅ精液を溢れさせるファリス。
 さっきからオマンコがきゅんきゅん動いてきて、父さんもはやく射精したくてたまりません。

「出して、出してよぉっ! オマンコから溢れた分、父さんの精液、チンポからいっぱいぶちまけてぇっ!」
「ほんとっ、締め付け強くなったし、ファリスは父親のチンポ好きなスケベっ娘だなぁ!」
「うんっ! あたしは父さんのオチンチンとザーメンが大好きなスケベなお姫様だもん! 近親相姦ミルクでおなか一杯にしてぇ!」


         ずんっ! ごぴゅっぶびゅるぅっ……どくっどくっ……!

 愛する娘のおねだりには応えねばならない!
 というわけで、子宮に食い込むまで思いっきり突き刺して、たっぷりと子宮に直接愛欲の塊を吐き出してあげました!

「うぁ、ああっ♪ 父さんのあっついの……お腹でネバネバ糸引いてるぅ……っ♪」
「くううっ、父さんの精液の状態が、わかるのかい?」
「うんっ♪ 大好きな父さんに膣内射精してもらったら、精子のツブツブの動きまでわかるもん……」

 おなかを擦りながら呟くファリスをなでながら、俺は娘と睦み会う幸せを噛み締めていた。



 ところで、最近熟年の騎士たちから、娘を孕ませてしまったとかいう相談をよく受けるが、俺のせいではないと主張する。






「お疲れ様です。あんっ……お父様♪」

 あの後、俺は再びレナたんに回復魔法をかけてもらっていた。
 いやぁファリスがあんまり愛い反応するからはりきっちゃったよ!
 きちんと白魔道士用のローブを羽織ったレナたんは、俺の膝の上で杖を手にケアルをかけてくれている。

「すまないねぇ、レナ。父さん体力だけは自信があったんだけど……」
「うふふ、いいっこなしですよぉ……これからお母様の相手もするんですから、それにご褒美もいただいてますし」

 そしてそのローブのスカートの下では、ご褒美がわりに俺のチンポをレナの膣内に突き刺して、ぎんぎんに勃起させてます。
 ちなみに、レナの言う「お母様」は俺の母親、つまり王妃のことであり、ファリスは「お姉様」もしくは「ママ」と呼ぶ。
 ファリスと親子でセックスして出来た子だから、いろいろとややこしいのだよね。

「ああほんと、レナはいい娘だなぁ♪」
「えへへ♪ お父様ぁ、また体力がなくなったらダメですからぁ、このままレナの子宮めがけて、お父様のご褒美ミルク、出してください♪」

 むにゅっとファリスやお母様ゆずりの巨乳を押し付け、ふるふると身震いするレナ。
 俺はその体を抱き返して、同じくふるふる震えてる膣内で、たっぷりとご褒美のザーメンを発射してあげた。
 びゅくっびゅくっと放つたびに、ぴくぴく反応する娘の体がとても愛おしい。


 そんなほのぼのしている俺のもとに、バターンと扉を蹴破って大臣が入ってきた。

「陛下っ! お楽しみの最中失礼いたします!」

 いやまあほのぼのというか「お楽しみ」なんだけどねぇ。確かに。
 んでどうしたのよ? そんなに血相変えてさ。

「王妃様が……お倒れになられました!」






 は


「なんですとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!?」

 レナの中にちんぽ突き刺したまま、俺はどうしようもなく悟っていた。






 来るべきときが、来た……ということを。

















 とりあえず、変態ですみません










        ~つづくのだ~


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