タイクーン畜生道・第一章~鬼畜王への道~
さて、やることは決まった。まずファリスを作らなきゃね!
・・・とはいえ、まだ俺は8歳。精通すらしてません。
いやそもそも、嫁のアテもないことが困った。
次期国王なら、普通この歳でも婚約者とかいねぇ?
多忙な父とは別に、王妃の母とは一緒にいることが多かったので、それとなく聞いてみたら。
「うふふ。まだそれは貴方には早いわよ。おませさんね♪」
胸を寄せてしゃがみこんで、鼻を指でつつかれました。
とてもエロい仕草ですよそれは! いいにおいもするし、まだ若いし、美人だし、凄い巨乳だし・・・!
そういえば、何処かの同人サイトでは、レナもファリスもえらく巨乳で描かれていたのう・・・この母の血を引いているなら納得。
そういった文明の利器たる抜きネタがないので、実は俺様随分とたまってます。
そして、身近にこんなエロい女性がいたら、辛抱たまりません。
俺は子供であることをいいことに、母とのスキンシップを毎日楽しんでいた。
顔を胸に埋めてふかふかしたり、ドサクサに紛れて揉んだりとかもう最高!
もちろん、やることはやる。帝王学も武術も魔法の勉強も。「よい子」にしていて、優しくされていたほうがいいしな。
親の期待に堪えることで、将来イロイロとやるための力もつくし、母に悪戯しても子供のやることだと咎められずにすむ。これ最高!
こんな生活をしているうちに、俺の中で一つの欲望が生まれていた。
精通したらお母様とヤりたい・・・・母子相姦もいいんじゃね?
婚約者を用意してくれぬのなら、責任をもって、母にファリスを作ってもらおう。そうしよう。
なんというアイデア。俺、天才かもしれない。
そんなことを、毎日考えていたからだろうか・・・・ついに、俺はわずか10歳で精通を果たしました!
しかも、母に甘えてる最中にですよ!
神様ありがとう!
ぱんつをぐちゃぐちゃにしながら、俺は内心ほくそ笑みつつ、目をうるうる潤ませて母を不安そうに見上げていた。
さあ・・・・ここから、俺のターンがはじまる!
「お母様・・・・僕、おもらししちゃった・・・・これ、おしっこじゃないよね? 僕、病気なの?」
「え・・・び、病気なんかじゃないのよ? これは男の子なら誰でもおこることで・・・」
「ほんと? お母様、おもらししたって、叱らない?」
「し、叱らないわ・・・・そんなわけないじゃない。さ、お母様が綺麗にしてあげますから、脱ぎなさい?」
母は顔を赤らめておろおろとしている。 侍女を呼ぶことも頭から飛んでいるようだ。
くっくっく・・・・小さい頃から、いろいろと手札をかえて誘惑してきたからのう。
知っているのだよ。最近は俺が甘えて悪戯するたびに感じていたことくらい。
それを見られるのが恥ずかしくて、使用人を遠ざけていることも計算通りなのだ!
「ぁ・・(ごきゅっ)」
今唾を飲みましたね? 飲み込みましたね? 鼻をすんすんと鳴らしましたね?
母は俺のズボン(当然半ズボンです)を下ろすと、白濁まみれのショタちんぽをまじまじと見ていた。
どうも、親父とは最近ご無沙汰みたいだなぁ。ますますチャンス。
そんなことを考えてるうちに、母は布でフキフキと汚れをぬぐいはじめる。
って・・・顔、近すぎます。吐息があたってます。しかも今のアングル。ドレスからこぼれそうな巨乳が上から丸見えなんですけど!
「あっ!? や、やだ・・・・この子ったら・・・//」
体は正直なもので、フキフキされてるうちに、また勃起してしまった俺の子供ちんぽ。
それを見て母は恥ずかしそうに顔をそむける。
・・・・それはいいんですが、まだチンポ掴んでますよ。しかも無意識にしゅっしゅ扱いてますよお母様?
「うぁ・・・んっ、お母様ぁ・・・なんだか、気持ちよくて、苦しいよぉ・・・おちんちん、変っ・・!」
我ながら、なんというかわざとらしい台詞だと思い、恥ずかしくて顔が赤くなる。
でも、母から見るとその表情はクリティカルヒットだったらしい。
「あ・・・あのね・・・? お母様が、苦しいのを、治してあげる・・・」
「ケアルなら、僕も使えるよ?」
「魔法よりも、気持ちいいことよ・・・・//」
かかった!
いやぁ、俺の母親ってだけのことはあるね! 内心そういう性癖もってたってことかしら!?
まぁ、俺が母親に欲情ビームを毎日毎日放っていたから、あてられたのかもしんない。
どんな理由であれ、ここは好都合。
「気持ちいいこと・・? うん・・・お母様、おちんちん治して」
何も知らないフリをして、会話を続けてみる。我ながらわざとらしい。
むしろ・・・俺が全部知っていて、求めていることを、気付いているのかもしれない。
母親っていうのは意外に鋭いもんだからなぁ・・・・
「ん。じっとしてるのよ? れろ・・・・あむぅ」
ついに母は、俺のペニスを両手で掴み、舌を先端にはわせると、ぱっくり口の中に飲み込んだ。
うへぇ・・・! こんなことされるの何年ぶりだろうか? 超気持ちいいっ・・・!
「くちゅっ、ぷちゅっ、れろ、ぷむぅっ・・・・はぁっ♪ どうかしら、気持ちいい?」
「う、うん、おちんちん溶けちゃいそうだよぉっ」
暫く俺の性器を咀嚼してから、口を離す母の表情がとてもエロくて、俺も調子に乗っていく。
やば、想像以上に上手い! こんな体を、親父は放置していたのかよ・・・もったいない。
「ほんと、苦しそう・・・もう一度出せば、苦しくなくなるから。遠慮しないで出してね?」
「で、でも汚いよぅ・・・?」
「くすっ。お母様に任せて。汚さないように、飲んであげるから・・・」
微笑むと、再び先端から俺のナニをしゃぶりはじめ、舌でぐりぐりと尿道を穿ってくる。
ちょっ、カマトトぶるのやめましたね!? いきなり子供には刺激強すぎですよ!
「ふあ、ああっ、お母様っ、だめ、だめだよぉっ! でちゃうっ・・・・!」
あんまり我慢してるのも不自然だと思い、俺は腰の力を抜いて、射精感に身を任せてみた。
びゅるっ! びゅく・・・・ごぷっ!
「ん・・・くぅ・・・・んっ♪ おいしぃ・・・息子の味・・・」
そういうこと、口に出していいますかねぇ・・・いや、俺は好きだけどさ。
どうも我がお母様は、今まで相当猫かぶってたようです。
お陰で、出るわ出るわ・・・精通したてなのに、こんなに出して大丈夫か? ってくらい、俺のナニから白いのがビュッビュと出ていきました。エロいんだもん。
「じゅるぅ・・・ぷぅ・・はぁ・・・はぁ・・・っ♪ 苦しいの、治ったかしら?」
髪をかきあげ、顔をあげて・・・すっごく発情した顔で、見上げてくる母上様。
すいません、そんなモノ欲しそうな顔されたらもう我慢できません。
「ごめんなさいお母様ぁっ!」
「きゃああああんっ!?」
これからの計画とか何やらとか、全てがどーでもよくなった。
とにかく今は、俺が物心つく頃から優しく愛してくれた、ずっと自分を育ててくれた母を。
この美しくて淫らな雌の体を貪りたい。
「もう、ぼくっ、我慢できないから! 入れる、入れるよ!? 入れるからねっ!?」
自分でも半分くらい何いってるかわからないほど、俺は頭は真っ白になっていた。
母を床に押し倒し、乳房をまだ小さな手でもみくちゃにして、はだけた乳首にちゅぱちゅぱ吸い付く。
「いやっ! ちょっと、やめっ! だめよ、それだけはぁっ・・・!」
また自分のペニスがギンギンに反り返っているのと、その先っちょで「入り口」を探っていることを知ったのか、母は俺を突き放そうとしてくる。
ここまできて、止められるものか!
ぷじゅっ・・・ずにゅ、ぐぷぷぷぷ・・・・・!
「あああああーーーーーーーーーーーっ! はいって、くるっ、やだっ、子供のっ・・・!」
母がのけぞって叫びをあげる。
ついに俺の性器が母の雌穴の位置を探り出し、中へと埋没したのだ。
「あぁ、ああああっ♪ あった・・・かぁい・・・! お母様の中、気持ちいいよぉっ!」
それは正直な俺の感想だった。というか他に何も考えられなかった。
転生してからはじめての感触。女の粘膜を、産道を分け入る感触。
自分の童貞を母親に捧げるという背徳の快楽は、俺に得がたい快感をもたらした。
いくら前世で「経験」があるからといって、その極上の快楽にまだ子供の俺は抵抗できるはずもなく。
「お母様、だすよっ、だしちゃうっ! お母様の中に、おまんこに、子宮にぃっ! 僕のせーしだすからぁっ!」
「やっ・・・だめ、それだけはっ・・・そんな、だされちゃうっ。息子に中出しされちゃ・・!」
どくっびゅぐっぶびゅっぷびゅるるるぅっ!
止める間もなく、自分が生まれてきた場所に、今日出るようになったばかりの白濁を、夢中で吐き出した。
「あ・・・あぁ・・・出てる・・・息子の・・・自分のこどもの・・・・赤ちゃん妊娠しちゃうぅ・・・」
母は、最期の一線だけは・・・・と思っていたようだが、膣内に流し込まれる俺の、自分の子供のザーメンの感触に、呆然としている。
何処か、その顔はうっとりしているようにも見えた。
ドレスを乱れさせ、スカートをはだけ、パンティをずらして息子のペニスを銜え込む、淫乱王妃・・・。
そう呼ぶにふさわしい、今の母の姿を、俺は正直美しいと思って見下ろしていた。
物凄く興奮したので、その日は続けて5発くらいお母様に膣内射精をキメました。
・・・変態ですいません・・・