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No.7438の一覧
[0] タイクーン畜生道(FFⅤ転生+再構成?+近親相姦)[鬼畜王陛下](2009/03/16 18:16)
[1] タイクーン畜生道~プロローグ~[鬼畜王陛下](2009/03/16 10:51)
[2] タイクーン畜生道・第一章[鬼畜王陛下](2009/03/16 11:56)
[3] タイクーン畜生道・第一章その2[鬼畜王陛下](2009/03/16 18:30)
[4] タイクーン畜生道・第二章[鬼畜王陛下](2009/03/16 17:51)
[5] タイクーン畜生道・第三章前編[鬼畜王陛下](2009/03/17 01:09)
[6] タイクーン畜生道・第三章後編[鬼畜王陛下](2009/03/17 11:06)
[7] タイクーン畜生道・第四章[鬼畜王陛下](2009/03/17 21:13)
[8] タイクーン畜生道・第五章前編[鬼畜王陛下](2009/03/18 00:03)
[9] タイクーン畜生道・第五章中編[鬼畜王陛下](2009/03/18 11:57)
[10] タイクーン畜生道・第五章後編[鬼畜王陛下](2009/03/19 14:38)
[11] タイクーン畜生道・第六章前編[鬼畜王陛下](2009/03/26 20:52)
[12] タイクーン畜生道・第六章後編[鬼畜王陛下](2009/03/26 20:52)
[13] タイクーン畜生道・第七章前編[鬼畜王陛下](2009/10/03 21:17)
[14] なかがき・作者からのお詫びと挨拶とアンケート。[鬼畜王陛下](2009/10/04 00:27)
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[7438] タイクーン畜生道・第一章
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:2a07a9b2 前を表示する / 次を表示する
Date: 2009/03/16 11:56




タイクーン畜生道・第一章~鬼畜王への道~





 さて、やることは決まった。まずファリスを作らなきゃね!
 ・・・とはいえ、まだ俺は8歳。精通すらしてません。
 いやそもそも、嫁のアテもないことが困った。

 次期国王なら、普通この歳でも婚約者とかいねぇ?

 多忙な父とは別に、王妃の母とは一緒にいることが多かったので、それとなく聞いてみたら。

「うふふ。まだそれは貴方には早いわよ。おませさんね♪」

 胸を寄せてしゃがみこんで、鼻を指でつつかれました。
 とてもエロい仕草ですよそれは! いいにおいもするし、まだ若いし、美人だし、凄い巨乳だし・・・!
 そういえば、何処かの同人サイトでは、レナもファリスもえらく巨乳で描かれていたのう・・・この母の血を引いているなら納得。

 そういった文明の利器たる抜きネタがないので、実は俺様随分とたまってます。
 そして、身近にこんなエロい女性がいたら、辛抱たまりません。
 俺は子供であることをいいことに、母とのスキンシップを毎日楽しんでいた。
 顔を胸に埋めてふかふかしたり、ドサクサに紛れて揉んだりとかもう最高!

 もちろん、やることはやる。帝王学も武術も魔法の勉強も。「よい子」にしていて、優しくされていたほうがいいしな。
 親の期待に堪えることで、将来イロイロとやるための力もつくし、母に悪戯しても子供のやることだと咎められずにすむ。これ最高!
 こんな生活をしているうちに、俺の中で一つの欲望が生まれていた。


 精通したらお母様とヤりたい・・・・母子相姦もいいんじゃね?

 婚約者を用意してくれぬのなら、責任をもって、母にファリスを作ってもらおう。そうしよう。
 なんというアイデア。俺、天才かもしれない。


 そんなことを、毎日考えていたからだろうか・・・・ついに、俺はわずか10歳で精通を果たしました!
 しかも、母に甘えてる最中にですよ!
 神様ありがとう!
 ぱんつをぐちゃぐちゃにしながら、俺は内心ほくそ笑みつつ、目をうるうる潤ませて母を不安そうに見上げていた。
 さあ・・・・ここから、俺のターンがはじまる!







「お母様・・・・僕、おもらししちゃった・・・・これ、おしっこじゃないよね? 僕、病気なの?」
「え・・・び、病気なんかじゃないのよ? これは男の子なら誰でもおこることで・・・」
「ほんと? お母様、おもらししたって、叱らない?」
「し、叱らないわ・・・・そんなわけないじゃない。さ、お母様が綺麗にしてあげますから、脱ぎなさい?」

 母は顔を赤らめておろおろとしている。 侍女を呼ぶことも頭から飛んでいるようだ。
 くっくっく・・・・小さい頃から、いろいろと手札をかえて誘惑してきたからのう。
 知っているのだよ。最近は俺が甘えて悪戯するたびに感じていたことくらい。
 それを見られるのが恥ずかしくて、使用人を遠ざけていることも計算通りなのだ!

「ぁ・・(ごきゅっ)」

 今唾を飲みましたね? 飲み込みましたね? 鼻をすんすんと鳴らしましたね?
 母は俺のズボン(当然半ズボンです)を下ろすと、白濁まみれのショタちんぽをまじまじと見ていた。
 どうも、親父とは最近ご無沙汰みたいだなぁ。ますますチャンス。
 そんなことを考えてるうちに、母は布でフキフキと汚れをぬぐいはじめる。

 って・・・顔、近すぎます。吐息があたってます。しかも今のアングル。ドレスからこぼれそうな巨乳が上から丸見えなんですけど!

「あっ!? や、やだ・・・・この子ったら・・・//」

 体は正直なもので、フキフキされてるうちに、また勃起してしまった俺の子供ちんぽ。
 それを見て母は恥ずかしそうに顔をそむける。
 ・・・・それはいいんですが、まだチンポ掴んでますよ。しかも無意識にしゅっしゅ扱いてますよお母様?

「うぁ・・・んっ、お母様ぁ・・・なんだか、気持ちよくて、苦しいよぉ・・・おちんちん、変っ・・!」

 我ながら、なんというかわざとらしい台詞だと思い、恥ずかしくて顔が赤くなる。
 でも、母から見るとその表情はクリティカルヒットだったらしい。

「あ・・・あのね・・・? お母様が、苦しいのを、治してあげる・・・」
「ケアルなら、僕も使えるよ?」
「魔法よりも、気持ちいいことよ・・・・//」

 かかった!
 いやぁ、俺の母親ってだけのことはあるね! 内心そういう性癖もってたってことかしら!?
 まぁ、俺が母親に欲情ビームを毎日毎日放っていたから、あてられたのかもしんない。
 どんな理由であれ、ここは好都合。

「気持ちいいこと・・? うん・・・お母様、おちんちん治して」

 何も知らないフリをして、会話を続けてみる。我ながらわざとらしい。
 むしろ・・・俺が全部知っていて、求めていることを、気付いているのかもしれない。
 母親っていうのは意外に鋭いもんだからなぁ・・・・

「ん。じっとしてるのよ? れろ・・・・あむぅ」

 ついに母は、俺のペニスを両手で掴み、舌を先端にはわせると、ぱっくり口の中に飲み込んだ。
 うへぇ・・・! こんなことされるの何年ぶりだろうか? 超気持ちいいっ・・・!

「くちゅっ、ぷちゅっ、れろ、ぷむぅっ・・・・はぁっ♪ どうかしら、気持ちいい?」
「う、うん、おちんちん溶けちゃいそうだよぉっ」

 暫く俺の性器を咀嚼してから、口を離す母の表情がとてもエロくて、俺も調子に乗っていく。
 やば、想像以上に上手い! こんな体を、親父は放置していたのかよ・・・もったいない。

「ほんと、苦しそう・・・もう一度出せば、苦しくなくなるから。遠慮しないで出してね?」
「で、でも汚いよぅ・・・?」
「くすっ。お母様に任せて。汚さないように、飲んであげるから・・・」

 微笑むと、再び先端から俺のナニをしゃぶりはじめ、舌でぐりぐりと尿道を穿ってくる。
 ちょっ、カマトトぶるのやめましたね!? いきなり子供には刺激強すぎですよ!

「ふあ、ああっ、お母様っ、だめ、だめだよぉっ! でちゃうっ・・・・!」

 あんまり我慢してるのも不自然だと思い、俺は腰の力を抜いて、射精感に身を任せてみた。



   びゅるっ! びゅく・・・・ごぷっ!


「ん・・・くぅ・・・・んっ♪ おいしぃ・・・息子の味・・・」

 そういうこと、口に出していいますかねぇ・・・いや、俺は好きだけどさ。
 どうも我がお母様は、今まで相当猫かぶってたようです。
 お陰で、出るわ出るわ・・・精通したてなのに、こんなに出して大丈夫か? ってくらい、俺のナニから白いのがビュッビュと出ていきました。エロいんだもん。

「じゅるぅ・・・ぷぅ・・はぁ・・・はぁ・・・っ♪ 苦しいの、治ったかしら?」

 髪をかきあげ、顔をあげて・・・すっごく発情した顔で、見上げてくる母上様。
 すいません、そんなモノ欲しそうな顔されたらもう我慢できません。

「ごめんなさいお母様ぁっ!」
「きゃああああんっ!?」

 これからの計画とか何やらとか、全てがどーでもよくなった。
 とにかく今は、俺が物心つく頃から優しく愛してくれた、ずっと自分を育ててくれた母を。
 この美しくて淫らな雌の体を貪りたい。

「もう、ぼくっ、我慢できないから! 入れる、入れるよ!? 入れるからねっ!?」

 自分でも半分くらい何いってるかわからないほど、俺は頭は真っ白になっていた。
 母を床に押し倒し、乳房をまだ小さな手でもみくちゃにして、はだけた乳首にちゅぱちゅぱ吸い付く。

「いやっ! ちょっと、やめっ! だめよ、それだけはぁっ・・・!」

 また自分のペニスがギンギンに反り返っているのと、その先っちょで「入り口」を探っていることを知ったのか、母は俺を突き放そうとしてくる。
 ここまできて、止められるものか!


 ぷじゅっ・・・ずにゅ、ぐぷぷぷぷ・・・・・!

「あああああーーーーーーーーーーーっ! はいって、くるっ、やだっ、子供のっ・・・!」

 母がのけぞって叫びをあげる。
 ついに俺の性器が母の雌穴の位置を探り出し、中へと埋没したのだ。

「あぁ、ああああっ♪ あった・・・かぁい・・・! お母様の中、気持ちいいよぉっ!」

 それは正直な俺の感想だった。というか他に何も考えられなかった。
 転生してからはじめての感触。女の粘膜を、産道を分け入る感触。
 自分の童貞を母親に捧げるという背徳の快楽は、俺に得がたい快感をもたらした。

 いくら前世で「経験」があるからといって、その極上の快楽にまだ子供の俺は抵抗できるはずもなく。

「お母様、だすよっ、だしちゃうっ! お母様の中に、おまんこに、子宮にぃっ! 僕のせーしだすからぁっ!」
「やっ・・・だめ、それだけはっ・・・そんな、だされちゃうっ。息子に中出しされちゃ・・!」

 どくっびゅぐっぶびゅっぷびゅるるるぅっ!

 止める間もなく、自分が生まれてきた場所に、今日出るようになったばかりの白濁を、夢中で吐き出した。


「あ・・・あぁ・・・出てる・・・息子の・・・自分のこどもの・・・・赤ちゃん妊娠しちゃうぅ・・・」

 母は、最期の一線だけは・・・・と思っていたようだが、膣内に流し込まれる俺の、自分の子供のザーメンの感触に、呆然としている。
 何処か、その顔はうっとりしているようにも見えた。
 ドレスを乱れさせ、スカートをはだけ、パンティをずらして息子のペニスを銜え込む、淫乱王妃・・・。
 そう呼ぶにふさわしい、今の母の姿を、俺は正直美しいと思って見下ろしていた。











 物凄く興奮したので、その日は続けて5発くらいお母様に膣内射精をキメました。


 ・・・変態ですいません・・・




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