タイクーン畜生道・第一章~鬼畜王への道その2~
やあ! みんな久しぶり! タイクーン王(予定)だよ!
「んちゅっ、ぷぅ、れろ、くちゅう・・・」
そして、今俺の股間でエロいことを喋ってるのが、俺を産んでくれたお母様であることの、王妃様です。
最初にレイプしちゃったときは、どうなるかと思ったけど・・・開き直りました、ええ。
もう何年も、毎日欠かさず、こっそりとエロエロして暮らしてます。
「んぷぅ・・・どうしたの? おちんちんしゃぶり、気持ちよくなかった?」
「ううん。そういうんじゃないけど・・・最初の頃は嫌がってたよね? お母様」
「も、もうっ・・・・//」
赤くなって照れてるのは自分の母だとわかっていても、マジ可愛い。
正直レナに似て童顔なんだよね。お母様は。まだまだお姉さんでも通じる通じる。
そんな可愛いお母様ですが、レイプした翌日あたりは、まだ抵抗してました。
といっても、口で嫌々いいながら、結局セックスさせてくれたし・・・。
「だって、母親として、息子と交わることなんて、いけないことだわ・・・」
「じゃあ・・・もう、やめよっか? 「こんなこと」いけないんでしょ?」
「ダメっ! あなたが、お母様をこんな女にしたのよ? それに、愛する息子の性欲処理をするのは、母親としての勤めだわ。はむぅ」
再び俺のチンポを口に含んで、じゅぱじゅぱ音をたててしゃぶる。
半ズボンから社会の窓を開いて、母親にフェラされているというこの現状・・・・!
お母様、ノリノリです!
あんまりにも興奮して、俺のチンポは爆発寸前・・・・うおっ!?
「もう、出そうなのね♪ いっぱい、お母様に可愛い息子ミルク飲ませて・・・・じゅるるぅ」
ちゅーちゅー吸ってますよ! 息子の射精寸前の勃起お肉を!
っていうか味ですか? 味なんですか? 俺が射精しそうだってなんでわかったの!?
「ちょ、お母様っ・・・・・うぅっ!」
びゅくっびゅくっびゅくっ!
最近だとどーーーも、このエロ母にリードされてる気がしなくもないが、気持ちいいのでよし!
俺がはりきって射精した白濁を、美味しそうにゴクゴク飲んでくれる。
「はぁっ、はあっ・・・がっつき過ぎだよ、お母様。そんなに僕の精液飲みたかったの?」
「だって。出してるときの、あなたの顔って、とっても可愛いんですもの・・・♪」
会話しながら、しゅるしゅるとドレスの胸元をゆるめ、射精したての敏感な雄肉をムニュっと挟んでくる。
もはや何も言わずに、パイズリまでしてくれる母。
柔らかい乳房に包まれて、今日も息子の息子は元気です!
「うふふ、ほんと元気ね♪ お母様のオッパイでこんにに勃起して、いけないオチンチンですこと♪ れろっ、れるぅ・・・」
「ううっ、勃起させてくれるのはお母様だよっ!? こ、こんな、すごいのされたら、オチンチン馬鹿になっちゃうって!」
「あらあら、出したばっかりなのに、もう出そうなの? 全部飲んであげるから、はぅ、らまん(我慢)しなくていいにょよぉ♪」
最後のほう、俺の亀頭すっぽり口に含んでもごもごしながら言うし。
正直仕込んだのは俺とはいえ、お母様はっちゃけすぎです! ほんとに出るっ!
「んぐぅ・・・ごきゅっぶちゅっごきゅっずりゅりゅっ」
両側からぎゅーっと、デカ乳でチンポを圧搾しながら、たまらないといった表情で俺のザーメンを飲んでいくお母様。
とりあえずは出なくなるまで、離してくれません。
どーしてこうなっちゃったんでしょう・・・・神様GJ!
「? どうしたの? 泣きながら笑って親指たてるなんて・・・・」
「いや・・・ちょっと人生勝ち組かなって、イロイロな存在に感謝してたところ」
「よくわからないけど・・・・・ふふっ♪ おちんちんの方は、まだまだ元気ね♪」
そりゃあ、若いから。まだ10代半ばですよ、お母様。
思春期かつ成長期に毎日毎日毎日毎日セックスしていれば、そりゃ精力もつきます。
一時は搾り殺されるかと思ったが、人体って思ったより丈夫なようです。
「はい、お母様の中に、いっぱい出してね♪ 今日こそ、いけない赤ちゃん妊娠してあげるから・・・」
感慨にふけってる間に、すっかりスケベに目覚めた王妃は足を開いて両腕を広げ、俺を誘う。
そんなこと言われたら、男として頑張らざるを得ない!
身長差も大分無くなってきた母の体を正面から抱きしめながら、ハッスルしたナニを、俺は迷わずお自分が生まれた胎内にねじこむ。
「うああっ♪ 来たぁっ・・・・息子のおちんぽが、ギンギンに勃起してるのっ。おなかで膨らんで、親子で赤ちゃんつくる精子、パンパンにつめこんでるぅっ!」
「お母様っ、今日もいっぱい膣内(なか)に射精(だ)すよ! 僕の子供、妊娠させてあげるぅっ!」
柔らかい乳房を、ドレスに手を入れてぎゅうぎゅうに搾りながら、俺は夢中になって、母の雌穴を性器で穿りまくる。
毎日毎日母の体と心を開発した成果があって、とうとう先日俺は、母に自分の子供を産むことを承諾させた。
もはや嫁をもらうまでもなく、この美しく淫らな愛しい母との間に、ファリスを作ることを心にきめていたのだ。
大幅に歴史が変わることになるだろうが、そんなことは関係ない!
母親だろうと、愛する女に子を孕ませるという欲求に俺は従う!
ぷびゅっびゅるっびゅるるるるるるぅっ!
俺の想いと情欲を込めた白濁が、母の子宮に盛大に飛び散る。
「は、ぁ、ああああっ♪ 王子のおちんちん震えてぇ、あついのでてるぅっ! 息子の種で、妊娠しちゃううっ!」
ぎゅぅうっと、俺の顔を乳房の谷間に・・・・つーかさっきチンポ挟んでた場所に・・・抱きしめて、息子に種付けされる快感に悶えるお母様。
母に全身で愛されてる感じがして、この近親相姦膣内射精の余韻の時間が、俺のお気に入りだ。
もうすっかり、母ときたら、俺の女って顔をしている。まあ、そういう状態に仕込んできたんだけど。
さて・・・このまま、お母様がファリスを妊娠したとして、最大の障害となるのは父の存在だ。
もうすでに、俺たちの関係を知るものは城の中に出始めている。
つーか毎日してるんだからばれてないほうがおかしい。
それについては、ちょっとした対策をしてあるんたが。それでもいつかは父も気付くだろう。
なにより母が今懐妊したら・・・父とは長いこと関係がないと言っているし、色々とマズいことになるだろう。
そう、思っていたことが、俺にもありました。
『タイクーン王、崩御』
王国では、とてもとても盛大な国葬が行われた。
これを見ると、父がどれだけ人々に慕われていたか、そして他国に一目おかれていたかが、よくわかる。
あれから、2ヶ月とたっていない。今回は俺は正直なにもしていない。
突然父が急病でポックリ逝ってしまったのだ。
そのまま俺が王位を継ぐことになるかと思ったが、母が女王として空席の玉座に座るらしい。
そして・・・俺はというと、女王である王妃の「夫」として婚儀を交わし、いずれ王位を委譲されるという権利を得ることになるらしい。そういう前例があるようなのだ。
つまり、俺は自分の母親と結婚して、妻に迎えるということになる。
・・・・正直そんな前例のこととか、全く知りませんでした・・・・
王位を継ぐのが若すぎる上に、王家以外に権力者を頂かないために昔とられた緊急手段だとかなんだとか、説明を聞きながら俺は母・・・女王陛下のほうをチラチラと盗み見てみた。
とても、幸せそうに・・・自分の下腹部をさすっている、実の母の姿を。
「私と王子の赤ちゃん、ついに出来ちゃったみたいなの♪」
そう、凄い満面の笑顔で俺に打ち明けたのは、何日前だったろうか・・・?
・・・・・ふ、深く突っ込むのはやめよう・・・・・
なんにしても、これで俺とお母様は「夫婦」として、何食わぬ顔でセックスする権利を得たわけだ!
歴史的修正でも人的策略でもいいから、とりあえず今は運命というやつに感謝しよう。
「玉座でぽて腹ゆらして喘ぐなんて、スケベな女王様だなぁ!」
「赤ちゃんごめんなさいぃっ♪ お母様は、謁見の間で母子相姦するいけない女なのぉっ!」
暫く、俺たち親子の間で、「妊婦女王様と玉座プレイ」が流行ったのは、決して現実逃避じゃないと主張したい。