タイクーン畜生道・第三章~鬼畜王誕生/前編~
みんな元気にしてた? タイクーン王だよ!
そう。もう(仮)とか(笑)とかつかない、正真正銘のタイクーン王さ!
ついに、俺が王様になる日がやってまいりました!
「私は今日このときをもって、我が子にして夫、第一王子に王権を継承することを神々とクリスタルの前に誓います」
お母様の前にひざまづいて頭を垂れる俺に、タイクーン王の証である王冠が乗せられる。
それにしても「我が子にして夫」なんて、まるっきり「自分の子供と近親相姦してます!」って主張してるみたいで、エロいよね?
真面目な場所で言ってるからこそ、クるものがある。
そも、すました顔しているけどさ。
式典直前まであのローブの下のエロエロな肢体をこれでもかと・・・・・!
やべ・・・勃起してきましたよ。
「謹んで拝領いたします」
でも、真面目にやるよ。可愛い可愛い可愛すぎる愛娘も見てるんだしね。
ファリスにパパのかっこいいところを見せないと!
戴冠式も終わり、各国来賓たちをもてなすパーティーが始まった。
「父さん、かっこよかったよ!」
「こらこらファリス、式典なんだからお父様と呼びなさいって」
「えー、いいでしょ? とぉさーーーん♪」
そうなると、すぐさまごろごろと猫のように甘えてくるのは、我が愛娘。
そう。お母様との間に作った長女、俺のファリスだ。
もうじき9歳になる・・・もぉ、お人形のように可愛らしくて、反抗期もまだなく、甘えたい盛りの自慢の娘である!
背の関係上、頬がすりよると、微妙な位置が股間にあたって、凄くGJなのだ。
「ねぇ父さん、おちんぽ大きくなってるでしょ・・・? えっち♪」
俺が勃起しているのを気付くと、すりすりとズボンの上からさすってくる、我が愛娘。
最近こうして、俺に悪戯してくるのがファリスのマイブームらしい。
お父さん、こんな子に育てた覚えは・・・ごめん、すっごくある!
なんせ、赤ちゃんのころからチンポしゃぶらせてたからなぁ。
もちろん、これがエッチでいけないコトだってことは教えてます。
教えてますよ。ええ。だからいいんじゃない! 断言するよ俺は!
「って、ファリス。まさかここでスルんじゃないだろな? まだパーティー会場だぞ?」
「え? だいじょぶだよ、父さんがこの位置で立ってれば見えなもん♪」
小悪魔ちっくに微笑んで、「バレなければいいや」とか言ってくるファリス。
かなり、いい性格をしている・・・誰に似たんだか? 俺じゃないよ、うん。
「わぁ……さきっちょ、濡れてるよぉ♪」
とか考えてるうちに、うちのお姫様は、俺のはしたなく勃起しまくったチンポを取り出して、しゅっしゅ扱きはじめたりしている。
そのまま「いただきまーす♪」とか暢気に言いつつ、もごもごと幼い口に、デカちんをぱっくり含んでしまった。
「う……ぉぉっ……!」
さっきも言ったけど、ココはパーティー会場。そして主賓は俺なわけですよ。
今はまあ、ちょっとハズレのほうに来ているけど、いつまでも俺のことをみんなほっとくわけがない。
「ファリス、ほんとに、ここでするやつがあるかぁっ? ううっ、はやく、すませないとっ……!」
「もごむちゅう……らって、とーはんの、おひんひん、おいちぃんらもん♪ おわるまで、まてないぉ……」
口にチンポ含んだまま、もごもご喋るファリス。
こーいうところは、お母様とよく似てるなぁ。というか真似してるんだろうな。
ロリロリな外見の癖に、やけにお喋りが上手くて困る。
というか物心つく前からしゃぶらせていたのは俺ですけどね!
「はぁ、くぅぅっ♪ まったく、いつまでたって、もっ……俺の哺乳瓶から、はなれられない、なぁっ……ファリスはぁっ」
父のオチンチンに夢中でおしゃぶりする姿は、とてもポイントが高いからね。
そこらへんは、頭なでてやさしーく褒めてあげますよ。ええ。
「えへへぇ♪ 毎日、とーさんの、おちんぽ哺乳瓶、ちゅうちゅう吸いたいなぁ。いいでしょ? 父さぁん……♪ 父さんのミルク、のませてぇ」
そんなこと言われたら、出さざるを得ないではありませんか!
娘の期待に応えるのが、正しい父親の姿っていうもんですよ!
「ファリスっ……! 服汚しちゃだめだぞっ、飲んでっ……!」
娘の頭を掴んで、びくびく痙攣する王様になったばかりの俺様ちゃん。
そんな変態パパの変態行為に、よくできた愛娘は、ちゅう~♪ と音をたてて、尿道を吸ってくれました!
びゅぷっ、ぐぷっ……どくっびゅぷぷぅっ!
「んくっ……んくっごきゅ……父さんの……みりゅくぅ……おいち……♪」
俺が吐き出すザーメン飲みながら、もごもご喋って、しかも精液を口からこぼさないファリス。
凄いです。満点です。おしゃぶり姫恐るべし。
父親の、つまり俺のチンポにすいつきながら、たまらない表情しているのもGJです。
「はぁはぁ、ありがとうファリス。気持ちよかったよ」
「うん。どういたしまして! 父さん、まだ出るよね?」
「もちろんお父さんのオチンチンは元気ですよ! 可愛い娘を、たーっぷりだっこしてあげられるくらいにね!」
早くすませる? 馬鹿いっちゃいけない。
娘のおねだりに応えない父親など父親にあらず!
俺は小さなファリスの体を抱き上げると、スカートをたくしあげて晒す、娘の割れ目ちゃんに亀頭を押し付ける。
「わっ、おっきい。父さんのオチンチン・・・・おまんこいっぱい、いただきまぁす♪」
「たっぷり、召し上が・・・れっ!」
ふざけたような娘とのやりとりの後、幼い割れ目をゆっくりと、俺の父親肉が割開いていく。
「あ、あ、あきゅぅうぅ・・・♪ とう、さぁん・・・・お腹、いっぱいで、くるし、ひ、よぉっ!」
目に涙を浮かべながら、俺の興奮で膨れきったナニを受け入れていく、愛しい我が子。
言葉とは裏腹に、潤みきった粘膜が、ぎゅうぎゅうに締め付けてくる。
「お、お、おおおぉっ・・・・! すっかり、薬なしでもっ、お父さんのを受け止められるようになってっ・・・・!」
一年ほど前、ファリスの処女を奪うとき、俺は媚薬をかなり使用した。
痛がらせるのは嫌だったし、行為がトラウマになったら元も子もないからだ。
そこ。だったらその歳で犯るな、とか言わない。
ななさいじのじつむすめをやるからいいのではないか。
え? 犯罪者? なんのために王様になっ(以下略)
こほん。とにかく、手間隙かけて開発した結果が実り、今ではファリスはすっかり俺のペニスを受け入れられるようになった。
まだ全部は入らないけど、充分愛娘の中は気持ちいい。
そしてファリスも・・・
「とう、さぁんっ・・・! あたしの中っ、しゅごい、おちんぽ、びくびくしてるのいいよぉっ! うごいて、かきまわして、びゅっびゅしてぇっ♪」
小さいあんよを、胴に絡ませながら、首にだきついて、体をふるファリス。
我が娘ながら、凄い幼女です。俺のちんぽをぎゅうぎゅう締め付けてくるっ・・・・
「ファリス、可愛いよ、ファリスっ! お姫様ドレスで着飾って、お父さんの上で一生懸命腰をふって、なんてエッチなお姫様なんだ!」
娘を両腕の中に抱きしめ、俺を夢中で腰をふる。
立ったまま、ファリスを抱き上げたまま、その胎内を性器で蹂躙する・・・・。
そんな父親に犯されて、小さな我が子は気持ちよさそうに顔を歪め、淫らに喘ぐ。
神様、生きててよかった! 俺はこのために生きてきました!
「とうさんの、オチンチンに、いっぱい白いの出して、もらいたく、てぇっ! ふぁっ、あた、しぃっ、おめかし、してきたん、だよぉ? だから、とうさんっ・・・!」
「ああ。出してあげるよ。ファリスの幼い穴の中に、おなかの奥に、お父さんの精子、びゅっびゅ出してあげるからなっ!」
スカートの中で、ぐちゃぐちゃと粘液質の音をたてて、俺は夢中でファリスの娘まんこを貪る。
そして、ついに・・・娘の奥で、決定的な一線をこえ、愛欲の塊をぶちまけた。
ぴゅぶっ、びゅるっ、どくっどくどくっ! びゅるぷぷぷぅっ!
「ぁあぁぁああぁんっ♪ とうさん、しゅきぃぃっ♪ おなかあつい、よぉ・・・♪」
「父さんも、ファリスの膣内(なか)、あったかくてぇ・・・搾り、つくされちゃうよっ・・・!」
がくがく親子で震えながら抱き合い、唇を重ねて貪るように吸い合う。
その時、すっかり俺様、戴冠式典パーティーの最中だってこと忘れてました・・・・・!
蕩けそうな頭の中が、人が近づいてくる足跡で、一気に醒めてく。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・とうさぁん・・・・♪」
ファリスは、セックスの余韻で俺と繋がったままぐったりしてるし。
さて、どうにかしてごまかさないと・・・・!
俺は、いそいそと娘を抱いたまま、近くの椅子に腰掛けることにした。
・・・変態ですいません・・・