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No.7438の一覧
[0] タイクーン畜生道(FFⅤ転生+再構成?+近親相姦)[鬼畜王陛下](2009/03/16 18:16)
[1] タイクーン畜生道~プロローグ~[鬼畜王陛下](2009/03/16 10:51)
[2] タイクーン畜生道・第一章[鬼畜王陛下](2009/03/16 11:56)
[3] タイクーン畜生道・第一章その2[鬼畜王陛下](2009/03/16 18:30)
[4] タイクーン畜生道・第二章[鬼畜王陛下](2009/03/16 17:51)
[5] タイクーン畜生道・第三章前編[鬼畜王陛下](2009/03/17 01:09)
[6] タイクーン畜生道・第三章後編[鬼畜王陛下](2009/03/17 11:06)
[7] タイクーン畜生道・第四章[鬼畜王陛下](2009/03/17 21:13)
[8] タイクーン畜生道・第五章前編[鬼畜王陛下](2009/03/18 00:03)
[9] タイクーン畜生道・第五章中編[鬼畜王陛下](2009/03/18 11:57)
[10] タイクーン畜生道・第五章後編[鬼畜王陛下](2009/03/19 14:38)
[11] タイクーン畜生道・第六章前編[鬼畜王陛下](2009/03/26 20:52)
[12] タイクーン畜生道・第六章後編[鬼畜王陛下](2009/03/26 20:52)
[13] タイクーン畜生道・第七章前編[鬼畜王陛下](2009/10/03 21:17)
[14] なかがき・作者からのお詫びと挨拶とアンケート。[鬼畜王陛下](2009/10/04 00:27)
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[7438] タイクーン畜生道・第三章後編
Name: 鬼畜王陛下◆1d7e9c25 ID:0ee29200 前を表示する / 次を表示する
Date: 2009/03/17 11:06
タイクーン畜生道・第三章~鬼畜王誕生/後編~






 やあ、戴冠式典パーティー真っ最中のタイクーン王だよ!

「タイクーン王、即位おめでとうございます」
「やあウォルス王、例の話、考えてくれましたか?」
「こんな目出度い席でそのような話は・・・・・わが国は水のクリスタルの恵みと共に在ります。今更クリスタルの力の支えを失うというわけにはまいりません」

 おっさんの渋い顔なんて見たくないが、ここはお仕事であり、この俺様の崇高な使命のため。
 それに、どんなむさい顔を近づけられようと、今の俺には耐え切る自信がある!

 大体アンタの国は、必要もないのに国に水を大量に垂れ流して、資源の無駄遣いしてるんだよ。
 そんな使い方してクリスタル割るなんざ、ふざけんなっつーの。

「ところで、そちらはファリス王女ですかな? 母君に似て美人になられましたなぁ」

 話をそらすためとはいえ、俺の宝物に目をつけるか? 言っておくがやらんぞ。
 俺の膝の上に座るファリスは、「ありがとうございます」と、頬を赤らめてにっこり微笑む。
 幼いのに、結構艶やかな顔をするのですよ、この子は。

「う、むぅ・・・どうでしょうか? 二国のお近づきの印に、うちの愚息と縁を結ん」
「まだ8歳ですよ早すぎます」
「はい。私はまだまだお父様の側で学ぶことが沢山、んぅ、あります、からっ・・・・」

 俺たち父娘の愛と欲情のツープラトンで、ウォルス王の縁談話を折る。
 人前では、流石に話し方に猫をかぶってるファリス。
 こんな可愛らしい我が子を嫁によるなど冗談ではない、うちの娘は俺んだ。むしろ俺の嫁。

 ところで、ファリスの声は、よく聞くと掠れていて、熱っぽく感じる。
 その理由は・・・・ね、俺の膝の上に、ちょこん、と乗ってるんですよ?



 当然      入ってます



「それに、ね。私は余り娘の将来を親の勝手で決めたくはないのです。娘の相手は自分で選んでほしい」
「はははっ! 子煩悩ですなぁ。それでは、何処の馬の骨ともわからんものに取られるやもしれませんぞ?」
「そんな、心配は、ありませんわっ・・・。わたくし、お父様を、お慕いしてますもの。決してご期待を、裏切るようなことは・・・」

 笑う馬鹿王をよそに、ファリスは一言一言自分の言葉をかみ締めながら、きゅううっ、と雌穴に圧力をかてくる。
 こんなに想ってくれている娘の攻撃(性的な)を前に、俺のチンポは我慢という言葉を知らぬ!

「まあ、そんなわけです。この子が欲しければ、そのハートを射止めるよう、頑張ってください」

 無理だけどな。
 娘の胎内に、自分が誰のものかをマーキングしてわからせてやるかのように、俺は盛大に射精する。
 ファリスはスカートをきゅうっと掴んで、ぴく、ぴく、と小刻みに俺の上で身震いした。
 酒も入ってることだし、ウォルス王は全然気付きもしない。

「申し訳、ございませんっ・・・♪ ウォルス王、私はっ・・・お父様の、お嫁さんに、なりま、すぅっ♪」

 ちょっ!?
 俺様の愛娘ってば、本音をぶっちゃけましたよ!?
 こっちからは背中むけてて見えないが、きっと俯いた顔は膣内射精の快感にとろけてるだろう。
 やばいな、バレたか?

「はっはっはっ! 愛されてますなぁタイクーン王! こんなにも子供に懐かれて、羨ましい限りです」

 とはいえ、ウォルス王はナニを勘違いしたか、馬鹿笑い。
 そーいや・・・このくらいの幼女が「お父様のお嫁さんになる!」とか言うのはさほど珍しくないのかも。

「いやぁ、お恥ずかしい。こんなに可愛いと何処にも嫁に出したくないのが正直なところで・・・」

 超本音ですよ。俺。
 少なくとも、お前のガッカリした顔は覚えておこう。ウォルス王。
 嫁にきたうちの娘をつまみ食いするつもりだった・・・とか言うなら、貴様はSATUGAIだ。


 とまれ、頭を撫でるたびに、きゅっきゅと膣肉を絡ませてくる娘の子宮めがけ、俺は王との会話中何度も射精した。
 そうでなければ、敵意をびんびんに放っていたかもしれない・・・・。




「さっきはマジびっくりしたぞ、ファリス」

 ぐりぐりと、娘の髪を、ちょっと乱暴に撫でる。
 ウォルス王との談笑の後、俺達は風にあたるためと称して、会場を離れていた。
 この一角は、今はちょうど誰もいないはず。ここで・・・・ぐふふ。

「だってぇ。あたし、父さん以外の人とエッチしたくないし。何処にもお嫁になんていかないもんっ」
「それはわかるけど、だからってなぁ・・・・」
「えへへ。父さんだって嬉しかったでしょ? あたしの中に、いっぱい白いの出してくれたもん・・・//」

 頬を赤らめて、そんなこと嬉しそうに言われたら、叱れませんよほんと!
 思わず抱き上げて、むちゅーっとキスしようかとしたのですがね・・・。

「・・・ん?」

 話し声が聞こえてくる。
 今会場を離れているのは、俺達だけじゃないってことか?



「まったく、あの生意気な若造がタイクーン王か・・・・私も歳を取るわけだわい」
「んっ、ぷっ、くちゅぅ・・・・はぁ、お父様は、まだまだ現役ですわ・・・♪」

 年配のおっさんの声と、若い女性の艶っぽい声。
 つーか・・・・お 父 様 だ と ?

「ねえ父さん、これって・・・・」
「シーッ! 黙ってろ、ファリス」

 ファリスが口をおさえるのを確認して、俺は角からそーーーっと、声の方向を確認してみる。



 いました! いましたよ!


 豪華な衣装をまとった初老の男と、その股間にうずくまって、胸を揺らすほど激しく顔を前後させている、妙齢の美女。
 二人とも、見覚えがある。
 
 カルナック王と、カルナックの第一王女じゃん!

 な、なんとまあ・・・・俺達以外にもイケナイことしてる王家の親子がいたとはね。
 この第一王女、おそらく原作でカルナックの女王として出てくる人だろう。
 キツそうなイメージがあったが・・・物凄い雌犬です! ありがとうございます!


「はぁっ♪ 本当に、いけないお父様・・・・他国までして、娘にこんなことをさせるなんて」
「どうせ、ここの連中は何も言えんよ、ふふ。さあ、出すぞ・・・!」
「はぁい。ちゅむぅ・・・ず、ずずずっ」

 あれ、もしかして俺の所業、ばれてます!?
 ちょっと油断してたな・・・確かにこっちからシドのこと等諜報活動しかけてるけど。
 これは弱みを握られていたってことすか!? いやまあ、これでお相子なわけだな。

 ちょっと狼狽しているうちに、カルナック王の体がびくびく痙攣し、王女はごきゅっごきゅっと喉をならしていました。
 うむぅぅぅ! 他人の近親相姦を見るというのも、やはりっ・・・・・興奮する!

「さて、余り離れていても不自然だから、手早くすますぞ」
「はい。お父様。わたくしの女の場所を愛してくださいませ♪」

 王女はスカートをたくしあげ、カルナック王は、そんな我が子を正面から両腕で抱きしめた。
 あーなるほど、今中に挿入してるんですねー。
 自分もやってる所業ですから大体わかります!

「れるぅ・・・・♪」
「っぉ!?」

 思わず声を出そうになっちゃいましたよ!
 他人の近親プレイに夢中になってる間に・・・・っ!
 いつのまにかファリスが俺のナニをズボンから出して、レロレロ舐めていました!

「ファリス・・・ちょ、声でるだろ」
「でも父さんのオチンチン、もう我慢できないってピクピクしてるよ?」

 ちんちんの勃起具合から、俺の状態を把握するなんて、いい娘に育ったものです。
 仕方がないので、カルナック王達のプレイを覗きながら、そのまま娘に奉仕を任せる。

「まったく、シドの開発を止めさせろなど、内政干渉ではないかっ! あんな小僧のために、わざわざ遠くまでやってくるなど・・・こうでもせんと、やってられんわ!」
「は、いっ、お父様っ。お父様の鬱憤を、憤りを、私の中に吐き出してくださいませっ♪」
「いい子だ。お前は私のっ、なんだっ?」
「姫はお父様の肉奴隷ですぅっ! お父様の子を孕ませていただくために生まれてきた、肉便器ですぅ!」
「そうだっ。お前は王女の癖に父に犯されて乱れる淫乱女だ! たっぷり我が精で罰してやる!」


 お姫様の大きめな果実を揉みながら、乱暴に腰をふる火の国の王様。
 ぐちゃぐちゃという音がスカートで隠れた場所から、むっちゃ響いております!
 というか娘と肉奴隷プレイですか! グレード高いね!



「ぴちゃぴちゃ・・・父さんも、ああいうの、好き?」
「いや、ファリスにね、あんまり酷いことはね・・・・?」
「うそばっか。オチンチンから、しょっぱい汁でてきてるよ♪ ちゅぅ~」

 うおっ、尿道を吸われるとパパもう我慢できませんよ、我が愛娘よ!

「「ううっ!」」


 びゅるっびゅるっぐぴゅるっ!

 
 俺とカルナック王、二人の王様は、情けない声を漏らして、愛欲の塊をそれはもうたっぷりと注ぎました。
 つーか、飲んでもらった俺はともかく、結合部から白いのぼたぼた垂らして、どーすんのよこの他国の王族父娘。

 そう思ったら、娘に床に垂れたのをなめとらせてました。さすがです。




 ・・・・しかし、カルナックの王様も俺と同好の志、だったか・・・・


 しかも、俺の嗜好に気付いているというなら、カミングアウトすれば、もっと腹を割って話し合えるかもな。




 昔の人はこう言った

 いけないこと みんなでやれば こわくない

 いや嘘ですけどね




 ちょっと楽しみになってきた!






 ・・・変態ですいません・・・




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