タイクーン畜生道・第四章~鬼畜王のお仕事~
さてと、王位も継承しましたし、これから俺様忙しくなりますよ!
「んちゅっ・・・・れろっ、ぷぁ・・・♪ ああ、美味しいわぁ・・・陛下のオチンチン、おっぱいで揉んであげたほうが、元気が出るのね♪」
「ってやる気になってる息子に、なにパイズリしてますかねお母様!? 気持ちよくてトンじゃいそうなんですけど・・・」
「だって、王様になったら、まず玉座パイズリしてって、普段から言ってたじゃない・・・ちゅ♪」
あーそーいえば、そんなこと言ってた気がする。
俺の恥ずかしいほど充血したナニにキスする母を見下ろして、興奮してるのは確かだし・・・
ここはお言葉に甘えますか、仕事はもうちょっと後でもいいよね!
「じゃあ、お母様のいやらしいパイズリ専用おっぱい、使わせてもらいますよ・・・!」
「ええっ。王位も手放して、あとは息子と近親相姦することしか生きる目的がない、淫乱お母様の胸を使って! チンポミルク抜いてぇっ♪」
あむっと、先端を口に含んで、じゅるじゅる吸いたててくる我が愛しのスケベ妻にして母な王妃。
つい先日まで、玉座に座る女王にのしかかってハメるだけだった場所も、こうしてみると何だか新鮮ですね!
「んむぅっ・・・・♪ ちゅるるっ、はぁ、精子の味がしてきたわぁ♪ いっぱい、お母様に息子汁飲ませてね・・・・んちゅぅ」
口をすぼめて尿道吸いながら、母は上目遣いで俺を見つめてくる。
前回出番がなかった鬱憤か、これは?
俺は夢中で谷間をガンガン竿で犯すと、おもいっきり射精感を開放してやる!
びゅっびゅくっ! ぶびゅるっびゅふぷぷびゅっ! どくっどくっどくっ!
「う、くぁ、あ、あぉっ・・・・! ほら、お母様が飲みたがってる、スケベミルクだよっ・・・!」
「ちゅる、くぅぅぅっつ♪ はああん、これ、これなのっ・・・・! 濃くて熱くて、しゅごく美味しい・・・こんなに立派になって、お母様嬉しいわぁっ♪」
口の端に白い泡をたてるほどの射精量を、ごきゅごきゅ喉の奥に流し込んでから、白い糸を引きながらチンポを開放して呟く王妃様。
それは、立派な王様になったのか、自分を娶るほど立派な男になったのか、それとも立派なチンポに育ったのか。
どの意味なんでしょーかねぇ?
「ねえ、ここで・・・・お母様を、王妃として犯して・・・! 王の、あなたの女にして!」
新しく設えた王妃のドレスをたくしあげ、下着をおろして、俺にのしかかってくる王妃。
お母様、目がマジです。据わってます。ガッつきすぎじゃないですか!?
「お、お母様落ち着いて、俺のチンポは逃げやしないってば!」
「ダメよ! あなたが王になるのを、愛する息子の妻になるのを、ずっと待ってたのよ! いっぱい、王様の精子ちょうだい!」
やはり元々王妃として、俺が王になって自分を犯すのをずっと待ちわびていたのだろう。
お母様の剣幕がちょっと凄いです・・・・。
俺の答えを待たずに、ずぶぶぶぶぅ・・・・と、玉座の上で、逆レイプじみた結合を俺達は果たす。
「うあ、あっ、お母様の中すごっ・・・! こ、こんなにドロドロになってたの? 俺のチンポ、ほしくてぇっ!」
「うぁああんっ♪ そう、よぉっ! お母様のオマンコ、ずっと前から貴方のものですものっ! ちゃんと王様になって、后として犯してくれるのを、夢見ていたのっ!」
「うぁっ、とっくに俺とセックスして、俺の子供まで産んだのに、俺の王妃になることを、ずっと夢見てたなんて・・・!」
か、可愛すぎる!
俺は母の巨乳を掴んで揉みしだき、乳首をはだけてちゅうちゅうと吸いたてた。
こんな母親に愛されて、俺はなんて幸せな子供なんだろう!
年甲斐もない自分のマザコンぶりを、むしろ誇りに思う!
「俺のものだ・・・! このオッパイも、おまんこも、子宮も! 全部俺とセックスするためにあるんだ! お母様、これからも俺の子供、産んでくれ!」
「うん、産んであげる! あなたの赤ちゃんっ・・・・愛する我が子と近親相姦して作った赤ちゃん、何度だってひり出してあげるぅっ♪」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
腰を思い切りつきあげ、玉座の上で母の膣肉をペニスで穿り、突き上げる。
母子ですっかり盛り上がっているけど、ファリス以来、なかなか母は俺の子供を出産しない。
妊娠までは、何度もあったんだが・・・・どうにも、死産だったり流産だったりと、運がないことが多い。
やっぱり近親相姦だからなんだろうか?
母もショックは大きいようで、流れるたびに「次こそは!」と意気込んで俺に種付けをせがんで来るようになった。
「母さん! 産まれるまで、ちゃんと産まれてくるまで何度でも出すから! 何度だって孕みませてあげるからっ! だから俺の射精受け取って!」
「出してぇっ! お母様の王妃マンコに、息子の王様ミルク出してっ! 受精させてぇっ!」
母は、腰をずぶぅぅぅっ! と体重かけて下ろして、子宮口に先っぽをハメ込むように、根元まで俺を受け止めた。
子宮の中に直接出してって、中の肉がグニグニ訴えてるっ・・・!
い い で す と も !
びゅううぅうううっ! びゅるっびゅるっぷびゅるっどぴゅっ!
「はむぅっ・・・・じゅるっ・・・くぅぅっ♪ かあ、さまっ・・・!」
俺はこぼれ出た母の生乳に吸い付きながら、夢中で自分がいた場所へとザーメンを解き放った。
口の中に広がる甘い味を感じるとともに、声にならない悲鳴をあげ、母が果てる。
「あぁぁ♪ 本当に、いい子・・・・愛する坊や・・・わたしの、陛下ぁ・・・♪」
ぎゅうっと俺の顔を抱きしめて、身震いして悶える母を、俺は素直に愛しいと思った。
ということで、その後は仕事の引継ぎをやりました。ええ。
ちゃんと仕事はしましたよ? 終わるまで5回くらい中出しはしましたけど。ごめんなさい。
さて、仕事もだいぶ片がついたので、ファリスの様子でも見に行こう。
俺の可愛い長女であることの、ファリスお姫様は今・・・・病気療養ということで、城の奥に引っ込んでるのだ。
元々お転婆な子だからなぁ。退屈してるだろう。
「父さーーーーんっ!」
俺が命名した「ファリスたんエリア」に入ると、チョコボのように走って、俺にタックルしてくる愛娘。
うん。元気でよろしい! でも今はちょっと心配だ。
今のファリスは、無理が出来ない大事な体なんだから・・・。
「ファリス。走ったら危ないだろ? 赤ちゃんがびっくりしたらどうするんだ?」
「えぅ・・・だ、だって、父さんにはやく会いたかったんだもん」
しゅんと俯くファリスの、下腹部は、ぽっこりと見事に膨らんでいた。
そう・・・9歳にして、我が愛娘、第一王女ファリス姫は見事に妊娠しているのですよ!
勿論父親は俺。なんせ、ファリスは俺としかセックスしたことないし。毎日中出ししてるもんなぁ。
「しかし、まさかファリスのほうにレナが出来るとはなぁ・・・」
「レナ? 赤ちゃんの名前、レナにするの?」
「ん? ああ。女の子だって占いに出たんだろ? なら、レナでいこうかなーと」
正直、レナも母が産むと思っていたがなー。
こうなったら母娘で姉妹! という強力なコンボを成立させていただく!
そして、もちろんレナの貞操も俺が貰っていこう!
「ありがとう、父さん♪ レナのことも可愛がってあげてね?」
「HAHAHA ナーニヲイッテルノカナァ?」
「えへへ、私は父さんの変態性癖なんてお見通しなんだよ? レナも大きくなったら父さんに孕まされちゃうんだね~?」
お腹を愛しそうにさすりながら、嬉しそうに笑うファリス。
いい子に育ったね! お父さんは嬉しい!
「まあ、そんなわけだから、暫くはおしゃぶりで我慢しておくれ」
「うん・・・赤ちゃん死んじゃうの、やだし・・・」
俺の股間に手をそえると、ずるんと半立ちのナニを取り出すファリス。
「今は、父さんのチンポミルク飲むだけで我慢したげる♪ あーん、くちゅ・・・ちゅぱっちゅぱっちゅぱぁ」
ニヨニヨして、俺のチンポをしゃぶりだすファリス。
妊娠してから凄く激しく俺のチンポを貪るようになった。それに・・・・
その表情は狙ってるな!? 俺が我慢できなくなって、今日もファリスの雌穴にずぽずぽしてしまうのを!
しかし、ファリスは今は大事な体。そうそう毎日娘の誘惑にはっ・・・・
「ふあああんっ♪ 父さん、やっぱり父さんとオマンコするのが一番気持ちいいよぉっ!」
「うううっ! 今はゆっくり、そーっと、だからねっ、激しく動かないならいいよねっ!」
乗ってしまいました。
ファリスの膨れたお腹が、俺の上でぷるぷる揺れるの、なんかエロいです!
まあホントに、浅い部分を亀頭でズボズボかき回すくらいしか出来ないんですけどね・・・。
自分の娘、しかも母親とセックスして生まれ、さらに自分の子を孕んでる娘。
そんな、出自だけでエロすぎる愛娘と、妊婦セックスするのって浪漫です!
「父さん、お腹の赤ちゃんに、レナにせーえきかけて! うまれるまえから、父さんのミルク大好きっ娘にしてぇっ♪」
「ううっ、ファリス! 妊娠中にも、お父さんの精液漬けになって、エロエロななママになるんだよ!」
「うんっ♪ 母さんみたいに、父さんの大好きな巨乳にくどれーママになるぅぅっ!」
びゅくっびゅくっびゅくぅっ!
結局、ファリスの妊婦胎にたっぷりザーメンを放ち、俺はレナの誕生を楽しみに待ちわびるのであった。
・・・変態ですいません・・・
~おまけ~
うーーーーーーん、タイクーン領内で売買されているアイテムは、なんというか・・・ちゃちい。
領地が、ゲームスタート範囲だからね・・・・! 弱い装備しか売ってないのは仕方がないか。
せめて魔法だけでも「ラ」まで揃えたいところだが・・・・。
「カルナックと貿易するか?」
「あら。カルナックとは随分前から仲が悪くなってない?」
俺は今後の計画を母と相談していた。
流石何年も女王様をやってただけあって、俺には沸かないアイデアを出してくれる。
「まあ、カルナックとはまず仲良くするところからはぢめないとなぁ・・・」
「そうね。何を進言したのかわからないけれど。カリカリしてるみたいだし」
ジト目でにらんでくるお母様。ちょっと怖いです。
うっ・・・・中がきゅっきゅっと絞まってきたっ・・・!
え? 何やってるかって? ナニにきまってるじゃないですか。
繋がったままの会話なんて、俺達母子にはもはやデフォですよ。
おっぱい触ったりもするしね。
「く、ふぅ・・・そ、それについては考えがあるからっ・・・! じゃあさ、代案はどうする?」
「そうねぇ。国家に属さない自治都市と取引するならまだ現実味があるわよね」
「自治都市・・・・か」
そういえば・・・・・うん、この世界、終盤は国家に属さない都市で装備整えてた気がする。
しかし、どれも遠いんだよなぁ・・・この場所からはさ。
間に国を通さないと実現は難しい。
「うーーーーーーーーーーん」
しばらく、いいアイデアが浮かばないので、ゆさゆさ腰揺らしながら、休憩タイム。
しかしティータイムならぬ母乳タイムってどうよ?
「んっ、今日は、このくらいに、す、れば? 根を詰めると・・あんっ、よくないわよ?」
俺の首に手をまわして、母が囁いてくる。
母・・・母・・・・ん?
「そうだ!」
「きゃふううううんっ!?」
電球が頭にともったような妙案がひらめいた。
ついでに、母さんの子宮にも強かにザーメンを放つ。
さて・・・・まだ早いと思っていたが、どうやら少し予定を繰り上げる必要がありそうだ。
全ては俺の安泰な未来のため、そして近親ハーレムのために・・・!
そのためには、とりあえず今は母を満足させておこう。
・・・ふたたび、変態ですいません・・・