タイクーン畜生道・第五章~火の国からの招待/前編~
やあ、みんな久しぶり! タイクーン王だよ!
俺が王位を継承してから平和な日々がずっと続いて、未来のことを忘れて平和ボケしそうです!
勿論! 根回しやら工作は、ちょくちょくやってきたけどね。
ファリスも予定通り可愛い女の子を産んだから、その子にレナと名付けて大切に育ててる。
もちろん、赤ちゃんの頃から・・・・母親だけじゃなく父親のミルクを与えることを忘れずに。
うーん、お母様の頃からの伝統とはいえ、なんだかやっぱり犯罪臭は拭えないね!
レナもすくすく育って、今は可愛い盛り。
ところが、このまま平和が続くかと思えば・・・カルナックから、招待状が届いたわけよ!
正直忘れていたと言わざるを得ない!
とはいえ招待状の内容を見た限りだと、罠の可能性は・・・・無いとは言わないけど低いと思う。
招待されたのは俺とファリス。タイクーン王と第一王位継承者。
些細なことでも疑ったほうがいいのかもしれないが・・・
つーか、ええ、招待状の中身を読んで、俺は速攻で出向くことにしました。
留守は元女王様である、お母様に任せれば問題ないっしょ。
「ねえ、本当に、あんっ、いくの? 危険だと思うんだけど・・・・ぁっ」
「とはいえ、仲直りするチャンスだし、招待する内容もないようだしね。留守は任せていい?」
「王妃として、王の留守を護るのはつとめよ。あなたの帰る場所はちゃんと護るから・・・無茶しちゃだめよ?」
招待状の話を、いつものように、セックスしながら語りあう母と俺。
心配そうな王妃を安心させるように、俺は大きく実った乳房を、ドレスごと揉みしだきながらキスをする。
「ちゅっ、ちゅるぅ、ぷぁっ、心配しないで。俺もファリスもちゃんと帰ってくるから・・・!」
「心配するなっていうほうが無理よ。だから安心させて、いっぱい、私の中を暖めて・・・!」
「ああっ! 母さんの中、留守番の間寂しくないように、たっぷり膣内射精してあげる!」
グチャグチャに蕩けた俺専用の妊娠穴に、力いっぱい、白い噴水をぶちまける。
そのまま・・・出立前夜まで、何十回も母の中に種付けすることになりました。
いやぁ、俺もまだまだ若い盛りだねぇ。
そんでもって出発の日。
「はむ、ちゅぱぁ・・・いってらっしゃい、お父様ぁ・・・♪」
俺の股間の前でチンポを丁寧に掴み、クチュクチュしゃぶってる6歳のょぅじょ!
もちろん、俺とファリスの間に親子相姦受精妊娠して産ませた子、レナたんです!
俺がお出かけすると聞いて、早速お出迎えしてくれたのだ。
顔を赤らめ、両手で丁寧にチンポを握り、亀頭をクチュクチュしゃぶるその姿は、とても、エロい!
お転婆なファリスの子でありながら、礼儀正しい良い子に育ってくれて、お父さんは大喜びです。
ファリスも俺に対してはゴロゴロ甘えてくるから、どっちにしても良い子なんだけどね!
「はむぅ・・・ちゅ・・・♪ おほうさまのぉ、おちんちん、おいちぃ・・・♪」
「んっ・・・もどって、くるま、でぇっ。いい子にしてるんだよ? レナっ・・・!」
「ふぁぁい♪ いいこに、してまふぅ・・・♪ らから、お父様、レナにおいしいおいしい、おちんぽみりゅく、にょませれぇ・・・・ちゅう♪」
鈴口を舌先でツンツンしながら、可愛らしくおねだりしてくるレナ。
そんな様子を、ファリスも、王妃も、微笑ましく眺めてる。
この二人の英才教育を受ければ、お父様へのご奉仕も上達しようというもの!
フェラしながらモゴモゴ喋るのは、もはやこれは家系というか、一子相伝のテクといいますか・・・・。
「ああっ、お父様のミルク、たっぷり飲みなさい、レナっ!」
俺はレナの頭を軽く掴んで、ビュクビュクドクッ! と幼い口内に粘り気の強い父の愛情の証を吐き出す。
もちろん、まだ6歳とはいえ、赤ちゃんの頃から毎日味わってきた父親の精液です。
レナたんてば、嫌がりもせずに全部飲んでくれました! ありがとう!
「ぷはぁ・・・けぷ。お父様のミルク、しょっぱぁい・・・♪ せーえき飲ませてくれて、ありがとうございます」
にっこりと無邪気に微笑んだりして、ぺこり、と小さな頭を下げてお礼を言うレナ。
流石にまだ処女だからね! 何回かザーメンを飲ませて、げっぷが出たらお開きなのです。
「行ってくるよ。お土産楽しみにね」
チンポをしまって、頭をなでると、レナはくすぐったそうに目を細めた。
あー可愛い!
帰ったらまた沢山チンポしゃぶってもらおう!
「じゃ、行こう。父さん」
家族や臣民たちへの挨拶も終えた俺は、ファリスに促されて飛竜に飛び乗る。
しっかりと、落ちないように娘を支えながら・・・・
もうファリスも10代半ば、ロリ妊婦だった頃から成長し、すっかり乳揺れの似合う巨乳娘に育ちましたとも!
「きゃっ!? もう、何処掴んでるのさ・・・? 父さんのエッチ」
「落ちないように、あくまでおちないようにね!」
「うん・・・・あたしは、別にシてもいいんだけど・・・・//」
でも飛行中にするのは、ちょっと危険すぎる気がするので自重します。
なんで、娘をしっかりと抱きかかえ、乳房を鷲づかみする程度で我慢しておくのだ。
「んちゅっ、ん、ぷはぁ・・・・父さん、チンポ気持ちいい?」
いやらしい笑顔を浮かべて、俺の性器を挟んだ乳房を上下させるファリス。
すいません! 我慢できませんでした!
「ああっ・・・・うぁ、気持ちいいよっ。ファリスもっ、パイズリすっかり上手になったなぁ」
「さっきオッパイでイかせてくれたお礼だよ。母さんに一生懸命教わったんだから、たっぷり射精してね♪ れろぉ・・・」
オッパイを調子に乗って揉み続けていたら、それだけでファリスってば絶頂しちゃったのですよ。
今その反撃を受けてるところってわけだ!
「いや、やっぱり空中だし危険じゃない、か? うおっ?」
「こんなに勃起しても説得力ないよ? えへ♪ それに、飛竜の背中、広いんだから。こうして、父さんにパイズリするくらい余裕あるわけだし」
俺の膝に胸を乗せて、両側からチンポ圧迫してくれてますよ。我が長女は。
流石に4人以上も乗れる飛竜・・・こんなことしても、全然スペースに余裕があったりする。
「いやでも、今手綱引いてるわけだし」
「んじゅっじゅるっ、ぷじゅうっ・・・・れろ、ちゅぱぁ……♪」
「ってお父さんの話し聞きなさいっての!?」
ダメだ。もう目が潤んで、俺のチンポしゃぶりに夢中になってる。
両手で乳房を動かして、じゅるじゅる尿道を吸い上げる!
まさに父親のチンポを射精させるために存在する、パイズリマッスィーンだ!
うん。
このままファリスの胸の中で一回出しちゃおう! そうしよう!
ファリスも俺のザーメン飲みたくてやってるんだしね!
「くぅ、おおおっ! こうなったら全部飲んで落ち着け、ファリスぅっ!」
「んきゅ・・・ずりゅっずりゅりゅうっ・・・ごきゅっごきゅっ」
射精音さえも、完全に口内で封殺するほど、大きな音出して俺のチンポを吸うファリス。
柔らかい乳肉がむにむにと性器を圧搾する気持ちよさは、この歳でもう、お母様のパイズリにも匹敵する。
成長したなぁ、ほんと・・・
「なんにしても、これで落ち着いたろ? ファリス」
「うん♪ おちんぽミルク、美味しかったよ、父さん。続きは、あたしのオマンコに出してね♪」
「落ち着いてないだろそれは!?」
完全に発情した顔をして、スカートあげてパンティをずらしてみせる我が愛しの長女。
谷間からチンポを開放して、そのまま正面から俺に圧し掛かってこようとしている。
いやだから危ないって!
「だってぇ・・・母さんやレナばっかり、父さんのチンポ味わえたのに、あたしばっかり、出発前に何もなかったもん」
あーーー
そういえば、ファリスとは向こうでもヤれるだろうからと、何もしていない気がする。
これは失敗だったなぁ。
「あたしだって・・・・父さんの精液欲しい。オチンチンをオマンコで沢山食べて、中出ししてほしいよぉ」
「しょうがないなぁ。しっかり捕まってるんだぞ? 気が済むまで、お父さんのチンポ使っていいから」
「えへへ、父さん大好き♪」
まあ、しっかり抱き合ってれば、墜落することは、ない・・・と思いたい。
娘にかまってあげられないのは父親としては超☆失態だからね、その責任は取らねば!
なんて、意気込んでいると、暖かい肉の感触が、俺のナニをうねうね包み込んできましたよ!
「ん・・・は、あ、ああああっ♪ 父さんの、かたぁい・・・! あたしの、中、つまっちゃうぅ♪」
ちみっこだった頃から、俺の父親チンポとセックスを繰り返してきただけあって、ファリスの膣粘膜はまるで俺専用のように気持ちいい!
というか、俺専用なんだけど。一生他の男には使わせん。
今ではすっかり根元まで肉棒を受け入れられるようになって、出産経験のある子宮にまで、先っぽを受け入れられる。
「お、おぉぅ・・・っ! ファリスのおまんこ、最高だよ。ほんと、出発前もしとくんだったなぁ・・・・っ!」
「も・・ぉっ! 今更後悔しても、遅いんだからね! ねぇ、父さん、到着前まで、ずっと、繋がってていい? 父さんのオチンチン、お腹に入れていたいの・・・」
「いいけどっ。父さん飛竜動かしてるからっ、お前が、動くんだぞ?」
巨乳を胸板にムニムニ押し付けて甘えてくるんですもの。俺には娘の願いを拒絶することはできない!
俺がOKを出すと、ファリスは輝くような笑顔を見せて、汗を飛び散らせながら、腰を激しくふりはじめる。
プルプル揺れる乳房が顔にもあたって、とてもいい感じです!
「父さん、好き、大好きぃっ♪ いっぱい感じて、あたしのオマンコっ・・・! 父さんのオチンチン、気持ちよくするから、愛してあげるからぁっ! いっぱい、いっぱい、ファリスの娘マンコで勃起してぇっ!」
凄い乱れようだなぁ。到着するまで、枯れなきゃいいけど。
とはいえ、こんなファリスの淫らな様子もお父さんは大好きです!
「ファリスみたいなスケベなお姫様を娘にもって、お父さんは嬉しいっ! 到着前から、こんなに父親を誘惑する女の子なんて、向こうにも何人いるかどうかっ!」
「負けない、負けないもんっ! あたし、がぁっ、一番父さんのこと、愛してるもんっ! だから父さんっ、我慢しないで、あたしの中にいっ!」
「ああ、出してやるっ! 到着するまで、何度でも出して、妊婦さんみたいにしてやるぅっ!」
カルナックに到着後のことに、想いを馳せて、俺も腰だけを激しく使う。
グチャグチャ、にちゅにちゅっ、淫らな音を出して、着飾った服を乱れさせながら、ファリスは膣肉を一生懸命蠢かす。
俺の性器で躾け、王のチンポの形に育て、父親とセックスすることしか知らない、愛しい我が子の粘膜が、俺を絶頂に導いていく。
「出して、父さんっ! 父さん専用の雌穴に、お姫様マンコにっ! 父さんの精子を孕むくらい種付けしてぇっ!」
ビュグッ! ごぽっ! ぐぷぷっ! ぶびゅうっ!
娘の淫らに熟れた膣内に、俺はたっぷりと精液を放つ。
ファリスは動きをとめてピクピク悶えながら俺の精子を胎内に受け止めていたが、それが終わらぬうちにまた・・・・
ブチュブチュとスカートの中で激しい水音を出しはじめた。
もう第二ラウンドですか!? なんというか、流石我が娘としか言いようがない!
「うおっ!? ち、ちょっとは休んだらいいんじゃないか?」
「だめぇっ♪ 到着前まで、ずぅっと、父さんのオチンチンに、お姫様マンコでご奉仕するんだからぁ・・・ちゅっ♪」
すっかり蕩けた顔で、俺の唇をキスで塞ぐファリス。
俺はもう観念して、巨乳をグニグニ手で揉みながら、精液まみれの娘膣を、再度かき回しはじめた。
娘まんこに、ビュルビュル膣内射精してる最中なんですけどね・・・・!
こうして、予定時間から大幅に遅れながらも、俺達は目的地にやっとこ到着することになる。
さて、火の国カルナックにて、何が待ち受けているのか・・・?
実はこのタイクーン王、とても楽しみだったりする。
~つづく~