タイクーン畜生道・第五章~火の国からの招待/中編~
こんにちは! 火の国カルナックに到着したタイクーン王です!
ファリスと空中にゃんにゃんしたせいもあって、到着がかなり遅れました・・・。
カルナック王は既に「会場入り」しているらしい。
とはいえ、到着後に身だしなみを整えるわけにもいかず。なんせファリスのスカートの中、垂れてますからね!
軽く湯浴みして身だしなみを整えることとなった。
「タイクーン王陛下、ファリス第一王女殿下、ようこそお越しくださいました。我が王は中でお待ちです」
「申し訳ない、招待して頂いたというのに、遅刻など・・・」
「ふふ、遅刻など、参加者の方々はみな当たり前のようになさっておいでですわよ?」
受付の侍女さん、いい笑顔で微笑んでいらっしゃいますよ!
なんで遅れたかお見通しですか、コンチクショウ!
なんせ、このパーティーの参加者は・・・
「父さん、何ボーっとしてるの? 早く入ろうよ」
ぐいぐいと俺と腕を組んで引っ張る我が愛娘に現実に引き戻される。
ファリス、急かすのはいいけどオッパイが肘にぐいぐい当たってます。誘惑ですか? 誘惑ですね。
では中に入るとしましょうか!
「あひっ、いああんっ♪ しゅごい、おっきいのっ!」
「はああんっ! いい、いいよぉっ、パパぁっ!」
「んちゅっ、れろっ、ちゅぱぁ・・・!」
「ああ、見られてるよぉっ、私ぃっ、お父さんとオマンコしてるの見られてるぅっ!」
「うああ、ああ、おとうしゃまぁあっ♪ そこいいいっ!」
こ こ は 天 国 か ! !
会場入りした俺の前に現れたのは、気合を入れて着飾った、いかにも上流階級王侯貴族をはじめとした身なりの男女たち。
特徴があるとすると、参加している男と比べ、女のほうは一回り若い。
中には前世でいうところの、小学生にしか見えません! ありがとうございます! という女の子も。
彼等に共通しているとこは・・・・仲良く、おヤりになられていると、いうことですか。
「すっご・・・父さん、あたしたけじゃないんだね。親子でセックスしてる人、こんなにいるんだ・・・!」
目を見開いて驚くファリスの言葉どおり、招待状に間違いなければ、彼等はみな俺の魂の同志!
今日のこのパーティーのために集まった、父娘相姦を嗜むイケナイ親子の筈なのだ!
そう。このパーティーはずばり・・・父娘相姦パーティーなのです!
「いやー、探せばいると思うしお父さんも実はいつかやろうと思ってたけどねぇ・・・」
「先越されちゃったね? 父さん、こういうの好きなんだ? おちんちんもう硬くしてるし」
「といいながら、ファリスだって父さんの扱いてるじゃなうか」
「だって、みんなしてるんだもん、あたしたちも・・・・あんっ♪」
濡れた瞳を向けて囁いてくるファリスに苦笑して、俺は尖ってきた乳首をドレスごとキュッとひねってやる。
椅子の上で娘を「だっこ」しているもの。
壁に手をつかせて、後ろから犯しているもの。
立ったまま抱き合い、床に白濁をこぼしているもの。
床に組み伏せて、強姦するかのように圧し掛かっているもの。
他の父親が、このように娘を可愛がっているのに、このタイクーン王、負けられん!
「ファリス。おねだりするなら、ちゃんとお父さんに奉仕するところから始めなさい?」
「えへ。父さんだってノリノリじゃない♪ こういう、人いっぱいいる所でスるのって、どきどきするよね・・・」
手馴れた様子で俺のズボンからナニをとりだし、しゅっしゅ扱きながら目の前に跪く。
確かに先を越されたのは悔しいが、この状況は是非とも楽しませてもらおう!
「父さんの勃起チンポ、いただきまぁす♪ あむっ、くちゅっ、れろぉ・・・じゅ、ずるるぅ・・・!」
「うっ・・・いきなりガッついてるじゃないか、ファリスっ・・・! そんなに強く吸わなくても、お父さんのチンポは逃げないって」
「らっへぇ・・・! なんか、他の子に負けへるみたいで、やなんらもんっ・・・とぉさん、えんりょひないで、沢山しろいの、のまへてね♪」
じゅぱっじゅぱっじゅぱっじゅぱっ
なんか燃えてますよ、うちの子っ!?
まあ気持ちいいから良し!
それはそれとして、ここはパーティー会場なわけだから、他の参加者とも話をしてみたいものである。
チンポの処理は娘の頑張りに任せて・・・うぅっ、中身ひきずり出されそうです!
とはいえ、他も今親子で貪りあうのに夢中だろうし、どうしたもんだろ。
「おや、貴方は新参のご参加ですか?」
お?
人のよさそうな恰幅のいいおっさんが、話しかけてきた。
ここは一つ反応してみますか。
「やあやあ、そうなんですヨ。カルナック王に招待されましてね」
「!! あなたはタイクーン王! これはご無礼いたしました」
「いやいやいやいや! ここでは私も貴方も一参加者、お気になさらず」
ファリスは挨拶もせずに、ちゅぱちゅぱ俺のチンポしゃぶってるけど、ここではそれでいいんだろう。
現に、このおっさんに正面から抱きかかえられた、小さな幼女が、さっきからゆさゆさ一生懸命人の目の前で腰をふってるし。
娘は父に奉仕するのがメインで挨拶とかはいいのかな?
「可愛らしい女の子ですね。あなたのお子さんですか?」
「ええ。というか、ここに参加しているのは、貴方様のように、娘を愛でる父親ばかりですから・・・」
「なんだか、父親の私たちだけ暢気に会話してるのも悪い気がしますねぇ」
「まだ始まったばかりですからね、挨拶回りはこの後乾杯してから・・・・っ!」
「ひゃ・・・・パパぁ・・・っ、あつぅい・・・♪」
おっさんの体が身震いして、抱きついていた少女が熱い声を漏らす。
スカートの中から、ぽたぽたと白い雫が落ち、おっさんのズボンもぐちゃぐちゃの粘液が汚していく。
というか、会話する頃から既に結構ぐちゃぐちゃだったな。おっさんも好きねぇ。
「どうやら、下を汚すのは、ここでは許されるマナーのようですね」
「はぁ、はぁ・・・それは、好き好きといいますか・・・! 拭いてくれもしますしね」
メイドさんが後始末もしてくれると。なるほど。参考になる。
「ファリス。どうする? 後始末してくれるってさ」
「ちゅぱぁ・・・お父様の精液、全部私が綺麗にしますから、必要ありません・・・っ♪」
お。お父様とよんでくれてる。猫かぶりスイッチが入ったな。
それにしても、エロい顔でそう言ってくれると、俺もたまらなくなる。チンポがますます元気になりますよ!
ファリスもそれに気付いたか、はむっと亀頭を甘噛みして、じゅるじゅる音を出して啜ってくる。
「では、私も楽しむとしましょうか。色々とありがとうございます」
「ごゆるりと・・・」
俺はおっさんとひとまず別れ、ファリスの口の中に、おもいっきり愛欲をぶちまける。
ゴクゴク喉を鳴らす娘を見下ろしながら、さてどうしようかと思案していると・・・・・。
「諸君! 本日は多忙の中集まっていただき、感謝の言葉もない!」
いたよ。主催者。
大声を張り上げ、お立ち台といわんばかりのステージに上った、この国の王者の姿を発見。
ちなみに、未来の女王様である、お姫様も発見。
演説する父親のちむぽを一所懸命巨乳で扱いていらっしゃいます。
「ごくんっ・・・む、あたしより大きいかも・・・」
「父さんはファリスのオッパイのほうが好きだな」
「ほんと? あたしの胸のほうが、気持ちよさそうかな?」
ファリスたんは、まだまだ育ち盛りですからね。これからどんどん大きくなりますよ。今でさえDかEくらいあるし。
だからそう対抗意識燃やして、親の仇のように俺のチンポをぐにゅぐにゅオッパイで圧迫しないでください。
いや、ごめん嘘、もっとやって。
「今日はスペシャルゲストも招いてある。タイクーン王国の国王が、我等の同志として参加してくださった!」
「や、どーも、タイクーン王です」
「互いに娘の乳に奉仕させながらというのは、なかなかオツなものではないか」
あ、なんか気に入られたよ俺。
そーいや、まわりの参加者のおっさんどもも、いつの間にかセックスをやめてるな。
その代わり、ちむぽをパイズリやら手コキやらフェラで奉仕させてるし・・・。
「今日の出会いと二国の発展を願って、乾杯としよう!」
カルナック王がそう言うと、お姫様が王の亀頭をはむはむ咥え、ナニがおもいっきり痙攣する。
というか、他の参加者たちもブルブル身震いしてらっしゃる・・・!
これが乾杯か? 乾杯なのか?
「父さんもほら、ちゅっ・・・♪」
「うあっ、ファリス待・・・」
俺も娘の奉仕テクで、イかされてしまいました!
ファリスの口の中にドクドクとザーメンを勢いよく吐き出し、気持ちいい余韻に浸ってると・・・。
メイドさんがやってきて、ファリスと俺にワイングラスを手渡す。
俺のには酒が入ってるけど、ファリスのは空・・・ってそういうことか!?
見れば、他の娘たちは、口から吐き出したり、直接ちんぽから扱き出して、父親の精液をグラスの中に溜めていた。
ファリスもそれを見て口からぼたぼたとワイングラスに精液をこぼす。
予想を裏切ってくれない! やるなカルナック王!
「乾杯!」
ちょっと感動していると、乾杯の音頭と共に、グラスが鳴る音が響く。
俺もファリスとグラスをあわせ、ワインを喉に流し込んだ。
娘が、グラスに溜まった精液をじゅるじゅる飲む姿は、とても興奮します!
他の参加者たちも手馴れたもので、自分を作った精子を飲み干して、うっとりしていますよ!
ははは、何処の家も変態だなぁ!
「ねえ、父さ・・・お父様ぁ、もう私、我慢できない・・・・」
ファリスが思わず地を出しそうになりながら、すがりついてくる。
まあこんなエロいイベントですからね。興奮するなというほうがおかしい。
「今、ファリスも私も注目されてるんだぞ? 中に入れるところ、見物されちゃっても・・・」
「みんな同じだよ、ほらぁ、いろんな女の子が、父親としてるし・・・!」
そうでした。今はそーいうパーティーですね。
乾杯が終わるや否や、その場でほとんどの父親が娘を貫き、腰をふりはじめている。
「ね、父さん。ファリスのお姫様マンコが、父さんのものだって、みんなに見せ付けてあげて・・・!」
もう字を隠せないくらい興奮してますか、我が娘よ。
スカートをたくしあげると、ノーパン状態のあそこが露になる。
実はこの会場、下着不着用であります! いろいろと見直しました!
「ファリスっ! いやらしいお姫様だなぁほんと! カルナックのお姫様に負けないくらいの、父親専用の近親エロ娘だってこと、見せびらかしてやるっ!」
「きゃあああんっ♪ ありがとう父さんっ・・・! 父さんの固いの入ってくるよぉぉっ! ファリスの恥ずかしいお肉で、あ、あぁんっ、おちんぽっ、抜いてぇっ! 」
ファリスの体が床から浮くほど、一気に娘穴を貫く俺様。
来賓ということで、俺たちに注目していたものたちに、タイクーン王のちむぽが実の娘を貫く様を、しっかり見せ付けたことになる。
貫かれたあとも、うちの子ってばご丁寧にスカートたくしあげたままだもんなぁ。
チンポだけで体を支えてるわけだしっ・・・・奥まで突き刺さったナニに、ぎゅうぎゅう膣肉がしがみ付いてくるっ!
ほとんどの参加者は、今娘膣を再度穿るのに夢中になってるけどネ。
「はあっ、はああっ♪ 父さんのチンポ、チンポがぁっ、チンポ気持ちいいよぉっ! あたしのオマンコ、無茶苦茶に壊してるぅっ!」
「いいのは、オマンコだけか? お父さんの勃起肉で穴をかき回すだけでいいのか!?」
「ひぁっ、おっぱい、おっぱい揉んでぇっ! 父さんのチンポ気持ちよくしてあげるために、こんなにおっきくなったんだからぁっ! おっぱいも気持ちよくしてよぉっ!」
「了解っ! あむ、ちゅぱぁ。お前も母さんみたいに、ほんとオッパイ好きになったなぁ!」
「あたしだってママだもんっ、父さんが毎日種付けして孕ませてくれたから、エロエロのおっぱい娘になっちゃったん・・・ふぇ、えぇああひぃっ♪」
乳房を掴みあげてチュパチュパ吸う俺の頭を抱きしめ、台詞の途中で髪を振り乱すファリス。
おもいっきり中出ししちゃいました! 我慢できなかったんだもん!
「ひ、ひどいよ父さん、出すとき言ってほしかったのに・・・もぉ♪」
「いやいや、まだ終わりじゃないぞ! こんなエロいイベントに出てるんだからな、落ち着くまでガンガンださんとやってられん!」
「あ、ひぃんっ♪ しゅご、中で白いの泡だって、るよっ、父さんっ! 私も、気持ちよくてわけわかんないからぁっ! 頭が冷えるまで、熱いのオマンコに出してぇっ!」
足を絡ませて、俺に抱きついてくるファリス。そんな愛しい実娘の雌肉を俺は夢中で貪る。
他の参加者が狂ったように娘を犯しだした気持ちがわかるっ!
これは一度頭が冷えるくらいヤらないと、落ち着いて話もできんっ!
再び、ファリスの子宮にザーメンをご馳走すべく、粘膜をチンポで擦り続ける俺様。
チラチラと会場の他の様子も見てみると・・・。
「ああ、可愛いぞっ! なんて愛らしいんだろうな、お前はっ! 乱れる姿は母以上だ!」
「あ、あひぃっ! お父さん、お父さん、うああっ♪ お母さんよりオマンコ愛してぇっ!」
「は、激しすぎますわっ、お父様のお肉でおなか破れそうっ!」
「ワシの子を産んだのだろう、このくらい大丈夫だっ! ちゃんとワシのものを受け止めろっ!」
「ひううっ、ま、また妊娠しちゃいますわぁぁっ♪」
「はみゅうっ、おいちい、パパのおちんちん美味しいよぉっ・・・♪」
「ああ、僕のチンポミルクっ、下のお口で飲んで、はやく大きくなるんだよぉ・・・っ!」
回りもこんな感じだし! みなさん変態ですね!
おおっ!?
カルナック王なんて、後ろからお姫様犯しながら、他の参加者たちにチンポ奉仕させてるし!?
「んちゅっ、ちゅぱぁ・・・! わたくしのオマンコは、お父様専用の肉便器ですからぁっ・・・どうか、おしゃぶりだけで我慢してくださいな・・・♪」
「よおし、いい子だ! 心をこめて奉仕するのだぞ、この肉奴隷姫がぁっ!」
「はぁ、いっ♪ いい子にしますから、お父様もわたくしにどうか種付けなさってくださぃ・・・じゅるるぅ」
俺独占欲強いから、あれは真似できねーわ!
あ、カルナック王、こっち見てニヤリと笑いやがった。
「ファリス・・・お前のオマンコは、お父さんだけのものだぞっ!」
「うん、うんっ♪ あたしの膣内(なか)、父さんだけにしか使わせないから、だから父さんの沢山膣内射精してぇっ!」
「いいですとも!」
「~~~~~~~~っ!」
どくっどくっどくっ! と再び大量の白濁をファリスに送り込む。
ファリスは、声にならない悲鳴をあげ、白目を剥いて果てた。
周囲の同志たちも、娘たちの中に何度も欲望を注ぎ込んでいるようで、嬌声とピンク色の熱気で会場は凄いことになっている。
ぜっっっっっっっっったいに、俺の娘は他の男になんか使わせてやらんっ!
むせ返る精液と汗のにおいの中、改めて俺はそう誓った。
~つづく~