== Fate/stay night ~IF・緩い聖杯戦争~ ==
去年、長期休暇を利用して投稿させていただいた者です。
今年も、長期休暇を利用して投稿させていただこうと思います。
明らかに、有り得ない設定ですのでチラシの裏の【ネタ】で投稿します。
テーマは、
『緩さ』
『デタラメ』
『士郎をイジられる側から、イジる側へ』
です。
※ 私のSSが、どういった類のものか明記していないため、
※ 読んでくださった方に、迷惑を掛けてしまったようです。
※
※ 以下、このSSの注意点です。
※ ・このSSは、ギャグ主体になります。
※ ・多数の有り得ない設定 IF を盛り込むものになります。
※ 例えば、『士郎が、魔術師ではない』『セイバーが、霊体化出来る』など。
※ ・私が、意図的に IF を用いた時は、<IF, BGの履歴>に追加します。
※ SSを読んで、原作との矛盾点が気になった方は、確認していただければと思います。
※ ・<IF, BGの履歴>への追記漏れや私の原作の間違った解釈等あれば、ご指摘願います。
※ 直ぐ、対応という事は出来ませんが、徐々に直します。
※ ・私の不注意で取り返しのつかない設定が、発生しました。
※ そういった物は、BGとして、<IF, BGの履歴>へ追記します。
※ ご容赦の上、流して頂きたく存じます。
<IF, BGの履歴> IF…もしもの設定 BG…作者により、引き起こされた修正不可の設定
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●第1話 月光の下の出会い①
IF:士郎は、魔術の特訓をしていない事に。
IF:セイバーが、意味も無く勝手に召喚された事に。
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●第2話 月光の下の出会い②
IF:士郎を魔術師ではない事に。
IF:原作では、魔術回路を持っているだけでも、魔力を感知したり魔力が流れたりするらしい。
しかし、この話では、魔術回路を使用していないと魔力を扱えなかったり感知出来なかったりという事にします。
IF:セイバーに、何故か魔力供給が出来る事に。
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●第3話 月光の下の出会い③
IF:士郎が、令呪を使えない事に。
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●第4話 月光の下の出会い④
IF:今後の話の都合で、強引にセイバーのトラウマを先に持ってくる事に。
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●第5話 土下座祭り①
IF:なし。
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●第6話 土下座祭り②
IF:セイバーのトラウマを藤ねえが、7割ぐらい解決する事に。
IF:桜が衛宮邸に通う設定はない事に。
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●第7話 赤い主従との遭遇①
IF:セイバーが、霊体化出来る事に。
セイバーは、死ぬ前にサーヴァントになったため、霊体化出来なかったらしい。
しかし、この話では、そこは重要ではないため、既に死んで貰っている事にします。
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●第8話 赤い主従との遭遇②
IF:後藤君に、魔術師としての能力が発動する事に。
ちなみに、能力は、女性限定の読心術。
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●第9話 赤い主従との遭遇③
IF:なし。
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●第10話 後藤君の昼休みの物語
IF:思いつきの番外編です。
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●第11話 赤い主従との会話①
BG:『サーヴァントは、サーヴァントを感知出来る』
作者が、上記設定を忘れてSSを書いてしまい、修正出来ない流れに陥ってます。
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●第12話 赤い主従との会話②
IF:凛が、聖杯戦争は、根源に至るものだと知っている事に。
原作では、知らないようです。
指摘していただきました。
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●第13話 素人の聖杯戦争考察
IF:魔術師ではなく素人目線から、士郎とセイバーに聖杯戦争の考察して貰う事に。
聖杯戦争の別目線を書いてみました。
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●第14話 後藤君の放課後の物語①
IF:思いつきの番外編の続編です。
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●第15話 後藤君の放課後の物語②
IF:思いつきの番外編の続編です。
IF:また、後藤君に、魔術師としての能力が発動する事に。
ちなみに、能力は、士郎が使えなくなった投影魔術。
IF:ランサーが、聖杯戦争中にナンパする事に。
本来は、姿を見られたら殺すが、鉄則なんですがなかった事にします。
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●第16話 後藤君の放課後の物語③
IF:思いつきの番外編の続編です。
IF:また、後藤君に、魔術師としての能力が発動する事に。
ちなみに、能力は、彼らしい模倣する魔術。
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●第17話 天地神明の理
IF:弱体化しすぎた士郎の為に、武器を追加する事に。
今後、刀に能力を付加するか検討中。
IF:雷画爺さんの話し方は、紅の豚を参考に。性格は、適当にする事に。
原作等確認しても、正体が確認出来なかったため。
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●第18話 サーヴァントとアルバイト①
IF:アルバイト風景は、うる覚えで合わせて適当にする事に。
IF:士郎に神業的、UFOキャッチャースキルを追加する事に。
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●第19話 サーヴァントとアルバイト②
IF:存在しない修学旅行のエピソードを追加する事に。
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●第20話 サーヴァントとアルバイト③
IF:セイバーに魔力&魔術の基礎知識を伝授して貰う事に。
今後の話の展開が不透明なため、後半暈す形にしています。
IF:士郎とセイバーの鈍感度が、この話だけUPする事に。
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●第21話 帰宅後の閑談①
IF:なし。
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●第22話 帰宅後の閑談②
IF:また、士郎とセイバーに聖杯戦争の考察して貰う事に。
サーヴァントについて話し合ってもらいました。
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●第23話 帰宅後の閑談③
IF:弱体化しすぎた士郎の為に、剣術スキルを追加する事に。
原作では、魔術の特訓に充てていた時間を剣道の特訓に充ててもらいました。
ただし、攻撃面はなし。受身だけです。
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●第24話 帰宅後の閑談④
IF:なし。
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●第25話 深夜の戦い①
IF:バーサーカーの設定を原作よりかなり弱くする事に。
IF:士郎が、イリヤを狙う事に。
普通の人になってしまった士郎に、考えた戦闘方法ですが違和感がありすぎます。
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●第26話 深夜の戦い②
IF:テーマ通り、緩い結果にする事に。
話し合いでイリヤと仲直りしてもらう事にしました。
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●第27話 アインツベルンとの協定①
IF:士郎とセイバーとイリヤに聖杯戦争を考察して貰う事に。
IF:上記については、話の流れ上、イリヤに肯定して貰う事に。
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●第28話 アインツベルンとの協定②
IF:士郎に神業的、デッサン・スキルを追加する事に。
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●第29話 アインツベルンとの協定③
IF:バーサーカー戦の反省会と今後に繋がる考察して貰う事に。
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●第30話 結界対策会議①
IF:なし。
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●第31話 結界対策会議②
IF:呪刻を探す作業をセイバーが、行う事に。
IF:士郎に選択問題の謎の赤点回避術を追加する事に。
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●第32話 結界対策会議③
IF:蜂蜜でライダーを退却させる事に。
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●第33話 結界対策会議④
IF:士郎と凛達でしっかりと会議して貰う事に。
これは、原作と違う道を進むための説明の意味が強いです。
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●第34話 学校の戦い・前夜
IF:セイバーの私服を凛ではなく藤ねえに用意してもらう事に。
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●第35話 学校の戦い①
IF:なし。
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●第36話 学校の戦い②
IF:ライダーVSセイバー、凛、アーチャーの戦闘に。
戦い自体がグダグダになります。
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●第37話 学校の戦い③
IF:結界吸収回避の要因は、完全なオリジナル設定です。
原作とは、一切の関係はありません。
IF:天地神明の理に魔力吸収能力追加。
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●第38話 学校の戦い④
IF:偽臣の書の譲渡は、原作には存在しません。
また、使用法についても強く握るぐらいしか見受けられず使用法諸々謎の多いアイテムです。
このSSでは、士郎のデタラメさを際立たせる設定の為に譲渡を行います。
しかも、士郎が魔術書を解読して。
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●第39話 学校の戦い⑤
IF:38話同様です。
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●第40話 ライダーの願い
IF:なし。
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●第41話 ライダーの戦い①
IF:群体の倒し方が思いつかないため、ライダーの宝具で臓硯を一蹴して貰う事に。
IF:このSSの桜は、士郎に出会う前なので暗い性格のままにする事に。
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●第42話 ライダーの戦い②
IF:なし。
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●第43話 奪取、マキリの書物
IF:間桐の魔術書を盗む事に。
大事な魔術書の管理がずさん過ぎる気がしますが……。
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●第44話 姉と妹①
IF:このSSでは、凛は、桜救出に思いを注ぐ人物とする事に。
IF:このSSが、平行世界の一つである事に。
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●第45話 姉と妹②
IF:凛と桜が、再会(?)する事に。
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●第46話 サーヴァントとの検討会議
IF:桜の人体修正について話し合って貰う事に。
解決法は、原作通りではなく、このSSで用意した間桐から奪った魔術書を元にします。
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●第47話 イリヤ誘拐
IF:魔術書解読のために、イリヤを誘拐する事に。
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●第48話 衛宮邸の団欒①
IF:なし。
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●第49話 衛宮邸の団欒②
IF:なし。
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●第50話 間桐の遺産①
IF:なし。
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●第51話 間桐の遺産②
IF:士郎のデタラメ暗号解読術で暗号解決の手掛かりに。
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●第52話 間桐の遺産③
IF:なし。
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●第53話 間桐の遺産~番外編①~
IF:デタラメな話の中での番外編です。
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●第54話 間桐の遺産~番外編②~
IF:デタラメな話の中での番外編です。
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●第55話 間桐の遺産~番外編③~
IF:デタラメな話の中での番外編です。
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●第56話 間桐の遺産④
IF:早くも暗号を解き明かしてしまう事に。
本来、こんなに早く解き明かせるわけありません。魔術書だし。
ただ、これと言ったいい案も浮かばず、ダラダラと先延ばしにする事も出来ませんでした。
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●第57話 間桐の遺産⑤
IF:早い解読の補足をする事に。
補足ではなく、ただ士郎のデタラメさがアップしただけだったり……。
IF:姉妹のわだかまりを適当に解決する事に。
IF:士郎に謎の裁縫技術を追加する事に。
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●第58話 間桐の遺産⑥
IF:蟲の設定は、一部オリジナルの設定を組み込んでいます。
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●第59話 幕間Ⅰ①
IF:アインツベルンの謎の古文書を解読する事に。
これは、キャスターがやろうとしていた根源への道を開く手段を解明したオリジナル設定になります。
IF:投影の説明とかニュアンスで書いてます。
正直、何を調べても正解に辿り着けません。
そういう設定で書いてしまったんだと、諦めて読んでくれると助かります。
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●第60話 幕間Ⅰ②
BG:セイバーの問題解決をしようとしたら……。
エヴァの最終回みたいになってしまった。
セイバーとシンジって似てないと思ってたのですが。
IF:このSSの士郎とアーチャーは意外と仲がいい事に。
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●第61話 幕間Ⅰ③
IF:キャスター捕獲の作戦会議をする事に。
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●第62話 キャスター勧誘
IF:キャスターと協力関係になる事に。
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●第63話 新たな可能性
IF:キャスターを仲間にする事で展開する今後の方針を話し合う事に。
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●第64話 女同士の内緒話
IF:なし。
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●第65話 教会という名の魔城①
IF:教会を奇襲して最後の戦いをする事に。
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●第66話 教会という名の魔城②
IF:最後の戦いは、場を替え手段を替え決着する事に。
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●第67話 教会という名の魔城③
IF:最後の戦いの経過報告をする事に。
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●第68話 幕間Ⅱ①
IF:なし。
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●第69話 幕間Ⅱ②
IF:なし。
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●第70話 聖杯戦争終了
IF:聖杯戦争を終了する事に。
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●第71話 その後①
IF:このSSでのエピローグ その①です。
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●第72話 その後②
IF:このSSでのエピローグ その②です。
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●第73話 その後③
IF:このSSでのエピローグ その③です。
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●第74話 その後④
IF:このSSでのエピローグ その④です。
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●第75話 その後⑤
IF:このSSでのエピローグ その⑤です。
諸々の設定は、全てオリジナルの設定になります。
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●第76話 その後⑥
IF:このSSでのエピローグ その⑥です。