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[0] シンジ「槍でやり直せた」[エンディー](2018/02/18 19:18)
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[42993] シンジ「槍でやり直せた」
Name: エンディー◆9aca1a8f ID:811c05dc
Date: 2018/02/18 19:18
シンジ「槍でやり直せた結果」

旧ネルフ地下

カヲル「やめよう…シンジ君!嫌な予感がする…!あれは僕らの槍じゃないっ!」

シンジ「僕らの槍じゃないって…槍が必要だって君が言ったんだ!だから僕はエヴァに乗ったんだよ!」

シンジ「カヲル君のために!みんなのために槍を手に入れる!そうすれば世界は戻る!」

槍を手にする13号機

カヲル「駄目だ!!シンジ君!」

アスカ「やめろ!バカガキ!」

ゲンドウ「...我らの願いは叶った 良い 、全てこれで良い 人類の補完、安らかな魂の浄化を願う…」

マリ「覚醒したみたいね...アダムスの生き残りが!」

ミサト「ATフィールド最大!なんとしてでもフォースの発動を食い止めるのよ!!」

シンジ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!」

ついに槍を抜いた13号機はそのまま空中へと浮かぶ そして四つ目を開き強い光を発する…

シンジ「なんだよ これ 何が起こってるんだよ」

カヲル「フォースインパクト」

シンジ「え?」

カヲル「....まさか第1の使徒の僕が第13の使徒に落とされるとはね 始まりと終わりは同じというわけか さすがはリリンの王 シンジ君の父上だ 魂が消えても 願いと呪いはこの世界に残る 意思は情報として世界を伝い、変えていく いつか自分自身の事も書き換えていくんだ」

シンジ「あのぉーカヲル君?」

カヲル「ごめん これは君の望む幸せではなかった ガフの扉は僕が閉じる シンジ君が心配することはない」

シンジ「あのさ…ちょっと…」

カヲル「シンジ君は安らぎと自分の場所を見つければいい 縁が君を導くだろう」

シンジ「何言ってるのか よく分かんないんだけど外を見てみなよ」

カヲル「外? いや…君のせいで世界は滅茶苦茶に…」キョロ

カヲル「!?!?!?」

シンジ「フォースインパクトどころか なんか世界 戻ってるっぽいんだけど…」

カヲル「あれ!?マジ!?なんで!?」




アスカ「なんか世界 戻ってね?」

マリ「どういうことやねん」

ミサト「なんで世界が戻ってるのよ!」

リツコ「理解できないわ」

冬月「おい…どうする碇?これではシナリオが…」プルプル

ゲンドウ「も…問題ない……もん」ガクガク




シンジ「うわー 世界に緑が広がっていくよ
海も青くなってる!建物まで元に戻ってるし…うわ!!!あそこに死んでいった人たちもいるよ あれトウジじゃん」

カヲル「僕には一体何がどうなっているのか…」

シンジ「...でも 槍を抜けば世界をやり直せるってカヲル君が言って、抜いたらやり直せたんだから…これでいいんじゃないの?」

カヲル「あ、まあ そうだよね うん」

シンジ「とりあえず下に降りようよ」

カヲル「...うん、何か僕 すっごい恥ずかしいよ あんなにベラベラ喋って死まで覚悟したのに…」

ヒュウウウウウウウウーッ

ズドーーーーン

地上へと戻った二人はエントリープラグから脱しネルフ地下へと向かった




冬月「おい どうする碇!!!世界もどってるぞ!計画台無しだぞ!!」プルプル

ゲンドウ「もももももも問題ない」

冬月「何が問題ないんだよ!バカじゃねえの!」

ゲンドウ「...冬月先生…」

冬月「困った時だけ先生呼ばわりすな!」

ゲンドウ「起きろおおおおおおおおおおおおフォースインパクト起きろおおおおおおおお!!!!」

冬月「バカじゃねえの!!」





シンジ「綾波…!無事か!?」

綾波「ええ… 碇くん」

シンジ「………………碇君!?!? もしかして戻ってきたの 綾波!?」

綾波「ええ さっきの光景を見ていたらニアサードインパクトのことも思い出して…そうしたら全部 記憶が戻ってきたの」

綾波「あの時はありがとう 碇くん」ギュッ

シンジ「はやなみぃ!!」

そうこうしていると向こうからマリとアスカが やってきた

マリ「わんこ君、やるじゃない どういう原理かは分からないけど…やっぱり匂いが違うからかなあ」

アスカ「.........」

シンジ「アスカ…」

アスカ「…あんたの事 色々ひどく言って悪かったわ ごめんなさい」

シンジ「いいんだ もう 僕の方こそ ごめん」

そうこうしていると向こうからブンダーがやってきた

ミサト「シンジ君…」

シンジ「ミサトさん!」

するとブンダー職員一同が横並びし頭を下げた

ミサト「………ごめんなさい シンジ君」

シンジ「みなさん 頭をあげてください…」

シンジ「元はと言えば僕がニアサードインパクトを起こしてしまったから…」

ミサト「いえ...あの時 私はあなたに行きなさいと言ったの 本当は私も悪いのに あなただけに責任を持たせてしまった…」

シンジ「もう いいんです…もう…」

ミサト「いえわたし達は大人です よって責任は取ります!」

ミサト「アスカ…マリ…分かってるわね?」

アスカ「ええ」

マリ「未練はないにゃ」

カヲル「.....!?何をする気だ!」

ミサト アスカ マリは一斉にDSSチョーカーを自らの首にはめた

ミサト「これがわたし達なりのケジメよ」

アスカ「シンジ…さようなら 元々 半分が使徒の体になってるんだし今更 未練なんてないわ」

そう言うとミサトは起爆スイッチを押す…

ピーーーーーーーーーーーーーーーーッ

((EROR CODEー0))

そうミサト達がはめているチョーカーに表示された

ミサト「…………エラー!?」

アスカ「なんでよ!これじゃ格好つかないじゃない」

シンジ「…………ニセモノにすり替えておきました」

ミサト アスカ マリ「!?!?!?」

シンジ「ブンダーの中にいる間にね、最初から こうなるって僕 知ってたんですよ」

アスカ「どういうこと!!??」

シンジ「フォースインパクトを阻止し世界を元に戻す方法を模索するまでに502793回」

シンジ「それを実行し成功するまでに5182817回」

シンジ「綾波が記憶を取り戻すのを成功させるまでに62926回」

シンジ「DSSチョーカーをすり替えるまでに382回」

シンジ「…ついでにカヲル君に襲われた回数114514回♂」

シンジ「これまで ずっと繰り返してきたんです 同じ時間を 何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も!!!」

シンジ「そうして今日ついに やっとみんなが幸せになるエンディングに…僕が望むエンディングにたどり着けたんだ!!!」

ミサト「わたし達のために…?」

レイ「碇くん…!」

アスカ「シンジィ…」ポロポロ

マリ「わんこ君 男だにゃ」

サクラ「さすがお兄ちゃんが認めはった男やで……」

リツコ「ロジックじゃないのね」

マヤ「シンジ君…ありがとう」

トウジ「ワイの知らん間に…大した男やでえ」

シンジ「やった…!!本当にたどり着けたんだ!僕が望む みんなが幸せな世界に…!!」



みんな「「「「「「おめでとう」」」」」」


シンジ「ありが………」

シンジ「いや待てよ 何か忘れてる気が…」

そこには血だらけで倒れているカヲルがいた

シンジ「あ」

ミサト「もしかして…さっきの起爆スイッチで…」

シンジ「……」

みんな「「「………」」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シンジ「…また もう一回か…」

シンジ「今度こそ君も幸せにしてみせるよ 渚カヲル君…」


ー終劇ー


次回予告

ミサト「世界は元どおりになり、みんなが幸せな世界を取り戻せたシンジは綾波レイと結婚し幸せな日々を送り、

カヲルとアスカ、ミサトと加持も順風満帆な結婚生活を謳歌していた

そんな中 ただ一人 取り残されたゲンドウが下した決断とは…

次回 ゲンドウ×冬月

この次もサービスサービス!」



シンエヴァ早く観たいなあ。。。


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