ナデシコSS投稿掲示板




No.293の一覧
[0] 機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/08/31 11:53)
[1] Re:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/08/31 11:54)
[2] Re[2]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/08/31 11:54)
[3] Re[3]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/09/01 12:00)
[4] Re[4]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/09/01 12:03)
[5] Re[5]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/09/01 17:00)
[6] Re[6]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/10/23 19:22)
[7] Re[7]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/09/03 17:58)
[8] Re[8]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/09/03 17:59)
[9] Re[9]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/09/04 21:57)
[10] Re[10]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/09/04 22:17)
[11] Re[11]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/09/05 22:35)
[12] Re[12]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/09/06 23:36)
[13] Re[13]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/09/14 21:34)
[14] Re[14]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/10/24 15:15)
[15] Re[15]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/10/14 20:14)
[16] Re[16]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/10/24 19:44)
[17] Re[17]:機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~[MAD](2005/10/26 19:20)
感想掲示板 全件表示 作者メニュー サイトTOP 掲示板TOP 捜索掲示板 メイン掲示板

[293] 機動戦艦ナデシコ~願わくば・・・~
Name: MAD 次を表示する
Date: 2005/08/31 11:53
プロローグ


火星極寒遺跡


今ここに、対峙する二つの機動兵器がいた

一つは、搭乗者の左の義眼を想起させる程に真っ赤な機体
名は夜天光、搭乗者は北辰
男は影の中の影を生きる外道

もう一つは、宇宙の闇よりも黒く所々見せる赤はまるで返り血のよう
名はブラックサレナ、搭乗者はテンカワ・アキト、またの名を闇の王子
”The prince of darkness”
男は復讐人、外道の者に愛する者と五感と夢と幸せを奪われた復讐人

彼らの一つの戦いは終わりを迎えていた


火星極寒遺跡上空


「テメェラ、まっじめに戦いやがれ!!!」

そう言いつつも攻撃を続ける赤いエステバリスのパイロット、スバル・リョーコ。そして、

「戦ってる戦ってる!」

「真面目な戦い、討たせていただきます!」

そう答える二人のパイロット。アマノ・ヒカル、マキ・イズミ。それぞれ黄色と青色のエステバリスを操っている

バババババ!!

ドゴオオォォォ!!

一つの六蓮が落ちた
こちらの戦いもまた、終わりを迎えていた


火星極寒遺跡


未だに二つの機体は動かない。ただじっと上の戦闘が終わるのを待っていた
最後の六蓮が落ちた!それと同時にバーニアを吹かす二つの機体
二つの機体はあっという間に距離を縮めた

「もらったあぁぁー!!」

先に攻撃を仕掛けたのは北辰の駆る夜天光だ!その拳がブラックサレナの胸部に突き刺さる!
しかし、決定打にはならなかった・・・
ブラックサレナも拳を突き出す。狙いは夜天光のコックピット!その拳が夜天光のコックピットを捉えた!

「ぐふうぅ・・!?」

北辰の口から血が噴出す
その苦痛の声を聞いたアキトは、

「ハァ、ハァ、ハァ、勝った・・」

肩で息をしながらも純粋に勝利したことを喜んでいた。が、

「クックク・・見事・・だ・・・」

「何だ?まだ喋れたのか?」

「クク、冷た・い奴・・だ・・」

「当たり前だ、何故俺がお前に同情してやらねばならんのだ?この俺が!!?」

だんだん語気が荒くなる。それが分かっているのにアキトは感情のままに叫んだ

「お前に攫われて、ヤマサキに実験され五感を失い、夢を潰されたこの俺が!!!」

独白するアキト。アキトとリンクしていてアキトの気持ちが、想いが伝わるラピスには痛いほど理解できた
しかし北辰は

「クックック・・ふふ・ハハハ・・」

笑った・・・心底可笑しそうにただ笑った

「何が可笑しい!!?」

アキトがまた叫ぶ

「こ・・の勝負・に・・勝・者はい・・ない・・」

「なに!?なにを・・!?」

アキトは気づいた。北辰の言っていることの意味が・・・
しかし、気づくのが遅すぎた

「フフハハハ!も・う遅い・・わ・・あと・は・・時を・待つだ・け・・」

北辰はそう言って気絶した
北辰はアキトが叫んでるときにボソンジャンプの準備をしていたのだ
そのジャンプフィールドは北辰が気絶する少し前にアキトとブラックサレナを包んでしまった・・・北辰と夜天光と共に・・・

「くう、悪あがきを・・ユリカ、ルリちゃん、ラピス、ごめ・・」

アキトが言い切る前に夜天光とブラックサレナはジャンプした
その後、この世界で、ジャンプした真っ赤な機動兵器と黒い機動兵器を見たものはいない・・


あとがき

はじめまして、MADです
初心者なんでやや文章が変かもしれませんができれば読みきってもらいたいです
さて、この後の展開ですが、まあ分かる人には分かっちゃうでしょう
一応逆行なんで
ではまた会いましょう


次を表示する
感想掲示板 全件表示 作者メニュー サイトTOP 掲示板TOP 捜索掲示板 メイン掲示板

SS-BBS SCRIPT for CONTRIBUTION --- Scratched by MAI
0.026758193969727