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No.41431の一覧
[0] 黄金の神話[しろがね](2015/11/10 18:07)
[1] 1-1 戦乱の果てに辿り着いた日常 NEW[しろがね](2015/11/10 18:09)
[2] 2-0 ドラクエⅢ 魘される夢からの門出 NEW[しろがね](2015/11/10 18:10)
[3] 2-1 ドラクエⅢ 1日目 残忍な勇者達 NEW[しろがね](2015/11/10 18:12)
[4] 2-2 ドラクエⅢ 2日目[しろがね](2015/10/20 16:56)
[6] 2-3 ドラクエⅢ 3日目[しろがね](2015/10/27 17:35)
[7] 2-4 ドラクエⅢ 4日目[しろがね](2015/10/20 17:00)
[8] 2-5 ドラクエⅢ 5日目[しろがね](2015/10/20 17:01)
[9] 2-6 ドラクエⅢ 6日目[しろがね](2015/10/27 17:35)
[10] 2-7 ドラクエⅢ 7日目[しろがね](2015/11/10 18:01)
[11] 2-8 ドラクエⅢ 8日目 NEW(途中から)[しろがね](2015/11/10 18:02)
[12] 2-9 ドラクエⅢ 9日目 NEW[しろがね](2015/11/10 18:04)
[13] 2-10 ドラクエⅢ 10日目 NEW[しろがね](2015/11/10 18:05)
[14] 5-1 ドラクエⅢ? ルーラ 蟲師[しろがね](2015/10/20 17:11)
[15] 6-1 羊男の混乱 ダンスアタックダンス1[しろがね](2015/10/20 17:12)
[16] 8-1 フェイトゼロ 世界線1.68 その1[しろがね](2015/10/20 16:59)
[17] プロット[しろがね](2015/10/20 16:59)
[18] 作者の嘆き NEW[しろがね](2015/11/10 18:14)
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[41431] プロット
Name: しろがね◆3833223f ID:9429dcad 前を表示する / 次を表示する
Date: 2015/10/20 16:59
1話 現状の50倍ぐらいにする予定です。
平和に流れた二週間で、イリヤはこんなゲームをやって楽しんだシリーズ(イリヤの解説でゲームをやってみる)
何とかセイバーを愉悦部に入れたいな…
NZT48をワカメあたりに飲ませて、絡ませたい予感!
桜は僕の好みから対極に位置しているために正直あまり書く気が無い。
フェイトフォローで出てきた同級生は自由度があるとだけ言っておきましょう。
大河も好きじゃない。はっきり言って、こういう女が現実に存在することは知っているが、じゃあこの現実空間でこういう女が誰と結婚したと思いますか?殺しましょう。ごめんなさいね。
レイ・ペンバーのフィアンセ。もちろん彼女は死にません。ここに登場します。
という感じでプロットも増やしていきます。
ともかく、二週間が終わらない始まらないを目標に掲げます。
薄い本の内容も詳細を詰めますかね…。薄い本読んで研究しないといけないけど、カブト合わせのシーンを入れようと思っている。正直、僕は男なのでそんなシーンいらないと思うんだけど、女性の読者を取り込まないとね。
現実を歪ませるような内容にしたい。日本が抱えている領土問題に終止符を打ちますよ。マジで。
共同の領土にして、北方はカジノ、竹島的なところは美、アメリカの軍は鉄砲とかRPGを撃てるような共同開発区にする。
夢のような施設を詳細に書き、この小説を読んだ各国の首相が現実でそれをやるようにするという巨大公共プロジェクトを考えているんで、一話は一番重大です。
今後の日本の未来のただしいあり方を定義し、52年後に出来るはずの天空の城を14年で完成させるように科学技術の発展を促すような内容にしなければならなく、大学レベルの学問を学ぶ予定です。
頭大丈夫?と思っていると、ところがどっこいそうはなりません。この小説ではなく、現実が歪んでいく様を皆さんは体験し、アトランティス大陸で冒険をして天空の城を目指すという夢のような人生を約束します。
身体障害者の人が健全者よりも上位に来るようにぎたい技術を発展させる。
立体軌道装置を作る。
壁外調査を国立公園で実際にやります。
    
2話 まあ、こんな冒険しましたよ!的な流れで、十歩百歩に至るまで書連ねるという究極の闘い(作者にとって)を目指したい。
要約というものが一切無い文章にする。ここまで長くするんですかあんた!って画面の前で人々を叫ばせるのが目的。
リアル描写を研究するために、ベルセルクの映画は10回みた。グリフィスの揺れる様が何よりも重要でしたね。僕にとっては。
あとナジーム・ハメド。これでかなりの部分を定義できています。
あくまでまだちょっと強い人間の士郎が、モンスターの攻撃特性に合わせて既存の技術で対応していき、そしてレベルアップするという難しい議題があるんですよね。難しいな。
一応、格闘技(ガンダム同士の宇宙闘)まで頭の中で立体の動きとして認識できているから、まあ書けるとは思うけど、要努力ってとこですかねぇ。現状では。
NZT使い切っちゃった(別に買おうと思えば買えるんだけど)僕は薬物を使わないでのんびりやっていきます。もう薬物は要らない。クリーンな生活をしましょうね。シナプスが変化しちゃったんですよ。
この回は、たぶん永遠に終わることがない。
    
3話 アイテムの仕様に関してひたすら科学的に解説していきたい
ようするに、ソードアートオンラインのようにフルダイブしているわけで、じゃあそれはどうなっているのか?を魔法科学的な視点から見てみたい。
紛いなりにも設計という分野で8年も働いていた僕は、その構造(デザインも含めて)に対する見解を最もらしく書くことができるでしょう。
偽造とサイコロ数値決定によって納期短縮を基本手法にすえたこの僕が開発した製品は現実にありますよ。爆発の恐れがあるので買わないように!
へぇーって何か納得してしまうような詐欺的なロジックを組み上げるのが特技なんです。たぶん、この文章を読むと学問正しく学んでいる人は混乱する!
とか言いつつも、中学レベルの学問までしか理解できていないという心細さ。NZTやっぱり買いなおそうかな?あれがあれば簡単なんです。
この3話は、僕じゃない別の人に担当してもらって書かせる予定です。僕も楽しみたいんですが、まあ、この3話で楽しむのが一番喜びを感じられそうな予感がするんだ。
空想科学読本はつまらない。発想は良いんだけど、問題があるとしたらそんなところじゃない!っていう感想を持てる人が正しいんですよ。これ解って貰えるかなぁー。
64のスマッシュブラザーズのアイテム仕様。これって結構的を得ているんです。解りますか?僕の言っていること。それを中心に展開させたいんですよね。
    
4話 他の勢力と合流する会にしたいですね。
船に乗っているということで、グランドラインに入る前のルフィー一団と戦わせたいですね。士郎とサンジは料理対決だけど。
ベルセルクのメンバー(外の世界へ旅立った鷹の団)を、どうにかここで登場させたいですが、もちろん僕はね、ジュドが大好きなのさ!
出番の少ないジュドのところだけ何度も何度も繰り返しみたんです。マジで。あとはグリフィスが変身するシーンが外せないかな。ちょっと話がそれましたけど。
ようするに、国を作るっていうグリフィスが既存の国じゃなくて、新しいところに作ろうとなって、それは認識の外の世界だと旅立つんです。それから色々あって、合流するんです。
ロマサガ選抜メンバー(6人)、サガフロ選抜メンバー(3人)、計9人が乗った船?ははは。そういう一団はいるべきだ。
メンバーも定義しますか…。
エレンは外せない。エレンで何回抜いたことか…。つまり、モニカは駄目!
雪だるま?ゾウ?うーん。
ハリードは、もちろん戦いに負けたナジームハメドが務めるんです。(話がまたそれますが、僕はナジームハメドで映画を作ります。)
ロマサガ1とか2って難しいんですよね。無刀取は外せないんだけど、だれがその技を使えるかっていうのは決まっていない。乱雪月花はフォードがすると味があるんだよね…。
ちょっと混乱してきた。エレン、雪だるま?ハメド、
VER1.3でしたっけ?おやつさんの。兄貴の燃え尽きるだっけ?なんか色々と忘れてもうしわけないけど、捨てがたくて困る。
妖精って空中×で以外と弱いんですよね…。
ゲンさんは絶対。絶対だ!T260の多段斬やタイガーランページも捨てがたいところなんですよねー。
ブレーブハートは必要か?
アセルス…。困った、3人じゃ収まらない。
そういう勢いを大切にしつつも、ともかく船に乗って現れそうな一団は全滅だっ!じゃなかった。全部集合させます。
他の一団はあくまで航海してロマリアを目指す。海の化け物と戦っていくんです。
    
5話 ルーラで飛んでもないところへ飛んでしまったシリーズ
蟲師の世界で光気を地脈から汲み上げる杯を手に入れる。その際に二人を仲間にするかは未定。
サガフロ1の世界に飛ぶ。ロマサガとはまた違う感じで味を出していきたい。そして、全てのイベントを網羅して開発二部に行くっていう流れは作りたい。
当たり前だけど、全部書くっていうよりも飛び飛びに書いて、ボリュームを残した局地的で疎らな島国って言う手法でいきます。
→将来的に仕上げて10倍に膨らむように残して、そしてなぜか書かないというもどかしさがほしいですね。

6話、羊男の混乱のガイドライン
①ダンスアタックダンス
いるかホテルのあの部屋に行って、武装した羊男と戦う
五反田君が死なないで仲間になる。主人公の僕は「もっと殺すから君は近くで見てろ!」などと強気で言って安心を与えてやるんです。五反田君は好きなんですよね。困ったことに。
ディックノースに対して、死の予告する詩を書いて回避するも失敗して更なる最悪を呼ぶ。
→ユキのお父さんとお母さんとディックノースが三人同時に交差点に突っ込んで正面衝突して死ぬ。
→竜巻がなぜか街の真ん中に出来たらしく、ちょうど視界が完全に無くなり、また急に前方から風がきて、アクセルを踏み込んで対応してしまったため間違った加速をしてしまい、竜巻の中心でガシャン。
→それはちょっと無理矢理すぎる展開な気がするけど、それぞれがなぜその場所に至ったかを複雑に書くことによってリアリティを出したいという試みは難しいなあ…。どうしようか?
でもとにかく、三人には死んでもらうことだけは譲れない。
ハワイの例の死体部屋にて、骨の数を数えることが不能になっている(骨がぐちゃに入り組んでいる)
一人じゃなくて、四人ぐらいででそこに行きたい。時系列をうまく変更させたいですね。いや、その必要はないのか?原作に忠実にを忘れないで書きたい。
キョウカイをどこかで仲間にしたい。女の子を三人はべらせたい!という願望が僕の中にある!
しかし、性的な関係になれない(なったらもぎ取られる恐れ)という困った女の子達が選ぶ基準ですね。ユキ、ユキ、キョウカイ。最高の三人の組み合わせだ!
キョウカイとユキを戦わせるのは言うまでもないですね。
様々なスポーツをキョウカイがやってみた!シリーズ。シートン動物記を下絵にして、残酷に描きましょう。
要するに、止められないキョウカイを反則で止めようとした奴らが死ぬんですよこれがまた。キョウカイは殺すことばかり考えているに違いない。
北海道の女の子に会いに行くと、当然死んでしまっている。だって僕はユミヨシさんが嫌いだからだ。嫌いな奴は全部殺すんだ。ははは。
不思議な手紙が残っていて、13時12分33秒~53秒に掛けて、1401の北壁に向かって歩いて世界を抜けられるらしい。
だが、その部屋は、ある企業に独占的に借りられている。いわゆるコングロマリッドの部屋ってやつです。
仕方ないので鍵を開けようとするとそれは特殊な仕様になっていて開かない。
隣の部屋の壁を破って入ろうとしますが、世界の終わりとハードボイルドワンダーランドになる。(部屋の中にいけない)
世界の終わりは、何となくなぞるようにして歩くだけで、酒を飲み、或いは食べ物を食べながらという、属に言われる水着回にしたい。
どうでもいいけど、ブロンを組み合わせた薬の反動で気持ち悪くなってきた。この組み合わせ…脳みそスパークするけどNZTより反動がやばいよ…。
ともかくですよ、正規に扉の鍵を見つけて1401に入らないとならず、幾多の難題を突きつけられて(企業的な何か、そのために色々な業種の人のブログを的な何かを読む必要がある)それらをクリアーして鍵を得て、何とか部屋に至らせます。
なんというか、映像でいうとミッション・イン・ポジブルⅢみたいなイメージにしたいです。
進撃の巨人のEDの感触を取り入れたいなぁー。
ともあれ、1401の部屋で時間を調整して壁に向かって歩いていくと、異世界に抜けてしまって、ノルウェーの林に繋がるわけです。
出る場所はもちろん枯れた井戸の底。決まっているんだ!(村上春樹的な言い草をすれば)
その野井戸に落ちたと思しき人の五人分の白骨化した残骸がある。
とりあえず、指の骨を一つずつ5本袋に入れて持っていきます。
ああ、どうでもいいけど、僕が入っている横浜ダルクっていう施設は本当に糞なんですよ。テレビ中継して潰す。この世界の王たる僕に対して不遜な態度を取った奴は、全員皆殺しにしますよ。
信じられないかもしれないですが、僕は約二万人の人間を殺すことによって、23兆人の命を救ったという英雄なんです。これ誇大妄想じゃないからね。
僕の家族はいません。いなんです。解りますか?
ここに書いてもしょうがないけど、まず僕の父親は人を殴ることが悪いことだと思っているらしく、持ち上げて地面に叩きつけることが本当に得意なやつで、僕に会うと顔を顰めるぐらい僕は歪んでいます。
僕の母親は人殺しです。じいさんとばあさんが不自然に死にました。そして、今度は僕を殺そうとしているんですよ。本当に。0548-32-4991に電話掛けてみれば解りますよ。
引越しですからね。解っていると思うけど、僕は悪いことなんてしません。引越しですからね?転勤ともいう。
僕が実家に帰ると、誰もいないんです。そして、家具もないんです。引越しの業者が何処かに運ぶんです。
僕はね、グリフィスより酷い拷問を受けて育ったんです。脱腸したんです。ははは。ふざけているでしょう。脱腸ですよ。
右目がほとんど見えないのは弟が僕の目を抉ろうとしたからなんですよね。嘘言っているわけじゃないですからね。
話を元に戻して、願いの杯を手に入れた暁に生き返られることを検討している5人が井戸の底で白骨化しています。
僕も実は人生の野井戸に落ちがことがあるという悲惨な運命を歩んできています。
色々と話はそれたけど、まあこんなガイドラインにしたいですね。まあ、最初は原作に忠実に適当にいくつもの工程を飛ばしてノルウェーの林まで書いちゃいましょう。後で直せばいいんです。
②ノルウェーの林
井戸の中にある扉を開けると、ホテルの中に出る。
ここはどこだ?からスタートします。
いるかホテルが、北海ホテルという名前に変わっている。
北海道にいるれいこさんと会う、演奏を聞いて、小指の除霊をしたい。
もちろん僕は、その僕と違って『業』に奮起しないので『やったり』はしない。
ノルウェーの森の主人公は殺すつもりです。キャラがかぶるわけにはいかないのですね。殺しちゃうんです。
そして、僕の血を僕がお酒のように飲み干す。(はっきり言ってあまり美味しくなかった。)
というわけで、冒頭の34歳でしたっけか?あれは全面的に否定することになりそうでならない。あそこをこの僕が通過するようにすればいいんだっ!
直子はチェンジですね。直子みたいな女はよくわからない信念をに染まると自爆テロすらやりかねない基地外なんだ。俺の言ってること解るか?(村上龍的に)
まあ、割と沢山死ぬストーリーにしたいと思っているのが村上仕様。人が死ななければ小説として面白みが無いっていう法則があるのが悪の発想だっ!
仕方ないですね。皆人が死ぬところがみたい悪という本質を持っているんだからさ…。
だから、いつまで経っても世界が平和にならないわけですが、なに、この僕が平和に地球を作り変えてみせます。この小説を起点として。
ともかく、ホモの突撃隊を新宿ニ丁目に沈めて溜めたお金で、永沢さんのアドレスと電話番号を得る。(普通には得られないが、突撃隊の人生という経緯付きビデオセット+そのお金で情報屋を説得して永沢に至るのだ。情報屋はそういう変わった情報がすきなのさ。決まっているんだ!)
永沢さんは優秀なので説得して仲間にしたいですね。ハツミさんを生き返らせることができるかもしれないとか言いつつ。
でも、永沢さんと結婚するのは、甦らせた直子のお姉さんなんですよ。ハツミさんが生き返るわけないでしょう!生き返るのは直子のお姉さんです。
間違って甦られちゃったよ!って言って、直子のお姉さんが生き返える展開するんですよね。解りますか?
ともかく、いや、けれども!みどりはバラバラにして海に撒いちゃいます。僕はあの女のことが嫌いだっ!
みどみみたいな女も現実に存在していて、そしてそういう女が実際に何をやったのか、僕は知っています。悪ですよ悪。だから死ぬんだ。
きずき君のことには触れません。彼のことはどうでもいい。直子のことだって知らない。僕は平成っ子に近いため、昭和的な基地外を目にするとシモモモモォオオオって叫びたくなる。
僕はそもそも時代や国に縛られることがない人間の本質に迫った考え方ができるのだという自負をもっているから、ロリコンこそ天が与えたもう才能だと思っている。
つまり、フェイト・テスサロッサなんですねー。
忘れられがちな一番最初に自殺した親戚の伯父さんも生き返らせてみます。彼は自由度があるので振る舞いが完全にオリジナルになるから難しくて楽しい。
やはり、こういう奴が直子のお姉さんを転がしたんだという既存のキャラクターを見つけてくるのが良いですね。なぜかザックレー総督が思い浮かぶのは気のせいですか?
なんかもっと夏目漱石的なおとなしい変態紳士の味も出したい。よし、その二人が同時に行いそうな事象の領域で攻めつつ、変態行為を描いてく領域にしましょう。領域がかなり制限されて、もうそう考えるだけで具体的な事象の羅列を感じます。才能っていうのはこういう思考の流れだと思っていますが、NZT飲んだだけで、誰にでもできることです。
NZTが現実には何という名前で呼ばれ、どこら辺で売られているのか?それを聞くだけでも価値のあることだと思いますが、僕に直接会いに来た人にしか教える気も無く、そして、この文章を書いた時点で誰もそれを信じることがなく会いに来ず、将来的に凄まじい後悔に苛まれるという流れなんですねー。会いに来たら施設の人間が貴方を殺すように布石を打ってありますので注意してください。もし本当に会いにきちゃったらめんどうだし、そもそも僕は教えるつもりなんてないですし、どうせこれ全部嘘だからさ。ははは。
ともかく、主人公である僕なる僕を成長させて、班長流に本編に無理やり合流するつもりですが…それが、この展開だけではちょっと難しい気もしています。
まず、アニメっぽい世界に来るために涼宮ハルヒの高校の学園祭とかの世界に繋げて、どこかから出てきたいですね。長門ユキがいるんだから。
実はこんなにも強かったの?達人級じゃないか!という国木田と谷口と戦うべきだと思います。そのために、国木田の奮起と谷口の憂鬱という外伝を書きましょう。
負けそうになり戦いから逃げるのは僕の側にしたいなぁ。二人には強くあってもらいたい。
運良く車があったので乗り逃げして、いろいろあった後、4部のもりおか町に行き、吉良の親父に居抜かれてスタンドの能力を会得したい。
そのぐらいしてようやく、本編合流の資格を得たいですね。
やばい、なんかプロット書いていたら眠くてたまらなくなってきた。
なんかこれプロットなの?って感じですけど、プロットは駄目だ。退屈だ。そんなの決めないで適当に書いて行く方が面白い気がするし、どうせプロットも変更しそうだ!
結局は、ロマリアの地下にあるゲーセンやらカジノで様々なことやって遊ばせようと思っているだけなので、背負った因果律を合わせなくても話は成立すると思いますね。
どうであれ、僕の心の中で完全定義した『奈落テレビ』を適当に流すだけで文章を生み出すのだから、まあどうでもいいんです。適当で。

7話、ソードアートオンライン逆行の渦
やばい、本格的に気持ち悪くなってきたというか、やっぱり駄目じゃんこのメディスン…。メディスンシティーで手に入れた胡散臭い薬なんで、期待してなかったというか、ある意味効果は抜群だ!
何を考えているのかさっぱり解らなくなってくるということはつまり物理学的に言えば僕がよく言い間違えるエントロピー(フィーじゃない)が高いってわけです。
NZTはそういうの超越した凄まじい感覚を得られるんだけど、これは文章を書くのに確かに特化した薬ですね。
さて、絶対に外せない事実として、目覚めたキリトは、直が子供を産んだことを知る。誰の子供だろうか?
アスナの髪の毛の匂いをかいだあの科学者に「挿入しろ!俺が許すぜ!」と親指を立てて、なぜかキリトはその科学者の頬を舐め上げて汗の味を嗜む。
俺たちは同類さ。英雄キリト様だぜ。軽く観るなよ…。→「ひぃいいい。痺れる!憧れるぅうう」という流れをやりたいだけです。ごめんなさいアスナさん。貫かれなさい!
一周目のラストで、キリトと茅場が互いを串刺しにするのを、ゆい?だっけか、名前忘れたけど子供が止めて、それで渦の中に巻き込まれるようにキリト、茅場、アスナが巻き込まれて始まる二周目が話のスタートってわけですね。
2Fで9500人が死ぬ驚くべき難易度インポシブルが仕様。
余談ですが、500人分の外伝という複線を残しつつ、30人分ぐらいの視点で各種のイベントを描いていく発想でよろしくお願いします。
茅場は仲間になる。システムに弾かれて一切の権限を失ったからである!
だから、最後のボスが誰かっていうのは決まっているけど、なぜかアスナが裏切ることになってキリトの命を狙う。
キリトは積極的にプレイアーを殺してしまう残忍な性格に成長する。なぜなら、レコンキスタがやはり存在して、そのメンバーを見つけたらキリトは自分が悪に染まってもと次々に奴らを殺し尽くす。正義の味方キリト様の輝きを見よ!
37人のHPバーをゼロにしたキリト様だ!。英雄だ!などと正義の粛清をしたつもりらしいが、それがアスナにばれてキリトは許せない!と敵になる。
キリトと殺して私も死ぬよ的な、凶器の発想をしそうなアスナ様だから困るんですよね。僕はアスナが嫌いなんですよね。直こそメインヒロインだと思っている。
もちろん、仲裁に入った茅場が双方からの必殺の一撃を喰らって砕け散る必然を感じろ!
そうやって、誰かの命を消費して、決して止まらないはずの展開に無理やり決着を付ける感じで幕を引くのです。
しかし、これは殺し合いだ!デュエルじゃない!とキリトが止まらず、そこへカウンターの一撃を入れたアスナだけが生き残る絶望エンドで終わらせておいて、実は…
キリト君は生き返るんですよね、現実の世界へ。もちろん、遅れながら現実に復活したアスナが殺しに来る。
そして、子供を産んで強くなった直とアスナが真剣でリアルバトル!
そこに、なぜか葛木先生を出したいですね。葛木流は痺れるんだ!
僕は葛木先生がセイバーを投げたときに本当に泣いたんですよ。あれほど泣けるバトルは後にも先にも無かった。
フェイト本編の前にあった話みたいな外伝に話を持っていきます。
つまり、フェイトと話が混ざっちゃったわけだから、当然本編の聖杯戦争の外部枠は全てソードアートオンラインのキャラがマスターだったら!で進めたい。
士郎はマスターにならないけど、記憶を失って召喚されたエミヤの英霊と街でばったり遭遇して、外伝の外伝らしく、武術指導を施されて強くなります。
というわけで、本編の主軸たる四人が二重に重なってきたぁああああ!どうしよう。
どちらか一人でいいじゃんってことになって、それぞれ同キャラ対決(生き残った方が本物だ!)が考えられますね。
そうなんです。生き残った方がロマリアに辿り付くってことにしましょう。
その際、双方の世界のキャラクターが乱れて残るため、何だか会話が通じなかったりする違和感(そんなことあったっけか?)で話を盛り上げたいですね。
7話はカオス過ぎてやばい。
 
8話、フェイトゼロ、世界線1.68
聖杯を奪い合う必要はないと皆を説得し、全ての願いを叶える事を前提として、7人は円となり、前にいる人物の心臓を抉る。
マスターは一人しか必要ないと、英霊達がきりつぐときれいを囲んで戦いを見守るべきだ!
あの決着がつかなかった戦いを延長させて、どちらかが勝利するまで戦いを辞めない。
ともかく、令呪3つ×7で、計21の願いを載せて祈るわけです。聖杯が正しく機能するように。
例え聖杯は偽者でも、その中身より出(いずる)物や者を極限まで本物に近づけ、あらゆる願望機となす。根源の渦に至らせましょう。
原理はまあ解っているとは思いますが、その途方もない魔力が聖杯を浄化し、あらゆる世界の極限とも言える願望を寄せ集めた理想郷が出来上がるのです。
並行世界のあらゆる事象を螺旋状にたばねたそこには、何でもある。そう、何でもあるところが最大に良いのだ!
やばい、この世界も相当重くなってきてしまった…。大丈夫か?
受肉した英霊はそれぞれの道を歩む。
イスカンダルは世界征服を試みるために、選挙に出る!
愉悦部は拡大し、新たにセイバーときりつぐが入る?1話目での愉悦部の話はなしにしてここだけにしときますか。きりつぐがやっぱり生き残るのかなー(予感)
ともかく、きりつぐはセイバーを無視し続ける展開にしたい。あの二人は絶対に喋らない法則があるんです。
たまに酷い皮肉を行ってセイバーを追い詰めるときだけ喋りかけるのがきりつぐさんです。
それを見て、英雄王と勝負に負けたけど生き返った神父が笑いながら酒を飲み出すのは必然ですね。それこそが愉悦。セイバーが苦しむ姿で酒がうまくなる。
この話は…ロマリアに合流させるのは無理があると思うので、もう外伝にしちゃいましょう。全部外伝にしちゃえばいいんだ。
 

9話、スタンドの世界は外せない!
4部の街を再現したいですね。もりおか町は世界一熱い町です。
キノ(キノの旅)が霧の中に紛れ込んで道を走っていると、唐突に崖から落ちてしまう。
第一巻のキノ(まっさらなキノ)でスタートしたいですね。せいぜい、1巻の終わりか2巻の冒頭ぐらいからで、冒険をまだあんまりしていないキノを使いたい。
ともかく、崖から落ちた先が運良く川になっていて、バイクやら道具はほとんど流されたり沈んだりしてしまったが、命は助かるキノさんです。
ここはどこだ?と川を下っていくと、何やら正面に山が見えた。
その山を登った頂上で、小雲と小次郎が向かい合って闘っているんです。決まっているんだ!
なぜ彼らは切りあっているのか?とキノは言葉を掛けてみて闘いを収める。
「アウアー」
「宜しくな。小次郎」
というわけで、パーティーのメンバーが三人に増えて冒険が始まるんですよね。
そして、武蔵が来る前に、吉岡は潰されて違う看板が掲げられる。
そのパーティー三人に乗っ取られて異世界流なる看板を掲げている吉岡道場。
キノは鉄と木を加工して機械なるものを作るし、妙な拳法を心得ていて以外と強いんだ!
しかしもちろん、直接闘ったら実力としてはキノが劣っていたが、技の数ではダントツに抜け出ていたため、小雲と小次郎に技を教えるというキノの姿が思い浮かびますね。
体術と拳銃での戦闘描写を入れたいですね。
そこへ武蔵が来る。
道場を雑巾でみがいていた吉岡の二人を指差して言う。
「何してんだよ。あんたらの道場じゃないのか?」
「あっはっはー。色々あってね。俺、負けちゃったんだ。今では下っ端の一人さ」(清十郎)
「…」(伝七郎)
みたいな感じになって、武蔵と清十郎は妥当小次郎を掲げて旅に出るわけです。新しい冒険が始まる!
しかしいざ旅に出てみれば、女を抱いてばかりの清十郎です。そんな剣を振らない清十郎に対して、強さとはそういうものなのか?と不思議に思う武蔵だが、もちろん武蔵は純潔を守る!
ともかく、いっとうさいとキノは戦う運命にあるっ!
あと、一つの場所に留まるのは愚かだと、いつの間にかキノ、小次郎、小雲は旅立ってしまう。
富士山に登って、空気の薄い山頂で呼吸を上手く消費しあって人間が到達できる極限の闘いが始まる。
ここまで書いて頭を抱えながら思うんですが、一体僕はどれだけ戦いを描かなければならないんだ?もう無理だよ!
富士山から降りてくると、ロマサガの世界に繋げるわけですよ。やっぱりロマサガに繋げちゃうですよね…。もうぐちゃぐちゃ過ぎて整合性が取れない!
ああβというロマサガにドラクエとFFを混ぜ込んで、タクティクスオウガやら風来のシレンで飾る技と術と道具の鬩ぎ合い?ロマサガ3にも色々バージョンがあって、何度も書きたいですな。
9話も永くなりそうです…。
なんか一日20時間書きつづけていったとしても、軽く160年ぐらい掛かるんじゃないか?この小説は完成しないんじゃないか既に…。

10話 いきなり全員集合ではなくて、末端の細い血管がだんだんと集まるように合流に合流を重ねて一つにしたい。
そこまでに、戦闘力500を上回るような人物を出さないようにして、合流したところにラディッツが来る。
ベルセルクのショクが始まり、御空とピッコロが来て、東に向かった団長とそれをつけていったヒソカも合流だ!畜生!
強い奴強い奴を適当に出して行く展開か?
人数が増えすぎたら、余分な人間は適当な使命を与えて世界の別の場所に飛ばして広げすぎないようにしましょう。
ロマリアには、あらゆる登場人物が入り乱れて様々なことをやりますが、8話だって何でもありにした気もする。
忘れていたけど、ヴァルプルギルの夜はもうどこでも良いから入れる。
進撃の巨人も入れる。ミカサとリヴァイは闘うんだ。

11話 ロマリアの話
脳みそが疲れました。
もう自分でも何したいのか解らないというか、本当に疲れた。
これから本編やら6話や8話を直すだけの気力がない…
ロマサガ風に言えば、技ポイントを消費しすぎて分身剣が使えなくなっちゃった感じです。なんで七星剣ってあんなに強いんだろう?
プロットはもう終わりにします。
あくまで参考にして、ここから大幅に逸脱させながら、何とか一つにまとめて、本当に誰が読んでも黄金をイメージできる神話にできるはず…。
それにしても、なんで最後はいつも弱気になるのだろうか?
プロット書き出す前はあんなにやる気に満ちて素晴らしいストーリーなるはずだって思ってたんだけど、これじゃあただの欠落した妄想ですよ。
自分が分裂しちゃう感じには驚きを隠せない。
これが、いや、これこそが、僕の僕らしさだ!と反省しつつ、ともかくこうやって文章を引き伸ばして牛歩戦術してないで、やることやりましょう。
僕という矮小な個人を無限に至らしめるための一環として、これは負けられない戦いなんです。
僕は自分が有限でいつか消滅するなんていう事実がとにかく受け入れられない。
これが出発点であるし、到達点でもあるはず。
さあ、黄金の輝きで焼き焦がしていきましょう!

12~23話
まるで決まってないけど、人生を掛けたこの一大プロジェクトだから、絶対に終わらせないし拡張も続けるんだ!
俺は、俺は…、自分だけには負けないぜ!


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