喫茶店『Mute』へ
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シオリ「みなさん、お久しぶりです。ときめきファンタジーのヒロイン、キラメキ王国のプリンセス、シオリ・フジサキです」
ミハル「一目惚れを信じます、のミハル・タテバヤシです」
シオリ「さて、ミハルへの質問」
ミハル「何で呼び捨てなのよぉ」
シオリ「冗談よ、じょ・う・だ・ん。うふっ。ね?」
ミハル「そ、そうなのぉ?」
シオリ「では、次回予告、行きましょうね」
メモリアルスポットを求め、カイズリア湖に向かった5人。
しかし、ミオにはもう一つの目的があった。
さて一方、ユミの為にピオリックの迷宮に向かったヨシオ達は?
果たして、無事に終わるのか?
次回 断章4 「蹉跌」
お楽しみに。
シオリ「それじゃ、またね!」
ミハル「……あれ? 今回は、あれはないんですか?」
シオリ「だって、私のイメージが、ねぇ」
ミハル「でも……、ほら、これ。PS版だって……」
シオリ「え? “脱力漫才”? ……ふふふふ。もう遠慮することはないわけね?」
ミハル「ちょ、ちょっと、シオリ姫? 目つきが怖いのぉ」
シオリ「うふふふふ」(スチャ)
ミハル「いやぁぁぁぁぁぁ!!」