喫茶店『Mute』へ
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ヨシオ「さぁて、次回のトキメキファンタジーはぁ?」
ユミ 「ユミです。最近寒くなってきましたね。ユミ、うっかりしてたら風邪引いちゃった……」
バキィッ
ユミ 「おにーちゃん! サ○エさんネタは止めてよぉ!」
ヨシオ「いてて。いきなりアックスボンバーするか?」
ユミ 「だって、お兄ちゃんが恥ずかしい事するからぁ」
ヨシオ「お前ものってたくせに。それじゃ、ユミやってみろよ」
ユミ 「うん。あたし、ユミ・サオトメ!」
ボカッ
ユミ 「いったぁぁーーい」
ヨシオ「それはレイ○ースじゃないか」
サキ 「二人ともしょうがないな。あたしがやるね」
ついに明らかになるメグミとシオリ姫の交友関係とは?
次なるメモリアルスポットを求め、ミオ達はピオリックの迷宮に向かう。
そのピオリックの街で、サキは親友と再会する。
その親友とは?
次章 断章3 「愛しさとせつなさと心強さと」
過激にファイヤー!!
サキ 「って、このセリフが出たってことは……かな?」
ユミ 「それじゃ、お兄ちゃん。ユミ、ロケットのうた、歌います!」
ヨシオ「ユミ、それはやめろ」